>>ID:jcvYJygj

読んでて分かったけどおたく創価やん

>あの「菅官房長官・横浜会館カノッサの屈辱事件」以来、学会の市場原理主義は変わったでしょ?
>三菱は創価学会の靴を舐める事が出来る
>大手ゼネコンから旅行会社まで公明党(国土交通相)の靴を喜んで舐めに来る
>私たちは、こうなったら創価学会が主権国家 日本国の為に道義的に
>社会への貢献と包摂を行ってくれる事を希望し、ただただ祈って見守るしか無い。

いい加減誇大妄想も大概にしとけって話
1998年時点で創価の資産は不動産9兆、流動資産1兆だったらしいが、今の創価にそんな金あるわけがない
国際組織にしても団体が約150あるらしいが、1団体につき職員が100名いれば、職員数だけで1万5000人もいるんだぜ?
国内の職員だけでも3000人もいるって言われてるのに
下手したら国内外の職員の総人件費だけで年1000億超えるレベルだぞ

不動産価格だって土地に関しては98年が100なら2015年くらいだと50くらいまで落ちて半減してるし
売却して海外での活動費に充てた部分もあるだろうから、果たしてその不動産とやらが何兆残ってるんだか分かったもんじゃない
そして宗教団体であっても営利目的で事業を行なえば課税されるから、非課税で何かできるわけじゃないし
営利の土地なら確実に固定資産税だって持ってかれるし、甘く考えすぎてる