>>269
五条さん、こんばんは。
勘違いしてるのはスレ主の方ですよw
同じ民事訴訟でも、盗聴器を仕掛け盗み聞きした犯人に慰謝料を請求した裁判と、
あたかも盗聴実行犯であるかのように書かれ名誉が棄損された北林氏の、名誉回復(慰謝料請求?)裁判。
ごっちゃにして誤魔化してるのは創価の方ですよ。

盗聴裁判では犯人が特定され、創価側が敗訴。
一方、北林氏は犯人でないのに犯人の様に書かれたと、勝訴。

争点が違うし、被告原告も違う、全く別個の裁判ですよw