>>959
>酷い人は精神科カウンセラーなど専門家に任せるべきだと思う
身体や生活面に支障がある場合ならもちろんそれは当然だよね
しかし、身体は健全でも心の中で整理できない創価問題を抱えてる人だと医療機関や
一般的なカウンセリングでも解決できない事柄もあるかもしれない
なぜなら、その場合は創価内で経験した理不尽な経験を共有することは出来ないからね

創価の具体的な話題を共有することで
すべては過去のことだと折り合いをつけることのきっかけが
対話などの「同列の体験者たち」の存在の場合もあるかもしれないんだよ
「ひとりじゃなかったんだ」という側面。
これは本当に大事な事柄だと思うよ。
だから対話の流れや管理人に何か問題がある、とかは二の次の問題であって、
読む人や参加者たちが自分の創価問題にとって対話の場をどううまく活用できるかが大切なんだよね
誤解して欲しく無いのは二の次だからどうでもいい、ということではなく
核心からブレない程度で、大人同士意見を述べ合い理解を深める努力がいるのではないか、ということ
なにか問題があれば、真摯に指摘していく姿勢はみな持すべきだと思うよ

>客観的に見てくれる面
無論、そういう姿勢に安堵感を覚える人だっているだろう
全員が無駄だなどとはもちろん思わないよ
ただし、過剰な批判や個人的な感情から来るいざこざを持ち込んだり
一方的な感情で対話のことを攪乱したりするような行為は傍でみていても、
迷惑な人間だと思うことは時折あったからね
創価問題に首を突っ込んで、発言するならばそれ相応の姿勢が必要なんじゃないかと思うよ
茶化したりふざけたりするのは創価ネタ以外でやって欲しいし
笑い飛ばせる人はそれでいいと思うが、そうではない人にそれを押し付ける姿勢は
自重して欲しいし遊び半分なら余計なことはしないで欲しいな