キンマンコタヒ後の座談会  性狂珍聞予定稿

S藤 : ところでキンマンコとか言う権力亡者が死んだが。
A谷 : 全く見苦しい最期だった。不摂生と堕落した生活でブクブクに太った体は全身チューブだらけ、心臓病の苦しみの形相は、まさに「臨終只今」としか例えようがない。
M田 : 思い出すだけでもおぞましい。あんな男が374919代会長を務めていたのだからペテンだ。
A谷 : 我々を騙し、脅し、支配し続けた極悪人だ。
S藤 : 自ら机を叩いて「マハ―ロ!バカヤロー!!」と絶叫していたところ、倒れたと聞いたが。
A谷 : ヤクラに通訳してもらえなかった所行だ。
M田 : まさに仏罰てきめんだ。(笑)

A谷 : 自分の神格化の為に「戒名貰って密葬させろ」などと言うふざけた会則を作ると言いだした時にはまいったものだ。
S藤 : あいつは本当にたちの悪い悪党でした。息子のピロマザも悪い頭との噂を聞くが。
A谷 : 全くどうしようもない「KO卒」のお坊ちゃまだ。(笑)
M田 : 甘やかされて育った人間の性根なんてそんなものだろう。キンマンコは自分の子供を S価校にさえ入学させず、履歴書を「『S価校』卒」にすることなかった。
S藤 : あの女狂い、金狂いが倅の履歴書を「『S価校』卒」にさせるはずがない。世襲などとんでもない。
A谷 : キンマンコの「長寿ギネス」「マイナンバー」の画策のために、どれほどの金が使われたか。
M田 : あのふざけた豚野郎のタヒ体を肥料代わりに売れば多少は弁償出来るのではないか(笑)

A谷 : 先日タヒんだキンマンコだが、実はあいつは一度も立候補なんてしたことが無い。
M田 : エ●カンターレですら立候補したのは有名な話だ。 http://blog-imgs-40.fc2.com/e/l/h/elhappy/sousai_gaisen.jpg
A谷 : それを性狂珍聞では『執筆活動が忙しく、脳梗塞の治療ができない』か。聞いてあきれるな。
S藤 : 立候補どころか園遊会にも呼ばれなかったと聞く。

A谷 : 私も不本意ながらドタ先生から戴いた「センテンススプリング」を改名するよう強要されたことがある。 猜疑心の塊のような男だった。
M田 : 今後も手段を選ばず成り上がって数々の悪事を働いてきた自称「イルボンの国主」を永遠に語り継いでいこうではないか。