オウム真理教の使ったサリンは実はサリンではなかったのです。
本当のサリンであれば、もっともっとたくさんの死者が出たはずです。
あれはサリンもどきでしかなかったのです
。オウム真理教の造っていた人は本物のサリンと思っていたようですが、サリンもどきに過ぎません。
 本物のサリンはオウム真理教の施設(サディアン)で造ることができる物ではありません。もっと大がかりな施設が必要です。
 オウム真理教に少なくとも27人の元創価学会男子部がいたが、
あるときから突然全員が消えた、と上祐氏がインタビューで不思議がっていたのは、あれは創価学会男子部のスパイであったからです。
そして大石寺がサリンを撒くための下見をされたこともオウム真理教の最高幹部が証言しています。実際は大石寺に撒く予定であったサリンもどきらしいです。
 末端の創価学会員はとても純粋ですけど、中央は目的のためなら手段を選ばないのです。
そしてそれは池田大作からの指令であったのです。
 池田大作がもはや廃人となった今、創価学会が過激な行動を起こす可能性は低いですが、その洗脳された男子部は今は壮年部になっています。
 オウム真理教事件の裁判に不審な点が多いのも公明党が強力な圧力を背後から加えていたからと考えられます。
 オウム真理教には創価学会と統一協会のスパイがたくさん居たらしいのです。
オウム真理教という弱小宗教団体に何を考えていたのか、考えつきません。