日大アメフト部の内田正人元監督のやり口と竹内一彦(全国総合青年部長)のやり口は非常によく似ています。しかし内田元監督は単なる悪党ですが竹内一彦は僭聖増上慢という極悪人です。一億倍以上竹内の方が悪党です。
日大内田元監督は学生に犯罪行為をやらせておきながら「やってない」と平気で嘘をついています。竹内一彦も集団ストーカーという犯罪行為を学会員に命令しておきながら「やってない」と平気で嘘をついています。
竹内一彦は公明党東京都議会議員の後輩創価学会幹部が犯した法律違反を隠蔽するために無知蒙昧な足立創価学会(七万人)に集団ストーカーを命令しました。竹内の命令は反仏法であり命令に従えば無間地獄に落ちます。
池田会長はこれら弟子達の悪事の責任を取って八年間に渡る認知症という仏罰を受けました。御書に曰く「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」とある通り
創価学会の会長というのは弟子達の悪事(謗法)の責任を取らなければならないからです。
足立創価学会は東京一貧乏だと言われている足立区民より更に貧乏であり教育水準も低く身体障害者も多く片親家庭もたくさんあります。これらは竹内一彦が足立創価に命令した集団ストーカーという悪事に対する仏罰です。
足立創価学会員は今世には貧乏という罰を受け来世には無間地獄に落ちることは確実です。竹内一彦は御書に説かれている僭聖増上慢という極悪人です。「道理、証文より現証にはすぎず」です。