>>560
これから創価学会が題目効果をどのように誘導していきたいか予測がつく内容。
該当Facebookで本の解説をさらっと見た感じ以下の要旨。

・題目は、スピリチュアルの見地から人間の身体を活性化させて意識を高みにもたらす。
・そしてまた題目は、脳科学の観点から脳波に影響を与えることにより、高まった意識がカルマさえも転換する。

創価学会は題目を新たにこのように理論構築をして、若い人向けの新規入会の勧誘トークとして展開していくのが透けて見える。
創価は特に海外の若者勧誘の理論構築に適した内容を探しまくって、スピリチュアルや脳科学理論にたどり着いたんだろうな。

本はまだ読んでないけど、恐らくこれらの材料を創価流にアレンジした、題目を祭り上げるための詳しい知識体型。

まぁ、創価は正宗や顕正と違って頭はいいと思いよ。
今時罰論や功徳論なんて老人しかあやかろうとしないから。
創価学会は海外進出に熱心なだけあって、海外の勧誘対象の若者のニーズを調査して、それに適した対処ができている。

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