同じ土俵に挙がるほどバカじゃないって
事でしょう。ここのは本気で法に訴える
程の恐喝や営業妨害の書き込みではなく
一言で言うと鬱憤。
口は悪くても書かれてもしょうがない
かもねって批判もあるでしょう。
鬱憤に一々法的手段なんてやってたら
長い目でみたら信用無くすよ。

自分でも書いてるように
仮に裁判で勝ってもネットで書かれ
失われた名誉は取り戻せない。
賢い人だろうし、カラーセラピー騒動に
続けて一々争ってたら利があるとは
言えないことくらい分かるはず。

大小関わらず争いは他の存在を認めない
ことから生じるもの。交わらなくても
相手の存在を認めることも必要で
そのクッションになるのが礼節。

ここもいくら鬱憤でも限度超えた礼節を
欠く言動は慎む方がいいと思う。