オウム真理教はあまりにも人数が少ないので集団ストーカーをやると言ってもできないでしょう。
だからこそテロリズムという窮鼠猫を噛むような「弱者の武器」を使ったのです。
創価学会は一千万人もいる大組織。テロリズムはやりませんがその代わりに集団ストーカーという卑劣極まりない手段を選んだのでしょう。
一言、信濃町の創価学会本部が命令すれば一千万人という人数は強大な武器となり凶器となります。
故に組織が大きいとなればそれだけ社会的責任も大きくなるのですが創価学会の場合は公益法人としての自覚がありません。
私の場合はたまたま公務員の不正を指摘し告発したらその中にたまたま偶然、公明党足立区議会幹事長Uの親友である足立創価学会幹部がいたのですが
そこからこの足立創価学会幹部は郵政省上層部(人事部)や御用組合とグルになり職場において
13年以上にわたり個人攻撃、嫌がらせ、陰口、悪口等々集団ストーカーを行なってきました。
組織の人事部や組合が集団ストーカーをやることはよく知られていますが私の場合はそこに創価学会が加わったのであります。
元々は宗教とは何の関係もない法律問題(郵便法)を指摘しただけで、しかもこちらは違法行為をしている人間が創価学会幹部とは全く知りませんでした。
創価学会は足立区議会議員の親友が「大量法令違反をした」となると大変なことになるので池田大作名誉会長や竹内一彦元全国総合青年部長という
創価学会中枢部まで巻き込んで隠蔽工作や集団ストーカーまでするようになりました。正に狂気としか思えません。