創価学会の池田会長はノーベル賞受賞どころか認知症になり学会の会合はおろか外出すらできません。学会本部の南元センターに引きこもり、コンビニに買い物にも行けません。姿を見た人もいません。
平和提言を発表したことになっていますがあれは学会本部が過去に池田会長が書いた文章を継ぎ接ぎしてデッチ上げた偽物です。
さて池田会長は本部幹部会で「真面目に信心した人は絶対、認知症にならない」と指導していました。その指導した本人が今、認知症になってしまった訳です。
池田会長の認知症は仏法で説く「頭破作七分」で「頭が七つに割れる」という意味で「脳に異常をきたし、精神異常者になる」という症状です。
悪事(謗法)をするはずがない池田会長、罰を受けるはずがない池田会長がなぜ罰を受けたのでしょうか?学会員は池田会長の症状の現実を見つめなければなりません。「道理、証文より現証にはすぎず」です。
池田会長の頭破作七分(認知症)の原因は二つあります。一つは弟子達の集団ストーカー(謗法)の悪事の責任を取って認知症という仏法上の罰を受けたのであります。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」と御書にある通りです。
集団ストーカーは公明党都議会議員(足立区選出)の後輩創価幹部が犯した法律違反を隠蔽するために竹内一彦全国総合青年部長の命令で足立創価学会が行っています。「池田先生の命令だ」と嘘をついてです。
足立創価学会は七万人近く。東京、足立区は世界一創価学会員がいる地域です。当然、創価学会会長は責任を取らなければなりません。
もう1つの原因は池田会長本人が間違った指導を本部幹部会(198ヶ国に配信)で行ったからです。創価学会会長という職責は仏意仏勅であり厳粛なものです。戸田二代会長は間違った法華経の講義をして長い間、借金取りに追われるという罰を受けました(人間革命=池田先生著)。
とはいってもそれは足立創価学会幹部が犯した法律違反について嘘の報告をしてそれをを鵜呑みにして間違った指導をしたのですがそれでも七年以上に渡る認知症という重篤な罰を受けたのです。
創価学会会長という職責がそれほど厳しいということですが要するに池田会長の認知症という罰(頭破作七分)は全て足立創価学会がその原因、元凶なのであります。
「この一凶を禁ぜんには」と御書ある通り足立創価学会の集団ストーカー(謗法)を禁じない限り池田会長の病気は死ぬまで治りません。