昨日の嫌がらせだと思われる出来事です。
缶入りの紅茶のリーフ(A)を購入したのですが、消費期限が2018年の5月でした。
紅茶のリーフの消費期限は、通常1年以上先です。4ケ月後というのは短すぎます。
2缶購入しましたが、もう一方(B)は2019年9月でした。(ちなみに昨年買った他のブランドの物は、2020年1月でした。)

Aだけを買うはずでしたが割引対象額に届かず、追加した物がBでした。
Aの商品は消費期限を見せられず、店員は袋に入れて持って来ました。←問題無い方です。
Bを追加した時に「2018年5月なので大丈夫ですね?」とわざわざ見せられたので、私も咄嗟に「はい。」と言ってしまいました。

この時に気付いていたら、指摘して交換してもらいました。
気付かなかった私にも落ち度がありますが、4ケ月しか無い消費期限を「大丈夫」と説明したのは、
商品に対する知識不足であり、店員の落ち度です。セール品にしても早過ぎです。

また、Aは見せずにBだけを見せたところに違和感を覚えます。
比較すれば容易に気付いたでしょうから「故意にやられたのか?」と思ってしまいます。
お客様相談室に連絡します。


帰宅後、Bを先に見て「消費期限が早い」と認識し、Aを見ると1年8カ月先で「やはり!」と確信しました。
奇妙な点は、店員がAの消費期限も見せてくれたら比較して気付いたのに、Bだけを見せたのは店員の落ち度です。

お客様相談室に連絡します。