>だからソースが必要とずっと言ってるだろがw

何回も出てますよね
出しているものを「出していない」と嘘を吐いて因縁を吹っかけて、信濃町が居座ってるだけですが
ここ、本当に二世や三世の人も見てるブログだって事、いい加減に理解してます?

・裁判があった事に関しては、ブログの記事の中で裁判の情報と裁判関連の紙文章のUPがある為に事実

・被害者の名前と加害者の名前が掲載されており、埼玉県越谷市の団地で発生した事や
 事件が発生した地域の証拠写真が何枚も挙げられている為、地元の人であれば、どこで起きた事件なのか確実にわかる
=書いてある内容が事実に反するのであれば、ブログが、サイト側の判断で記事が削除される事となるが、そうした事は起きていない

・上記と関連するが、誰がどう見ても、創価学会の犯行を臭わせる紙面の作りとなっており
 被害者の名前と加害者の名前が掲載されており、埼玉県越谷市の団地で発生した事や
 事件が発生した地域の証拠写真が何枚も挙げられている為、地元の人であれば、どこで起きた事件なのか確実にわかる
 従って事実に反するのであれば、ブログが、サイト側の判断で記事が削除される事となるが、そうした事は起きていない
=書いてある内容は、創価学会の犯行を臭わせる部分も含めて、事実であると断定できる

・そもそも記事が削除されていないという事は、創価学会の犯行を臭わせる記述があるにもかかわらず
 創価学会側からのクレームが来ていないか、あるいは来ていてもサイト側の判断で、削除の必要はないと判断したという事
→すぐにクレームをつける創価のクレーマー体質を考えた場合、後者の可能性が高い

ブログの主は、恐らく裁判対策で、創価の犯行であると団体する書き方は回避しているが
あのレベルで創価学会の犯行を臭わせていて、事実無根だったら、サイト側の判断で閉鎖に追い込まれてるよ