「頭破作七分」とは頭が七つに割れるという意味で精神異常になったり脳に異常をきたすことを意味する仏法用語です。正しいことを行っている人(法華経の行者)を誹謗中傷したり謗法(悪事)を行った場合に罰として受けます。認知症も頭破作七分の一つです（○）
池田会長は「真面目に信心した人は絶対に認知症にならない」と本部幹部会(198ヶ国に配信)で指導してしまいました。現在、池田会長は七年以上に渡り認知症で外出すらできません。本人が認知症(頭破作七分)になってしまった訳です！゜ロ
だから学会本部は病名を発表もできず「池田先生は元気です」等と嘘をついています（）
さて創価学会の会長は間違った指導をすれば罰を受けます。それだけ厳粛なのです。戸田会長も「間違った法華経の講義をして借金取りに追われるという罰を受けた」と人間革命(池田大作著)に書いてあります。
池田会長は足立区選出の東京都議会議員の後輩創価学会幹部が犯した法律違反に関して嘘の報告を受けて
その嘘を真に受けて本部幹部会で間違った指導をしてしまいました。だから七年以上に渡り認知症になって外出すらできないという仏罰を受けたのであります○
またこの創価学会幹部の嘘を隠蔽するために竹内一彦全国総合青年部長は七万人もいる足立創価学会に集団ストーカーを命令しています。「池田先生の命令だ」と嘘をついてです!!
三重、四重の悪行を繰り返し行っている訳です。この弟子達(竹内、足立創価学会)の度重なる悪行(集スト)の責任を取って池田会長は認知症(頭破作七分)という罰を受けました。「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」とある通りです(o^)
「道理、証文より現証にはすぎず」です。池田会長の認知症ほど完全な現証(証拠)はありません!