>>71
確かに文章はいくらでもいじくれるね。
でも、漫画の表現はいじくれない。
いや、創価だから漫画の表現でさえ差し替えてくるかな。

自分がこの場面を覚えている理由なんだけど、漫画版の人間革命にも谷口雅春モデルの教祖が描かれている。
微妙に谷口雅春を真似て、さらに表情が妖怪のように気持ち悪く描かれていた。

この漫画を読んだ頃の自分は創価に洗脳されていた青年だったけど、それでも創価はなんてひどい表現をするんだと思ったよ。
明らかに邪宗をおどろおそろしく見せるためなんだけど、やりすぎというくらい谷口雅春をバカにするデフォルメ。
聖教新聞社の編集者が、漫画家に描写指導して薄気味悪く描かせたのだろうけど。
これが、学会が会員の心象をコントロールするために行うイメージ操作に感ずくきっかけになった。