オウム真理教も創価学会も、マルクス主義の偽装ですよ。
実際に、サリン事件を起こした時の上祐史浩の言い訳は、
150年前に「the world」に掲載されたカール・マルクスのインタビューにおける、マルクスがフランスでテロを起こした時の言い訳にそっくりですからね。
特に「犯人はフリーメーソンだ〜」のあたりが。
上祐史浩の言い訳が、あれを元にしている事がバレバレですよ。
マルクス主義者にとって、マルクスは神格化されている分、マルクスの言い訳の仕方も神格化されているのでしょうね。
詳しくは、こちらを御覧下さい。
part1あたりに、そのあたりの事も詳しく書いています。

マルクス主義の洗脳方法 part2
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1520148033/

先程から上の階の502号室に住んでいる創価学会員の白戸さんの部屋からの嫌がらせ(主にパソコンで音を加工したような超音波を使った騒音など)が酷いもので。
かなりの音量の超音波だけに、耳の奥がズキズキ痛みます。
抗議の意味も含め、これを命じているマルクス主義の上層部への苦情がわりに、このリンク先を貼らせて頂きます。
マルクス主義の傀儡組織である創価学会を「嫌がらせ役」として使う、このようなマルクス主義の洗脳方法が意味をなさぬように。

以上、「注釈の人」こと荒谷直人が、兵庫県尼崎市の東難波町にある県営住宅の402号室の自宅から、苦情がわりにリンクを貼らせて頂きました。