池田会長は預言していた!

池田会長の最後の指導は2010年5月の幹部会で「創価学会は会長が上で会員は下だというのは邪教です。
私の名前を使って会員を利用する幹部が出てきたら学会は邪教になってしまいます。人間が宗教の奴隷になってきた暗黒の歴史を繰り返してはならない云々」という内容の指導です。
まさにこの創価学会の邪教化は今の足立創価学会の実態そのものです。現在、足立創価学会は竹内一彦全国総合青年部長の命により集団ストーカーを行っています。学会幹部の犯した不正を隠蔽するためです。
(集団ストーカーとは巨大組織が弱い個人に対して組織的嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等を行うことです)
この邪教の害毒は足立創価学会以外にも徐々に浸透してしまいました。隣の葛飾創価学会にも集団ストーカーを行う者が出てきてしまいました。
足立創価に集団ストーカーを命令した竹内一彦(全国総合青年部長)は邪教の宗教の指導者です。「私(池田会長)の近くにいた人間を近くにいたという理由だけで信用してはならない。そういう人間ほど気をつけなさい」
と池田会長は言いましたがまさにその通りになりました。足立創価学会員は「竹内さんは池田先生の最も近くにいた」と言いながら神様か仏様のように扱い集団ストーカーを他の学会員に唆しています。
それは葛飾にも松戸にも伝染してしまいました。葛飾創価学会も教育水準が低く貧乏な人が多い地域です。「下町はもっと文化的になるべき」と池田会長はかつて墨田区で指導しましたが
現在の東京東部地域の悪の実態を憂慮していたが故の指導です。