だからさ最初は学会が配達員への報酬が少ない、経費をくれないのがけしからんって話が経費の処理の仕方、そして今は田舎自慢かよ、話題逸らしの得意なアレらしいやり方だよなぁ?

そんで正配は一般紙配達員と比べてどうなんだ?
労力、配達量、担当エリアどっちが大変になるんだ?
集金もやるし内外の配達先の個人情報を漏らさないようにしないといけない、ここまでやってボランティアという扱いなら労務契約を締結させるためには訴訟しかない。

労務契約がないボランティア、それが有償ボランティアでも正配なら8〜10ヶ月やると確定申告は必要だし、どんな些細な金額でも住民税の申告も必要だ。
申告するならその収入に関しての経費は計上出来るし出来ないのはおかしい、其れを脱税指南だと騒いだのはどこのどいつかな?