>>66
時代は変わったもんだ。
稲田はバリバリ生長の家信者。

小説人間革命には、創価が邪宗を粉砕する題材として谷口雅春を元にした教祖が登場する。
『人間革命』第2巻における「前哨戦」の項目で、S教団総帥の多仁山岸治がそう。
創価学会員による法論に無様に負ける展開になっている。

そんな生長の家の強信者(稲田)を創価公明が支えて助ける図なんてのは、戸田先生の時代には考えられんかったし、謗法則や厳戒の日蓮が知ったら頭に血が上って脳の血管が破裂しそうだな。