ネット社会ては創価学会の様なカルトの仕組みが世間に知れ渡り、信者が集まらないのは当然。

創価学会の仏教とは名ばかりで、入会した後のマインドコントロールの過程で、単純で簡単な題目・・・南無阿弥陀でも、実は南無妙方法蓮華経でも、our fartherでもAllahでも何でも良いのです。

単純な言葉というのが重要で、それを5000回も10000回も繰り返し唱えさせられれば、気づかぬうちにそのストレスから脳が疲弊し、冷静な判断が出来ない様に、或いは思考力の低下につながる。

目的はそこなのです。

脳が疲れたタイミングで、映像や言葉を巧みに使い、ボク達は仲間だよなどと言いより安心させ、徐々に術中にはまっていく。

マインドコントロールが進んだ段階で、入会しない配偶者や知人や親兄弟親族に至るまで、些細な事でも気づいた事や悪態を告白させられ、手帳に書かされたり、上役に相談する形で、普通なら第三者に話さない様な事までも言ってしまう。

「心の中を人質」に渡すようなもの。

時間が経ち脳が正常に戻った時に気づく。
言う必要の無い事まで話してしまい「相手を罵った罪悪感と背徳感」から逃れられず、平たく言うと裏切ったらバラしてやると言われた様な気がしてしまう。

飴と鞭を使い分け、婦人会や青年会のフォローもあってボク達はみんな仲間!
心配する事なんてないよ!
心と心が会話できるボク達は新しいステージに上がったんだよ!
などと見え見えのフォローが、ストックホルム症候群に陥った様に、目の前にいる創価学会員が頼もしく見えてしまう。

ご愁傷様、人生が拘束されてしまったね。