>>379
日嫌終講員は醜門の情報を疑うことをしないで丸々鵜呑みにする。
特に底辺工作員はエミョウとか南方の珍獣みたいなビラを信じる。
全て作られた嘘なのに。
血脈が切れないように相伝を保持するこそ法主の要諦なのに偽者の内証相承
出す出す詐欺にまんまと引っ掛かる。
日寛上人はニセ法主の詐欺瞞着にお怒りになり大聖人精神の後継者創価学会の元に
浄円寺住職の御手を経て降臨あそばされたのだ。
なのにニセ本尊と難癖を付けて自分らは後世の偽作だって暴露された曼荼羅を
「戒壇の大御本尊様ぁ〜」と3千円札ボッタくられて拝む(笑)
もう講員はニセ法主にヤられ放題である。
そこで我らが師池田先生が立ち上がりニセ法主を破折したんだ。
現に講員の98%が学会に帰命し退咳寺はペンペン草茫々の魔山となり、
末寺の坊主はカップ麺と惣菜パンばかりの日々である。
正に仏法は現証に厳然なのだ。