>しかも世代や個人で統一されてないと云うw

そこが置き去りにされた問題なんだ
鳥居とか折伏経典、折伏大行進などは本質的では無いどうでも良い問題だけれども
底辺末端学会員はそんな下らない事を争点に時間を無駄にしている
信濃町は線路のこちら側もあちら側も新しい理念を持って国政と経済に参画する
しかし、本部幹部も公明党議員もコレらの末端学会員を(カルト信者を)
どう扱って良いのか悩んでいるのが実情。
皆んながカルトと呼ぶ組織の幹部達が、自分達のカルト信者を嫌っているという構造なんだ。
どう末端学会員を混乱をさせずに体細胞としての数を落とさないかに腐心している。
この件に関して、聖教新聞編成局。特に報道第1部、教学解説部、教学企画部、青年取材部と
役員室第一庶務局、総務第一部。会員奉仕局。組織総局広宣局、組織局組織人事部が
何と言って良いのか、、、分かるでしょ?身バレしたくないから具体的には書かないけど
簡単にいうと毎日喧嘩だよ。
俺達はこんな事をする為に大学へ行ったのか?
こんな事をする為に池田先生を信じていたのか?
と疑問と後悔。たとえ今までの人生を否定する結果になっても明るい太陽の下を歩きたい。
もう一度1から、全てをチャラにして人生を歩き始めたと思う本部職員は俺だけでは無い筈だ。