創価公明の、森友問題に関する傍観者ぶりが酷いね

御書と青年 立正安国の旗(2010.4.29/30付 聖教新聞から引用)

断じて戦争を起こさせない

戸田先生 青年は心して政治を監視せよ
雰囲気に流される弱さを打ち破れ

名誉会長
軍国主義の嵐が吹き荒れた20世紀の日本で、「今こそ国家諫暁の時ではないか」と決然と立ち上がられたのが、牧口先生、戸田先生です。
あの時代に「立正安国」を叫び切ることは、まさに死身弘法の大闘争でした。初代、2代会長の身命を賭した獄中闘争こそ、学会の平和運動の原点です。立正安国の戦いの出発点です。
戸田先生は、権力の恐ろしさを知り抜いておられた。だからこそ「青年は心して政治を監視せよ」と訴えられたのです。