>>17
俺が何を問題にしているかと言ったら、池田の息子が29才で死んだことではない。
胃潰瘍系の病気は聖教ソースから確かなのに、胃穿孔はデマだとか、普通に考えたら婦人科系の病気とか、学会員が話題の本質からそらそうとしているところ。

話題の本質を言う。
・池田の息子は胃の病気で亡くなった。
・しかし、聖教の書いている胃潰瘍で急死するなんて普通は有り得ない。
・胃潰瘍は婦人科の病気ではない。
・しかし、なぜか池田の息子は婦人科の医師の診察を受けた。
・本来、胃潰瘍系の病気が発覚してすぐ死ぬことはないはずだが、池田城久は癌研究院に移され間もなく急死。
・発病当初から胃が専門の医師あるいは病院の診察を受けていれば、池田城久は急死する可能性は低かった。

これがありのままの事実。
医学の進んだ日本において池田の息子の死は、常識的には有り得ない急死ってことだ。
病魔克服を売りとする創価学会としては尚更受け入れられないし、会員に絶対知られたくないところだな。