「ささいな物音にもイライラし、うるさく感じた部屋に押し入った。ナイフは何かむかつくことがあれば誰でもいいから刺そうと思って持ち歩いていた」
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180518/k10011442891000.html

容疑者の父親は
稲田容疑者の父親は「息子は中学2年生ごろから幻聴が聞こえるなどの症状が出ていて、医者にはなるべく家にいるよう言われていたが、去年12月から一時、行方がわからなくなった。
その後、ことし1月に東京にいることがわかったが、このときは京都に料理人の修行に行くと言っていた」
と話しています。

そして被害者に対して、「こんなことになってしまい、残念でしょうがない。
被害者や家族に対し本当に申し訳ない」と話していました。