>>230
>いやだったらやらなければいい。
もちろんそうだよ。やらなきゃいい。一人で生きてるなら学会活動などやりたいだけやればいい。
しかし、家族を持って、子供も居てとなると、話は違わないか?
上でも書いたが、本人の睡眠時間が削られたり、事故で半身不随や死亡のリスクを負ったり、配達員の家族の犠牲の上で成り立っているのが無冠の友制度なわけ。
これが聖教の配達ではなく、一般紙の配達なら、うちの30年配達の親なら別荘一個買えるくらいの労務の提供はしているわけだ。
家族が配達中に死んだら、保険で多少の金は返ってきても、本人自体は帰ってこない。
親が事故にあった家庭もあっただろうが、そういう家庭で育つ子供は辛いものになるだろうなあ。

その一方で、聖教を作る側は十分な給与と年金で一生保護されているわけ。何かがおかしいと思わないか?