創価学会員の皆さん、公明党議員に投票するのは止めましょう。池田会長も「学会員だからと言って公明党に投票する義務はない、自由です」と良心の自由、表現の自由を認めています。認めていますというよりもともと日本国憲法により認められています。
一回も会ったことも話したこともない全然知らない人(公明党議員)に盲目的に投票しても功徳などありません。その議員が何をやっているか?何をやったか?それで投票するか、しないかを決めるべきです。
日本で一番公明党が強いのは東京、足立区です。足立創価学会員は「公明党に投票すれば功徳がある」と言われ盲目的に公明党に投票しています。
しかしどうでしょう?足立創価学会員は東京一貧乏だと言われている足立区民より更に貧乏で教育水準も低いです。これが功徳でしょうか?しかも何十年間もずっとこの状態です。
また今では裏切り者と言われているかつての竹入義勝公明党委員長を長年当選させていたのも足立創価学会員です。(学歴詐称をしたと学会から言われています) 要するに政治家が何をやっているか足立創価学会員は全く考えないで投票している訳です。
また足立創価学会は20年間弱、経歴を詐称して足立区議会議員をやっていた公明党議員を当選させていました。厚顔にもこの議員は去年七月から東京都議会議員(足立区選出)をやっています。
この議員の後輩創価学会幹部が犯した不正を隠蔽するために竹内一彦全国総合青年部長は足立創価学会に集団ストーカーを命令しています。「池田先生の命令だ」と嘘をついて行わせています。
この足立創価学会、竹内一彦、都議会議員、後輩創価学会幹部の悪事(謗法)の責任をとって池田会長は七年以上に渡る認知症という仏罰を受けました。
足立創価学会は日本一、世界一の規模です。当然、池田会長は創価学会会長として弟子達の謗法(悪事)の責任を取らなければなりません。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ(師弟不二)」と御書にある通りです。