創価学会人口は後18年で撃減します
これは創価学会人口に占める団塊世代が死滅していくためです。
日本人の平均寿命が女性87.14歳、男性80.98歳とすれば、
団塊世代とは1947年〜1949年に生まれた世代であり、
その80年後の2027年〜2029年には団塊世代の創価学会男子がほぼ死滅します。
その87年後の2034年〜2036年には団塊世代の創価学会男子がほぼ死滅します。
つまり、18年後の2036年には創価学会内部の団塊世代がほぼ死滅していく計算となります。
これは同時に創価学会内部の有権者の大量消滅を意味し、いずれ創価学会は票田として機能しなくなります。
これは公明党を支えきれないだけでなく、創価票をあてにしていた他政党が一斉に創価を見限る事になります。
ようすれば団塊世代死滅する18年後の2036年以降からは、創価学会は政治的弱小勢力に墜ちるしかありません
とても政権与党の一角に位置することは不可能です
創価学会は今後も政治的勢力を保ちたいならば「自民党創価派」となって生き延びるより他にありません。