では、身延かぶれ?を華麗に論破させていただこうかな?w
(以下、妙法蓮華経法師品第十より一部引用、読み下し文)
若し一劫の中に於て 常に不善の心を懐いて
色を作して仏を罵らんは 無量の重罪を獲ん
其れ 是の法華経を読誦し持つことあらん者に
須臾も悪言を加えんは 其の罪復彼れに過ぎん
人あって仏道を求めて 一劫の中に於て
合掌し我が前にあって 無数の偈を以て讃めん
是の讃仏に由るが故に 無量の功徳を得ん
持経者を歎美せんは 其の福復彼れに過ぎん
(引用ここまで)
「ものすごく長い期間、仏を憎んで罵倒する罪は重い。しかし、法華経を信仰する者に一瞬でも悪口を言えば、その方が仏を長期間罵倒するよりも罪が重い」
「もし、ある人がものすごく長い期間、仏の面前で仏を称賛すれば、その功徳は大きい。しかし、法華経を信仰する者を称賛すれば、その方が仏を称賛するよりも功徳が大きい」
釈迦の言葉として法華経にはっきりこう書かれている
身延の日蓮宗も、おまえも、これだけはっきりと法華経に書かれているのに日蓮本仏論を批判するということは、よほど頭が悪いということだ
身の程を知れよw