以下の糞坊主も池田や原田と変わりない

@日蓮正宗大石寺 五十六世法主・大石日応

 明治四十一年十月二日付『静岡民友新聞』に「日応の人となり」と題し、「元来大石日応は人も知る如き色魔にて東京に妾(めかけ)を置き又大宮(=富士宮)其他附近に出でては飽くまで不品行を恣(ほしいまま)にして恥ぢぬ程の者」との記事が載りました。
 さらには、寺の財産を使い込み「一万円にも及べる借財」(現在の相場に換算し約一億円)を為したと報じられました。

A 日蓮正宗大石寺 六十一世法主・水谷日隆

 昭和五年十二月二十九日付『読売新聞』に、芸妓の身代金を払って妾として囲うなどで豪遊、寺の財産約九千円を浪費し約三万円の手形を乱発し(計三万九千円。現在の相場に換算して約一億円)、背任罪に問われ書類送検されたと報じられました。