>>658
>当時、創価はト学会路線へ舵を切ることは可能かどうか模索してたんじゃないだろか(想像

その推測当たってたみたいだね。
実際女子部の会合でとりあげられている
わけだから。
女子部は占いなんかも好きだし、トレンドに敏感な女子部から試験的に導入したという感じでしょう。
しかしブログ主が批判的に取り上げているように、当時はオカルトと創価の教義の融合はまだ時期尚早だったみたい。

ただ、時期の問題で創価はいずれオカルトと結び付くと想いますよ。
二代会長の戸田は姓名判断に凝って、姓名学の大家に借金までして大枚の鑑定料を払い7回も名前を変えている。
一方で戸田は、創価組織において「姓名判断や八卦みたいなものは、人生を幸せにするわけがない」と指導。

教義や指導をコロコロ変えられるのが創価学会の特徴。
トレンディや柔軟な発想に拒否反応を起こす高齢会員が引退すれば、若年層獲得に利用できるスピリチュアルやトレンディ分野はとことん学会教義に組み入れられていくと思います。