【法華講】日蓮正宗に帰ろう 方便品第二【歓誡】 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
創価学会と日蓮正宗の今後の関係性について議論するスレです。
■前スレ
【法華講】日蓮正宗に帰ろう【歓誡】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1416184460 >>549
>元祖化導記と矛盾する9月13日
身延の第11代貫主が書いた元祖化導記が何だって?w
>それに【日蓮大聖人の許可を得た上で代筆した可能性】とか言ってるけど
>どちらも日蓮花押だけど?
「日興代筆」なんて書くわけねーだろ
頭悪すぎwww
>引用先で指摘されてるのは、その住職らしい振る舞い皆無な点だからw
何度でも言うが、五老僧が先輩面して従わないなら、住職としての役目は果たせない
おまえが自ら引用した美作房御返事が二箇相承の内容を裏付けていることをスルーしてんじゃねぇぞボケ
はい論破w
さすが頭破作七分の創価信者 >>532
その一言、二言だけでどう裏付けられてんだよwwwwww
墓所輪番制でやってたんだから、それ以上の意味とは思わんけどw
針金宗の頭割れカルト儲って悉く、都合の良い様にしか解釈しないねw >>553
単なる墓所輪番制では
>>532に俺が引用した箇所の意味がまるで不明になるんだがw
もう少し頭を使って反論しろよ
バカ創価信者www そんなに一生懸命、創価に忠誠を尽くしても、功徳も御褒美も得もねーよw
俺の町の創価の会館、今夜(土曜日)の午後7時半頃なのに、真っ暗で門が閉まってたぞ
俺が通っている日蓮正宗の寺の方が、行事も多くて、人の出入りもあるぞw
もう終わりなんだよ、おまえら創価はwww >>533
要法寺って、頭割れ正宗信徒からすれば邪宗の寺じゃないの?wwwwwww
都合の悪い事は邪宗、邪義、云々で一蹴するくせに
自宗に都合の良い所はその解釈を使うとか
相伝書も他門流のパクリで恥ずかしくも無い、針金宗らしいねwwwwww
日辰も完璧じゃないから、どうせ間違えたんでしょ?wwwwwwwwwwww >>556
日蓮正宗の僧侶が書いた文書じゃ裏付けにならねーだろ
バカすぎ
他宗の僧でさえ日興上人が正統後継者と認めていることを教えてやったんだが、創価バカには理解不能だったようだなw もう一度言うぞ?
そんなに一生懸命、創価に忠誠を尽くしても、功徳も御褒美も得もねーよw
俺の町の創価の会館、今夜(土曜日)も、午後7時半頃なのに、真っ暗で門が閉まってたぞ
10年前、20年前の創価なら、考えられん状況だわ
俺が通っている日蓮正宗の寺の方が、行事も多くて、人の出入りもあるぞw
もう終わりなんだよ、おまえら創価はwww >>536
論破とか笑わすなよwwwwwwww
全部、針金宗の頭割れの憶測、願望なだけで、何の反論にも反証にもなってねーよwww
>>542
今時贋作板曼荼羅とか、お肉牙とか信じてる時点で、世間一般では、針金宗の方が、頭がパーンだろwww
しかも自分は創価儲じゃない、無宗教だしねw
視力も頭も悪いんだから、鰯の頭拝んでても変わらんだろ、針金宗の頭割れはwwww >>558
正宗と創価の内ゲバは結構な事だよwww
どちらも日本に有害なカルトとしか思ってないからなwwwwwwwwwwww >>559
>全部、針金宗の頭割れの憶測、願望なだけ
その言葉、熨斗をつけて返すわ、バカ創価信者
>今時贋作板曼荼羅とか、お肉牙とか信じてる時点で、世間一般では、針金宗の方が、頭がパーンだろwww
他のスレも見てこいよ
日蓮正宗については擁護する外部の人も若干いるが、創価については全員がキチガイ扱いしているぞwww
>しかも自分は創価儲じゃない、無宗教だしねw
無宗教の奴が、土曜日の夜に匿名掲示板で長時間日蓮正宗の悪口を言ったりするかよwww
もっと上手な嘘のつき方を考えろボケ >>557
ホントに頭割れだな針金宗w
単に自己都合で用いてるだけの話だろがw
一僧侶の見解が決定的な証拠になるなら、針金宗の偽書根本出鱈目教義なんて
その主張をする僧侶がいれば、証拠にでもなると云いたいのか、頭割れw >>562
>一僧侶の見解が決定的な証拠になるなら
その「一僧侶の見解」に基づいて書かれた文書を自説の論拠として持ち出してきたバカはおまえだろw
自己矛盾・ブーメランも甚だしいwww >>561
無宗教は事実だ針金宗の頭割れwww
そもそも大乗非仏説支持だし、日本の大乗仏教自体がオカルトしか思ってない
初期、原始仏教とて、近代化を経た現代ではナンセンスとしか思ってない
勿論、道徳面等、学ぶ価値がある物だとは思うが
まぁ、正宗系カルトの場合は偽書根本の出鱈目教義だから、そう云う価値は一切無いと思うけどw >>563
お前が自己都合で使ってるに過ぎないと言ってるだけ
何より、正宗の教義や解釈、歴史認識でさえ、お前全て是と立場じゃない訳だからねw >>564
そんな無宗教な奴が、なんでここまで日蓮系教団の古文書や教義論争に詳しいのかね?
だから言ってるべ?
無宗教の奴が、土曜日の夜に匿名掲示板で長時間日蓮正宗の悪口を言ったりするかよwww
もっと上手な嘘のつき方を考えろボケwww >>565
>お前が自己都合で使ってるに過ぎないと言ってるだけ
その言葉も自己矛盾・ブーメランだと気づけバカ 針金宗の頭割れのお前はダブスタだと言ってんだよwwww
>>552
で
【身延の第11代貫主が書いた元祖化導記】
と一蹴してるにも関わらず
>>557
で、都合の良い所は他宗、他門流の僧の解釈をそのまま持ち出す
明らかな二重規範だと言ってるの これだけいろいろマニアックな知識を披露して
長時間特定の一宗派の悪口を言い続けているのに
「自分は無宗教だ!」と言い張るバカ発見www
そこまでバカだと生きていることが辛くないか?
今すぐ豆腐の角に頭からダッシュで突っ込んで死んでこいw >>568
>針金宗の頭割れのお前はダブスタだと言ってんだよwwww
>その言葉も自己矛盾・ブーメランだと気づけバカ >>566
お前ら頭割れのカルト儲のお陰で、調べるはめになったんだろうがwwwwww
お前ら、カルト儲が二度と布教出来ない世の中を願う身だと云う事だよ頭割れw >>571
あのな、1つ教えておいてやるけど、普通の一般人は
「カルト怖ーい」で終わりなんだよ
いちいち、そのカルトの理論を深く突っ込んで粗探しなんかしねーよw
誰がそんな言い訳信じるんだよ
頭悪すぎだろ >>570
ダブスタとか何いってんの?
基本的に概ね学術的な通説や定説に従っての批判だと?
正宗系カルトに関しては?
一応、そう云う基準があるからね
針金宗の頭割れと違って
正宗、由来の教義、解釈、歴史認識を一部、否定してる時点で
それは完全に自己解釈が混入してるから、針金宗の頭割れはダブスタだと云うんだよwwwwww >>573
「基本的に概ね学術的な通説や定説に従っての批判」であることと「ダブスタ」であることは矛盾しない
論理的に両立しうる別の問題なんだがw >>572
針金宗の頭割れがそう思うのは勝手だが、事実だから仕方ないねw
お前ら頭割れカルトの迷惑布教を突き詰めたら、その偽書根本の出鱈目教義に行き着いたと云うだけだよ
頭割れw >>574
一貫して、学術的な見解と、云う規範に従う限りは矛盾しない >>573
俺いつ日蓮正宗が「完全無欠・完璧な宗教だ」とか言ったっけ?w
この地球上に今まで発生した宗教の中ではNo. 1だと思っているが
それ以上でもそれ以下でもないんだがw
おまえさ
そうやって思い込みで相手の考えを早合点して自滅するの
頭が悪い証拠だから気をつけた方がいいぞ?
手遅れかもしれねーけどwwwwww >>576
そもそも、その「学術的な見解」自体が、俺に言わせればツッコミどころ満載だからなw
ましてや、その使い方を間違えるバカは、どうしようもないwww >>577
そうだな、日蓮の花押切り張りしたり、偽書創作したり、贋作板曼荼羅作る所なんだから
そりゃ完璧な訳ねーよなwwwwwwwwww
勿論、そこは認めますよ?wwwwwwwwww >>579
>そうだな、日蓮の花押切り張りしたり、偽書創作したり、贋作板曼荼羅作る所なんだから
>そりゃ完璧な訳ねーよなwwwwwwwwww
上でさんざん論破してやったように、それらの言いがかりには、確たる根拠がまるでない
くどいわ @土曜日の夜に匿名掲示板に入り浸って
A本来の掲示板のテーマである「創価・公明」は完全放置しておいて
Bマニアックな知識で理論武装(笑)して
C伝統宗派である日蓮正宗を長時間攻撃している奴が
無宗教のわけねぇだろ
正体バレバレだっての、バカ創価信者w >>580
そりゃ、針金宗の頭割れの願望でしょ
偽書に関してなんかは最早言い逃れ出来ないレベルで致命的な年代矛盾や日蓮の坊号間違え所か
捏造だしな >>582
俺がいつ産湯相承事を根拠に話したんだよ?
頭が悪すぎて覚えていないか?w もう一度言うわ
@土曜日の夜に匿名掲示板に入り浸って
A本来の掲示板のテーマである「創価・公明」は完全放置しておいて
Bマニアックな知識で理論武装(笑)して
C伝統宗派である日蓮正宗を長時間攻撃している奴が
無宗教のわけねぇだろ
正体バレバレだっての、バカ創価信者w >>581
今は針金宗の頭割れを相手にしてるけど、創価の頭割れだって散々相手にしてきてるし
2世、3世スレじゃ、顕正会らしき阿保共も相手してきてるけどね
そもそも、自分にとっては、創価、正宗、顕正会のカルト御三家は同様に批判対象 >>585
そんな証拠のレスがどこにあるやら不明の話をされてもなw
おまえ低学歴だから、証明のしかたとか、わからねぇんだろ?www >>583
お前が話題に出してなくても、日蓮正宗、や創価が、その教義の根拠とした事実は変わりない
ま、針金宗の頭割れ君は、自己都合で正宗の教義解釈すら取捨する我見の謗法信徒らしいので残念ではあるがねwwwwwww そもそも、普通の一般人が、創価・日蓮正宗・顕正会を潰すために、わざわざいろいろ調べて理論武装なんかしねぇっつのw
そこらへんの言い訳からして、既にずれてんだよなぁ
創価信者はw >>587
いや、そんなもん、必要ないんでw
法華経と御真筆が現存あるいは確実に存在していた御書だけを根拠にしても、身延を完全論破できるからな
100%勝てる自信があるよw
ここで身延の主張を鵜呑みにしているバカがそうなっているようにねwww >>586
匿名掲示板での自身のレスはそれなりに記録してるが、それを見せた所でどうせ信じないだろうし
そんな事を言い出したら、個人情報を洗いざらいにしなきゃならんからなw
因みに、創価批判に於いては、コーヒーカップ裁判や、題目商標登録、幹部や太作の年収、財務に関して
また教義に関しては、正宗の出鱈目教義由来、さらに昨今の教義改正
公明党の欺瞞、から経済まで多様な視点で批判してるね
ま、この偽書根本出鱈目教義での批判が多いけど >>590
もう一度言うね?
そもそも、普通の一般人が、創価・日蓮正宗・顕正会を潰すために、わざわざいろいろ調べて理論武装なんかしねぇっつのw
そこらへんの言い訳からして、既にずれてんだよなぁ
創価信者はw >>589
そう思ってるのは針金宗の頭割れ君だけだってwwwwwwwwww
いくら強弁したところで、正宗の教義は大体、最終的に、口伝相伝や血脈に行き着くから
文献学的な見地から基本的に相手になってないし、されてないのが現状だと思うけど? たぶんこのやりとりを見ている人たちのうち
誰1人としておまえが「無宗教の一般人」だなんて信じてないと思うぞw
少しは自分を客観的に評価できるようになった方がいいんじゃあないか?www >>592
うんだから、法華経と御真筆が現存あるいは確実に存在していた御書だけを根拠にしても、身延を完全論破できるのよ
言い換えれば、身延が認める材料だけを基準にしても、身延が日蓮大聖人の教えに背いていることは確実なんだよw
どこぞの身延かぶれを装った創価信者は理解できないだろうけどw >>591
君もそうだけど、この板は工作員認定とかさ、ちょっとでも教義批判すると○○宗だ
とか身延だとかさ
自分はこれまで、この板で創価儲からは、正宗信徒とも間違われたし、正宗と顕正会からは創価とか身延とか
はっきりってどうでも良いけど
ま、こういう変わり者も世の中にはいると云う事だよ
それに、自分が引用してるブログ主も、一人は元創価の広宣部だが、湘南さんは無宗教
最も多用していたRsd氏も華厳宗の人で、創価や正宗、日蓮と関係無い人だからね
自分と同様、その二人も切っ掛けは正宗系カルト儲の迷惑布教
特に友人がその被害にあってるのも共通点 >>595
百歩譲って、おまえが創価信者ではないとしたら、身延の関係者かな?
それでも「無宗教の一般人」ではないがwww >>593
別に他人がどうこう思おうがそりゃ他人の勝手だし、自分は一向に構わんけど
ま、事実では無いね
これは経済に関しても同様だけど、飽くまで事実である事が重要
正宗系カルトの偽書根本出鱈目教義も同様ね では、身延かぶれ?を華麗に論破させていただこうかな?w
(以下、妙法蓮華経法師品第十より一部引用、読み下し文)
若し一劫の中に於て 常に不善の心を懐いて
色を作して仏を罵らんは 無量の重罪を獲ん
其れ 是の法華経を読誦し持つことあらん者に
須臾も悪言を加えんは 其の罪復彼れに過ぎん
人あって仏道を求めて 一劫の中に於て
合掌し我が前にあって 無数の偈を以て讃めん
是の讃仏に由るが故に 無量の功徳を得ん
持経者を歎美せんは 其の福復彼れに過ぎん
(引用ここまで)
「ものすごく長い期間、仏を憎んで罵倒する罪は重い。しかし、法華経を信仰する者に一瞬でも悪口を言えば、その方が仏を長期間罵倒するよりも罪が重い」
「もし、ある人がものすごく長い期間、仏の面前で仏を称賛すれば、その功徳は大きい。しかし、法華経を信仰する者を称賛すれば、その方が仏を称賛するよりも功徳が大きい」
釈迦の言葉として法華経にはっきりこう書かれている
身延の日蓮宗も、おまえも、これだけはっきりと法華経に書かれているのに日蓮本仏論を批判するということは、よほど頭が悪いということだ
身の程を知れよw >>596
百歩譲らなくても一般人だよwwwww
多少は変わり者だろうが、大乗仏典の成立過程、無量儀経は偽経と云う点も良く言及させて貰うからね
文献学の視点、見地から日蓮の教学思想自体が最早現代では通用しないとは
良く指摘される事
上でもいった様に、日本の大乗仏教自体がオカルトとしか思ってないからね 天竺国をば月氏国と申す、仏の出現し給ふべき名なり。扶桑国をば日本国と申す、あに聖人出で給はざらむ。
月は西より東に向へり、月氏の仏法、東へ流るべき相なり。日は東より出づ、日本の仏法、月氏へかへるべき瑞相なり。
月は光あきらかならず、在世は但八年なり。日は光明月に勝れり、五五百歳の長き闇を照すべき瑞相なり。
(諫暁八幡抄 日蓮大聖人の御直筆が現存している)
※末法に日本に出現する「聖人」「日本の仏法」はインドに出現した「仏」「月氏の仏法」よりも優れていると仰せ
第六天の魔王、十軍のいくさををこして、法華経の行者と生死海の海中にして、同居穢土をとられじ、うばはんとあらそう。
日蓮其の身にあひあたりて、大兵ををこして二十余年なり。日蓮一度もしりぞく心なし。
(弁殿尼御前御書 日蓮大聖人の御直筆が現存している)
※法華経第14章で釈迦が「この世は仏の軍勢と魔王の軍勢が激突して世界を奪い合う戦場だ」と説いていることを踏まえた文章
※日蓮大聖人は「仏の軍勢を率いて第六天の魔王と世界を奪い合うのは自分だ」と述べられている
この2つを読めば、少なくとも日蓮大聖人が御自身を末法の仏だと意識されていたことは明らかであって、日蓮大聖人の正統を名乗る宗派がそれをそのまま主張して何がおかしい
そもそも法華経を含む大乗仏教では、仏は釈迦1人ではなく過去・現在・未来の全宇宙に無数に存在していると説かれているのだから
「仏は釈迦1人だけだ!」
と決めつけているおまえや身延の日蓮宗の方がおかしいw >>598
無駄だよwwwwwwwwwww
そも、正宗系カルトの出鱈目教義批判がメインだから、言及する事は少ないけど
日蓮自体がちょっとイカレた坊さんとしか思ってないからwwwwwwwwwwwwwwww >>600
それを文献学の見地から支持するまともな学者は皆無だろうから、安心して良いと思うよwwww >>599
千歩譲って数十年前に大学で仏教学を学んだアホかな?w
おまえが鵜呑みにしてる原始仏典も
5世紀前半にスリランカで意図的に編集されたものだし
そもそも原始仏典にも神々や悪魔が登場するし
礼拝行の功徳や死後の世界の話も出てくるぞ
知識を更新してからケチつけろやwww 数十年前の仏教学や身延の日蓮宗の主張を鵜呑みにしているバカが、何の真実を見抜いた気になっているんだろうね〜
ほんと、身の程を知ってもらいたいわw >>603
シナでの儒教や道教、老子思想混入は文献学上明白だからw
まぁ、だから極論云えば、釈迦の純粋な思想でも無いのは明白な訳で、個人的にはある意味どうでも良いと云う代物
無宗教だしね >>605
中国で起こったことの話なんかしていないんだが
おまえみたいなバカがよくかぶれる、数十年前の仏教学(大乗非仏説)の話をしているんだよw
「釈迦の純粋な思想」?
もしかして、まだ原始仏典がそうだと思ってるの?
何十年前の学説を盲信してるんだよw >>604
学術的に正宗の偽書根本出鱈目教義が主流になる事はあり得ないから、安心してほざいてていいと思うよ?
寧ろ、近年のインターネットで大衆がそういった教義、文献に比較的容易にアクセス出来るようになったお陰で
創価含め、悪徳宗教の欺瞞が白日の下に晒されてる状況だからw
まぁ、なかなか一般に浸透はしないけど
創価儲には結構この点浸透し始めてる様に見受けられるね
教義の矛盾を根拠に非活、未活になる事自体は非常に良いねwwwwwwwww
正宗や顕正にカルトサーフィンするのは、まぁ手遅れかも知れんがw >>606
後より比較的って話だし
ま、上で書いた様に割とどうでも良いんだけど?wwwww
別に原始、初期、上座部仏教信徒でも無いからwwwwwwwwwwwww
無宗教なんでw ああ、もしかして、いまだに大乗非仏説を盲信していたの?
いわゆる原始仏典(パーリ仏典)をありがたがって勉強していたの?
それね、5世紀前半に大乗仏教嫌いだったブッダゴーサというスリランカの高僧が、当時のスリランカ国王の権力を背景にして、スリランカ仏教から無理やり大乗仏教色を排除した結果のパチモンなんですよw
むしろ、それ以前に漢訳された法華経等の大乗経典の方が、ブッダゴーサ以前のインド仏教の原形を留めているんですよ
偉そうに説教かましてくれてたけど、知らなかったんだろw で、そんな薄っぺらい知識の奴が、なんで偉そうに説教かましてくれてんの?
身の程を知れよカス >>609
法華経の成立過程、後世の提婆達多品挿入とか鳩摩羅什の意訳が酷いとか、シナでの思想混入とか
天台の五時八経が現代で通用しないと知れば、個人的には十分だから
あ、そうなんですか?
って感じだね
まぁ、確かにそういった内容の記事はみた記憶があるけど
割とどうでもいいんだけどwwwwwwwwww >>610
6T8bUG3bがここで講釈垂れようが
学術的に、文献学の見地から法華経の釈迦直説を支持する人間なんて略、皆無だからwwwww おまえみたいな無知野郎が法華経や日蓮大聖人の教えに対してする批判なんてな
現在の仏教学・文献学の学術的視点から見ても根拠がないものなんだよ
いまどき原始仏典を鵜呑みにして法華経を含む大乗経典にケチつけてる仏教学者なんか
ほとんどいないよ
身の程を知れカス >>610
少なくとも、世間一般から諸々批判されても止む無いだけの事は創価含め正宗系カルトはやってきた事実があると自分は認識してるけどねw
そも、創価と蜜月時代、折伏行進時代だけでも充分、今でも批判されて然るべき所業だと思ってるがねwwww >>612
そもそも釈迦の直説なんかほとんど残ってねーよ
うちら日蓮正宗信徒は「釈迦を信じているから法華経を信じている」わけじゃないんで
法華経が歴史的事実として釈迦の直説である必要は無い
単に「仏教」を名乗る勢力の中で使用されている釈迦名義の経典の中で法華経が最も優れていて
その実践方法として日蓮正宗の信仰が最善であればそれで足りる
はい論破w ちっと失礼。
>おまえが鵜呑みにしてる原始仏典も
>5世紀前半にスリランカで意図的に編集されたものだし
>そもそも原始仏典にも神々や悪魔が登場するし
???
これだと5世紀前半にスリランカで意図的に編集されて
原始仏典に神々や悪魔が登場するようになったか意味不明だな
スリランカで編集される前から原始仏典には神々や悪魔が登場していたの?
スリランカでの編集は、どれほどの規模の物だったの?
その前後の仏典は存在しないの?
ここが問題かな。 >>614
無知なおまえの感想文になんか興味ねーよ
ここまでおまえの主張の根拠を破壊されまくってまだやる気か >>613
そりゃ針金宗信徒の願望だと思うけど?wwwwwwwwwwww
そも、アジアの仏教圏じゃ、妻帯する日本の僧侶なんて、出家と看做されず、在家と認識されると云う話を聞く程
ま、良くも悪くも日本の大乗仏教は特殊だと思うけど
神仏習合もそうだし >>617
そりゃ、アンタの願望だってwwwwwwwwww
針金宗の頭割れさんwww
まぁ、世界宗教に匹敵出来る様な広宣流布が出来ると良いですねwwwwwwww
頑張って下さいねw >>616
スリランカで編集される前の内容は、漢訳阿含部の経典に残されている
スリランカには元々3つの仏教勢力があったが、ブッダゴーサが国王の力を借りて、大乗仏教寄りだった他の二派を壊滅に追い込んだ
なので、いわゆる原始仏典(パーリ仏典)には、大乗仏教の思想はほとんど残されていない
ただし、一部に大乗仏教の空の思想が残されているので、大乗仏教の原型が元々の釈迦の思想の中にもあったことが確認されている >>619
完全論破された負け犬がうるせーよ
さっさと消えたら?w >>617
自分のレスに興味無いならNG登録がオススメですよw針金宗の頭割れさんwwwwwwwwwwww
正宗批判したため仏罰で明日仕事なんで、そろそろお暇しますねw
願望の成就の為、その贋作板曼荼羅と偽書根本の出鱈目教義で広宣流布頑張って下さいねw >>618
>神仏習合
そもそも、弥勒菩薩や阿弥陀如来だって、西方の神々がインド仏教に混入したものなんだが
それも知らずに何言ってる
恥の上塗りして楽しいか?www >>622
うんだから、完全論破された負け犬がうるせーよ
さっさと消えたら?
この世からwww >>620
ありがとうです。
どうやら 6T8bUG3b さんの方が誠実みたいね。 >>625
どこぞの「個人的主観に過ぎない俺様仏教を長々と語って他人を見下す無知野郎」とは違うつもりです
ありがとうございます >>600
釈尊を本仏とする文証。
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2016/11/07/000833
「ひとり三徳をかねて恩ふかき仏は釈迦一仏に・かぎりたてまつる」
◯「南条兵衛七郎殿御書」
◯御書全集(創価学会版)1494ページ
◯真筆現存:京都本隆寺他
◯文永元年12月13日
「釈迦仏独(ひとり)・主師親の三義をかね給へり」
◯「祈祷抄」
◯同1350ページ
◯真筆曽存、身延
◯文永9年
・身延曽存で、佐渡で書かれた御書です。佐渡以降の御書ですが、ここでも明確に「釈迦仏」だけが本仏としての三徳を備えていると書かれています。
「其の外小庵には釈尊を本尊とし一切経を安置したりし」
◯「神国王御書」
◯同1525ページ
◯真筆現存:京都妙顕寺
◯建治元年
・文永8年、平頼綱の一団が日蓮の草庵に踏み込んだ時の庵の様子が描かれた一文です。
ここでは日蓮自身が「釈尊を本尊とし」ていたことが書かれています。
追記:2016年12月18日
最澄は『守護国界章』、『依憑天台集』において、智を指して「如来使」という敬称を用いていますが、さらに『法華秀句』になると自身を「如来使」と称する場面も見られます。
ですから、日蓮の「如来の使い」という用語の先例は最澄であり、最澄を手本として法華経思想を展開していった跡が伺えます。
ここから考えても、日蓮が自身を釈迦を越える本仏とは考えていなかったことがわかるかと思います。 >>600
日蓮自身の釈迦本仏説の傍証として。
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/09/01/000000
上記の「釈尊を本仏とする文証」等でもいくつか日蓮自身の文を挙げてみましたが、他にも日蓮が釈迦を主師親の三徳を備えた仏であると述べた部分は多く散見されます。
そこで傍証として、遺文から日蓮が釈迦を本仏として認識していた文を他にもいろいろあることを紹介してみたいと思います。
「法華経を一字一句も唱え又人にも語り申さんものは教主釈尊の御使なり、然れば日蓮賤身なれども教主釈尊の勅宣を頂戴して此の国に来れり、此れを一言もそしらん人人は罪を無間に開き一字一句も供養せん人は無数の仏を供養するにも・すぎたりと見えたり。
教主釈尊は一代の教主・一切衆生の導師なり」
(日蓮『四条金吾殿御返事』創価学会版御書1121ページ)[文永9年、日興写本・北山本門寺蔵]
「選択をば・うちをきて先ず法華経の第二の巻の今此三界の文を開いて釈尊は我等が親父なり等定め了るべし(中略)釈尊は我等が父母なり一代の聖教は父母の子を教えたる教経なるべし」
(日蓮『法門申さるべき様の事』[法門可被申様之事]同1265ページ)[文永6年、真蹟:中山法華経寺蔵)
「教と申すは師親のをしへ詔と申すは主上の詔勅なるべし、仏は閻浮第一の賢主・聖師・賢父なり、されば四十余年の経経につきて法華経へうつらず、又うつれる人人も彼の経経をすてて・うつらざるは三徳備えたる親父の仰を用いざる人・天地の中に住むべき者にはあらず」
(日蓮『法門申さるべき様の事』同1266ページ)
「此の釈迦如来は三の故ましまして他仏にかはらせ給ひて娑婆世界の一切衆生の有縁の仏となり給ふ、一には此の娑婆世界の一切衆生の世尊にておはします、阿弥陀仏は此の国の大王にはあらず釈迦仏は譬えば我が国の主上のごとし
(中略)二には釈迦如来は娑婆世界の一切衆生の父母なり(中略)三には此の仏は娑婆世界の一切衆生の本師なり」
(日蓮『善無畏三蔵抄』同884?885ページ)[真蹟断簡:京都妙覚寺蔵]
「大学世尊入滅後、経歴二千二百二十余年、雖尓月漢日三ケ国之間、未有此大本尊、或知不弘之、或不知之、我慈父以仏智隠留之、為末代残之、後五百歳之時、上行菩薩出現於世、始弘宣之」
(日蓮「万年救護本尊」讃文)[保田妙本寺蔵] >>600
>>628続き
上記の日蓮の言葉からは、釈迦仏にこそ主師親の三徳が備わっているという日蓮自身の認識がよくわかろうかと思います。
真摯に日蓮遺文を読めば、日蓮が釈迦を本仏としていたことは明確に読み取ることができます。
つまり日蓮本人を本仏とすることは、そもそも日蓮の考えに反していますし、また日蓮からすれば釈迦を本仏と崇められない人は「天神・地祇にすてられ・たてまつらざらんや、不孝第一の者なり」であるという論理になろうかと思います。
釈迦を本尊とすること。
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/02/09/000000
『報恩抄』においては
「答えて云く一には日本・乃至一閻浮提・一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし」
(同328ページ)
と書いてあるように、日蓮が生涯伊豆流罪以降、釈迦仏像を持ち、それに題目を唱えていたことは種々の文献からも明らかです。
日蓮を真蹟から読み解くと、日蓮はあくまで釈迦の使いとしての立場で一貫していることがよくわかります。
釈迦如来のたましい我が身に入り。
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/08/27/000000
ところで、そう述べると一部の大石寺系信徒さんや創価学会員さんは「『開目抄』ではきちんと『日本国の諸人にしうし父母なり』と御本仏の宣言をしているではないか」と反論されるかもしれません。
しかしながら、それは単に大石寺圏の教義の受け売りでしかありません。
なぜかというと『開目抄』で日蓮が自身に主師親の三徳が備わると述べたのは、法華経を信じることで釈迦の徳の一分が備わると日蓮は考えていたことを示していまして、決して日蓮が釈迦を越える本仏であったという宣言ではないんです。
そのことは建治元年の『撰時抄』(真蹟:玉沢妙法華寺蔵)からも明らかです。 >>600
釈迦一仏にかぎりたてまつる
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/08/17/000000
真摯に日蓮遺文を読めば、日蓮が釈迦を本仏としていたことは明確に読み取ることができます。
つまり日蓮本人を本仏とすることは、そもそも日蓮の考えに反していますし、また日蓮からすれば釈迦を本仏と崇められない人は「天神・地祇にすてられ・たてまつらざらんや、不孝第一の者なり」であるという論理になろうかと思います。
したがってこの御書の引用部の後に出てくる「法華経のかたきをだにも・せめざれば得道ありがたし」(同1494ページ)の文で、「法華経のかたき」とされているのは、すなわち「釈迦を本仏と仰ぐことのできない人たち」のことを指しているかと思います。
つまり「釈迦を本仏と認めることができない法華経の敵たち」を責めるべきであると日蓮はきちんと書いていることになります。
日蓮本仏論について
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2016/10/20/213510
また日興の遺文中ではどうか。
「今日蓮聖人は共に本化垂迹の師檀となって迹門を破して本門を立てて末法を利益し国土を治む可き之を図す。
本門の寺 付属の弟子 上行菩薩 日蓮聖人。」
(日興「三時弘教次第」堀日亨編『富士宗学要集』第1巻49ページ、創価学会)
とあり、日興もまた日蓮を本仏として考えてはいない。
また「原殿御返事」には以下のような一文がある。これは身延を離れる時に身延の釈迦像造立について述べられた部分である。 >>600
真蹟からの日蓮本仏論は不可能、だから、正宗はその日蓮本仏論を主張するのに本因妙抄や百六箇抄等の他門流の口伝相伝類の偽書が必要だったと考えるのが妥当
実際、日寛が引用している
昨今の日蓮本仏論批判、回避の為の言い逃れにしか見えないね
元ネタの記事は以前から知っているけど、そもそも、真蹟遺文と限定してる時点で、暗に偽書の存在を認めてる様なものだし
学術的には、堀日亭が編集に携わっているにも関わらず、昭和定本未収録の偽書に、信徒の関心を向けたくない意図もあるのかと思ってしまうね
それに、正宗自体が偽書を根拠にその教義を主張してきた事実は無かった事に出来ないし
仮に日蓮の内証を本仏と仮定すると、日寛に至るまでの歴代法主は悉く日蓮を本仏と云う認識が無かったと云う時点で
残念宗祖日蓮と残念な弟子共の歴代法主が確定ですね
正宗信徒は偽書を根拠にしたこの教義、この件が詰んでる事を理解出来ない
因みに、正宗の平成新編には本尊七箇相承が未掲載らしいから、本因妙抄や百六箇抄等、その他の偽書も、本音では無かった事にしたのかもね?w
何れにせよ、真蹟のみでの本仏論は正宗の公式見解とは思えないが>>600 個人の見解と云う事なら
それこそ、>>626の【俺様仏教】と云う奴ではなかろうか?www
まぁ、日蓮本仏論の時点で、仏教と云うのは他の仏教宗派に失礼だと自分は思うけどw
日有の教学思想の諸問題(5)
http://hw001.spaaqs.ne.jp/miya33x/paper4-5.html
日蓮本仏論が文献学的には(=学者の間では)支持者がいない、日蓮本仏論は仏教の歴史の中では異端と判断される(文鮮明を第二のイエスとする統一神霊協会がキリスト教とはみなされないように) 無知丸出しの長文ご苦労w
仕事から帰ってきてすぐ身延かぶれのバカを相手にするのも疲れるが、やってやるよw この議論では歴史上実在した釈迦はよそに置いておく
そもそもの話、仏教の伝承上の釈迦を「末法の本仏」とみなすことはできない
釈迦自身の言葉で、いくつもの経典に「自分の教えは末法には効力を失う」と予言しているからだ
つまり、釈迦は末法の人々を救えないので、末法の人々にとっては、本仏ではない では、なぜ日蓮大聖人は、数々の御書で「釈尊を信仰しろ」と説いているのか?
日蓮大聖人御自身が「今は末法の時代だ」と主張していたことと、表面的には明らかに矛盾する
この矛盾を解決するためには
「日蓮大聖人が信仰するように勧めていた釈尊は、インドに出現した仏教の開祖としての釈尊ではない」
と解釈するしかない
その釈尊とは、妙法蓮華経如来寿量品第十六に説かれる「永遠の仏」(文底の釈尊)だ では、妙法蓮華経如来寿量品第十六に説かれる「永遠の仏」(文底の釈尊)とは何なのか?
妙法蓮華経如来寿量品第十六によれば、その「永遠の仏」は、姿は見えないが確かに存在していて、真剣に仏の教えを信仰する者にだけ姿を見せるのだという
法華経の内容を総合して考えれば、妙法蓮華経如来寿量品第十六に説かれる「永遠の仏」(文底の釈尊)は、いわゆる仏性を指していると考えるのが妥当だ 日蓮大聖人が数々の御書で「釈尊を信仰しろ」と言っているのは、既に使用期限切れの「インドに出現した釈尊」ではなく、妙法蓮華経如来寿量品第十六に説かれる「永遠の仏」(文底の釈尊=仏性)を信仰しろと言っていると解釈するのが妥当
(というより、そう解釈しなければ、上記の矛盾を解決することができない)
では、その万物の根底にある仏性をどのように信仰すればいいのか?
どうにかして仏性を表現したものがあれば、それを信仰すればいい
それが「妙法蓮華経」の五字だ >>637
バカの感想文なんぞイラネ
まともに反論してみろカス >>639
日顕さん好きですねん。ポコチンしゃぶりたいわ〜 されば経に云はく「能く此の経を持つは則ち仏身を持つなり」と。
天台大師の云はく「一々文々是真仏なり」等云云。
妙の文字は三十二相八十種好円備せさせ給ふ釈迦如来にておはしますを、我等が眼つたなくして文字とはみまいらせ候なり。
(妙心尼御前御返事、平成新編日蓮大聖人御書1120頁。日興上人による古写本が大石寺に現存する)
日蓮大聖人が信仰しろと主張していた釈尊とは、この文章に明らかであるように「妙法蓮華経」の五字のことであって、インドに出現した使用期限切れの釈迦ではない
はい、論破 >>632
>真蹟からの日蓮本仏論は不可能
なに寝言いってるw
日蓮大聖人が御自身を末法の本仏と認識していたのでなければ、>>600に引用した2つの御真筆が現存する御書の説明がつかない
日蓮大聖人が御自身を末法の本仏と認識していた証拠は、他の確実な御書にもある
いちいち引用する必要も無いと思ったから引用しなかっただけだが? 日蓮は日本國の人々の父母ぞかし、主君ぞかし、明師ぞかし。
★立正大學日蓮ヘ學硏究所(編纂)『昭和定本 日蓮聖人遺文 第二巻』(身延町、総本山身延久遠寺、1953年04月25日發行)996頁より抜粋。
★日蓮宗は、自分たちが発行している御書全集の中で、日蓮大聖人が日本国の人々にとって主師親(=御本仏)であることを認めている
法華経をひろむる者は日本国の一切衆生の父母なり。……されば日蓮は当帝の父母、念仏者・禅衆・真言師等が師範なり、又主君なり。
(撰時抄より抜粋、御真筆が玉沢妙法華寺に現存している)
★日蓮聖人真蹟集成法蔵館編集部編『日蓮聖人真蹟集成 第一巻』(京都市、法蔵館、1976年05月15日発行)103頁を参照
★仏が持つ主師親の三徳を自分は備えていると仰せになっている
法華経第四法師品に云はく「人有って仏道を求めて一劫の中に於て合掌して我が前に在って無数の偈を以て讃めん。
是の讃仏に由るが故に無量の功徳を得ん。持経者を歎美せんは其の福復彼に過ぎん」等云云。
文の心は、釈尊ほどの仏を三業相応して一中劫が間ねんごろに供養し奉るよりも、末代悪世の世に法華経の行者を供養せん功徳はすぐれたりととかれて候。
まことしからぬ事にては候へども、仏の金言にて候へば疑ふべきにあらず。
……末代の法華経の行者を供養するは、十号を具足しまします如来を供養したてまつるにも其の功徳すぎたり。
(国府尼御前御書より抜粋、御真筆が佐渡妙宣寺に現存している)
★日蓮聖人真蹟集成法蔵館編集部編『日蓮聖人真蹟集成 第二巻』(京都市、法蔵館、1976年09月25日発行)246–248頁を参照。
★末法の法華経の行者(=日蓮大聖人)の方が釈迦よりも尊いと仰せになっている
はい、論破 >>645が文字化けしているので修正
日蓮は日本國の人々の父母ぞかし、主君ぞかし、明師ぞかし。
★立正大學日蓮ヘ學研究所(編纂)『昭和定本 日蓮聖人遺文 第二巻』(身延町、総本山身延久遠寺、1953年04月25日發行)996頁より抜粋。
★日蓮宗は、自分たちが発行している御書全集の中で、日蓮大聖人が日本国の人々にとって主師親(=御本仏)であることを認めている
法華経をひろむる者は日本国の一切衆生の父母なり。……されば日蓮は当帝の父母、念仏者・禅衆・真言師等が師範なり、又主君なり。
(撰時抄より抜粋、御真筆が玉沢妙法華寺に現存している)
★日蓮聖人真蹟集成法蔵館編集部編『日蓮聖人真蹟集成 第一巻』(京都市、法蔵館、1976年05月15日発行)103頁を参照
★仏が持つ主師親の三徳を自分は備えていると仰せになっている
法華経第四法師品に云はく「人有って仏道を求めて一劫の中に於て合掌して我が前に在って無数の偈を以て讃めん。
是の讃仏に由るが故に無量の功徳を得ん。持経者を歎美せんは其の福復彼に過ぎん」等云云。
文の心は、釈尊ほどの仏を三業相応して一中劫が間ねんごろに供養し奉るよりも、末代悪世の世に法華経の行者を供養せん功徳はすぐれたりととかれて候。
まことしからぬ事にては候へども、仏の金言にて候へば疑ふべきにあらず。
……末代の法華経の行者を供養するは、十号を具足しまします如来を供養したてまつるにも其の功徳すぎたり。
(国府尼御前御書より抜粋、御真筆が佐渡妙宣寺に現存している)
★日蓮聖人真蹟集成法蔵館編集部編『日蓮聖人真蹟集成 第二巻』(京都市、法蔵館、1976年09月25日発行)246–248頁を参照。
★末法の法華経の行者(=日蓮大聖人)の方が釈迦よりも尊いと仰せになっている
はい、論破 >>646が文字化けしているので、さらに修正
日蓮は日本國の人々の父母ぞかし、主君ぞかし、明師ぞかし。
★立正大學日蓮ヘ學研究所(編纂)『昭和定本 日蓮聖人遺文 第二巻』(身延町、総本山身延久遠寺、1953年04月25日發行)996頁より抜粋。
★日蓮宗は、自分たちが発行している御書全集の中で、日蓮大聖人が日本国の人々にとって主師親(=御本仏)であることを認めている
法華経をひろむる者は日本国の一切衆生の父母なり。……されば日蓮は当帝の父母、念仏者・禅衆・真言師等が師範なり、又主君なり。
(撰時抄より抜粋、御真筆が玉沢妙法華寺に現存している)
★日蓮聖人真蹟集成法蔵館編集部編『日蓮聖人真蹟集成 第一巻』(京都市、法蔵館、1976年05月15日発行)103頁を参照
★仏が持つ主師親の三徳を自分は備えていると仰せになっている
法華経第四法師品に云はく「人有って仏道を求めて一劫の中に於て合掌して我が前に在って無数の偈を以て讃めん。
是の讃仏に由るが故に無量の功徳を得ん。持経者を歎美せんは其の福復彼に過ぎん」等云云。
文の心は、釈尊ほどの仏を三業相応して一中劫が間ねんごろに供養し奉るよりも、末代悪世の世に法華経の行者を供養せん功徳はすぐれたりととかれて候。
まことしからぬ事にては候へども、仏の金言にて候へば疑ふべきにあらず。
……末代の法華経の行者を供養するは、十号を具足しまします如来を供養したてまつるにも其の功徳すぎたり。
(国府尼御前御書より抜粋、御真筆が佐渡妙宣寺に現存している)
★日蓮聖人真蹟集成法蔵館編集部編『日蓮聖人真蹟集成 第二巻』(京都市、法蔵館、1976年09月25日発行)246-248頁を参照。
★末法の法華経の行者(=日蓮大聖人)の方が釈迦よりも尊いと仰せになっている
はい、論破 「そもそもインドに出現した釈迦は、正像末の三時に照らして、末法の仏たりえない」
という大前提を忘れてんじゃねぇぞ、身延かぶれ
手間取らせんな 本仏の証明にもならん文章をコピペしてるだけのキチガイだな。
完全に頭がイカれてる。 本仏の証明なら、法華経の中にある
そもそも、なぜ日蓮大聖人が「上行菩薩の化身」と呼ばれるのか?
それは法華経の中で釈迦の死後に法華経を布教する役目を託された、いわゆる「地涌の菩薩」のリーダーが上行菩薩だからだ
@「地涌の菩薩」の登場時に、「地涌の菩薩」の姿が釈迦よりも立派なので釈迦の弟子たちが驚く場面がある
Aこの「地涌の菩薩」は仏の身体的特徴である三十二相を備えていることが明記されている
上記@Aは、釈迦の死後に法華経を弘める者は釈迦よりも尊い存在であり、仏であることを表している
これは>>598に引用した法華経の中の別の文章の趣旨と一致する
そもそも、釈迦が末法の本仏であるならば、この「地涌の菩薩」に法華経を弘めることを託す理由がない
法華経第16章(如来寿量品)で「自分は永遠にこの世に存在している」と釈迦自身が言っているのだから、釈迦が末法の本仏なら釈迦が自分で法華経を弘めればいいだけの話
釈迦が末法の本仏なら、これらの法華経の内容がまるで意味不明になる
はい、論破 @日蓮大聖人が御自身を末法の本仏と認識していたことは、>>600 >>647に引用した確実な御書により明らか
A日蓮大聖人が末法の本仏であるという証明は、>>651で論証した法華経の内容により明らか
これでもまだグダグダ抜かすか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています