一度は、血脈がある(しかも、それにケチをつけることすら甚だしい)と認めてるのに
なんで自分(池田)が破門になった途端に「血脈がない」ことになってしまうんだか?

そもそも、血脈相承と言うは列記とした体裁が整ってる訳でも何でもなくて
時に応じて、多数決や法主の宣下など様々な形で法主が定められてきたものなのに
今更それにケチをつけ始めるというのも甚だ疑問
ご都合主義の最たるものだな