>>96
特別な完全匿名プロキシと専用匿名ブラウザで例えばonionなどの深層webに潜れば
たくさんの人々が意見を述べている。
どんなに追って言ってもIPが分からないシステムだかっらね。

稀代なる天才の異名を持つ田中角栄氏は、既にあの当時から
創価学会・公明党が自民党を脅かす存在だと予測出来てたところが凄い。
当時の永田町筋の方々の書き込みを見ると、賛否両論だったと言う。
当時、アメリカ合衆国が中国との微妙な距離の取り方について政策立案中なのに
中国国交回復を創価学会公明党と共に密かに計画を進め実行した。
あのコンピュータ付きブルドーザー・田中角栄氏はロッキード問題で潰された。
ロッキード問題など当時の合衆国にとっては重箱の隅を突くような問題だった。
当時の合衆国にとっては日本国と西ドイツに関してアメリカ主導型資本主義経済圏拡大の為に寛容だった時代
国策として司法の場に引っ張り出された。
皆、知らない人が多いと思うが、田中角栄氏が出廷しなくても良い法廷まで毎回出廷した。
(健康を損ねるまでは)
これは疑獄事件に対する田中角栄氏の意志を国民に示したかったのだろう。
現在、日米公文書機密解除、米国公文書館機密解除、CIA文書一部機密解除されている
興味があったら是非調べて欲しい。