創価3代目会長は2010年頃から確実な姿を見せなくなったようです。
今までの行動から考えると7年ものこの行動は異常だと言えます。
明らかに現在の写真や動画はなく、TVなどでは昔の映像を恰も現在のもののように捏造報道までしていました。お元気なら何故このように無理からなものになるのでしょうか。
無理からに生きているのだと主張していることが不自然極まりないことはブログに根拠も書きました。健在であれば今まで通りの行動をするだけなのです。
因みに、人間革命はゴーストライターのものによると露呈しています。
膨大な資産がありましたので相続税対策のマネーロンダリング期間とも考えられない訳ではないでしょう。このことには注目しておく必要があります。
もしこれが真実だとした場合は、それを崇拝する学会員に対する侮辱行為です。金のためには神も仏も信者も信心も何も関係ないということになります。
またもし植物状態だという噂が本当だとしても「お釈迦様」に守られている、または一体化したという生前の神格化にも反するものです。功徳はどこへ行ったのでしょうか。
ニセ本尊の事実や大聖人の教えに反する数々の行為(大謗法とか言うらしい)を考えると学会に功徳があるとは思えません。戸田先生やその家族も裏切っています。
また鎌倉時代から続く由緒正しい仏教の正統な継承者でないことは調べると理解できます。ブログにあります。