一部の創価関係者は、昔いろんな意味で、きびしかったそうです。
(例)
常に清潔に=黒髪、短髪、ひげをそる、鼻毛を切る、爪は短めにする、装飾もの禁止
会合に参加するときは、常に背広を着る

でも、創価は、不良少年だった者をたくさん入会させています。
その理由は、創価は昔から「喫煙者を優遇」しているからです。
創価信者の100万人以上は喫煙者です。

きびしかった昔でも、幹部であれ、一信者であれ「喫煙はどこでもオッケー」というが、
創価の常識です。

いまでも「図書館でタバコを平気で吸う」のが創価信者です。
そいつが言うには、
「図書館でタバコを吸って何が悪いんだ!騒いだりしてるわけじゃないぞ!問題ない!」
ということだそうです。

その上、創価の宗教施設では、子どもにタバコを与えてもいます。
なので、創価の子どもは中学生の頃から、タバコを吸ってもいいそうです。


不良少年だった者が多いから、創価信者は大人になっても犯罪を繰り返すのです。

ただ、創価信者がいうには、
「法律はちゃんと守っている」ということだそうです。


平気で子どもにタバコを与えているのに、
ホントに法律を守っているのでしょうか?