宗教が「物」に頼らないと成り立たなくなったらそれは仏法ではない
法華経の行者は社会で実証を示し功徳を施す「仏」の立場

何かに縋って功徳を貪ろうとする宗教とは違う
創価とは「価値創造」
誰も羨む見たことのない社会を創り万人に功徳を施さなければならない
それが法華経に書かれた仏の願い