>>95学会に対する公平な観察者は世間に沢山いるのですが、
   声を挙げません。
 さて、故藤原公達氏にたいする言論弾圧事件、是を抑えるべく池田大作は
 時の自民幹事長、故田中角栄氏と面談した一件は有名な事実。
 謝罪させられた池田大作氏は、『将来保守政党の自民党が危うくなった時は必ず
 支えます』と言質を取られた。
 つまり人質の身代金の様な不利な約束をしたと理解する。
 何を田中角栄氏は突きつけたかは不明、然し何事かを吞ませたことが
 今の公明の姿を観るにその場の雰囲気は判る。
 それは自民党の国防意見を最終的に言い成りで容認する。
 余程、世間に公表されては不味い情報を、田名角栄氏は池田大作に提示した筈。
 言論弾圧は、話の枕程度の種と思うのだ。