●時代劇●クレジットの序列126●大河ドラマ（ワ有）
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512
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時代劇、大河ドラマのクレジットの序列を討論するスレです。
大河・時代劇のクレ順に興味のある方、どんどん参加してください。
情報の提供もお願いします。（作品名と第何話かを明記の上）
【必読】
・俳優の格比較・格付けをされたい方は、別スレでお願いします。また、クレジットスレなので、作品の質云々の話題も別スレでお願いいたします。
・朝ドラは板違いです、>>2のテレビドラマ板のほうのスレでお願いします。
・粘着荒らしが常駐しています。徹底スルーを心掛け、根気よく通報を続けましょう。
詳細は>>3
前スレ
●時代劇●クレジットの序列125●大河ドラマ（ワ有）
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1675590506/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured キチガイ除けの避難所をしたらばにて運用中です。愚痴はここで吐き出して下さい。
https://jbbs.shitaraba.net/otaku/17545/
常駐荒らし
・渡鬼ガイジ（アウアウウー Sa）
橋田ドラマなど昭和好きを自称するが、実際には視聴していないニワカ
妄想に基づく的外れな持論かつ浅い知識で物を語る
「文体が敬語」「俳優にさん付け」「変な句読点」があればだいたいコイツ
自分の思い通りにならなければスレとは無関係なクレジット・意味不明な文章等を連投するなど全体的に幼稚
ワッチョイにより浜辺美波という若手女優のヲタという事実が判明
また、Wikipediaにてしょうもない改竄を現在進行形で行っているらしい。見つけたら通報推薦です
・オッペケ
連投行為・浅い知識で物を語るなど渡鬼ガイジと似た所は多いが、上記のアレ以上に日本語が崩壊しているのが特徴。
たぶん自己顕示欲でワザとやってる可能性があるので容赦なく突っ込んでやろう 過去に貼られた歴代大河クレジット
＃１ 1963年 花の生涯…1
＃２ 1964年 赤穂浪士…8、20、45、47
＃３ 1965年 太閤記…42、48
＃４ 1966年 源義経…1、2、9、16、21、33、49、52（終）
＃５ 1967年 三姉妹…19、42
＃６ 1968年 竜馬がゆく…16
＃７ 1969年 天と地と…50
＃８ 1970年 樅ノ木は残った…35、50
＃９ 1971年 春の坂道…40、52（終）
＃10 1972年 新・平家物語…43、46、48、49
＃11 1973年 国盗り物語…37、38
＃12 1974年 勝海舟…26（6、7がライブラリーにて公開。当スレでは未収録）
＃13 1975年 元禄太平記…1～11、13～16、19～29、32～33、35、40～49（当スレ未収録分及び簡略版含む）
＃14 1976年 風と雲と虹と…全話済み
＃15 1977年 花神…19、24、44
＃16 1978年 黄金の日日…全話済み
＃15 1979年 草燃える…全話済み（2、5、9、12はクレ欠損 ＊5については未確定クレ有）
＃18 1980年 獅子の時代…全話済み
＃19 1981年 おんな太閤記…全話済み
＃20 1982年 峠の群像…1～3、5～36、38、40～50（終）
＃21 1983年 徳川家康…全話済み
＃22 1984年 山河燃ゆ…全話済み
＃23 1985年 春の波涛…全話済み
＃24 1986年 いのち…全話済み
＃25 1987年 独眼竜政宗…全話済み
＃26 1988年 武田信玄…全話済み ＃27 1989年 春日局…全話済み
＃28 1990年 翔ぶが如く…全話済み
＃29 1991年 太平記…全話済み
＃30 1992年 信長…全話済み
＃31 1993年 琉球の風…全話済み
＃32 93～4年 炎立つ…全話済み
＃33 1994年 花の乱…全話済み
＃34 1995年 八代将軍吉宗…全話済み
＃35 1996年 秀吉…全話済み
＃36 1997年 毛利元就…全話済み
＃37 1998年 徳川慶喜…全話済み
＃38 1999年 元禄繚乱…全話済み
＃39 2000年 葵徳川三代…全話済み
＃40 2001年 北条時宗…全話済み
＃41 2002年 利家とまつ…全話済み
＃42 2003年 武蔵…全話済み
＃43 2004年 新選組！…全話済み
＃44 2005年 義経…全話済み
＃45 2006年 功名が辻…全話済み
＃46 2007年 風林火山…全話済み
＃47 2008年 篤姫…全話済み
＃48 2009年 天地人…全話済み
＃49 2010年 龍馬伝…全話済み
＃50 2011年 江～姫たちの戦国～…全話済み
＃51 2012年 平清盛…全話済み
＃52 2013年 八重の桜…全話済み
＃53 2014年 軍師官兵衛…全話済み
＃54 2015年 花燃ゆ…全話済み
＃55 2016年 真田丸…全話済み
＃56 2017年 おんな城主直虎…全話済み（当スレ未収録分含む）
＃57 2018年 西郷どん…全話済み（当スレ未収録分含む） ＃58 2019年 いだてん～東京オリムピック噺～…全話済み（当スレ未収録分含む）
＃59 2020年 麒麟がくる…全話済み（当スレ未収録分含む）
＃60 2021年 青天を衝け…全話済み
＃61 2022年 鎌倉殿の13人…全話済み
＃62 2023年 どうする家康…1～10
＃63 2024年 光る君へ…待機中
《番外その1 新大型時代劇》
1984～85年 宮本武蔵…全話済み
1985～86年 真田太平記…全話済み
1986年 武蔵坊弁慶…全話済み
《番外その2 スペシャルドラマ》
2009年 坂の上の雲 第一部…全話済み
2010年 坂の上の雲 第二部…全話済み
2011年 坂の上の雲 第三部…全話済み
2016年 精霊の守り人…全話済み
2017年 精霊の守り人II 悲しき破壊神…全話済み
2017年 精霊の守り人 最終章…全話済み
《番外その3 民放通年大河》
1971年 大忠臣蔵…全話済み 大河ドラマ＆準大河 大トメ一覧
『花の生涯』 佐田啓二
『赤穂浪士』 尾上梅幸
『太閤記』 岸恵子・早川雪洲
『源義経』 山田五十鈴
『三姉妹』 滝沢修
『竜馬がゆく』 小林桂樹
『天と地と』 高橋幸治
『樅ノ木は残った』 北大路欣也
『春の坂道』 山村聰・司葉子
『新・平家物語』 中村勘三郎
『国盗り物語』 高橋英樹
『勝海舟』 尾上松緑
『元禄太平記』 森繁久弥
『風と雲と虹と』 緒形拳
『花神』 高橋英樹
『黄金の日日』 松本幸四郎
『草燃える』 岩下志麻
『獅子の時代』 加藤剛
『おんな太閤記』 西田敏行
『峠の群像』 宇野重吉
『徳川家康』 石坂浩二
『山河燃ゆ』 西田敏行
『春の波濤』 小林桂樹
『いのち』 宇津井健
『独眼竜政宗』 勝新太郎
『武田信玄』 杉良太郎 『春日局』 佐久間良子
『翔ぶが如く』 加山雄三
『太平記』 片岡孝夫
『信長』 平幹二朗
『琉球の風』 萩原健一
『炎立つ』 里見浩太朗・渡瀬恒彦
『花の乱』 京マチ子
『八代将軍吉宗』 津川雅彦
『秀吉』 渡哲也
『毛利元就』 緒形拳
『徳川慶喜』 大原麗子
『元禄繚乱』 萩原健一
『葵 徳川三代』 西田敏行
『北条時宗』 北大路欣也
『利家とまつ』 菅原文太
『武蔵』 藤田まこと
『新選組！』 石坂浩二
『義経』 渡哲也
『功名が辻』 舘ひろし
『風林火山』 仲代達矢・緒形拳
『篤姫』 北大路欣也・高橋英樹
『天地人』 松方弘樹・阿部寛
『龍馬伝』 里見浩太朗
『江』 北大路欣也
『平清盛』 中井貴一
『八重の桜』 西田敏行
『軍師官兵衛』 柴田恭兵
『花燃ゆ』 三田佳子
『真田丸』 草刈正雄
『おんな城主 直虎』 小林薫
『西郷どん』 渡辺謙 『いだてん』 役所広司
『麒麟がくる』 本木雅弘
『青天を衝け』 小林薫
『鎌倉殿の13人』 西田敏行
『どうする家康』 阿部寛（暫定）
『宮本武蔵』… 丹波哲郎・西村晃
『真田太平記』… 丹波哲郎
『武蔵坊弁慶』… 萬屋錦之介
『坂の上の雲』… 渡哲也
『精霊の守り人』… 藤原竜也 【Ｇ】とは
「グループ」の略。
※用法例：トップG（先頭G）、中G、トメG、etc...
【大トメ（おお-とめ）】とは
（１）連続もしくは複数話あるドラマ作品全体を通して、クレジット上トメ優先順位が第一位の出演者。
大トメ候補が複数人いる場合（全回を通じて出演回が被らなかった場合）は
総集編でトメ位置に記載されている出演者を上位とする。
総集編でも優劣がつかなかった場合は該当の複数人を大トメとする。
（２）レギュラー出演者のトメ表示の後に隙間もしくは棒線付きでトメ位置に表示されるセミレギュラー出演者。
※「大トメ」の代表的な誤用例：
「今回の大トメは◯◯（出演者名）だった」
「毎回大トメが変わるのはあまり好きじゃない」
【中トメ（なか-とめ）】とは
（１）中Gの最後尾にクレジットされる準トメ級出演者もしくは配慮が推測される出演者。（＝中Gトメ）
単純序列で最後尾の場合は中トメではなく、中G◯番手もしくは最後尾。
（２）中Gのトップにクレジットされる出演者。（＝中トップ、中Gトップ）
（３）連名Gと連名Gの間に単独でクレジットされる出演者。（＝中軸）
【中軸（なか-じく、ちゅう-じく）】とは
（１）宣伝用ポスター等で、出演者連名の中央付近に両側棒線付きで単独表記される出演者。（＝中トメ）
（２）連名Gと連名Gの間に単独でクレジットされる出演者。 『風林火山』 仲代達矢（緒形拳）
『篤姫』 北大路欣也（高橋英樹 ）
『天地人』 松方弘樹（阿部寛 ）
これだろ
特に篤姫と風林火山は再放送の番宣で決着済み 花燃ゆは個人的に微妙だな
本編で松坂＞江守の優劣付いてるのに総集編では松坂→北大路 ・ 江守→三田だから
ラテ蘭では三田トメ前、北大路トメになっていたのもね 再放送ってどこまで許容されんのよ
徳川家康の総集編再放送で役所広司の序列が急上昇してたことがあったけど
そしたら役所広司の序列は再放送版ので確定なの？
放送当時の序列は無かったことになるの？ >>14
>>11が挙げた3ケースは本放送、総集編でも不明だったから再放送の番宣？を持ち出したわけで、
放送当時に判明してる分は後からは動かないよ 藤枝梅安2見てきたよ
前と同じく以下みたいな感じだった
トップG豊川悦司→→片岡愛之助→菅野美穂
（ここから登場順、一ノ瀬颯が隙間なし一番目、石橋蓮司、高橋ひとみ、天海祐希（回想）、ポストクレジットに出た彼は隙間付き）
トメG小野了→高畑淳子→小林薫→椎名桔平→→佐藤浩市 次回は有村不在で北川2番手かな
どうする家康（１４）金ヶ崎でどうする！
松本潤，大森南朋，山田裕貴，杉野遥亮，音尾琢真，岡部大，木村昴，岡田准一，北川景子，吉原光夫，酒向芳，大貫勇輔，伊東蒼，内藤正記，ムロツヨシ，松重豊 >>14
>>15の言う通りで、それに加えてDVDの裏パケ
これは放送終了直後からだから当時の物
あと、徳川家康の役所は本編で一回もトメてないのに20年後の再編集の総集編でいきなりトメになったから大トメというのは流石に無理がある
役所がトメたのも総集編第二部で一部は通常通り石坂トメだった記憶があるし >>18
今までトメGは最低3人入れてた(初登場補正かもしれないけど、それ以降の回で中Gだった市川右團次をトメGに入れて3人にしてた)から、
ムロ→北川（or吉原）→→阿部（トメ）
の可能性もある >>12
花燃ゆはよくこの手の意見言う人いるけど
逆に総集編のクレが江守→三田・松坂→北大路だった場合、本編で三田＞松坂確定しているから、三田と北大路の優劣がつけられないって言うとは思えないんだよね。
この場合は、迷うことなく北大路単独大トメ認定しそうな気がする。
あまりにも北大路の役者格に引っ張られ過ぎてないかと思う。
後、本編で序列ついてないのをDVDパッケージや再放送時の役者紹介の並びまで持ち出して白黒つけようとするのに、既に本編で確定した序列をラテ欄持ち出して異を唱えるのもなんか矛盾を感じる。 大河ドラマ「どうする家康」
@nhk_ieyasu
#どうする家康 特別編！
「乱世を生きる女たち」
総合 今夜7時48分
それそれの使命を背負い、力強く生きる姫たちを演じる皆さんのインタビューも！
#松嶋菜々子
#有村架純
#久保史緒里
#北川景子
※本日、本編の放送は休止です。ご了承ください。
久保ピンクレかもな >>21
その並びなら確かにほとんどの人が北大路単独大トメ認定するだろうね
しかしながら、江守→三田・松坂→北大路と松坂→北大路・江守→三田では少しニュアンスが違う
実際のクレは後者だったが、放送順に長州編→群馬編になっている
それに対して、前者は群馬編→長州編になっており放送順とは異なり無理矢理感がでる
そして、ラテ蘭も文句無しのNHK公式なのだが だから、三田単独大トメにするのではなく、三田佳子・北大路欣也もしくは三田佳子（北大路欣也）にするべきだと言う話 >>22
まさか信康より五徳の方がクレ順が上になるパターンもあるのか？
実の息子より嫁の方がクレが上になったら前代未聞だが今の秋元パワーならありえなくも無さそうだ >>27
細田佳央太と久保史緒里で特別久保の格が高いわけでもないからそれはなさそう
細田→久保の順で音尾の前後or連名トップor中Gとかじゃない？ ラテ欄といえば「家康」は番組表だと岡田が中トップの位置になってるけど、ある回のラテ欄で
岡田→阿部（トメ）の位置だったんだよね
アバンGトメって考えるとこっちの方がしっくりくるから
序列は阿部>萬斎・岡田>松重でよさそう
ついでにホイチョイの演出家の人がYouTubeで、海外ドラマだとアバンGは破格の待遇って言ってたから
阿部>岡田・萬斎>有村>松嶋>北川>松重>松ケン
じゃないかな 阿部退場後は岡田がトメに回ってくる可能性もありそうだな
トメはその時期の最大のライバルで固定させて信玄→信長→秀吉→淀or幸村という流れか >>18
この人数の少なさなら大貫もピンにしたいところだよな >>30
無いでしょ。ってかその二人の退場時期ってそんな変わらないんじゃないの？ ノベライズによると信玄退場が19話で本能寺が30話くらいだな >>27
格云々より
今回は信康より五徳の方が見せ場ありそうな扱いだからな >>33
へー本能寺そこそこ後なんだ
まぁでもアバン前からの移動って北川みたいな定員オーバーではみ出すみたいなの以外は無さそうだけど 北川景子、市・淀二役説は根強くあるようだね
これだとアバン入りもなるほどだが 家康主人公なのになんでか家康にとって第2のヒロインみたいな描かれ方してるからな
この前の登場でも赤子の茶々に「母にそっくりだ」って言うセリフもあったし 色々理由つけてるけど結局北大路欣也が三田佳子に負けたと認めたくないだけ
他の役者なら格落ち格落ちと騒ぐくせに >>38
どう解釈しても、良くて三田≧北大路だから負けたことにはなるよ
個人的には三田単独大トメには懐疑的だが 花燃ゆ 総集編
【出演】
井上真央、大沢たかお、伊勢谷友介、高良健吾、東出昌大、
優香、原田泰造、田中麗奈、鈴木杏、井川遥、瀬戸康史、佐藤隆太、
石丸幹二、劇団ひとり、東山紀之、奥田瑛二、檀 ふみ、長塚京三、
松坂慶子、高橋英樹、北大路欣也、江守徹、三田佳子 他
これ見た感じだと三田なのかね
相変わらず江守が間に入って付け足した感じ出てるけど、北大路への配慮ってだけで
結局、英樹が一番割を食ってるな >>38
ま、21に書かれている通り、
>本編で序列ついてないのをDVDパッケージや再放送時の役者紹介の並びまで持ち出して白黒つけようとするのに、
>既に本編で確定した序列をラテ欄持ち出して異を唱えるのもなんか矛盾を感じる。
ってことだよね。 >>42
本能寺以降駆け足になると、関ヶ原の戦いや大阪の陣が消化不良になりそう････
そうなると三成＝佐藤健とか茶々＝北川景子（2役）という妄想もお釈迦になってしまう ノベライズ2巻は24話までの内容で瀬名・信康の退場間近ってとこで終わってるので
25話か26話で瀬名・信康退場、そこから間もなく本能寺回になるだろうという予測
参考までに滝田家康は22回で瀬名・信康退場、24回が本能寺だったな 片桐夕子氏逝去
誰も貼らんだろうから、貼ってみた
第17回 妻を愛す
中村梅之助（村田蔵六）
中村雅俊（高杉晋作）
米倉斉加年（桂小五郎）
下元 勉（高杉小忠太）
下条正巳（河井代右衛門） 岩崎加根子（お道）
寺尾 聰（小山良運） 坂東正之助（毛利元徳）
渥美国泰（長井雅楽） 奥野 匡（安藤信正） 小島三児（糸根の平太郎）
今村民路（入江九一） 粟津 號（福原乙之進） 池田秀一（寺島忠三郎）
田村高廣（周布政之助）
志垣太郎（久坂義助[玄瑞]） 尾藤イサオ（伊藤俊輔） 岡江久美子（お雅）
片桐夕子（おせん） 上村香子（おすが）
木村理恵（お八寸） 大河内稔（三条実愛） 平野 元（博習堂教授）
長浜 藤夫（久世広周） 吉田未来（おしん） 松本松江（おさん）
金田龍之介（毛利敬親）
加賀まりこ（お琴）
高橋英樹（河井継之助）トメ >>47
寺尾聰出てたんだな。総集編だと河井継之助は第5部のみの登場だから出番カットだったんだろうな。 北野武監督最新作『首』2023年秋公開
羽柴秀吉役にビートたけし＆明智光秀役に西島秀俊
https://news.livedoor.com/article/detail/24064320/
・羽柴秀吉（はしばひでよし）／ビートたけし
・明智光秀（あけちみつひで）／西島秀俊
・織田信長（おだのぶなが）／加瀬亮
・難波茂助（なにわもすけ）／中村獅童
・黒田官兵衛（くろだかんべえ）／浅野忠信
・羽柴秀長（はしばひでなが）／大森南朋
・曽呂利新左衛門（そろりしんざえもん）／木村祐一
・荒木村重（あらきむらしげ）／遠藤憲一
・斎藤利三（さいとうとしみつ）／勝村政信
・般若の佐兵衛（はんにゃさへえ）／寺島進
・服部半蔵（はっとりはんぞう）／桐谷健太
・安国寺恵瓊（あんこくじえけい）／六平直政
・間宮無聊（まみやぶりょう）／大竹まこと
・為三（ためぞう）／津田寛治
・清水宗治（しみずむねはる）／荒川良々
・森蘭丸（もりらんまる）／寛一郎
・弥助（やすけ）／副島淳
・徳川家康（とくがわいえやす）／小林薫
・千利休（せんのりきゅう）／岸部一徳 石田三成はアバン前かトメGだろうからそのどちらかに入れる30代俳優だとやはり岡田将生か佐藤健のどちらかな気がするな 副島くん弥助か…
黒人系で庭師枠を狙っていくカンジか？ >>51
こういういつメンが揃ってる作品って豪華とは思わないんだよな
若手も全然いないし >>56
三谷幸喜「そうだね」
ジェームス三木「まったくもって」
橋田壽賀子「その通り」 北川アバン2番手だけど有村の定位置のタイミングは空けていた
岡部と木村昴が初ピン
中G酒向芳/吉原/大貫/伊東蒼 伊東蒼ちゃん良かったな
出演者が少ないラッキー回とはいえ 中トップは酒向芳か、やはり光秀という役どころはでかいな
これまでは田辺→吉原→橋本→酒向の並びだったけど前回も酒向中トップで良かったかも
出演者が勢揃いすることが少ないからなんだかんだ今作は昇格も含めてピン基準は緩めだね 田辺って出過ぎで格安感が好きじゃない
前回も酒向が中トップにしてほしかったな >>61
朝倉が出てこないのはちょっとビビった
役者節約なのか >>60
忠実に書くと松潤//（空白）//北川//岡田って感じだったね
アバン3人のときの岡田も同じように3枠目（松嶋・北川の定位置）が空白だったし定員4枠は完全に確定か
次回は板垣李光人が登場
（15）姉川でどうする！
松本潤，有村架純，大森南朋，山田裕貴，杉野遥亮，音尾琢真，小手伸也，岡部大，甲本雅裕，板垣李光人，岡田准一，北川景子，吉原光夫，酒向芳，大貫勇輔，田辺誠一，橋本さとし，古川琴音，柴田理恵，ムロツヨシ，松重豊，阿部寛 どっかの知恵遅れ
「北川＞岡田の可能性も捨てきれない。役者格的に。」
「松嶋はトメトップで、岡田は中Gトップだから松嶋＞岡田。」 >>69
そうだが、今回は正式なOPで岡田がアバンGトメ、松嶋がアバンGトメ前だから岡田>松嶋
岡田:中トップ、松嶋:トメトップになってる番組表表記は参考程度
ただ>>68みたいに間違えた人の投稿をいちいち掘り返すのは子供みたい...
あと、鎌倉殿ではヤマコー>彌十郎だったけどヤマコー:中トップ、彌十郎:トメ前の回もあったからトメトップ>中トップみたいなのも一概には言えない >>70
山本は長い間ワンシーンツーシーンぐらいしか出番がなかったから出世魚コースのクレ順だったかな ピン基準がゆるすぎる 逆に連名なるような役者ってどういう基準なのか 板垣 古川レベルがピンなら誰でもピンになれそう >>70
間違えたというか奴は完全にキチガイだろw
定期的に晒して潰していかないとこのスレから駆逐できないから いとうせいこうは編集者や司会者というイメージだったけど、何気に日テレの「俺のスカートどこ行った」でトメてたんだよな 来週
【出演】松本潤，大森南朋，山田裕貴，杉野遥亮，音尾琢真，小手伸也，岡部大，甲本雅裕，リリー・フランキー，板垣李光人，眞栄田郷敦，田辺誠一，橋本さとし，古川琴音，長尾謙杜，柴田理恵，松本まりか，松嶋菜々子，山田孝之，松重豊，阿部寛
眞栄田郷敦中トップかな
山田孝之再登場で、トメトップに移動したムロとのバッティングは避けてるっぽい
来週もトメG3人か それと今回の番組表は実際と合わないこと多いから
人気ジャニーズ長尾謙杜が古川琴音の前か後か 松嶋と北川は直接バッティングしないね
一度北川がトメ前に移動したのは回想だからって見方ができるし
両者の序列はわざと曖昧にしているのか アバンG:松潤//有村//北川//岡田
トップG:大森/山田/杉野/音尾/甲本/板垣/小手/岡部/寺嶋・松岡・吉田
中G:酒向/橋本/吉原/柴田/古川/大貫
トメG:ムロ/田辺/松重//阿部
・徳川四天王4人連続固定じゃなかった
・...杉野>音尾>甲本が確定
・序盤連名だったトップG要員がピン確定
・柴田>古川>関水も確定
・田辺誠一トメG昇格 甲本トップGトメじゃないのな
小手・岡部、古川・大貫辺りを見るに後ろの方ほど連名との境目って感じだしイッセー以外は今のとこ機能してないっぽいね
田辺は朝ドラと大河同時にトメG入りか
今回は松重の手前に隙間ないから13話の隙間は勘九郎に対する配慮かもね（鎌倉殿の京香・草笛みたいに後ろに隙間が付くパターン） 朝ドラ掛け持ちしてそんなにトメGに入りたかったのか田辺 来週郷敦出るからガタガタの中Gが落ち着きそう よく>>85みたいに役者が駄々をこねたみたいな言い方をするのがいるけど役者にクレに口を出す権利なんて本当にあるの？ >>83
甲本がトップGトメ前位置とかじゃなかったのが意外
イッセーが出た時も板垣らが後に続くようなことはないよな
>>85
中Gも定員決まっていそうだし中Gのメンツの中だったら
トメGでも入れそうなのって酒向か田辺でしょ
妥当だと思うけど >>87
・トメGは最低限3人必要っぽいから、ムロ→田辺→松重でしばらくのトメGを補充、
・これから目立ってくる明智光秀を中トップにしたいが、民放露出が同じくらいの酒向>橋本はできても田辺(民放出演多い)>酒向はできなかった
役柄的には穴山信君>山県昌景だし、この2つが田辺誠一トメG昇格の理由では >>86
事務所は口出すってよ
映画のポスターとかも写真や名前の位置でそれぞれの意見をきいて了解とるの難しいらしい >>91
事務所が田辺誠一の扱いを気にするかね
もっと気にする若手いると思うけど >>87
17話に彦右衛門（鳥居元忠）はこの年、父・忠吉を亡くしているみたいな地の文があったからこのまま出番なしかあっても回想だろうね >>92
ごめん、田辺の事務所のことではなく一般的にね コマサや大原や田宮二郎辺りの往年の俳優の逸話に、小日向みたいな近年の俳優の発言に尾ひれがついて役者本人が拘ってる認定になるのがこの界隈の典型パターン 役者が拘るパターンもあるし
役者でなく事務所が拘るパターンもあるし
制作側が事務所に聞くまでもなく配慮するパターンもあるし
実際のところは真相は誰も分からない
ここの人達なんか妄想でしか語れないからねw 家康は今まで「この人はまあトメGだろうなー」って人しかトメGにいなかった
「この人がトメGじゃないの？」は何人かいたけど(イッセー、市川右團次、リリーフランキー、一応松嶋菜々子と岡田准一も)
「この人がトメGなんだ」は田辺誠一が初めて笑 なるほどなー トップGは徳川家臣やその家族等みたいだからあまり変動なさそうで平和だな 古川琴音は武田から真田に橋渡しを刷る役目だろう。そして真田サイドで最終回までいて服部や松本まりかと対決するんだろう 水戸黄門第一部の再放送がやってるんだけど、オープニングがカットされてるからトメが誰だか分からない
二話に月丘夢路、山形勲、芦屋雁之助とかが出てるんだけどトメは誰だったの？月丘夢路？ >>103
それ表示上のトメは協力俳優座しか分らない
当該回の事実上のトメは存在しているとは思うけど、月丘、山形のほかに佐藤慶がピンかな？ぐらいでトメまではなんとも
本放送の1969年当時、ナショナル劇場の放送時間が数分長尺で再放送にあたってその時の尺に合わせるようハサミを入れたらしい
そんな状況がなんらかの理由で元々放送尺が短かかった2～3話程を除き、73年の黄門第4部や越前第3部かまで続いた
そんでその短縮版しか現存しておらず、近年に発売されたソフトや有料チャンネルも全部そのバージョンしかない >>104
ありがとうございます
水戸黄門スレを見て再放送用にカットされているというのは知っていたのですが、クレジットの詳細は残っていて公開されているものだと思っていました。
知っている人はいない状態なんですね…
北大路欣也や加藤剛、月形龍之介なんかもゲスト出演してるのですがクレジット順がどうだったかなど分からないなんて(たぶんトメだとは思いますが) >>105
近辺では第二部の途中回の1話だけ放送尺自体が短くカットなしのが存在するけど
自分もリアル世代ではないから、そのむかし再放送でそれ見るまでは杉良助さんのでは
もしかしてテーマ曲だけで主題歌もまだなかったのかなと思ったぐらいだった
あと大岡越前第一部の最初期の唯一カットされていないＯＰや当時ほぼ再放送されなかった梓右近のを見た時は感動すらしたなぁ >>99
戻すとトメG3人になるから戻らないと思うよ
松潤//松嶋
大森/山田/杉野/音尾/甲本/板垣/小手/岡部
眞栄田/橋本/リリー/松本/柴田/古川・長尾
孝之/田辺/松重//阿部(トメ)
になる 酒向芳はなかなか渋い実力派俳優なんだが、玄人好み、というかライトな視聴者に対する浸透度がまだ低い俳優ゆえクレジットでは対応が難しいな
それこそ光秀役が椎名桔平あたりだったら余裕でトメGに入るんだけど >>108
去年の栗原英雄みたいな扱いでトメG入ってもよかったと思うけどな
本能寺の描き方によるけど >>102
月刊のテレビ番組雑誌の
テレビ番組表で推測。
各人の解釈によって誤差あり。 >>110
テレビ誌の岡田が今まで中トップの位置とかで、20話からトメの位置になってるなら可能性はあるね
今までもトメ前ぐらいの位置にいたかそもそも配置が適当だったら信憑性は薄い
もし本当に正しければ、
信玄→信長→秀吉→三成→淀殿
っていうトメリレーかもね それ毎年誰かがその年の大河に言ってるねぇw
ワンパターンなことしか言えないボキャブラリー貧困物申すおじさんw こんなピン祭りは確かにつまらない 田辺がうろうろするのも気が散る クレジット流して文句出そうならその都度直してるのか ここ数年のクレジットなら移動の無い麒麟が1番好きだったな。トメGは若干薄かったが中Gが綺麗だった。 麒麟とかトップGに詰め込みすぎて汚すぎて苦手だった
軍師官兵衛と直虎も 麒麟ってG移動厳禁だったよね
トップG長すぎ問題はあったけど中Gも厳選されてる感じがあってそれはそれで好きだった ただトメ無しは個人的には好きじゃないから誰かしら移動させてほしかったな
麒麟だけじゃなく西郷どんも 個人的に鎌倉殿のクレジットは好きだったよ
北条政子が御台所として貫禄でてきた頃に2番手になったり、
時政(表向きな権力者のトメ前)→りく(時政を操る妻のトメ)の構図だったり、
山本耕史の中トップ→トメトップ→トメの成長だったり、
そもそも隙間回とかなくトメがきれいに4人だったのもよかった 三谷作品は真田丸→鎌倉殿とクレジットが綺麗だった
特にトメ交代（草刈正雄→内野聖陽、西田敏行→大泉洋→宮沢りえ→山本耕史）の流れが綺麗だった
新選組!もさほど悪くはなかったけど、この2作に比べるとちょこちょことアラがあったな ただ、トメの演出では、近年ではやっぱり天地人が最高だったなぁ
その後の大河ドラマで、天地人を超えるトメ演出作品には出会えてない ど家は役柄重視にしたいのか役者重視にしたいのかもハッキリしないな
青天は役柄重視、鎌倉殿は役者重視と明確だったが 25年度の大河ドラマの主演が横浜流星
べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～
まったくどんな題材なのかわからん 平賀源内や歌麿、北斎に加えて、田沼意次、松平定信、一橋治済なんかも出て、なかなか面白そうな題材だが、長期間の大河にするには難しそう 若手の主演は歓迎するぜ
平安江戸と戦無しが続くのか >>127
トメになるかはともかく事務所で割と格が高いのは常盤貴子、松雪泰子、椎名桔平、濱田岳
あとバーターで宮世琉弥くん出そう 一昨年の映画「HOKUSAI」では阿部寛がやってた役か
2025年はラジオ放送100周年ってことでメディアに携わる人物を主役に据えたわけだな
珍しい江戸中期舞台かつ忠臣蔵ものとか吉宗とかありがちな題材じゃないのはいいね 個人的には、そろそろ織田裕二がトメで出ると予想している。
珍しくNHKドラマに出るし。 >>127
珍しく主人公の味方側になる田沼意次かな
敵は松平定信 大河スレで主なメンツを書いてくれてた
蔦屋重三郎(1750-1797）：横浜流星
丸山重助（父）
広瀬津与（母）
喜多川（養親）
平賀源内（1728-1780 学者、医者、戯作者、発明家）+22
大田南畝（1749-1823 御家人,狂歌師）-1
朋誠堂喜三二（1735-1813 戯作者,狂歌師）+15
山東京伝（1761-1816 戯作者,狂歌師）+11
喜多川歌麿(1753-1806 浮世絵師)-3
東洲斎写楽(??-?? 浮世絵師)??
斎藤十郎兵衛(1763-1820 能役者、写楽？)-13
曲亭馬琴(1767-1848 読本作者)-17
十返舎一九(1765-1831 戯作者,絵師)-15
田沼意次(1719-1788 老中）+31
松平定信(1759-1829 老中）-9
徳川家重(1712-1761 9代将軍）+38
徳川家治(1737-1786 10代将軍）+13 藤並統括P、森下脚本だと時代的にもよしなが版「大奥」組から来るかな
森下先生のコメント見るに、怪物・一橋治済は大物が来そうだが そろそろ、貴一に来てほしい
あとは大トメ未経験の真田、浩市、内野あたり 大河の年表空白部分が埋まるな。
田沼意次あたりが主人公で埋まると予想してたけど、思いがけない人物を持ってきたな。
大河で唯一未登場の将軍・家斉も登場しそうだし。 >>136
田沼罷免、松平家定が老中になる所は物語の転換点として描かれそう
家斉と一橋治斉はほぼ確実に出ると思います 大体で江戸期の宝暦安永から寛政年間で、大河では吉宗から勝小吉の間は空白のところだよね
この辺りだと以前から田沼意次やらを主人公とか色々有るようだけど、活動というか中途半端なんかなと思ったりして
絵師や文化人視点だとさらに期間が短かったり偏ってたりで過去に正月時代劇や単発では有ったけど
家重から家斉ぐらいまでの治世を1年掛けて俯瞰的に描くのなら、よくよく考えたら重三郎はその政治文化の中心点として成り立つのかもしれんね
>>134
今夏か秋だっけの逆転大奥第2シーズンもその辺りからスタートするみたいだし
治済ってNHKでもドラマ化したが藤沢周平のなんたらで意次や定信を天秤に掛けてふぉふぉ笑っていたなぁ
ただその怪物治済は重三郎より少し若いんじゃないかな？定信なんかもそうだし 文化を描くのと並行して田沼意次中心の政治劇とかを書くのかな
田沼意次はスポットライト当たりそうだな 森下脚本で治済とがどうたらだと徳川家基の件なんかも有るし
田沼がアカンようになって定信が御改革を始めると出版業界もエライ事になるし、そこで写楽の登場って流れかな
キャストも尻つぼみにならず最後まで色々順次出てくればクレジット的にも飽きずに面白い事になるかも 蔦重の大河の数年後に横浜流星が脇役で大河に出たら、
30代前半でのトメG入りもありえるかもね
すごいな
その前に吉沢亮のトメG入りと小栗旬のトメを早く見たいが 再来年の大河の大トメ候補の役は重三郎の父親（養父）、田沼意次、平賀源内、松平定信あたりか
演じる役者によっては写楽も有り得るかも 写楽は重要キャラっぽいけど出てくるの後半みたいだし大トメは難しいかもね
田沼意次は準主役枠なら中Gトップに居座りそう 年齢差的に50～60位の役者かな 22年秋に主演内定
田沼意次や松平定信も内定しているだろう。
織田裕二トメと予想。 織田裕二ガイジはテレビドラマ版でも暴れてたな
田村正和の奴と同じか？ >>131
あとはヒューマニエンスの司会を引き受けたのも、将来の大河出演の伏線かな 横浜流星主演なら若手の有望株出演もそれなりに期待できそうか
光る君へはやはり2番手柄本佑が痛い >>150
一瞬スターダストに有望株っていう若手俳優がいるのかと思ったわ 15年ほど前は適齢の俳優に乱発されてた紫綬褒章も、ここ最近は年に1人くらいしか選ばれなくなったな
内野や岡本あたりまで年齢が下がってきてるなら、浩市、唐沢、阿部、堤とかもそろそろかと思ったが
やっぱり舞台での功績がないとなかなか難しいんだろか 紫綬褒章は毎度ながら謎なところあるからな
石坂浩二、高橋英樹は貰ってないし 三田佳子みたいに何故か紫綬褒章とばして旭日小綬章とかって例もある 来期の民放で織田裕二が伊藤沙莉の脇で出演
今後大河にも脇ででるか >>156
織田の年齢で主役はないだろうから、出るなら脇しかないだろう。
因みに現時点の織田より高齢で主演したのは「赤穂浪士」の長谷川一夫、「葵徳川三代」の津川雅彦だけ。 BS時代劇「大富豪同心３」
【出演】
中村隼人、新川優愛、池内博之、石井正則、小沢仁志、村田雄浩、浅香航大、渡辺いっけい、
古川雄輝、尾上松也、石黒英雄、山田純大、辻本祐樹、新藤栄作、前田美波里、松本幸四郎、
若村麻由美、稲森いずみ、竜雷太 ほか
https://www.nhk.jp/g/blog/kt44hh_ol1/ 横浜流星ってすごい芸名よね
最初たけし軍団かと思ったもん 次回は
松本潤，有村架純，大森南朋，山田裕貴，杉野遥亮，音尾琢真，小手伸也，岡部大，波岡一喜，木村昴，猫背椿，甲本雅裕，リリ－フランキ－，板垣李光人，細田佳央太，眞栄田郷敦，田辺誠一，橋本さとし，古川琴音，岡田准一，酒向芳，吉原光夫，立川談春，天翔愛，天翔天音，柴田理恵，松嶋菜々子，ムロツヨシ，松重豊，阿部寛
登場人物多い 次回は
松本潤，有村架純，大森南朋，山田裕貴，杉野遥亮，音尾琢真，小手伸也，岡部大，波岡一喜，木村昴，猫背椿，甲本雅裕，リリ－フランキ－，板垣李光人，細田佳央太，眞栄田郷敦，田辺誠一，橋本さとし，古川琴音，岡田准一，酒向芳，吉原光夫，立川談春，天翔愛，天翔天音，柴田理恵，松嶋菜々子，ムロツヨシ，松重豊，阿部寛
登場人物多い 眞栄田郷敦中トップ
長尾謙杜中G最下位
リリーフランキートメG移動 『対馬の幽霊/Ghost of tsushima』
難易度:万死、その1。
ttps://iplogger.info/2v6GA8.com 大森はずっと皆勤なの？移動もないし気楽でおいしい立ち位置 眞栄田郷敦が中トップだったけどもし溝端淳平と出番が被ったらどっちを優先するんだろう？ >>171
予告にいたから出るはずだけど、なぜかNHKの番組表にはなかった
多分ミス 夫婦で連名かな。人数多いからしゃあないかな。三方原が前半の見せ場なのは間違いないな >>172
同時には出ないだろ多分 ぼかしてるんだな その時点のキーパーソンな位置づけで >>175
24話かそこらで同時に出る
瀬名の築山に今川夫妻が訪問 >>175
溝端・志田は24話で再登場するよ
勝頼はしばらく出番続くしそこで出番かぶりそうだね
ムロはもうトメトップで決定として松ケン再登場でどうなるかな 阿部寛の次は松重豊で次松山かそれ以外かということかな そろそろ新キャストの情報がほしいな 最近見るの飽きてきちゃったよ 信長早く退場して秀吉の話ならないかな 信長退場よりも前に瀬名が退場するから誰が2番手に来るのか
有村退場後のヒロインはしばらくアリスで繋ぎそうだけど2番手ではなさそうだし
ねねに仲間由紀恵予想が上がってたけどそんなビックネームが来るなら
秀吉とねねはとっくに結婚してるのだから前半から出番ありそうだし
赤ん坊姿で早くも登場の茶々は後半のキーマンだろうけど 元康は微妙な若手だけど秀忠は正当な後取りだから主役級の若手が配役されるかな 雑誌の噂通り妻夫木と仲間が来たらアバン枠にピッタリなんだがな
でも妻夫木も仲間も後半のトメ枠の方が嬉しいだろうけど 仲間が北政所と言われてたけど妻夫木は誰？と思ったら利家か
ここらへんの年代出したいんだろうなって感じはある 妻夫木は再来年に行ってほしいね
平賀源内で大トメお願いしたい 再来年は群像劇になるだろうし役柄での大トメ予想難しいかもな 役柄での予想だと道三とか斉彬は皆の予想通りだった
特に幕末薩摩は斉彬の存在が抜群だし 敵対するのは松平定信だからトメの可能性もあるのかな。年齢的にちょっと若いのかな？ 主人公と主君に年齢差があり主君にベテラン配役の場合は予想しやすいだろうが
蔦屋の主君は誰かといわれても西郷の斉彬や麒麟の道三相当はいない
松平定信は蔦屋よりも9歳年下だし後半からの登場だし蔦屋が20代の流星なのに
大トメクラスのベテランが配役されないだろう 後半からの登場なら9歳年下でも40代くらいの起用はありそうだが
大トメがベテランとは限らんし
まあ予想としては定信が大トメとは思わんけど 武田鉄矢は知名度も実績も十分なのに大河では大トメどころか隙間トメも無いんだな 龍馬伝では勝鱗太郎役だったので、1度でもいいからトメさせてほしかった
まあ、トメトップ固定というのも或る意味厚遇なのかも知れんが 日本の存命中の俳優の中でもトップレベルの認知度なのに大御所感が全く無い武田鉄矢 >>193
隙間トメの意味が隙間をつけてトメたという意味なのか
大トメ不在時にトメたという意味なのかが分からんけど
徳川家康と太平記でトメたことあるよ >>198
「トメどころか」っていう文脈からわからない？笑 >>193
格が足りてないからな
映像実績は大作系が皆無 >>201
武田鉄矢の庶民的なイメージやドラマ以外の出演も多いのがマイナスになってるのはわかるけど、
大作に出演がないのは関係ないだろう。
西田敏行だって別に大作の「敦煌」で評価されてるわけじゃないし、
今年の大トメの阿部寛だって代表作は「TRICK」、「結婚できない男」、「テルマエ・ロマエ」と大作路線の人じゃないし。 武田鉄矢の隙間トメ回その1
徳川家康 第28回「数正出奔」
滝田 栄（徳川家康）
竹下景子（お愛）
江原真二郎（石川数正）
内藤武敏（本多正信）
福田豊土（酒井忠次） 金井 大（糟谷長閑）
高田敏江（加津） 内田勝正（榊原康政）
鈴木光枝（大政所）
吉行和子（北政所[ねね]）
岩本多代（朝日姫）
入川保則（黒田官兵衛）
高岡健二（本多平八郎）
坂西良太（大久保忠隣） 豊原功補（井伊直政）
伊藤 豪（佐治日向守） 橋爪 淳（新太郎） 加藤千明（侍女）
平井高雄（勅使） 上林 昇（小姓） 秋田久美子（侍女）
長門裕之（本多作左衛門）
武田鉄矢（羽柴秀吉） 武田鉄矢の隙間トメ回その2
太平記 第14回 「秋霧」
真田広之（足利高氏）
柳葉敏郎（ましらの石）
宮沢りえ（藤夜叉）
大塚周夫（土肥佐渡前司） 中島啓江（乙夜叉）
丹治靖之（木斎） 平吉佐千子（歌夜叉）
ス卜ロング金剛（大男） Mr・オクレ（小男）
佐藤信一（猿回し） 楠野紋子（子夜叉）
渡辺寛二（大高重成） 樫葉武司（南宗継） 中島定則（三戸七郎）
山崎雄一郎（不知哉丸） 車 邦秀（伝令） 竹田寿郎（武将）
渡 洋史（大仏軍の使者） 伊達大輔 渡辺高志（近習）
大地康雄（柳斎[一色右馬介]）
柄本 明（高師直）
市原清彦（勧進聖） 内木場金光 鈍 角（土肥軍の武将）
山浦 栄 村添豊徳 須藤芳雄（足利軍の武将）
松永秀一 奥出博志 池田 哲 真鍋敏宏（足利軍の武将）
福永幸男 浜田道彦 一見直樹 田上賢一（勧進聖）
樋口可南子（花夜叉）
武田鉄矢（楠木正成） >>203
>>204
話題になってたので探してみた
記憶だともう少しあったような気がするんだけど
いざ探してみるとこの2回くらいしか見つからなかったのでもし他にあったら教えてほしい
文字通り隙間回でしかトメてない感じだね
「徳川家康」での豊臣秀吉と「太平記」での楠木正成だから大トメは無理でもトメ優先順位2位くらいになってもよさそうなもんだけどね
共演の役者との兼ね合いもあるから一概に言えないけど本人がそこまでこだわらない人なんだと思う 金八先生という国民なら誰もが知る当たり役があるのにな
本業は歌手でバラエティにも出すぎなのが格を下げてるのかな ほかに家康の9話でもトメてて合計3回かな
滝田家康の秀吉、太平記の楠木正成、龍馬伝の勝海舟と役柄には恵まれてるんだけどね
太平記は大トメの後醍醐天皇がガッツリ出番あったし他に緒形拳やフランキー堺もいたからキツイけど
家康は石坂不在の時期があったからもう少しトメ回があってもよかったかもな
龍馬伝は中盤以降は近藤正臣とトメ分け合うぐらいでもよさそうなもんだが
実際は山内容堂や勝海舟を差し置いて岩崎弥太郎の母ちゃんが最多トメという結果に >>205
ごめんなさい
書き方が悪かったですね
大トメ不在の隙間回でトメになったという意味です >>209
倍賞美津子が近藤正臣や武田鉄矢と比較しても格上かと言われれば微妙なところだし放送当時もそれは不思議だったな 隙間回トメと言うと大倉は驚いたな
でも大河って序盤と後半の難易度が段違いだよね
前半なら大倉は箸にも棒にもかからない >>208
こういうのを老害という
時代にそぐわない 鉄矢は若手俳優･女優が主人公のドラマでのトメが似合う
ただ個人的に鉄矢トメで真っ先に思い浮かぶのは 101回目のプロポーズだな 『琉球の風』『八代将軍吉宗』の連続発売で羽賀研二の件はもうほとぼりが冷めたから大丈夫だと判明した
『北条時宗』も時間の問題だな
盗作問題&藤田まこと問題&作品自体が不人気で絶望的だと思われた『MUSASHI』ですらクリアしたし
あとは小林麻美、もとい田辺が障壁になってる『峠の群像』をどうクリアするか
役所版『宮本武蔵』が完全版の販売こそしてるもののレンタルが解禁されないのも関係しているのか 時宗完全版はよ
個人的にはかなり好きな大河
キャストも豪華だし あとは時宗さえ来ればいよいよ平成大河の完全版が出揃うのか
完全版がなくて視聴諦めてたから個人的にはかなりありがたい 北条時宗は割と近年全編再放送してるしね、他よりはハードル低いと思うけど
自分は時宗は時専ですでに全話捕獲してる 連休明けにはど家の追加キャストさすがに発表あるよね >>220
そんな最近再放送あったっけ？10年以上前にやってた記憶しかない ここは時代劇板ですから
北条時宗は2007年CSで放送中に羽賀研二逮捕
その後に無罪判決になったので2010年にまた放送
しかしその後に実刑判決って流れだったかと >>221
なんとなくだが、武田との戦いが片付いたらだと思う。 鎌倉殿の時は後半主要キャスト発表は6月9日ー10日(2日間連続)だった
(発表キャストは菊地凛子、生田斗真、山寺宏一、山本千尋、福地桃子等）
ヒロイン八重退場が5月29日(21話)、主君源頼朝退場が7月3日(26話)
時期的にはヒロイン瀬名退場から主君的同盟者織田信長退場までの間かと
本能寺の変より前に登場する主要キャストなら5月中発表もあるかもだけど 信康はきちんとした嫡男なのに連名か
古川琴音はピンなのに意味わからん トップGは長いので省略（波岡はピンで岡部は連名）
中G 眞栄田/酒向/橋本/吉原/立川談春/柴田理恵/古川
トメG ムロ/田辺/寺島進/リリー/松重//阿部
談春の位置柴田の前か後かは曖昧だ >>230
再放送見るかNHKプラスで見るかで確認してください トップGからすぐ中G切り替えで今回はほぼ満員状態だな
トップG岡部 細田 連名 五徳と亀が連名
中G 最後でイッセー尾形と藤岡の子供と3連名だったと思う 細田と久保は連名だけど木村昴より先に名前出たからピン昇格は確実かな 談春は『下町ロケット』の第2シリーズで竹内涼真に3番手強奪されて4番手になるのを嫌がってトメG移動したから拘る方だと思ったらそうでもないのね >>236
2シーズンでトメGに移動したこと以外は全てお前の妄想じゃんw
馬鹿すぎる奴いるよねここ…w >>238
妄想を正当化したい頭の弱い奴が使うのが推測w どちらかというと海外ウケしそうな個性派演技派枠か
この前のスペシャルドラマの主役で初めて意識したが
いかにも視る側より造り手ウケしそうなカンジだなと思った >>238
少なくとも>>236は妄想にしか見えない エビデンスのある仮説が推測
ない仮説が妄想
この場合はどっちだろうね あれ、俺の書き込みがスレッドストッパーになってしまった･････w べらぼうは30代か40代の比較的若い俳優が大トメになるんじゃないかと思ってる
それで無ければまさかのオリキャラが大トメ 西郷どん昭和編の瑛太みたいな30代トメをまた見たいな ごめん
｢明治編」です
昭和編な訳ないって･････ 瑛太より若くて、かつ大河でトメられそうな俳優って誰がいるかな 瑛太は当時は主役俳優路線からは脱落して、後半トメも役柄だったから
30代で今でも月9や日9主演やれる俳優なら誰でも該当する そもそも大倉孝二がトメた時点で可能性としてはかなり広がったからな >>252
大河主演経験者以外なら
役柄によっては佐藤健、濱田岳、松坂桃李あたりか でも瑛太って謎にクレ強いし
本人もクレ固執するしわからんな。
松坂とかは役柄によっては何でもやりそうだし 森山未來も中々クレ強いからいけそう
怒りでは松ケン宮崎妻夫木と大河主演3人と共演してたけど松ケンを3番手に下して2番手、いだてんは語り兼任もあったけど全話不動の中トップ、シン仮面ライダーでは竹野内抑えてトメ 森山未來は藤原竜也と同じ枠にいるイメージ
濱田岳トメ見たいな～
武田鉄矢や西田敏行の後継にふさわしいのに時代がイケメン至上主義になったからなあ
TBSが濱田岳主役で一気に代表作になるちゃんとしたドラマ作ってくれんかな 来週山田孝之とムロツヨシどっちも出るんだな
どうするトメトップ 濱田の年齢のころ鉄矢や西田はどれくらいの格だったのか それだとまぁ1980年頃になるんかな、演劇だけなら映画、レギュラードラマに特番のドラマも・・・
そんな西田武田の二人だがエンターテイナーっていうかなの部分の嵩上げも相当あったもんな、そんな時代だったし
そっから平成に変わる頃までグングン上り調子で、ただ西田の方が突き抜けてるって感じかな？
山本勘助の頃は頂点というかもう別物みたいになってたという印象
濱田も悪くないが今後10年、15年後どうなるかじゃないかな 今夜すき焼きだよで初回は蓮佛が単独トップだったのに、２回目以降は蓮佛とトリンドルが
同時トップになったのが謎ｗ 西田や武田は30代で主演の代表作があったけど濱田にはこれといった代表作が無いからな >>264
＞山本勘助の頃は頂点というかもう別物みたいになってたという印象
平幹、文太、小川、宇津井くらい抑えて当然て感じでしたか？
それを杉良が上回ったのも妥当という感じでしたか？
個人的には役柄、役者格総合で大トメに相応しいのは平幹だと思っているのですが 【ドア・イン】 統一 創価 幸福 【ザ・フット】
://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/cafe30/1676607389/l50
>>267
トメ要員の中では、小川真由美が一番重要な役だと最近思い始めた
原作読めば分かるが八重は原作には登場していない
八重は三条の闇の部分で、紺野美沙子の三条の方と小川真由美の八重の二人が合わさって三条の方になっているということ
平幹は重要だが本筋には最序盤しか関わらないし、文太の板垣で大トメは無理
でも、総合的には平幹大トメがバランスが良い気はする 信玄総集編で、縦線付の大トメで西田に勝った杉良を数年後の慶喜であっさり破った大原麗子が最強。
信玄当時は、杉様が大河に出演！て付加価値的なもの含めての大トメなんだろうけど、氏康の出番少ないし、主人公との絡みもさほどないから、個人的には西田大トメのほうがしっくりくると思ったけどね。 >>271
・(ほぼ)オリキャラ
・全話トメ
・ナレ枠拒否
…の数え役満状態だからなあ
この条件を飲ます方も飲ます方だけど飲む方も飲む方だなあと
つかここまでされると大トメなのに却って役が軽くなるだろw >>267
当然とか妥当とかというのでなく、あぁとうとう此処まで来たんか、てな印象だったかな？当時は
しかしそういう印象を持ったという事は多少なり違和感も有ったのかもしれんね
そこから西田自体、敦煌から釣りバカ、吉宗とバブルの終わりともなんか落ち着いてきたというか
後からの話だが当人の健康面かなんかもあったんでしょ
平幹に関してはその後同じ田向作品の扱いをみて、本当は平幹推しだったのかなと納得してしまった 信虎も中盤まで出番があって見せ場が宴会での皆殺しとか
随天に負けず劣らず狂気&女好きのネタキャラだったな
よほど田向さん平幹お気に入りだったんだろうね >>271
西田が大トメだったのなら、
杉は何処に配置なの？ 田向作品の平幹だと、むしろ佐藤慶の永原や藤岡琢也の中山五郎左衛門みたいな訳の分からんオリキャラが似合うような
放送時はまたヘンな役で出るんじゃないかと密かに期待したんだがねぇ >>279
普通に斉昭役でいいよ
3回連続でふざけられても鬱陶しいし
文太よりかは全然合ってるな これ殺人事件になるよな？
今まで出てた大河お蔵入りになるのか？ 大奥2に仲間が出るから今年の大河には出ないんじゃねえの 香川に続いて猿之助もセクハラ・パワハラ報道か・・・と思ってたらそれ以上にヤバいことしでかしたな 大奥の治済は仲間由紀恵か
仲間由紀恵は完全に主役路線から外れたね ど家もなんか出てなかったけと思ったらそれ右團次だった >>289
主君役で出っ放しだった風林はカットしようもないが
龍馬伝の今井とか鎌倉殿の文覚は出番を削っても話は繋がるので可能じゃないかな
ピエールとか出番削って放送してたと思う 鎌倉殿は既に総集編で文覚の出番全カットされてるしな スレチかもしれんがいったい何があったの ヤフーみてもわからん >>293
猿之助が自宅で両親とともに意識不明で倒れているところを発見される
両親は死去、猿之助は一命を取り留める
猿之助のそばに遺書のようなものがあって、猿之助が両親とともに無理心中を図ったと見られる >>294
なるほど重い犯罪になるのだろうか
あと鎌倉殿のクレは役が微妙だからか冷遇気味？にみえる
買いかぶりだろうか 段四郎って近年と言っていいのか風林にも1回か出てたっけか
たしか梅之助金さんの後継で1年やった以来のドラマ顔出しで親子で出演だったのに
まったくえらい事になったなぁ どうする家康（２０）岡崎クーデター
松本潤，有村架純，大森南朋，山田裕貴，杉野遥亮，音尾琢真，小手伸也，岡部大，板垣李光人，細田佳央太，久保史緒里，當間あみ，
岡田准一，酒向芳，眞栄田郷敦，田辺誠一，橋本さとし，古川琴音，毎熊克哉，米本学仁，松重豊 細田と松井玲奈ピン
山田とムロ被ったけどトメトップはムロ 松重退場後、松山ケンイチが復帰してトメ
ムロトメトップ固定、おねトメ前
三成、淀、利家アバン
まあこんなところか 三成佐藤健
淀殿北川景子 (2役)
前田利家妻夫木聡 役柄補正込みとはいえ、ムロ＞山田のクレ順になる日が来るとはヨシヒコの頃には考えられなかったな 今は山田裕貴が山田孝之を食う勢いだよなぁ
奇しくも両者、どうする家康に出ているけど >>295
亀レスだけど鎌倉殿に出てた歌舞伎役者たちの中だと歌舞伎界では圧倒的に序列上だからそれを考えると冷遇気味とも言えると思う
実際は映像キャリアとか役柄補正とか同年代の序列付回避とか色々考慮してとは思うけど >>306
役柄が大きいと思うな
例えば主人公の兄だったらあの位置にはいない >>306
大河クレは歌舞伎の序列よりＮＨＫ貢献度だから
猿之助は風林ではいきなり2番手だったけど
風林自体があまりヒットせず龍馬伝ではクレをだいぶ下げてしまった
逆に大河主役経験者それも複数回だとあまり出番はないのに大トメだった
新選組の石坂みたいな扱いもありうる
鎌倉殿でも主人公と何の接点のない後白河法皇が何度も頼朝に夢枕に立ち
大河複数回主演の西田敏行が何度も大トメしてた 光る君へ第4弾出演者発表
藤原定子：高畑充希
藤原彰子：見上愛
藤原伊周：三浦翔平
藤原隆家：永山絢斗
円融天皇：坂東巳之助
花山天皇：本郷奏多 黒木華3番手、高畑充希中トップで、直接対決避けそう 大トメいけそうな俳優･女優はいなかったな
依然として、岸谷五朗か佐々木蔵之介が大トメ最有力候補のままか･････ >>311
うん。年齢もキャリアも似たようなもんだからね
西郷で黒木と二階堂の序列を明確にしたのは少し驚いた記憶もあるが 天皇役で大トメ級期待する声もあったがやはり全体的に登場人物の年齢が若いから厳しいね
一条天皇は20代の若手が来るだろうし
あともう1・2回ぐらいは発表あるかな 来年よりも今年の三成、淀あたりの発表が順番的に先だろうに 大物おっさん枠で道長の忠臣として源頼光期待してるんだけどダメか 芸スポ板で阿部寛の大トメがしょぼいと言ってる人がいて驚き。未だに大御所枠は北大路や英樹のイメージで
止まってる人なのかな。 >>318
トメ前々の里見が大トメの大河はなおショボいということだなw >>312
円融に巳之助よりもっと年も格も上の梨園の人を置いても
良かったんじゃないかなとは思うけどなあ…ちょっと退場が
早すぎるから若めにしたんかなあ？ >>321
詮子が円融天皇に入内する辺りからやるみたいだし
詮子役の吉田羊よりだいぶ年下な気はするけど
ただ結婚数年で詮子と円融天皇は別居するためあまり出番は多くないし
(他の妃を立后させたことに詮子とその父兼家が大激怒、帝位を追われる）
兼家に脅される若い帝といった立ち位置なんだろうけど >>315
内容は関係ないといえど、どうするは内容もクレも全然だな どうするは中身が軽すぎて挫折してしまった････
だけどこのスレでクレジットだけは確認させていただいている
速く石田三成役発表してほしいよ
淀殿（茶々）は北川景子の二役になるのか? それとも橋本環奈になるのか?
早く知りたい 橋本環奈の名前はどころから出てくんだ？
ただのオタクの願望かよ 元塩軍団の毎熊克哉がピンなのが意外
出世したな！
松重がトメだったけど位置が阿部寛とは違ってもっと前だったな
こういうの役者に失礼な気がするけど >>327
内容見たらピンしかあり得ない役柄だったw 解説系YouTuberで古川琴音のクレ位置を中Gのトメと解釈してる人がいてびっくり
どうみても今回は中Gはトメ制度機能してなくてただの最下位だよな 古川の後ろに連名から昇格の関水や大貫が置かれてる回がある時点で中Gトメは機能してないな
古川も9話で一度連名だったし後ろの人ほど連名との境目って認識
Gトメ機能してそうなのはイッセー尾形ぐらいかな >>333
nhkが中グループトメとして配置していたら? 岡田、トメならず！
カズマサ、バイセツ退場したあと
誰がトメ？
信玄、役所広司が演じていたら？ ガイドブック34話まで簡潔なあらすじが載ってるけど瀬名が退場してからは秀吉がかなり目立ってて演者がムロで無かったらトメ確定なんだろうが何せムロだからな… 秀吉が伊藤淳史だったらトメてたかも
大トメという感じではないけど、演技派だから何回かトメるくらいなら全然問題ないと思う ムロが普通に何回かはトメるだろう。
問題は松山や山田との優先順位くらいだな。 茶々はどのタイミングで本役に変わるんだろう
賤ヶ岳の時で14歳だからちょうど微妙なあたりだな 白洲は中トメ
岡崎体育連名
トメG少なめなのに寺島進が中G2番手でトメGから漏れたのが謎 今日の内容で岡崎体育連名はかわいそうだな
松井玲奈や阿月役の人はピンだったのに >>348
同じこと書きに来たw
ほぼ今日の主役だったのにな 阿部ちゃんは回想でもトメるんか
そのうち信長や瀬名も回想出演になったらどうなるかな 阿部回想トメだけど松重の前にも隙間あったね
ムロ/田辺//松重//阿部（回想トメ）
>>351
巻き込み規制がひどいんじゃないか？
時代劇板は書き込めるけどドラマ板はもう何ヶ月も書き込めてないや >>352
>巻き込み規制がひどいんじゃないか？
ほんとそれ。俺もここはまだ書けるけど、
もう何か月も書けない板がいくつかある 来週の見所は広瀬アリスの位置か
有村みたいにヒロインでは無いけど他の側室よりは上 回想表記付きのトメは、江口、渡、舘、役所、小林薫、萬斎、阿部の他にいる？ 『遠山の金さん』(第1シリーズ) １９７７年＝テレビ朝日・東映 第８１話
【ＯＰ顔出し横書き表示】
杉 良太郎
水 沢 ア キ
山口いづみ
村 田 正 雄
二宮さよ子 東 竜明
植田 峻 中島正二
岸部シロー
伊 東 四 朗
【ＥＤ縦書き表示】
本間文子（おさく）、曽根晴美（熊五郎）
山口幸生、永田光男、唐沢民賢
重久 剛、三浦徳子、上田恵子
山田良樹、矢奈木邦二郎、駒田真紀、宮ケ原淳一
星野るみ子、小中久留美、三阪千枝美、松本信子
脚本＝山野四郎、監督＝河野寿一が担当 すぐ、ばかあほまぬけ呼ばわりしているのが運営しているから、それに批判的な投稿したらハブっちゃうんだな…
ここももう“終わり”に近いのかな？ なんか表示レイアウトが変わっちゃってんだけど････ >>361
あらすじで名前は出てきてる
名前しか出ないのか出番がある役かは判断しにくい >>363
すまん、あらすじで名前が出てるのは大政所だった
北政所は出てこない どうする家康（２３）瀬名、覚醒
【出演】松本潤，有村架純，大森南朋，音尾琢真，小手伸也，岡部大，北香那，
広瀬アリス，板垣李光人，細田佳央太，久保史緒里，當間あみ，米本学仁，
岡田准一，寺島進，立川談春，リリー・フランキー，眞栄田郷敦，田辺誠一，
古川琴音，田中美央，松嶋菜々子，松重豊，
【語り】寺島しのぶ，【作】古沢良太
アリスが北香那よりも番手低く見えるけどそれはないだろうと思う
アバンも定員4人フル揃うっぽい ちょっとマイウェイというドラマを見てるけど
八千草＞緒形拳なのな 特に1980年頃までの緒形は黄金でもそうだったけど他作でもトメ前とか多かったよね
その時点ですでに主演俳優だったし賞も取ってた堂々の役者では有ったけど 29話から正信が再登場、33話から34話にかけてが数正出奔（ドラマガイドのあらすじはここまで）
それ以降はムロか松山か、はたまた新キャストでトメ級の出演者が出るか
北政所はあらすじにすら名前が出てこないね
仮に登場しても秀吉治世がメインになってくる35話以降かな
秀長・秀次・加藤清正・福島正則・旭あたりはあらすじにも出てくるからお昼の発表に入ってるかも 北政所は和久井映見か
トメGには入りそうだけどトメは無いだろうな 大政所は高畑淳子か
朝ドラで大トメ務めたばかりだし和久井と共にトメG要員としては手堅いな 和久井が寧々だとムロとの順序がどっちもありそうだなー
役者格だと和久井＞ムロで役柄だとムロ＞和久井
で、役者格だと和久井＞ムロだが絶対に寧々＞秀吉になるとは言い切れるほど和久井もクレが強いわけでは無いっていう
高畑のNHKのクレの強さ考えると高畑＞和久井・ムロかな
高畑と和久井がアバン前に入る可能性あんのかな〜、無いだろうけど可能性は０じゃない感じ？ メインのムロすら入れてないのに差し置いてアバンに入るわけないわ
和久井は今度こそトメて欲しいな
青天も清盛もチャンス逃した 仲間が北政所とかほざいてた奴出てこいw
両方トメGだな
後半の松重退場後は松ケントメ確定で良さそう 三成役にトメてほしいな
今の佐藤健がトメでも出てくれるとは思えんが >>377
今は高畑、昔は和久井
多分、ムロがこの二人より上位に来るよ
渡部篤郎は後半に出てればトメられたかもしれないのにね
さすがに高畑、和久井よりは格上だろうし 仲間は大奥の方に行ってしまったからな
べらぼうにも出る怪物・一橋治済役だし向こうでトメそう
秀吉主役ならともかく高畑アバンやトメはさすがになさそうだな
NHKでのクレの強さを考えると里見や萬斎みたいに隙間付きトメ前待遇の可能性はあるかも たしかに
まぁ草刈正信や宇津井利家より序列下の秀吉もいた >>384
バランスだよ
ムロと高畑・和久井
岸谷と草刈
笹野と富司・宇津井
笹野と富司宇津井の場合は役柄でクレ順がひっくり返る程の格の差ではないからな >>385
それはたしかに
ただ当時の草刈なら逆転しても良いかもと思う
高畑や今の和久井ならそれもアリ ムロツヨシ→山田孝之→和久井映見→中村勘九郎→高畑淳子→松山ケンイチ（トメ）
後半のトメGはこんな感じかね 高畑＞ムロって予想は俺だけ？
なつぞらで役柄無視して山口智子よりクレジット上だったり、
舞い上がれで出番ずっと多い両親役の高橋克典と永作抑えて大トメだったり
それ考えたらムロを役柄で抑えてトメるとか余裕であり得そうなんだが
というか松重よりトメ優先順位上もあり得るのでは？ 出番1,2回だろうし里見と同じ扱いくらいに落ち着きそう >>390
ムロはいいけど、松ケン打ち取ったり～はやめて欲しい笑 >>387
まあ確かにね
でも、草刈はNHKでは美の壺とかあって格の割には優遇されてる方だったし 大政所は役がそんなに大きくないからなー
>>395
すごいバレかたしたねw 地味に深水元基が加藤清正、福島正則の両雄コンプリート >>397
自己レス。深水が『真田丸』でやってたのは加藤じゃなくて福島だった
勘違いしてた、失礼 三成役いつ発表されたんだ？
と思ったら淵上がおもらししちゃったのか >>392
でも、里見も阿部と萬斎が出ていなければどの回でもトメることは出来たからな
里見＞松重は確定してる 勘九郎と七之助の配役が逆だったら三成のトメ確定だったな そろそろ和久井の大河トメが見たいけど終盤も松ケンと勘九郎がいるから今回も厳しそうだな… 去年の後鳥羽院尾上松也に続くそこかあ…って感じ
でも三成アバンはありそう 和久井映見も濃姫と寧々と三英傑正妻のうち2人も演じているのね 和久井はクレこだわらないからな
高畑は逆にクレにすごくうるさい アバンは序列回避のためにあると思ってる俺的には七之助アバンはないなあ 七之助アバンはなさすぎ。佐藤隆太のがまだ可能性あるけどそれもないだろうな。
明日はアバン入りしそうなキャストいんのかな つうか有村と岡田退場後はアバンG自体が廃止される可能性もある >>412
北川のために取っておくか
それとも、アバンG廃止して北川を2番手にするか
そうすると、松嶋はスポット出演でトメることもできるな
いずれにせよ、岡田退場後にアバンGが廃止されたら岡田は破格の待遇ということになるな 「平清盛」なんて中村梅雀や上川隆也がこれと言って見せ場がない毎回出てるだけという役でトメるくらいなら、
彼らを偶に休ませて何回かは和久井・池禅尼にトメて欲しかったわ。 『素浪人 月影兵庫』(第1シリーズ) １９６６年＝ＮＥＴ・東映京都テレビプロ 第２１話「お城に危機が迫っていた」【ＯＰ縦書き表示】
近衛十四郎
品川隆二
細川俊夫（建部門左ヱ門）、松本染升（島 右膳）
島 景子（菊野）、佐藤綾子（綾）
鈴木金哉（溝口）、五十嵐義弘（木村）
河野秋武（沢井玄庵）
脚本＝森田新、監督＝小野登が担当 >>414
國村退場回に梅雀との逆転トメがあったから、和久井の退場回でも上川との逆転トメを期待してたんだがな…
『青天』では退場回に小林の回想トメに阻まれたのもさることながら、イッセー尾形なんかよりも下位におかれたのも不満 和久井は武蔵と功名の時もクレ位置悪いのよな
武蔵の時なんて役柄のせいもあるがまだ普通に民放ではニ番手とかだったのになあ
拘らないとはいえクレ的にはなんか不遇 武蔵の頃はともかく青天の頃にイッセー尾形より下なのは残念だが当然 というかNHKで冷遇されてるイメージ
民法だとえんけん抑えたり
クレに拘らないタイプだが普通に強い
主役経験者の上川はともかく
國村梅雀高畑は
クレの扱いを要望するタイプだし フジテレビはかつての功労者を大切に扱うよね
鈴木保奈美、山口智子、そして和久井映見 まあ過去2作は母親役で一度もトメられなかったんだから今回も無いだろうな というか山口智子も保奈美も普通にトメか相応の扱いで微妙な待遇なのはNHKだけ Twitterでは堺雅人昌幸とかあるんじゃないかと言われてるがそこまでの重要人物になるかね >>423
NHKは今現在の価値に最も敏感でシビア
そして民放のクレには役者が口を挟む余地があるが
NHKは通達方式なので無理
某大物俳優（ここでも大人気）のマネージャーから聞いたことある この前光る君への出演発表されてたね
放送真っ只中のいだてん、10話分撮影済みで放送直前の麒麟に比べればクランクイン直後なのが不幸中の幸いかな >>423
記憶が20年以上止まってるお爺ちゃんw 民法は事務所が力を入れる以外は
役柄重視でクレをきめるって感じだが
NHKの方は制作側の要望でクレを決めるイメージだわ
制作側と繋がり深いと優遇されるイメージ
真田丸スタッフがたくさんいたなつぞらで
高畑が草刈の次の位置を要望できたのもそれだろ。 >>430
高畑が要望したって何で言ってたの？なつぞらの位置とか順当でしかないだろ なつぞらは役柄だけなら高畑は微妙だぞ
間違いなく山口智子の方が重要だったし
結構豪華な出演者の中では
破格の扱いだった もし、高畑が松重と松ケンよりクレ順が上だったら、新・クレゴネ女王認定されそうだな
もっとも、昔と比べればレベルの低い争いだがw まあ麗子ちゃんみたいなのは今後まず現れないでしょうし… 今日の出演者発表は織田方メイン→北条二代と来てるからラストに真田期待 >>434
まぁ松重もゴネてる部分が大きいから
役柄だったら松重の方がトメに相応しいと思うけど、実績なら高畑のが上だと思うし 真田昌幸：佐藤浩市
まさかの2年連続出演か、今度こそトメが見られそう しょぼいのずっと続いてるなって思ってたら、佐藤浩市出演回は全部佐藤浩市トメ確定か
役柄的にも役者格的にも文句なしだろ
しかしアバンに追加されそうなキャストが一人もいないねなんか 今年の大谷吉継の扱いがいないか福島正則以下なのは残念
淀が北川景子続投だとしても秀忠とか秀頼とかもいると思うからこの形式のキャスト発表はまだあるかな流石に >>444
今回のキャストは第3クールまでの面子だから最終クールのキャストはまた発表があると思う 黒田官兵衛は出ないのか
当初は秀吉、昌幸、三成と並ぶ大物ライバルとして紹介されてたけど、いつの間にか消されたのか 今年はキャストかなり豪華だけど、何人か来年に回せないのかね
このままだと来年の大トメ候補筆頭が岸谷五朗だぞ 日向はホリプロが押してるから
下手すりゃ破格の扱いもありえるぞ でも信之抑えてピンはないと思う
両方ピンならともかく しかし佐藤浩市連続出演は地味に驚いた
もう大きな役やった役者は2年続けて出ないという不文律は成り立たなくなってきてるのか キャスト発表されたけどこれまでの放送回を見てきた感じだと
突然見せ場を作られて短時間で退場になるキャストもいるんだろうな 阿部と佐藤は総集編でも出番かぶらずW大トメの可能性もあるね
謙信に続いて信玄でもW大トメなるか？ NHK的には阿部寛＞佐藤浩市なんだろうな
真田昌幸が今作でどれくらい重要かは知らんが、明らかに信玄より下の扱いだろう
クレで優劣が付く付かないは別の話として
>>455
阿部謙信の時は何となく、松方＞阿部扱いだが、今回はなんとなく阿部＞浩市になりそう
DVDの裏パケとかで 武田信玄とは基本会わないけど、真田とは結構対面する機会あるから楽しみだね 佐藤浩市レベルの役者で2年連続は珍しいな
まあ今年は途中出演で去年も序盤の一部のスポット的出演みたいなもんだしかな それにしても、家康が主人公のドラマで武田信玄とか真田昌幸とかが大トメってなんだかね
武田信玄なら百歩譲ってまだ分かるとして >>458
昨年は三谷ということと何より息子の出演があったから特別かと >>459
家康だとやはり義元か信長がしっくりくるね 新選組は本来なら浩市が大トメでその次に江口邦衛野際石坂の順番に序列が続くのが綺麗な形だと思った >>464
綺麗も何も当時の浩市は無理だろ
貴一や真田なら大トメだっただろうけど しかし今の時代は30代40代の大トメは無理なのか？ 年功序列志向だから最近の大河のクレジットは
朝ドラなら宮崎あおい30歳とかあったけど 20代でしかもラスボス役で大トメっていう樅木の欣也みたいなのは個人的には好きだけどないだろうな 当時なら江口大トメはありだったかもな
当初の発表どおり真田が出演してたらどういう形になっていたんだろう
おそらく桂小五郎の役ももっと大きくなってただろうし 後半のトメG
ムロツヨシ→山田孝之→中村勘九郎→和久井映見→高畑淳子→松山ケンイチ→→佐藤浩市（トメ）
佐藤浩市退場後
中村勘九郎→和久井映見→松山ケンイチ（トメ） 勘九郎ってそんな沢山出るのか
あとから七之助が出るだろうからその付き合いにちょっと出るだけかと 初代から三代までを80前まで生きた事にして勘九郎一人でやるんかな？
ひょっとして巷説的に家康殺す所までやったりしてね ムロも信長退場したらアバンに移動してくれたらいいのに
松ケンともトメトップ被りせずに済むし
七之助は置くなら中トップかな
中トップは有効的に使ってほしい >>470
こうしてみてもやっぱいくら役柄差あっても高畑がムロと松ケンより下のクレで納得するとはやっぱ思えないな
そういう感じの役者だったら二つの朝ドラで、高畑より出番がずっと多い山口智子と高橋克典永作よりクレ上に来てないだろうし、山口高橋永作の方がムロ松山より本来は役者格上だろうし >>474
ムロはさておき、松ケンと山口高橋永作なら微妙だろ
ザ・オワコン組だし
あと、今回はそこそこ重要だった朝ドラと違ってスポット出演の大政所だぞ >>474
頓珍漢すぎて何から突っ込めば良いのか分からないレベルだな どんな映画でもマツケンより永作や山口が上位に置かれることはないだろ今w
まあ高橋ならトメって線はなくはないがそれでも普通に行けば松山の方が上だ >>475 >>476
別に山口高橋永作が乗ってるとか勢いがあるとは言うつもりは到底ないんだけど
松ケンって知らないうちにそんな大物になってたの？
正直特にヒット作思い当たらないんだけどドラマでも映画でも
まぁそれこそ今回の大河ぐらいがどのぐらいクレ強くなってるか図る指標になると思うけど
高畑が松山より下で納得するなら、知らないうちにクレ強くなってたんだなって納得もするけど
でもなぁ、本当に松山がクレ強かったら北川みたいにアバン入ってるとも思うし。 あと、和久井＞ムロ・松ケンになる可能性もあると思ってる、松ケン・ムロ＞和久井になっても驚きはしないが
北政所って役が小さいわけでもないし >>478
そうなんだけどコケ大河なのがな
ただ松ケン＞山田孝之になってるのはそれでも大河主演補正が効いてるからだとは思う ヒット作も大事だけど需要が格に大きく影響するっていつまで経っても理解できない人いるよね
バイプレーヤーの格が上がるのとかかつての主演役者が格落ちするのとか理解できない輩はほとんどこれ ムロはキャラのせいで軽く見られがちだけど最近親バカでGP帯の主演してるからな
今は和久井よりも格は上でもおかしくない 流石に今でも役者格だけなら和久井＞ムロだし、山田孝之＞ムロでもあるだろ
でもムロ＞山田のクレになってるのは役柄補正なわけで
それと同じように役柄補正でムロ＞和久井になる可能性は大いにあるってだけで >>478
最近の松ケンの出演見てみ
主役か2番手、トメがほとんどだよ
バリバリの主役役者ではないが
まぁ、岡田が映画の実績しか無いから大したことないとか言っちゃう人には何言っても無駄だろうが つうか何故か90年代から2000年代あたりに主役だった女優を異常に持ち上げて脇役出身の遅咲き俳優を過小評価するよな 高畑こそ完全に超遅咲きで松山は寧ろ若い時がピークだったと思うがだから当時大河主演も出来たわけで
なんでそれで高畑＞松山になってもおかしくない
って予想が90年代から2000年代あたりに主役だった女優を異常に持ち上げて脇役出身の遅咲き俳優を過小評価するになるのか意味不明
完全に逆じゃん >>487
なんか溜め息が出る程の頭の悪さ
昔同じ職場にこういう奴いたわ
今は総務でグループ内業務支援してる奴だけどw そもそも高畑は朝ドラ2本以外だと突飛な扱いは受けてないし、朝ドラにしても全くおかしいって扱いでもない(特に舞い上がれ)。クレこだわるタイプの人ではないと思うけどね。 まぁまとめると高畑、和久井、ムロ、松山の序列は誰が上に来ても予想内の範囲ってことでしょ、役柄・役者各総合的に考えて
放送、もしくはわかりやすいラテ欄見るまではなんとも言えないってレベル
確定と言えるのは佐藤浩市がこの4人より上のクレになるだろうってことぐらいで US 0H03-p7BR
↑
こいつ上に書いた職場にいた頭悪い無能な奴とマジでそっくりだわw
支離滅裂なことを言い出して周りから突っ込まれ、嗜められると、突然まとめ出すところとかまさにそっくり 言うつもりなかったけど、まぁUS表記みて貰えばわかると思うけど英語と日本語のバイリンガルでもありますし
Sa23-aYn3 より遥かに知能レベル上だと思うがね、自慢じゃないけど
お前が見下してる総務でグループ内業務支援してる奴もお前も目くそ鼻くそだと思いますわ、俺の肩書きと年収と比較したら さすがに松ケン＞高畑であってほしいが
個人叩ききもいわ このスレはいつからおまえらの同僚貶しや語学自慢のスレになったの？
そりゃまともな人は逃げ出してスレも過疎るわけだわ 松ケンにしろムロにしろ本当に言うほどクレ強かったらそもそも北川みたいにアバン入りしてるんだよね
阿部、萬斎、里見らベテランはともかくベテランじゃないのにアバン入りしてない人はそんな言うほどクレ強くないってことでしょ
高畑と和久井より下になっても不思議では全然無いよ、二人ともしょぼい役でもないし。
とは言え何度も言うが役柄重視で松山・ムロ＞高畑・涌井になっても不思議でも無いけどね。
ラテ欄か本放送ではっきりするまで誰もわからんレベルだよこれ。 >>493
それはご立派なこと
俺は某大手企業だけど、日系だから年収は確かに君よりもだいぶ低いかもな
出身大学も国内では評価が高いかもしれないが、世界的には大したことないかもしれない
英語力だって学生時代にエディンバラに1年間中期留学して、入社4年目に1年間ロンドン駐在した程度だから、バイリンガルの君の足元にも及ばないだろう
でも、日本語の能力は君の方が低いと思うよ
知能や考察力も文章見る限りでは低いなぁって思う
書き込み内容もクレのことが分かっておらず頓珍漢
年収・肩書き＝知能では無いということをお忘れなく アバンがトメより上なんて事実は無い
そもそもトメトップ松ケン＞アバン最下位北川だと思う アバン＞隙間固定じゃないトメGは確定つって良いと思うが正直
阿部や萬斎や里見は隙間固定だから別にアバンより下と思わんけど
でも、北川と松山・ムロ比較なら、北川の方が良い扱いにしか見えん北川は隙間固定だけど松山ムロは違うので
しかも、北川はアバンが定員オーバーになったらトメGに来てるし（トメ前） あのときはトメGは3人だったからムロ＞北川＜阿部だったかもしれないだろ トピックとしては広瀬の中トップよりも立川談春トメ前が衝撃 >>502
そもそもあれは回想だから別だと思う
松重以外後ろに行くほど序列が下がるのでは？
談春って中G落ちしてたりするし、、 談春はトメ前というより、トメG最下位に観えるね
風林火山の絵沢萠子を思い出したわ その理屈だと序盤のトメG最下位も渡部ではなく真矢ってことになるから腑に落ちるな トップに名前が出るのと、最後に「立ち上がり」で名前が出るのと、どっちがいいのか？……！ 真矢最下位は納得できるけど、それだと第13回で
ムロ/古田/勘九郎//松重//阿部(トメ)
だから勘九郎がムロ、古田以下になっちゃうけどね
役柄補正でムロ以下はまだしも流石に古田以下はない 松重以外は中Gから昇格した人達で並びも中G時と同じだから大筋はその認識で良さげ
>>512
勘九郎への配慮と言えるかどうか微妙だが松重の前に隙間があるのが気になる
先週の阿部回想トメ回が例外で、基本的にトメの時以外は松重に隙間付かないから
もちろんまだ1回しか出演してないし今後の登場回でも同じ扱いにならないと確定とは言えないけど 昨日のトメGとか、大河のトメGとしてはしょぼいなしかし
まぁアバンがあるせいなんだけど 「燃えよ剣」第４話「里御坊の女」 １９７０年＝ＮＥＴ・東映 ＯＰ縦書き表示
栗塚 旭(土方歳三)＝＝＝顔出し表示＝＝＝
島田順司(沖田総司)、左右田一平(裏通り先生)
舟橋 元(近藤 勇) 黒部 進(永倉新八)、小田部通麿(伝蔵)
香月凉二(河合耆三郎)、西 田 良(原田左之助)、波多野 博(島田 魁)
小山田良樹(松原忠司)、平沢 彰(藤堂平助) 八代郷子、関 真吾
島田秀雄、宮城幸生、古閑達則、江上正伍
土 橋 勇、坂東京三郎、岡 美芸子、山下義則
亀石征一郎(七里研之助)、赤座美代子(佐絵)
中野誠也(山崎 焏)
監督＝松尾正武が担当
※左右田一平(ナレーター)は演奏と連名表記 高畑はスタッフが近しい場合はクレにこだわる感じ
格自体は結構あがってると思うが
朝ドラが下手に悪目立ちしてるんだよな
なつぞらは山口より上は明らかに変だったし
舞い上がれは重要な役だが全体をみたら大トメではないし...
なつぞらも舞い上がれも
山口井浦、高橋永作がクレに拘らなさすぎってのもあるが 高畑ってむしろ朝ドラだけで他はほとんどトメてないぞ
高橋克実や杉本哲太なんかにもトメられてるし
しかも、高橋克実はBSだけどNHK
朝ドラのクレだけで松ケン、ましてや松重よりクレ順が上と予想でも言っちゃうのは浅いよね 真田丸で扱い良かった印象だけどな、一回トメてたはずだし。真田丸のトメGの方が、家康のトメGより全然豪華だったし。
篤姫の時もまだ売れ始めてしばらくってぐらいで、今より格ずっと弱かったはずだった割には扱い良かったし。
民放でゴネたりクレが特別強い印象は確かにそんな無いが、朝ドラだけじゃなくて大河でもクレが強い感じはある。 あと、和久井も青天を衝けでまぁまぁな扱い受けてなかった？
今回の方が役が大きいと思うし、それ考えたら和久井＞松ケンも普通にあり得ると思うが
まぁ逆でも衝撃は受けないが 高畑も和久井も佐藤隆太より発表の序列が下の時点でトメは無いでしょ
ましてや高畑が登場する回の時点ではまだ松重も退場前だし 『遠山の金さん』(第1シリーズ) １９７７年＝テレビ朝日・東映 第８２話「三割三分三厘」
【ＯＰ顔出し横書き表示】
杉 良太郎
山口いづみ
村 田 正 雄
西崎みどり
植田 峻 中島正二
岸部シロー
伊 東 四 朗
【ＥＤ縦書き表示】
桜井センリ（半助）
正司花江（お虎）
北上弥太郎、伊達三郎
河野 弘、森 秋子、田遠 実
遠山二郎、野口貴史、友金敏雄、榎原政一
脚本＝高橋稔、監督＝松尾昭典が担当 >>522
穴場回にトメてたけど、トメG内序列は藤岡弘、と最下位争いしてたよ >>530
藤岡も最下位だと草笛さんと序列が逆転してた理由が分からない
あの入れ替えは何のための誰への配慮なのかずっと謎だわ >>522
終盤になって中GからトメGに移動してたのがなかなか印象的だったなあ篤姫の高畑 真田丸にしてもあのトメGで下位の方と言っても真田丸はトメGに雑魚がいなかった。
常にトメG入りだったので、遠藤憲一や段田あたりより扱い良かった印象
高畑は朝ドラと大河ではクレが強い印象が自分はある 藤岡弘が松ケンやムロより格下と全く思わんけどなそもそも 真田丸のトメG序列は草刈＞内野＞正臣＞小日向＞竹内＞藤岡＞高畑＞京香のように見えた 小日向と竹内は
下手に動かず
めちゃくちゃ優遇されたクレにみえたけどな
藤岡は一時の活動休止や統一教会絡みがなければ相当な大物だしな つうか、USとかいう奴マジで馬鹿だろw
ニワカなのかもしれんが、知らないなら知らないなりに大人しくしてろよ 藤岡弘が松ケンやムロより格下と全く思わ無いって言うのが頭大丈夫ってどう言うこと？
マジで藤岡弘よりムロの方が格上と思ってるってこと？ 『連続テレビ映画 新隠密剣士 第一部 忍秘影一族』
１９６５年・宣弘社プロダクション、ＴＢＳ
「第十二話 阿蘇忍法自縛円」 ～ＯＰ縦書き起き上がり表示～
林 真一郎
牧 冬吉、高塔正康
白鳥みづえ 北村勝造、瑳川哲朗
寺坂繁治、美月新上、中津間淳史、馬鳥哲廣 | 松宮武久(殺陣)
脚本＝伊上勝、監督＝船床定男が担当 大河主役経験者の松山はともかく
ムロって別段そこまでだろ。
役柄補正がむちゃくちゃあるわ。 >>537
もう何十年も前から脳みそがアップデートできてない老人かNHKのドラマ以外の民放ドラマと映画は一切見てないかのどちらかだろうな >>542
そのレスって>>466でお前が書いてることと凄く矛盾してない？
>>466ってつまりベテランの方が、大河においてはクレジットが強く判定されるって言いたいんでしょ
そういう観点で言ったら、大河ドラマのクレジットの強さで役者格だけで言ったら、藤岡＞ムロに異論とか出るわけないと思うんだが
勿論秀吉役柄補正でムロの方がクレが上回る可能性はあるよ、とかってならわかるけど
あと前にも書いたけど、ムロにしろ松ケンにしろ隙間固定の北川景子より下の扱い受けてるんだよね、役柄・役者格総合評価として
本当に松ケンがクレ強かったら隙間固定になってる北川みたいに 北川なんてただのアバンG最下位じゃん
それならトメトップの方が序列上だろ 松ケン・ムロと藤岡の話してる中で唐突に北川の話
マジで馬鹿だな >>544
隙間がないからそれはない。
隙間有り＞隙間無し ムロツヨシ
和久井映見
中村七之助
高畑淳子
松山ケンイチ
松重 豊
佐藤浩市(トメ) ↑今まで書き込み規制すごかったからどうせ今回もダメだろうと思って適当に書いてたらできちゃった
話と関係なくてごめん、気にしないで ひとつ言えるのは松重退場後に松ケンとムロにはトメになる可能性があるけど北川にはトメになる可能性は全く無いという事 >>540
林真一郎ってwikiにも項目がないんだよな
時代劇のゲストにそこそこ出てたらしいが >>550
いや、アバンが満員ではみ出てトメって可能性がワンチャンあるかもしれんよ
実際北側はアバンからはみ出てトメ前は起きてるだから実際 『素浪人 月影兵庫』(第1シリーズ) １９６６年＝ＮＥＴ・東映京都テレビプロ 第２２話「野にうぐいすが鳴いていた」【ＯＰ縦書き表示】
近衛十四郎
品川隆二
天野新士（常吉）
御影京子（お静）、遠藤辰雄（富五郎）
徳大寺 伸（政吉）、松浦築枝（さわ）
市川男女之助（善兵衛）、遠山金次郎（仲蔵）
汐路 章（清次）、波多野 博（浅太郎）
脚本＝松村正温、監督＝小野登が担当 参考程度だけど第1回の新聞ラテ欄が
萬斎→岡田→阿部の順だったから
番組表とかと合わせると
有村→2番手、北川→中トップ、松嶋→トメトップ、岡田→トメ前相当では
ホイチョイの人がYouTubeで海外映画の例出して「アバンGは破格の待遇」って説明してたから
通常トメG<アバンGは間違いなさそう
でも松ケンみたいなトメトップ位置との序列はわからん 役柄重視で
岡田が大トメなら
全く何も問題なかった気がするわ >>555
ホイチョイの人曰く「NHKは阿部寛に大きな借りがあるか、大きな貸しを作ろうとしてるとしか思えない」
あと「今の阿部寛はトップかトメやらない」っていう噂もあるけど、次の日曜劇場で阿部寛2番手、役所広司トメらしいのでこの噂は崩れる
2番手<トメとは一概に言い切れないけど今回は2番手<トメだろう 阿部寛の次の日曜劇場は相当スタッフが頭下げたのと
一応相手が役所だったから折れた感じだが
基本今はトップかトメ以外は受けない方針らしいけど
やっぱ家康で信玄大トメは変なんだよな >>556
岡田は主演の松潤から指名したわけだし
同じ事務所先輩の友情出演みたいなもんだから、あの位置が適切 昌幸が大トメになるよりは信玄の方がいいな
家康の人生からしたら信長か義元が適切と思うけど 岡田准一退場したらアバンGなくなりそう
お市の方もすぐ退場するし、於大も毎回出るわけじゃない。中村七之助はアバンに入るほどではないし、佐藤浩市はトメだろうから
茶々、秀忠、秀頼も登場までにだいぶ日があるしね 本能寺の変の後またOP変わって
アバンGなし仕様になるんじゃないかな 関ヶ原一話のみで島津義弘は出ないのかな？
佐藤浩市は島津義弘で出るのかと思ってた 於大は家康が将軍なる直前まで生きてるからアバンGバラされたら
トメGのどこか定位置にでも入るんかな？ 共演回あるかは知らないけど、大穴で松重隙間なしトメ前々、浩市トメ前、松嶋トメ回とか作ったりして
アバンは回想でもない限り固定だとは思うけど 岡田でさえ松重逆転トメにしなかったのに松嶋が逆転トメは無いでしょ >>567
岡田は下手に松重抑えてトメてしまうと、序列ができてしまうからね
過去にこのスレで先頭Gからトメに移動したら負け（確か軍師官兵衛の寺尾や元禄繚乱の石坂だった気がする）の話題になったことあるけど、岡田も該当すると思う 信長退場後にアバン無くしたら、信長を回想で出す時にややこしくなりそうだな。 最近格があがったとはいえ
松重になんでここまで優遇しなきゃいけないのかとは思う
本人クレに相当うるさそうではあるが 阿部、萬斎、里見、アバンG＞松重なのだから特段優遇はされていないだろう
隙間無し組トップなのは役者格的にも役柄的にも当然
予告後の家康紀行のナレーションもやっているくらいだしな 北川景子、ムロツヨシ通常トメＧ
野村萬斎、松嶋菜々子、里見浩太朗隙間つきトメＧ
岡田准一隙間つきトメ前
阿部寛トメでよかった
松重豊は鎌倉殿の中村獅童みたいな中トメ死守でも十分おいしい位置だったと思う >>572
あとやっぱり中トップは毎回出る人の方がかっこいいから大森南朋にして
大森南朋と松重豊で中Ｇを囲む感じが物語にも合ってた >>572
そこは北川が回想になった時にトメ前だったことがあるし
同じように回想補正でちょっと落とした位置で調整効くんじゃない アバン無くなると思わないけどな
四段目のキャストにアバンにふさわしいキャストがいるか
もしかしたら、佐藤隆太、和久井、高畑がワンチャンアバンあるのか（普通に予想したら3人ともアバンに入りそうには無いけど）
最悪松嶋が出ない回は、松本一人だけアバンが最終回まで続くってのもなくは無い話 佐藤浩市アバンってのもワンチャンあるのかな
アバンがスカスカになるから仕方なく佐藤浩市入れるみたいな
まぁトメの可能性が高いと思うけど 「燃えよ剣」第５話「祇園・島原」 １９７０年＝ＮＥＴ・東映 ＯＰ縦書き表示
栗塚 旭(土方歳三)＝＝＝顔出し表示＝＝＝
島田順司(沖田総司)、左右田一平(裏通り先生)
舟橋 元(近藤 勇) 福田豊土(外島機兵ヱ)、花上 晃(赤沢守人)
北村英三(井上源三郎)、河上一夫(山南敬助)、黒 部 進(永倉新八)、飯 沼 慧(新見 錦)
小田部通麿(伝蔵)、玉生司郎(斉藤 一)、松 田 明(野口健二)、出水憲司(平山五郎)
森 章二(平間重助)、香月凉二(河合耆三郎)、西 田 良(原田左之助)、波多野博(島田 魁)
小山田良樹(松原忠司)、平沢 彰(藤堂平助) 上村明子、村田玉郎、有島淳平
名 和 宏(芹沢 鴨)、三原有美子(小染)
中野誠也(山崎 焏)
監督＝河野寿一が担当
※左右田一平(ナレーター)は演奏と連名表記 佐藤隆太はさすがにないだろ。
和久井はありえるが
クレに全くこだわらないから何か冷遇されそうだし
高畑はめちゃくちゃ待遇良いだろ、NHKは顔がきくからか何か色々要望をするみたいだし 高畑がNHKに要望するって、本人が言ったり週刊誌ネタになってたりしたんだっけ？それとも扱いがいいからそうなんだろうっていう妄想？ ＞高畑は逆にクレにすごくうるさい
＞國村梅雀高畑はクレの扱いを要望するタイプだし
＞高畑が草刈の次の位置を要望できた
＞高畑はスタッフが近しい場合はクレにこだわる感じ
＞高畑はめちゃくちゃ待遇良いだろ、NHKは顔がきくからか何か色々要望をするみたい 中トップ
広瀬/溝端/眞栄田/松本まりか/志田/古川
トメG
山田/田辺/リリー/談春/松重//萬斎回想//阿部回想
渡部真矢らの回想は連名だったというのにこの差 >>585
志田未来>松本まりかじゃダメだったのか
回想とはいえ渡部篤郎と真矢ミキの連名が見れたのが面白かった OPの役名、関水渚がお田鶴→田鶴に途中から変わってて、松本まりかも女大鼠→大鼠に変わってるんだよね
統一してほしい 田鶴は統一してもいいかもだが、おおネズミに関しては意図がありそう 大鼠は初登場時（6話）は先代大鼠の回想もあったから区別するって意味でわかるんだけど8話も女大鼠表記だったな 柴田理恵さん結局トメG入りしなかったね
映画「来る」での怪演で日本アカデミー賞助演女優賞が有力視された名優の一人なのにこの扱いは解せない 『遠山の金さん』(第1シリーズ) １９７７年＝テレビ朝日・東映 第８３話「しじみに咲く花」
【ＯＰ顔出し横書き表示】
杉 良太郎
山口いづみ
西崎みどり
村 田 正 雄
植田 峻 中島正二
岸部シロー
伊 東 四 朗
【ＥＤ縦書き表示】
蝦名由紀子（おその）、野口ふみえ（おふじ）
天津 敏（辺見十郎左）、西田 良（銀次）
千葉敏郎、日高 久、藤沢 薫
新海なつ、志茂山高也、藤沢徹夫、宮本幸子
大崎紀子、葵 しおり、神南里加、星野るみ子
脚本＝結束信二、監督＝林伸憲が担当 松尾正武監督のクレお願いします
別スレで故人とあったので >>598
若山富三郎と柳沢慎吾の伝説的エピソードの時の監督か。
柳沢といえば「ぶらり信兵衛道場破り」などに出演してた柳澤愼一も亡くなったらしいな。 追悼とかなんでもなく永らくクレを貼っていなかったのと最近あちこちの板で書き込みが難儀しているのでちょっとテストしてみる
『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第一回「狼と鶴」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示・実際は役名表示はなし】
名高達郎（同心 藤掛飯伍）
野口五郎（摺吉）
かとうかずこ（ろう女）
渡辺 謙（下っ引 八百吉）
泉谷しげる（同心 菊地鶴次郎）
萬屋錦之介（大岡越前守忠相）＝特別出演＝
＊クレはともかくとして本作は事実上、名高達郎と泉谷しげるのＷ主演
気持ち泉谷のエピというか露出の方が多いような気もするが 【ＥＤ＝本編と同時進行おもに画面左右交互段違い横書き表示】
名高達郎 ＝本人顔出し表示＝
野口五郎＊
かとうかずこ＊
織本順吉 渡辺 謙＊
犬塚 弘 阿藤 海＊
斉藤絵里－ミス映画村－＊ 山口美也子
疋田泰盛、木谷邦臣＊ 北見唯一、岩尾正隆
勝野賢三、小峰隆司 武井三二、滝 竜太＊
高宮めぐみ、岡 高宏＊ 富永佳代子、星野美恵子
小池朝雄
泉谷しげる＊
萬屋錦之介＝特別出演＝
・段違い表示のうち＊印のついている役者＆グループの方が画面下に、名高達郎、小池朝雄、萬屋錦之介の無印ピンは画面中央に表示
企画＝能村庸一・松平乘道、原作＝小池一夫・神江里美 プロデューサー＝加藤貢、プロデューサー補＝亀岡正人・香月純一、脚本＝志村正浩、
音楽＝宇崎竜童、編曲＝川崎真弘・小針克之助、撮影＝北坂清、美術＝井川徳道、進行主任＝野口忠志、主題歌＝「一人が好きですか」野口五郎、
監督＝工藤栄一 OKみたいやね
ついでで>>598－599
『名奉行遠山の金さん （第3シリーズ）』 90年＝テレビ朝日・東映 第三回「怪盗の顔を見た！」 ～ＯＰ縦書き表示～
松方弘樹（遠山金四郎）
柳沢慎吾（間半平）
内海光司（楠菊太郎）
志賀 勝（二八）松岡知重（お町）
浅野愛子（お絹）
深江章喜（阿久津兵馬）
草薙良一（むささびの源蔵）外山高士（井筒屋仁兵衛）
小川晃廣（政吉）広瀬義宣（房吉）宮路佳具（疋六）
山本 弘（定次郎）新城邦彦（清太郎）出水 憲（寅松）河本忠夫（銀次）
藤岡琢也（金森四郎兵衛）
池上季実子（お紺）
若山富三郎（車坂の惣兵衛）
＊実際は背景の切替の際に文字がフェードインして隙間が発生しているが省略する
＊スタッフはEDに縦書き表示
企画＝白崎英介、プロデューサー＝杉崎保・松平乘道・亀岡正人、原作＝陣出達朗 脚本＝土橋成男、音楽＝伊部晴美、主題歌＝「華のうちに」松方弘樹、
監督＝松尾正武 『素浪人 月影兵庫』(第1シリーズ) １９６６年＝ＮＥＴ・東映京都テレビプロ 第２３話「女は夜明けを待っていた」【ＯＰ縦書き表示】
近衛十四郎
品川隆二
伊吹友木子（月江）、田浦正巳（仙吉）
原 健策（紋十郎）、杉 狂児（由造）
河上一夫（久兵衛）、飯沼 慧（弥一郎）
近江佳世（おきみ）、有馬宏治（六兵衛）
大城 泰（源太）、中村伸子（おひろ）
脚本＝結束信二、監督＝佐々木康が担当 役柄もあるとはいえ松重と渡部は毛利元就や北条時宗の頃と立場が逆転してしまったな 歳取ると体格がいい強面の松重が有利になったんだろうね 民放だと渡部はトメ俳優なのにね
今回はメジャーになってから一番クレ位置悪そう 渡部はフニャフニャしてるから年相応の貫禄がない
若い頃はそれで軽妙な役や変人の役がハマってたけど というか渡部って今もクレ強いぞ
だから余計に今回の扱いの悪さが目立つ 松尾監督といえば栗塚旭の用心棒シリーズでメインの河野寿一や佐々木康監督に次ぐ監督なんてイメージだが
65年の新選組血風録でまだ助監督だったから、そら若山先生レベルだと松尾っー！ってなっちゃうよな
もう少しテスト
『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第二回「恐雨の向こうから」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝おもに画面左右交互段違い横書き表示】
名高達郎
野口五郎＊
かとうかずこ＊
織本順吉 渡辺 謙＊
阿藤 海＊ 菅貫太郎
永野辰弥、木谷邦臣 原 亮介、五十嵐義弘
中村嘉葎雄
壬生新太郎、福中勢至郎＊ 宮城幸生、小坂和之
藤巻 潤＊
金沢 碧＊
泉谷しげる＊
萬屋錦之介＝特別出演＝
・＊印の付いた配役は画面下に、名高達郎と萬屋錦之介は中央に表示
脚本＝志村正浩、監督＝工藤栄一 今年のはまだ一話も全編通して視聴していないが各回録画保存とクレ採録はしているので
気の向いた時に代行ぐらいならしてみる。ずっとは自信が全くないのでよって代行という事で
『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第11回「信玄との密約」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝村橋直樹
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝
大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
波岡一喜（本多忠真）
岡部大（平岩親吉（七之助））木村昴（渡辺半蔵守綱）
渡部豪太（飯尾連龍（回想）田中美央（岡部元信（回想））
溝端淳平（今川氏真）
田辺誠一（穴山信君）
橋本さとし（山県昌景）
柴田理恵（老婆）
関水渚（田鶴）
巣山プロダクション、古賀プロダクション、宝映テレビプロダクション、テアトルアカデミー、劇団ひまわり、キャンパスシネマ、ミライ・ピクチャーズ、猛禽屋
Storm Rider、全映、リバティー、クロキプロ、舞夢プロ、劇団東俳、アメージングプロモーション、フジアクターズ・シネマ、つくばみらいエキストラの会
ムロツヨシ（木下藤吉郎）
渡部篤郎（関口氏純）
真矢ミキ（巴）
松重豊（石川数正）
里見浩太朗（登譽上人）
野村萬斎（今川義元）
阿部寛（武田信玄）
2023年3月19日放送 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第12回「氏真」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝村橋直樹
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
岡田准一（織田信長（回想））
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））イッセー尾形（鳥居忠吉（回想））
川口和空（竹千代）数井琥恩（龍王丸）
溝端淳平（今川氏真）
志田未来（糸）
田辺誠一（穴山信君）
橋本さとし（山県昌景）
田中美央（岡部元信）鯉沼トキ（お富（回想））柴田浩味（おふみ（回想））
椋田涼、平松來馬、岡元次郎
テアトルアカデミー、古賀プロダクション、宝映テレビプロダクション、劇団ひまわり、劇団東俳
クロキプロ、JAE、蹴鞠保存会、オフィス・ボーダレス、リバティー
山田孝之（服部半蔵）
渡部篤郎（関口氏純（回想））
真矢ミキ（巴（回想））
松重豊（石川数正）
野村萬斎（今川義元）
阿部寛（武田信玄）
2023年3月26日放送 やっぱ隙間は阿部、萬斎、里見だけでいいわ
松重がトメるのは構わん、むしろ松重トメ自体は歓迎するけど隙間はつけなくていい
個人的には『信玄』のようにトメG入りしたら自動的に隙間がつくというのは好かない >>617
役柄的にはいらんけど、役者格的にさすがに隙間ナシはかわいそう クレに柔軟な佐藤浩市が武田信玄なら岡田が大トメいけたかもな 松重じゃなくて勘九郎への隙間だと思ってたけど
トメと萬斎、里見に前後隙間つく感じで
それ以外で松重の前に隙間ついたのは
勘九郎いたときだし
一回→→松重→→阿部(回想トメ)
になったのは、阿部が死んだ後トメ独占状態になった松重がすぐ戻されたから、一応配慮したのでは 脚本糞だけど、有村架純、萬斎、あと変人役ではない普通の渡部篤郎は良かった
お愛を有村にして、徳川家康の時みたいにお愛重視でいって欲しかったと思っちゃうよな 「燃えよ剣」第６話「残陽奈良街道」 １９７０年＝ＮＥＴ・東映 ＯＰ縦書き表示
栗塚 旭(土方歳三)＝＝＝顔出し表示＝＝＝
島田順司(沖田総司)、左右田一平(裏通り先生)
舟橋 元(近藤 勇)、北村英三(井上孫三郎)
黒 部 進(永倉新八)、香月凉二(河合耆三郎)、波多野博(島田 魁)
小山田良樹(松原忠司)、平沢 彰(藤堂平助) 林 浩久(酒井兵助)
北原将光(井上久左ヱ門)、賀川泰三(酒井芳太郎)、中山孝章(土井新之助)、浜崎 満(林田丈六)
市川裕二、村瀬智子、万戸明子、藤本秀夫
北林早苗(おはま)
中野誠也(山崎 焏)
監督＝河野寿一が担当
※左右田一平(ナレーター)は演奏と連名表記 『暴れん坊将軍II』 第１話「一番神輿が俺を呼ぶ！」１９８３年＝テレビ朝日、東映
【ＯＰ＝縦書き表示】
松平 健（徳川吉宗）
横内 正（大岡忠相）
春川ますみ（おさい）
堤 大二郎（津川文之進）
朝加真由美（さぎり）
荒木 茂（木葉才蔵）
園田裕久（源三）、岐邑美沙子（おまち）
若山弦蔵（ナレーター） ¦ 阿波地大輔（常）、井上 茂（鉄）、谷崎弘一（久）
龍虎（龍虎）
有島一郎（加納五郎左衛門）
北島三郎（辰五郎）
【ＥＤ縦書き表示】
五十嵐夕紀（おしの）
田中 浩（京田屋藤兵衛）、内田勝正（片倉）
遠藤義徳（勝平）、野口貴史（上原）、石倉英彦（同心）
疋田泰盛（木瀬屋）、司 裕介（家臣(一)）、池田謙治（家臣(二)）
有島淳平（大番頭）、西山清孝（徒目付(一)）、大月正太郎（徒目付(二)）
南原宏治（兵藤内膳）
プロデューサー＝小澤英輔・佐伯明・杉井進・渡辺操、脚本＝小川英・古内一成、監督＝松尾正武が担当 『暴れん坊将軍II』 第２話「紅蓮の炎に鬼を見た！」１９８３年＝テレビ朝日、東映
【ＯＰ＝縦書き表示】
松平 健（徳川吉宗）
横内 正（大岡忠相）
春川ますみ（おさい）
堤 大二郎（津川文之進）
朝加真由美（さぎり）
荒木 茂（木葉才蔵）
園田裕久（源三）、岐邑美沙子（おまち）
若山弦蔵（ナレーター） ¦ 阿波地大輔（常）、井上 茂（鉄）、谷崎弘一（久）
龍虎（龍虎）
有島一郎（加納五郎左衛門）
北島三郎（辰五郎）
【ＥＤ縦書き表示】
五十嵐めぐみ（お糸）
小野進也（六助）
長谷川 弘（般若の金次）、関 かおり（お春）、湖条千秋（おれん）
平沢 彰（中里）、笹木俊志（松造）、森 源太郎（勤番侍）、中村錦司（茶店の亭主）
藤木敬士（吉岡彦四郎）
小池朝雄（永井京太夫）
脚本＝今村文人、監督＝松尾正武が担当 『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第三回「鬼神の女」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝本編と同時進行おもに画面左右交互段違い横書き表示】
名高達郎
かとうかずこ＊
阿藤 海 渡辺 謙＊
山本みどり＊
斉藤絵里－ミス映画村－＊ 平泉 成、五味竜太郎
秋山勝俊、松本敏夫 原 亮介＊
本多智絵、美松艶子 島田秀雄＊
渡辺啓二＊ 泉好太郎、平河正雄
泉谷しげる＊
萬屋錦之介＝特別出演＝
・＊印の付いた配役は画面下に、名高達郎と萬屋錦之介は中央に表示
脚本＝野波静雄、監督＝小野田嘉幹 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第13回「家康、都へゆく」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝川上剛
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
北川景子（お市の方）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））木村昴（渡辺半蔵守綱）
寺嶋眞秀（信康）松岡夏輝（五徳）吉田帆乃華（亀姫）
田辺誠一（穴山信君）
橋本さとし（山県昌景）
酒向芳（明智光秀）
大貫勇輔（浅井長政）伊東蒼（阿月）
栫良太、タイソン大屋、佐藤公基、竹下かおり、工藤綾乃、西野凪沙、大谷凜香
伊藤竜翼、滝川広大、増井湖々、大城沙耶
テアトルアカデミー、古賀プロダクション、宝映テレビプロダクション、劇団ひまわり、劇団東俳、JAE
フジアクターズ・シネマ、舞夢プロ、クロキプロ、キャンパスシネマ、リバティー、麗タレントプロモーション
ムロツヨシ（木下藤吉郎）
古田新太（足利義昭）
中村勘九郎（茶屋四郎次郎）
松重豊（石川数正）
阿部寛（武田信玄）
2023年4月2日放送
＊4月9日は第20回統一地方選挙開票速報番組放送のため休止 『遠山の金さん』(第1シリーズ) １９７７年＝テレビ朝日・東映 第８４話「地獄のかっぽれ」
【ＯＰ顔出し横書き表示】
杉 良太郎
山口いづみ
村田正雄 西崎みどり
植田 峻 中島正二
園田裕久 土屋靖雄
岸部シロー
伊 東 四 朗
【ＥＤ縦書き表示】
柳沢真一（亀助）
瞳 順子（おのぶ）
伊沢一郎（荒木屋）、近藤 宏（岩田）
有川正治、白川浩二郎、鈴木康弘
島田秀雄、木谷邦臣、森谷 譲
脚本＝今村文人、監督＝松尾昭典が担当 >>625
北川景子がアバンなわけないとか言ってたやついたっけそういや >>635
そもそもアバンがあること自体が放送時に判明したことなんだがw どうする家康(26)ぶらり富士遊覧
松本潤，有村架純，大森南朋，山田裕貴，杉野遥亮，音尾琢真，小手伸也，岡部大，板垣李光人，広瀬アリス，岡田准一，眞栄田郷敦，田辺誠一，田中美央，酒向芳，佐藤隆太，大西利空，中村勘九郎，ムロツヨシ，山田孝之，松重豊，阿部寛
>>621
来週も勘九郎の後ろに隙間付いたら勘九郎への配慮と思ってよさそう
松重だけだとトメ表示の前に必ず付く隙間と区別がつかないけど阿部も出るなら本来は松重の前に隙間付かないからね 有村とか岡田は退場後も回想シーンで度々出そうだけどその時もやっぱりアバンで表示されるのだろうか 『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第四回「新米」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝本編と同時進行おもに画面左側上下横書き表示】
名高達郎
野口五郎＊
かとうかずこ＊
手塚理美
織本順吉＊
渡辺 謙 阿藤 海
黒部 進、原 亮介 有光 豊、斉藤絵里－ミス映画村－
鈴木康弘、大橋壮多 沢 亜樹、松田卓也
初井言榮
鈴木瑞穂＊
芦屋雁之助
泉谷しげる＊
萬屋錦之介＝特別出演＝
・＊印の付いた配役は画面下に、名高達郎と萬屋錦之介は中央に表示
脚本＝古田求、監督＝牧口雄二が担当 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第14回「金ヶ崎でどうする！」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝川上剛
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
北川景子（お市の方）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
岡部大（平岩親吉（七之助））
木村昴（渡辺半蔵守綱）
伊藤竜翼、滝川広大、内藤正記、ガラかつとし、鈴木こうすけ、松藤史恩、山口晃太郎
酒向芳（明智光秀）
吉原光夫（柴田勝家）
大貫勇輔（浅井長政）
伊東蒼（阿月）
テアトルアカデミー、古賀プロダクション、宝映テレビプロダクション、劇団ひまわり、劇団東俳
ミライ・ピクチャーズ、キャンパスシネマ、クロキプロ、リバティー、JAE
ムロツヨシ（木下藤吉郎）
古田新太（足利義昭（回想））
松重豊（石川数正）
2023年4月16日放送 伊東蒼何気に10代で大河ピンだったのか
珍しいことではないが最近基準厳しいから凄い やはり今回の大河は大トメ要員の若返りを兼ねて岡田にするべきだったな
阿部寛が大物で余程のことが無い限りはトップかトメしかやらないなのは分かるけどさ
たとえ、信玄役が貴一でもナベケンでも真田でも意見は変わらないな
山河燃ゆでも今の阿部寛の比じゃない程の大物の三船と鶴田浩二は、今の岡田より格が下だった西田にトメを譲ってるわけだし やはり今回の大河は大トメ要員の若返りを兼ねて岡田にするべきだったな
阿部寛が大物で余程のことが無い限りはトップかトメしかやらないなのは分かるけどさ
たとえ、信玄役が貴一でもナベケンでも真田でも意見は変わらないな
山河燃ゆでも今の阿部寛の比じゃない程の大物の三船と鶴田浩二は、今の岡田より格が下だった西田にトメを譲ってるわけだし 大トメの若返りが必要とか、役柄とかはもっともだと思うし、自分もそう思う
ただジャニ主演ジャニ大トメにあれこれ言う人は多いと思うし(特に性加害の問題もあるし)
もしそうなったら自分も「ジャニ主演でジャニ大トメかよ」って思ってたと思う >>647
まあ、あんなに見せ場があったらね
だから余計に岡崎体育の連名は気の毒w 役柄だけなら
今回は岡田か萬斎なんだよな、本来。
阿部寛のプライドが許さなかったんだろうが。
あと近年活躍してるとはいえ松重が待遇良すぎと
ムロの扱いだよな >>650
松重は何回もトメになってるにしては目立たなすぎる
松重豊の演技が悪いんじゃなくて、石川数正が時々助言する傍観者レベルなのにトメ張るのは変
ムロは豊臣秀吉ってことを考えたら中トップ→トメトップがギリ許せる
これ以上昇格したらちょっと嫌 別に秀吉役ならムロがトメでも良いけどな
北川だって役者格なら有村より上だけど役柄で今回は有村＞北川になってるんだからな >>650
阿部寛は中井貴一や佐藤浩市よりクレ順が下なのは受け入れそうだが、野村萬斎より下は嫌なのかな？
まあ、今回は扱い的には阿部＞浩市になりそうだけど
阿部寛本人がどうこうよりNHK側の問題だと思うけどね >>652
役者格でも有村が上
譲歩しても同格が限度 >>646
でも西田は去年、大泉にトメ譲らなかったね
山河燃ゆでは役柄で格上の三船抑えたんだから
鎌倉殿では逆に大泉を大トメを譲ってほしかった >>646
でも西田は去年、大泉にトメ譲らなかったね
山河燃ゆでは役柄で格上の三船抑えたんだから
鎌倉殿では逆に大泉を大トメを譲ってほしかった 大泉洋は順風満帆で未来があるが西田敏行はもう未来もなく死にそうだし温情枠じゃね 國村とか松健が序盤は出てたし西田がトメじゃないと八方丸く収まらなかったんじゃないの 『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第五回「やさしい男」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝本編と同時進行おもに画面左側上下横書き表示】
名高達郎
野口五郎＊
かとうかずこ＊
伊藤敏八 菊地優子
原 亮介、笹木俊志 斉藤絵里－ミス映画村－
安岡真智子、中西宣夫、小船秋夫、宮城幸生、渡部 博
鹿内 孝 浜田 晃
内田良平＊
泉谷しげる＊
萬屋錦之介＝特別出演＝
・＊印の付いた配役は画面下に、名高達郎と萬屋錦之介は中央に表示
脚本＝山田隆之、監督＝牧口雄二 『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第六回「売れ残り」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝おもに画面左右交互段違い横書き表示】
名高達郎
野口五郎＊
かとうかずこ＊
浅利香津代
織本順吉＊
渡辺 謙 片桐竜次＊
有川正治、原 亮介＊ 出光 元
溝上英典 細川純一、大月正太郎＊
矢部義章＊ 加賀美博美、沢田美恵子
加藤 嘉＊
泉谷しげる＊
萬屋錦之介＝特別出演＝
・＊印の付いた配役は画面下に、名高達郎と萬屋錦之介は中央に表示
脚本＝下飯坂菊馬、監督＝太田昭和 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第15回「姉川でどうする！」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝田中諭
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
北川景子（お市の方）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
甲本雅裕（夏目広次）
板垣李光人（井伊虎松）
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））
寺嶋眞秀（信康）松岡夏輝（五徳）吉田帆乃華（亀姫）
酒向芳（明智光秀）
橋本さとし（山県昌景）
吉原光夫（柴田勝家）
柴田理恵（老婆）
古川琴音（千代）
大貫勇輔（浅井長政）
牧トオル、榎田貴斗、内藤花恋、鈴川紗由、川﨑帆々花、加藤トワ、森澤良太、石森裕也
テアトルアカデミー、古賀プロダクション、宝映テレビプロダクション、劇団ひまわり、劇団東俳、JAE、クロキプロ
リバティー、キャンパスシネマ、オフィス海風、Storm Rider、フジアクターズ・シネマ、麗タレントプロモーション、ミライ・ピクチャーズ
ムロツヨシ（木下藤吉郎）
田辺誠一（穴山信君）
松重豊（石川数正）
阿部寛（武田信玄）
2023年4月23日放送 西田敏行はこれから30年生きるよ
本人も生きるつもりだし、国や自治体も西田敏行については生かす方針だと思う
大河ドラマ出演100本超えを目指して死ぬ寸前まで頑張ってほしい >>644
麒麟で芦田愛菜がピンだったけどあの人はちょっと特別だよね
江では7歳でピンだったし 芦田愛菜は光る君へに出る何人かより役者格が上www 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第16回「信玄を怒らせるな」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝加藤拓
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
松嶋菜々子（於大の方）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
甲本雅裕（夏目広次）
板垣李光人（井伊虎松）
小手伸也（大久保忠世）
波岡一喜（本多忠真）
岡部大（平岩親吉（七之助））
志村瑛多、塩崎忍、池村咲良、寺田藍月、永尾柚乃
眞栄田郷敦（武田四郎勝頼）
田辺誠一（穴山信君）
橋本さとし（山県昌景）
松本まりか（大鼠）
古川琴音（千代）
長尾謙杜（松平源三郎勝俊）
登峯一、岩下零時、朝日奈寛、池田和樹、吉川一勝
内藤花恋、鈴川紗由、川﨑帆々花、加藤トワ、森澤良太、石森裕也
古賀プロダクション、宝映テレビプロダクション、劇団東俳、JAE、劇団俳優座、キャンパスシネマ、リバティー、クロキプロ
ミイガンプロダクション、ケイエムシネマ企画、ATC、キャロット、Phoenix、ケイローズ、レイ・グローエンタテインメント、キャナリープロダクション
アイリンク、アクロスエンタテインメント、ヴィヴィアン、オンリーユー、アティチュード、ディサイファ、麗タレントプロモーション、リクエージェンシー、ミシェルエンターテイメント
山田孝之（服部半蔵）
リリー・フランキー（久松長家）
松重豊（石川数正）
阿部寛（武田信玄）
2023年4月30日放送 >>646
山河燃ゆの西田はダブル主演だったが
鎌倉殿の大泉はそうではなかった。
むしろ政子役の小池こそが大トメに相応しかったと今でも思っている。 小池栄子が大トメになれるならそれこそ役柄があれば誰でもありになるな 基本的にはどんなに役柄補正があってもせめて草刈正雄ぐらいの実績があって欲しい（昨年の大泉ならありだと思うけど）
ただ来年の大河みたいな、大トメ要員どころか、普通のトメG要員すら岸谷ぐらいしかいないようなキャストなら、役柄補正で思い切った大トメもよいかもしれないけど
例えばこのまま大物俳優が追加されないのなら柄本佑大トメもありだと思う（恐らく2番手だろうけど） 来年の大河はもし小松政夫さんが出るんだったらトメG入りしてただろうね
個人的には加藤茶か井上順が来るんじゃないかと予想してる 『素浪人 月影兵庫』(第1シリーズ) １９６６年＝ＮＥＴ・東映京都テレビプロ 第２４話「子守唄が剣を呼んでいた」【ＯＰ縦書き表示】
近衛十四郎
品川隆二
高森和子（おゆき）
高田次郎（弥助）、江見俊太郎（良斎）
中村錦司（井筒屋孫兵衛）、小田部通麿（村岡半五郎）
園 千雅子（お吉）、波 かつ恵（おかよ）
雲井三郎（仙波）、西田 良（畄吉）、毛利清二（良泉）
脚本＝森田新、監督＝小野登が担当 蔵之助、段田あたりは普通にトメGクラスだし
高畑や黒木とか実績力のある若手から中堅もいるけど
去年今年に力入れすぎた感はあるからな。
目玉と大御所が2人くらい入ると大分変わると思うけど 来年なら國村隼ですら相当ありがたく感じてしまうな
もちろん大トメで 久ぶりの女優大トメ行けるかなと思いきや家康飛び越して
まさかの大奥に人材取られたのが痛かった… >>669
山河燃ゆの西田がダブル主役って一応NHKの公式見解なんだっけ？
当時見ていた者としては準主役ではあっても
ダブル主役とは呼べるほどの印象はなかったな
同じ西田大トメ作品ならおんな太閤記の方がよほどダブル主役感があったけどあっちは佐久間単独主役扱いなんだね
山河燃ゆの西田をダブル主役扱いするなら
国盗り物語の近藤や元禄太平記の江守、風と雲と虹との緒形あたりも主役扱いでいいのにと思ってしまう >>677
何年か前までNHK公式にあった大河ドラマ一覧では「主演」が明記されていた
（今は「主な出演者」になっていて主要キャスト複数人が記載されている）
主演俳優が誰なのか意見が別れそうな作品は、その公式においては下記の通り
『三姉妹』岡田茉莉子、藤村志保、栗原小巻 ※藤村、栗原よりもトップ優先順位の高い山崎努は入らず
『国盗り物語』平幹二朗、高橋英樹 ※近藤正臣は入らず
『元禄太平記』石坂浩二 ※竹脇無我、江守徹は入らず
『風と雲と虹と』加藤剛 ※緒形拳は入らず
『獅子の時代』菅原文太、加藤剛
『おんな太閤記』佐久間良子 ※西田敏行は入らず
『山河燃ゆ』松本幸四郎、西田敏行
『功名が辻』仲間由紀恵、上川隆也
『山河燃ゆ』は大トメの西やんを「主演扱い」にしてるのは三船や鶴田の面目のためなのかなと邪推してしまう
（「役者格じゃなくて役柄でトメを譲ったんですよ」になるように） >>677
俺も同意だな。西田出演作品なら内容的に「おんな太閤記」の方がＷ主役っぽい。「山河燃ゆ」は結構欠席もあるし。
「山河燃ゆ」の西田がＷ主役なら
「北条時宗」の渡部篤郎とか「春の波涛」の中村雅俊の方がよほどＷ主役に相応しい。（あくまでも内容的に） 西やんといえばW主演でプルーン登板かと思えば完全宣材詐欺で
準主役ですらなかった八代将軍吉宗があるなw このスレに「いつまでその話題を続けるのか」は禁句だよ
延々と同じ話題を繰り返すのがこのスレなんだから アバンＧ:松潤//有村//岡田
トップG:大森/山田/杉野/音尾/板垣/小手/岡部/細田(回想)
中G:広瀬/ゴードン/酒向/佐藤/田中・大西
トメG:ムロ/孝之/勘九郎/田辺/松重//阿部
・岡田の表示がいつもより早かったから岡田の後ろに誰かいるのかとビビったが何もなかった
・板垣は井伊直政、田辺は穴山梅雪表記に
・役柄もあるとはいえ、一時期民放ドラマに出まくってた佐藤隆太は酒向芳以下に
・勘九郎への隙間なし決定。松重への隙間もなし。そうなると13回や22回の隙間はなんだったのか。 来週藤岡弘、が再登場でムロ、孝之、藤岡の同時出演が実現
ムロ/孝之/藤岡/勘九郎/田辺//松重の予想だが果たして >>685
さすがに佐藤隆太は中Gトメが機能してるものと思いたいな。先頭Gトメのように特定の俳優の時だけ機能するってことで
全盛期はとうに過ぎたけどそれでも去年夏の『純愛ディソナンス』では光石研を抑えて大トメなわけだし
ただこれまで中Gトメが機能していたことがないしな…
そして勘九郎もただのトメG要員とはな… >>687
トメGがスカスカ回にトメGに移動するかどうか >>677
>主演俳優が誰なのか意見が別れそうな作品は、その公式においては下記の通り
このあたりは、1人だけか2人以上かを問わず、NHKが主役として出演をオファーしたってことなんだろうな
「山河」の西田も、NHKからは一応W主役の一人としてオファーされてOKしたのでは？ 中Gの後ろの方の中途半端なクレ位置からトメ前に移動した立川談春の例もあるし、
佐藤隆太も隙間回なら談春や田辺の位置ぐらいには入れるでしょ
ただトメG少数になる回に出演できる機会があるかどうかだけど >>692
立川談春はトメ前機能してないんだよなぁ 「燃えよ剣」第７話「鬼の通る町」 １９７０年＝ＮＥＴ・東映 ＯＰ縦書き表示
栗塚 旭(土方歳三)＝＝＝顔出し表示＝＝＝
島田順司(沖田総司)、左右田一平(裏通り先生)
舟橋 元(近藤 勇)、北村英三(井上孫三郎)
黒 部 進(永倉新八)、香月凉二(河合耆三郎)、小田部通麿(伝蔵)
西 田 良(原田左之助)、平沢 彰(藤堂平助)、小山田良樹(松原忠司)、波多野博(島田 魁)
阿波地大輔、土佐林道子、奥田義博、新海なつ
森 源太郎、井 上 茂、榎原政一、畑中怜一
大丸二郎(杉田要助)、坂本幸子(おさち)
中野誠也(山崎 焏)
監督＝松尾正武が担当
※左右田一平(ナレーター)は演奏と連名表記 今回の阿部寛は、義経での幻影清盛みたいなものだな
義経の時みたいに幻影とは表記されてないけど 阿部寛本人より
阿部の事務所がクレにこだわってるんだよな 渡や舘の場合も事務所だからな
15年前くらいは親を殺されたかのごとく渡や舘を叩いていたけど 「右門捕物帖」第２話 １９７４年＝ＮＥＴ・東映 ＯＰ縦書き表示
杉 良太郎
丘 みつ子
田辺靖雄、高品 格
東 八郎、植田 峻
江原真二郎
竹下景子
関山耕司、田辺進三、中山克己
伊藤 漠、津々井功二、菊地大芳
松浪志保、安藤純子、平沢信夫、村上 豪
原 博美、鈴木正典、刺青:河野 弘 ナレーター:寺田 農
山形 勲
藤田まこと
脚本＝池田一朗、監督＝原田隆司が担当 渡や舘は大トメ相当の役しかやらないってのもあったけどな。
役柄からしたら妥当な扱いだし。
ただ渡と違って舘は当時はシリーズもの中心で大物には違いないが今一判断が難しく、他に大御所もいたから言われてたんだろ。
逆に今ならあまり言われないだろうし。 >>699
舘は最近でこそ譲ってるけど、昔は主演が基本で助演の時はほぼトメだったからな
坂の上の雲でトメG下位だったのを除けばだが
渡はゲストや特出除けば仲代くらいにしかトメられてない
渡は色々言われてるが格はかなり高かったよ テスト
『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第七回「顔のない悪魔」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝本編と同時進行おもに画面左右交互段違い横書き表示】
名高達郎
野口五郎＊
かとうかずこ＊
沢田和美＊
織本順吉＊
渡辺 謙 原 亮介＊
福本清三、山田良樹＊ 大林隆介
廿枝 靖、小坂和之＊ 泉好太郎
内藤武敏＊
泉谷しげる＊
・＊印の付いた配役は画面下に表示
脚本＝中村勝行、監督＝原田雄一 『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第八回「雨蛙が愛した女」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝本編と同時進行おもに画面左右交互段違い横書き表示】
名高達郎
野口五郎＊
かとうかずこ＊
范 文雀
織本順吉＊
渡辺 謙＊
筑波みどり、大西可容子＊ 小柳圭子
藤沢徹夫、松村直美 波多野博＊
有島淳平、窪田弘和＊ 高谷舜二
蟹江敬三＊
泉谷しげる＊
萬屋錦之介＝特別出演＝
・＊印の付いた配役は画面下に、名高達郎と萬屋錦之介は中央に表示
脚本＝中村努、監督＝太田昭和 『どうする家康』
2023年＝ＮＨＫ大河 第17回「三方ヶ原合戦」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝小野見知 2023年5月7日放送
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
松嶋菜々子（於大の方）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
甲本雅裕（夏目広次）
板垣李光人（井伊虎松）
小手伸也（大久保忠世）
波岡一喜（本多忠真）
岡部大（平岩親吉（七之助））細田佳央太（松平信康）
久保史緒里（五徳）當真あみ（亀姫）
木村昴（渡辺半蔵守綱）猫背椿（登与）
眞栄田郷敦（武田四郎勝頼）
酒向芳（明智光秀）
橋本さとし（山県昌景）
吉原光夫（柴田勝家）
柴田理恵（老婆）
立川談春（佐久間信盛）
古川琴音（千代）
イッセー尾形（鳥居忠吉（回想））天翔愛（おふう）天翔天音（おりん）
登峯一、岩下零時、朝日奈寛、池田和樹、吉川一勝、内藤花恋、鈴川紗由、川﨑帆々花、片桐伸直
テアトルアカデミー、古賀プロダクション、宝映テレビプロダクション、劇団ひまわり、劇団東俳、JAE、クロキプロ、キャンパスシネマ、リバティー、Storm Rider
ミライ・ピクチャーズ、オフィス海風、Phoenix、キャナリープロダクション、劇団俳優座、ディサイファ、アイリンク、ヴィヴィアン、オンリーユー、舞夢プロ
バウムアンドクーヘン、ケイエムシネマ企画、ミイガンプロダクション、ケイローズ、アティチュード、アクロスエンタテインメント、麗タレントプロモーション、ミシェルエンターテイメント、フジアクターズ・シネマ、レイ・グローエンタテインメント、リクエージェンシー
ムロツヨシ（木下藤吉郎）
田辺誠一（穴山信君）
寺島進（水野信元）
リリー・フランキー（久松長家）
松重豊（石川数正）
阿部寛（武田信玄） >>687
第4回の中Gが
ムロ→溝端→吉原→寺島
この回は中Gトメ機能していたように見えるな 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第18回「真・三方ヶ原合戦」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝村橋直樹
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
甲本雅裕（夏目広次）
小手伸也（大久保忠世）
波岡一喜（本多忠真）
岡部大（平岩親吉（七之助））
細田佳央太（松平信康）飯田基祐（松平広忠）
久保史緒里（五徳）當真あみ（亀姫）
木村昴（渡辺半蔵守綱）川口和空（竹千代）
眞栄田郷敦（武田四郎勝頼）
酒向芳（明智光秀）
橋本さとし（山県昌景）
吉原光夫（柴田勝家）
立川談春（佐久間信盛）
真水稔生（戸田宗光（回想）） 青山俊雄、黒川大聖
登峯一、岩下零時、朝比奈寛、池田和樹、吉川一勝
テアトルアカデミー、古賀プロダクション、宝映テレビプロダクション、劇団ひまわり、劇団東俳、JAE、バウムアンドクーヘン、劇団俳優座、キャンパスシネマ、ミライ・ピクチャーズ
舞夢プロ、麗タレントプロモーション、Phoenix、キャナリープロダクション、ディサイファ、ミシェルエンターテイメント、キャロット、アイリンク、ヴィヴィアン、オンリーユー
ケイローズ、レイ・グローエンタテインメント、リクエージェンシー、ケイエムシネマ企画、アティチュード、ミイガンプロダクション、アクロスエンタテインメント、フジアクターズ・シネマ、クロキプロ、リバティー
ムロツヨシ（木下藤吉郎）
古田新太（足利義昭）
田辺誠一（穴山信君）
寺島進（水野信元）
リリー・フランキー（久松長家）
松重豊（石川数正）
阿部寛（武田信玄）
＊この回より金黒基調の背景に変更になる
＊前週ラストと同じ映像だが冒頭登場の板垣李光人（井伊虎松）のクレ表示はなし
2023年5月14日放送 『遠山の金さん』(第1シリーズ) １９７７年＝テレビ朝日・東映 第８５話
【ＯＰ顔出し横書き表示】
杉 良太郎
山口いづみ
村田正雄 西崎みどり
二宮さよ子 東 竜明
植田 峻 中島正二
岸部シロー
伊 東 四 朗
【ＥＤ縦書き表示】
今出川西紀(おしず)
永井秀和(栄太郎)、西尾美恵子(おたま)
堀田真三、清川新吾、山村弘三
岡嶋艶子、佐名手ひさ子、笹木俊志、鳥巣哲生
疋田泰盛、宮川珠季、司 裕介、倉谷礼子、羽根康仁
脚本＝今村文人、監督＝林伸憲が担当 やっぱりカタカナ芸能人多めだとクレのバランスが悪くなるなｗ 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第19回「お手付きしてどうする！」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝加藤拓
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
北川景子（お市の方）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
板垣李光人（井伊虎松）
小手伸也（大久保忠世）
細田佳央太（松平信康）
松井玲奈（お万の方）
久保史緒里（五徳）當真あみ（亀姫）
友吉鶴心（琵琶法師）ゆっきー（下男）片桐伸直（商人）
眞栄田郷敦（武田四郎勝頼）
田辺誠一（穴山信君）
酒向芳（明智光秀）
橋本さとし（山県昌景）
柴田理恵（老婆）
古川琴音（千代）
オフィス海風、古賀プロダクション、劇団東俳、テアトルアカデミー、舞夢プロ、麗タレントプロモーション、キャンパスシネマ、宝映テレビプロダクション、ミライ・ピクチャーズ、クロキプロ、リバティー
ムロツヨシ（羽柴秀吉）
山田孝之（服部半蔵）
古田新太（足利義昭）
松重豊（石川数正）
阿部寛（武田信玄）
2023年5月21日放送 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第20回「岡崎ク―デター」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝野口雄大
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
板垣李光人（井伊虎松）
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））
細田佳央太（松平信康）
久保史緒里（五徳）當真あみ（亀姫）
眞栄田郷敦（武田四郎勝頼）
酒向芳（明智光秀）
橋本さとし（山県昌景）
毎熊克哉（大岡弥四郎）
柴田理恵（老婆（回想））
古川琴音（千代）
米本学仁（山田八蔵） 小野寺ずる（お杉）白神美弥妃（お梅）
金田昇、大門嵩、村井崇記、山木透、井澤巧麻、上田実規朗
登峯一、岩下零時、朝日奈寛、池田和樹、吉川一勝、谷口翔太、片桐伸直－回想－
Phoenix、キャナリープロダクション、ケイローズ、レイ・グローエンタテインメント、アイリンク、劇団俳優座、ディサイファ、ミシェルエンターテイメント、キャロット
ヴィヴィアン、JAE、オンリーユー、麗タレントプロモーション、バウムアンドクーヘン、リクエージェンシー、テアトルアカデミー、宝映テレビプロダクション、キャンパスシネマ
劇団東俳、リバティー、クロキプロ、古賀プロダクション、ミイガンプロダクション、フジアクターズ・シネマ、Dプロモーション、舞夢プロ、アクロスエンタテインメント、アティチュード、ATC
田辺誠一（穴山信君）
松重豊（石川数正）
2023年5月28日放送 『素浪人 月影兵庫』(第1シリーズ) １９６６年＝ＮＥＴ・東映京都テレビプロ 第２５話「怒り虫は笑っていた」【ＯＰ縦書き表示】
近衛十四郎
品川隆二
小松方正（藤井東兵衛）
沢村宗之助（宇川甚十郎）、戸上城太郎（野呂瀬東馬）
国 一太郎（吉村造太郎）、加藤三紀子（たか）
玉生司郎（松崎屋）、有島淳平（番頭）
入江幸江（きく）、香月涼二（三輪善蔵）
稲野和子（いと）
脚本＝松村正温、監督＝小野登が担当 「燃えよ剣」第８話「月明無名小路」 １９７０年＝ＮＥＴ・東映 ＯＰ縦書き表示
栗塚 旭(土方歳三)＝＝＝顔出し表示＝＝＝
島田順司(沖田総司)、左右田一平(裏通り先生)
舟橋 元(近藤 勇)、幸田宗丸(桝屋喜右ヱ門)
黒 部 進(永倉新八)、楠 年 明(吉田稔麿)、小田部通麿(伝 蔵)
西 田 良(原田左之助)、平 沢 彰(藤堂平助)、香月凉二(河合耆三郎)
波多野博(島 田 魁)、小山田良樹(松原忠司)、下元年世(杉山松介)
大月正太郎、野村鬼笑、日 高 久
宗近晴見(利 助)、松川純子(およう)
中野誠也(山崎 焏)
監督＝河野寿一が担当
※左右田一平(ナレーター)は演奏と連名表記 アバンG:松潤/(長い隙間)/岡田
トップG:大森/山田/杉野/音尾/板垣/小手/岡部/イッセー(回想)
中G:広瀬/酒向/佐藤/松本
トメG:ムロ/孝之/勘九郎/田辺/藤岡弘、//松重
・イッセーの単独トップGトメ確定
・広瀬>酒向>佐藤隆太も確定
・藤岡弘、トメ前は田辺誠一トメ前を防いだと思われる >>719
同意
またOP変わって、アバンGなし仕様になるじゃない？
トップG:松潤/大森/山田/...小手/岡部
中G:北川/広瀬/まりか/...
トメG:ムロ/孝之/和久井/勘九郎/七之助/高畑/松ケン//松重//松嶋//浩市(トメ) >>719
松嶋は長生きするみたいだし
まだ配役は発表されてないけど阿茶局が終盤の重要人物だ
岡田や有村の亡霊が出る可能性もあるし ムロが岡田と入れ替わる形でアバンに来る可能性もなくはないと思う ムロがトメGとかw
昔の大河に比べるとキャストがほんとショボくなったなぁ >>724
おじいちゃん、お昼ごはんはさっき食べたでしょ >>724
『どうする家康』
【出演】松本潤，有村架純，岡田准一，北川景子，ムロツヨシ，松嶋菜々子，野村萬斎，阿部寛
『光る君へ』
【出演】吉高由里子，柄本佑，黒木華，高畑充希，町田啓太，段田安則，岸谷五朗，佐々木蔵之介，
さあ来年発狂だな >>726
ちなみに去年
【出演】小栗旬，新垣結衣，菅田将暉，小池栄子，山本耕史，松平健，大泉洋，西田敏行 >>717
ついに緩衝材ナシで岡田2番手になってしまったか
それだけは避けると思って先頭別枠廃止するなら有村が退場した今回か前回からだと思ってたんだがな
それか岡田完全退場までは何が何でも松嶋か北川を出演させるか
じゃあ別枠なくしてどこにやるのかと言えばそのやり場もないけどな
トメしかないけど今さら松重抑えてトメたところで微妙だし 岡田2番手は本能寺の前後編限定って考えればグッとくるんだけど、来週北川が出るから本当に棚ぼたで2番手になっただけみたいな残念感あるな >>726
三石琴乃がトメG入りしてTwitterとかこのスレ以外でもお祭り状態になって欲しい >>734
声優の中ではトップクラスの格
民放初出演のリコカツでトメG入り
クレは山寺宏一より強いといっても過言ではないし
道長の母役
光る君へはショボキャストだから普通にトメG入りすると思う 『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第九回「散歩する死者」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝本編と同時進行おもに画面左右交互段違い横書き表示】
名高達郎
野口五郎＊
かとうかずこ＊
本阿弥周子＊
織本順吉＊
阿藤 海 渡辺 謙＊
三浦リカ＊ 和崎俊哉
西田 健 原口 剛＊
原 亮介、小峰隆司 大矢敬典、西山清孝＊
曽根晴美 深江章喜
泉谷しげる＊
萬屋錦之介＝特別出演＝
・＊印の付いた配役は画面下に、名高達郎と萬屋錦之介は中央に表示
脚本＝志村正浩、監督＝原田雄一
この頃にあると次回予告にトピックス風にレギュラーとメインゲストが登場して宣伝をする
前週のこの回の予告では本阿弥周子が登場して予告の進行まで行う 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第21回「長篠を救え！」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝川上剛
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
板垣李光人（井伊万千代）
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））
細田佳央太（松平信康）
久保史緒里（五徳）當真あみ（亀姫）
眞栄田郷敦（武田四郎勝頼）
寺島進（水野信元）
橋本さとし（山県昌景）
立川談春（佐久間信盛）
古川琴音（千代）
白洲迅（奥平信昌）
岡崎体育（鳥居強右衛門）松本真治（奥平家重臣）
川野快晴、竹内穂織
ミライ・ピクチャーズ、舞夢プロ、劇団東俳、リバティー、古賀プロダクション、テアトルアカデミー、キャンパスシネマ、麗タレントプロモーション、劇団ひまわり、宝映テレビプロダクション
Phoenix、キャナリープロダクション、ケイローズ、レイ・グローエンタテインメント、アイリンク、劇団俳優座、ディサイファ、ミシェルエンターテイメント、キャロット、ヴィヴィアン
オンリーユー、バウムアンドクーヘン、ケイエムシネマ企画、アティチュード、ミイガンプロダクション、リクエージェンシージ、アクロスエンタテインメント、JAE、フジアクターズ・シネマ、ATC、クロキプロ
ムロツヨシ（羽柴秀吉）
田辺誠一（穴山信君）
松重豊（石川数正）
2023年6月4日放送 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第22回「設楽原の戦い」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝田中諭
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
板垣李光人（井伊万千代）
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））
細田佳央太（松平信康）
久保史緒里（五徳）當真あみ（亀姫）
眞栄田郷敦（武田四郎勝頼）
橋本さとし（山県昌景）
吉原光夫（柴田勝家）
立川談春（佐久間信盛）
白洲迅（奥平信昌）
寺嶋眞秀（信康）吉田帆乃華（亀姫）松本真治（奥平家重臣）
川野快晴、竹内穂織、登峯一、岩下零時、朝日奈寛、池田和樹、吉川一勝、山下雄資
Phoenix、ディサイファ、ケイローズ、麗タレントプロモーション、JAE、ミイガンプロダクション、アティチュード、アイリンク、キャロット、アクロスエンタテインメント、レイ・グローエンタテインメント
オンリーユー、ヴィヴィアン、キャナリープロダクション、劇団俳優座、ミライ・ピクチャーズ、舞夢プロ、劇団東俳、リバティー、古賀プロダクション、ATC
テアトルアカデミー、キャンパスシネマ、クロキプロ、劇団ひまわり、宝映テレビプロダクション、バウムアンドクーヘン、ミシェルエンターテイメント、フジアクターズ・シネマ、オフィス・ボーダレス、ケイエムシネマ企画
ムロツヨシ（羽柴秀吉）
田辺誠一（穴山信君）
松重豊（石川数正）
2023年6月11日放送 ムロは10月クールで民放GP帯の主演が決まったけどそれでもこのスレの住民は過小評価するんだろうな ムロが非弁で平手友梨奈が新人女性弁護士というドラマか･･
或る意味無難すぎる内容だなww
ところで来年の光る君へは、やっぱり蔵之介が大トメなのかな？
今後大物（The 大トメと言ってもいいような俳優や女優）は来ないのかな? トメとは里見浩太朗、高橋英樹、北大路欣也、杉良太郎、松平健クラスの事を言うんだよ
ムロなんか中トメにも入らん 『遠山の金さん』(第1シリーズ) １９７７年＝テレビ朝日・東映 第８６話
【ＯＰ顔出し横書き表示】
杉 良太郎
山口いづみ
村田正雄 西崎みどり
植田 峻 中島正二
園田裕久 土屋靖雄
岸部シロー
伊 東 四 朗
【ＥＤ縦書き表示】
島田順司（清兵ヱ）
佐野厚子（おさと）
沼田曜一、伊吹聡太郎、上野山功一
五十嵐義弘、野崎善彦、笹木俊志
大月正太郎、五味一孝、寺内文夫、東 孝
脚本＝結束信二、監督＝西山正輝が担当 『遠山の金さん』(第1シリーズ) １９７７年＝テレビ朝日・東映 第８６話
【ＯＰ顔出し横書き表示】
杉 良太郎
山口いづみ
村田正雄 西崎みどり
植田 峻 中島正二
園田裕久 土屋靖雄
岸部シロー
伊 東 四 朗
【ＥＤ縦書き表示】
島田順司（清兵ヱ）
佐野厚子（おさと）
沼田曜一、伊吹聡太郎、上野山功一
五十嵐義弘、野崎善彦、笹木俊志
大月正太郎、五味一孝、寺内文夫、東 孝
脚本＝結束信二、監督＝西山正輝が担当 『素浪人 月影兵庫』(第1シリーズ) １９６６年＝ＮＥＴ・東映京都テレビプロ 第２６話(終)「みんな夢を持っていた」【ＯＰ縦書き表示】
近衛十四郎
品川隆二
町田祥子（おみね）、三原有美子（おみつ）
楠本健二（きすぐれの弥三）、小川 孝（鬼念佛の松五郎）
近松克樹（新助）、美坂公子（おしま）、芦田鉄雄（源辰）
川路 誠（ぴん十）、丘路 千（三造）、世羅 豊（六助）、佐々木松之丞（茶店の親爺）
平沢 彰（権次）、藤川 弘（口入屋）、有島淳平（町人A）、前川良三（町人B）
徳大寺 伸（市助）、阿部九州男（三原重兵衛）
脚本＝結束信二、監督＝佐々木康が担当 >>739
談春は中G6人いる中の3番手だったのに、そこからトメG（トメ前含む）に移動してるのか
橋本や古川や白洲が談春より序列上とは思えないし、中Gの序列が曖昧な作品ではある
他のグループはある程度一貫性はあるのに >>750
鎌倉殿の前半でも中Gは
山本/梶原/横田/八嶋/田中/岡本/堀内/阿南/相島/小林/栗原/B作/孝太郎/獅童
でそこからトメGに移動したのは山本、梶原、岡本、栗原、B作(退場間近で横田)だった
中Gは曖昧なことが多いのかも >>750
鎌倉殿の前半でも中Gは
山本/梶原/横田/八嶋/田中/岡本/堀内/阿南/相島/小林/栗原/B作/孝太郎/獅童
でそこからトメGに移動したのは山本、梶原、岡本、栗原、B作(退場間近で横田)だった
中Gは曖昧なことが多いのかも 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第23回「瀬名、覚醒」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝小野見知
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
松嶋菜々子（於大の方）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
板垣李光人（井伊万千代）
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））
北香那（お葉）
細田佳央太（松平信康）
久保史緒里（五徳）當真あみ（亀姫）
広瀬アリス（於愛の方）
眞栄田郷敦（武田四郎勝頼）
古川琴音（千代）
田中美央（岡部元信）米本学仁（山田八蔵）
谷口翔太、川野快晴
ミイガンプロダクション、ケイエムシネマ企画、Phoenix、ディサイファ、アティチュード、レイ・グローエンタテインメント、ヴィヴィアン、キャナリープロダクション、劇団俳優座
ケイローズ、ミシェルエンターテイメント、キャロット、バウムアンドクーヘン、宝映テレビプロダクション、麗タレントプロモーション、テアトルアカデミー、劇団東俳、ミライ・ピクチャーズ
キャンパスシネマ、アクロスエンタテインメント、ATC、クロキプロ、古賀プロダクション、リバティー、舞夢プロ、劇団ひまわり、オフィス・ボーダレス、オフィス海風
田辺誠一（穴山信君）
寺島進（水野信元）
リリー・フランキー（久松長家）
立川談春（佐久間信盛）
松重豊（石川数正）
2023年6月18日放送 キャスト発表の時は田辺誠一がトメトップになる回があるなんて思わなかったな 岡田退場後は松ケンがアバンに入ると予想
・岡田退場の翌回から再登場
・大河主演者
・ムロとのバッティング避けれる 曲と映像とクレジット諸々の調整の手間を考えるとアバン枠は無くならんと思う 「燃えよ剣」第９話「京 三条 池田屋」 １９７０年＝ＮＥＴ・東映 ＯＰ縦書き表示
栗塚 旭(土方歳三)＝＝＝顔出し表示＝＝＝
島田順司(沖田総司)、左右田一平(裏通り先生)
舟橋 元(近藤 勇)、御影京子(おえん)
北村英三(井上源三郎)、黒 部 進(永倉新八)、永野達雄(池田屋惣兵ヱ)
小田部通麿(伝 蔵)、玉生司郎(斉藤 一)、河上一夫(山南敬助)
香月凉二(河合耆三郎)、波多野博(島田 魁)、西 田 良(原田左之助)、平 沢 彰(藤堂平助)
小山田良樹、川谷拓三、滝 譲 二、下元年世、田畑猛男
高村俊郎(大高忠兵ヱ)、香月京子(おすが)、楠 年明(吉田稔麿)
中野誠也(山崎 焏)
監督＝松尾正武が担当
※左右田一平(ナレーター)は演奏と連名表記 >>757
松ケンがアバンG入りしたら、アバンG＞トメGが確定
松ケン＞ムロはそもそも確定済み ザテレビジョン見ると、
ムロトメトップ
松山トメ前
松重トメで確定っぽい あらすじ見ると30話で徳重聡，浜野謙太，福澤朗，駿河太郎，西山潤，吉村界人，日向亘，佐藤浩市
全員登場っぽい 『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第十回「女の甘い罠」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝本編と同時進行おもに画面左側上下交互横書き表示】
名高達郎
野口五郎＊
かとうかずこ＊
阿藤 海 渡辺 謙
江幡高志 北見唯一、斉藤絵里－ミス映画村－
花上 晃、きくち英一、広瀬義宣
雪絵ゆき、加納みゆき、鈴川法子＊
森源太郎、酒井恵子、疋田泰盛
鈴木瑞穂
あべ静江＊
泉谷しげる＊
萬屋錦之介＝特別出演＝
・＊印の付いた配役は画面下に、名高達郎と萬屋錦之介は中央に表示
脚本＝古田求、監督＝小野田嘉幹
前週の当該回の予告での進行はあべ静江ほかゲスト女優たち 今年の大河って色んな逸話を拾うために豪華なキャストを用意しているけどほぼ数回だけの出演。
最近のトレンドだっていうのは理解できるけど、うまくまとめきれずに話が散らかっている気がする。 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第24回「築山へ集え！」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝加藤拓
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
松嶋菜々子（於大の方）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝
大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門）） 板垣李光人（井伊万千代）
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））
細田佳央太（松平信康）
久保史緒里（五徳）米本学仁（山田八蔵）
本田都々花、川野快晴
広瀬アリス（於愛の方）
溝端淳平（今川氏真）
眞栄田郷敦（武田四郎勝頼）
松本まりか（大鼠）
志田未来（糸）
古川琴音（千代）
渡部篤郎（関口氏純（回想））真矢ミキ（巴（回想））
甲本雅裕（夏目広次（回想））寺島進（水野信元（回想））大貫勇輔（浅井長政（回想））
関水渚（田鶴（回想））松井玲奈（お万の方（回想））毎熊克哉（大岡弥四郎（回想））
麗タレントプロモーション、キャンパスシネマ、宝映テレビプロダクション、テアトルアカデミー、フジアクターズ・シネマ、劇団東俳、劇団ひまわり、古賀プロダクション
ミイガンプロダクション、ケイエムシネマ企画、Phoenix、ディサイファ、アティチュード、レイ・グローエンタテインメント、ヴィヴィアン、キャナリープロダクション
劇団俳優座、ケイローズ、ミシェルエンターテイメント、キャロット、バウムアンドクーヘン、JAE、アクロスエンタテインメント、舞夢プロ
山田孝之（服部半蔵）
田辺誠一（穴山信君）
リリー・フランキー（久松長家）
立川談春（佐久間信盛）
松重豊（石川数正）
野村萬斎（今川義元（回想））
阿部寛（武田信玄（回想））
2023年6月25日放送 >>742
そうか？
今回の枠は新設だけど同じCX系で近年新設されたもう一つの枠の主演をあげると
間宮祥太朗、町田啓太、山田涼介、竜星涼、波瑠、杉野遥亮、向井理
このメンバーと並べたら「トメは勘弁」って評価は過大でも過小でもなく妥当だと思うが 誰も興味ないだろうけど、明日『光る君へ』の追加キャスト発表あり
一応来年の大河だからな。このスレ的には今年で完全燃焼して来年は小休止って人が多いだろうけど 興味あるで
岸谷も蔵之介も大トメには物足りないから明日こそ文句なしの大トメ来てほしい 藤原道綱母は935年生まれで、966年生まれの道長や973生まれの紫式部よりだいぶ年上。
大トメ級の役者を配役できるなら、後はこのポジションくらいかなとおもう。女優大トメは見てみたいし >>774
明日の大トリだし期待したい
どうせ期待しても...って言う人もいるけど希望は捨てないでおこう 水野美紀
麻生久美子
木村佳乃
麻生祐未
草刈民代
財前直見
のうちの誰かを予想 今のとこ毎熊しか知らん
こんなんわざわざ発表する必要あんのか ・一条天皇（66代天皇）…塩野瑛久
・直秀（散楽の一員）…毎熊克哉
・赤染衛門（倫子・彰子の女房）…凰稀かなめ
・乙丸（まひろの従者）…矢部太郎
・百舌彦（道長の従者）…本多力
・いと（惟規の乳母）…信川清順
・藤原道綱（道長の異母兄）…上地雄輔
・藤原寧子（兼家の妾、道綱の母）…財前直見 財前さんはすっかりNHKに便利使いされる御用達女優になったな 佐々木蔵之介・岸谷五朗・財前直見なら財前直見が大トメ濃厚？ 一番凋落感強いからその三人の中では最下位なのでは？ 今の財前が大トメとかないわー
>>787
役補正なしで純粋に俳優格でなら今は蔵之介 吉高由里子主役でのウルトラＣなら鈴木亮平の可能性があるかも？ 小林薫
小日向文世
國村隼
吉田鋼太郎
香川照之
さあ、好きな追加キャストを選べ 格的には小林薫だが、3回目の大トメはさすがに勘弁
よって香川 このキャストならいっそのこと役柄補正で柄本佑を大トメにまわるのが一番スッキリするんじゃないかとさえ思えてきた
そうすると今度は2番手が誰が適任かになるけど 内容には合わなさそうだけど香川が1番。その次は柄本明でもいい。 最初は知らなくていいコト繋がりで小林薫が為時で大トメになるんじゃないかと思ってたな
またしても主人公より長生きする大トメだから全話トメになりそうだし、直虎・青天と短期間で登板され過ぎだからさすがにお腹いっぱいだが
王道の父親大トメ岸谷、麒麟でトメ経験もあり役柄もそれなりな蔵之介、大穴は役柄重視で柄本佑
どれもあまりしっくりこないけど今のところはこの三択かねえ
大トメとなると微妙だが財前直見は普通にトメG要員だろうしトメ回はありそう 『遠山の金さん』(第1シリーズ) １９７７年＝テレビ朝日・東映 第８７話「お白州で実った恋」
【ＯＰ顔出し横書き表示】
杉 良太郎
山口いづみ
西崎みどり
村 田 正 雄
植田 峻 中島正二
岸部シロー
伊 東 四 朗
【ＥＤ縦書き表示】
江夏夕子（菊）
森次晃嗣（六平）
岡崎二朗、高原駿雄
武藤英司、南 道郎
山田良樹、白井孝史、小坂和之、藤沢徹夫
脚本＝八尋大和、監督＝池広一夫が担当 やっぱ主人公の父親というのは大きいか＞岸谷五朗
主人公の父親で大トメだったのは小林薫とか草刈正雄とか柴田恭兵とか多くの例があるが、その草刈正雄は「トメは俺じゃなく内野君だと思ってた」とか言ってたよな 草刈は役柄も本来の主役だからトメで当然なんだが
あの役を週刊誌は当初は役所だったとか色々言われてたのと
当時の草刈は全盛期をとうに過ぎてたから
主役経験者の内野の方が仮に自分が代役ならクレは下になると本人が思ってたんだよ。
結局三谷は最初から草刈ありきで考えてたから役柄準拠のクレになったのと
あれで草刈が再ブレイクして期待に応えたから文句言われなくなった あと真田丸は小日向がクレにこだわり大トメ希望で
調整難しそうだったから
役柄では文句無しの草刈大トメで
小日向を原則トメG先頭固定で優遇する変わりにトメなしにしたとかだったはず 小日向は初登場時はトメトップじゃなかったからその説は嘘くさい >>804
だったはず
じゃねーよ
妄想は妄想らしく語れる 『賞金稼ぎ』 １９７５年＝ＮＥＴ・東映 第２話 ～ＯＰ縦書き表示～
若山富三郎（錣 市兵衛）
ジュディ・オング（陽 炎）
石田信之（桜井新之介）、瞳 順子（千 枝）
睦 五郎（高坂飛騨守）、峰岸隆之介（軍兵衛）
大村 崑（九 内）
石橋蓮司（片桐三郎次）
守田学哉（伊 助）、瀧 義郎（勝 一）
平沢 彰（木 戸）、片桐竜次（銀 次）、阿波地大輔（戸 塚）
細井伸悟（大 助）、仁科扶紀（さ と）、多田和生（千 吉） アカデミー児童劇団
伊藤雄之助（源 七）
岡田英次（疾風の紋三）
＊酒井哲（ナレーター）はＥＤスタッフ枠終盤に表示
脚本＝播磨幸治、監督＝三隅研次が担当 『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第十一回「六人の容疑者」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝本編と同時進行おもに画面左下横書き表示】
名高達郎
野口五郎
かとうかずこ
渡辺 謙
風祭ゆき
泉じゅん
林家珍平 藤岡重慶
梅津 栄 岡部正純
岡 八郎 平河正雄、池田謙治、斉木新吾
長谷川明男
なべおさみ
泉谷しげる
・名高達郎は画面中央、連名は画面上下に表示
脚本＝保利吉紀、監督＝小野田嘉幹
当該回の前週の予告の進行は風祭ゆき以下林家珍平、藤岡重慶、梅津栄、岡部正純、長谷川明男、なべおさみ
岡部正純の次回お楽しみで手を振る光景はなかなか見れない 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第25回「はるかに遠い夢」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝村橋直樹
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
松嶋菜々子（於大の方）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
板垣李光人（井伊万千代）
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））
細田佳央太（松平信康）
久保史緒里（五徳）
広瀬アリス（於愛の方）
溝端淳平（今川氏真）
眞栄田郷敦（武田四郎勝頼）
松本まりか（大鼠）
志田未来（糸）
古川琴音（千代）
渡部篤郎（関口氏純（回想））真矢ミキ（巴（回想））
田中美央（岡部元信）米本学仁（山田八蔵）
内海誠子、川野快晴、竹内穂織 石塚錬、池村碧彩、松井稜樹、井上凜花
小野寺ずる（お杉（回想））白神美弥妃（お梅（回想））鯉沼トキ（お富（回想））柴田浩味（おふみ（回想））
古賀プロダクション、クロキプロ、テアトルアカデミー、リバティー、キャンパスシネマ、宝映テレビプロダクション、劇団東俳
劇団ひまわり、舞夢プロ、若駒、オフィス・ボーダレス、劇団俳優座、アティチュード
山田孝之（服部半蔵）
田辺誠一（穴山信君）
リリー・フランキー（久松長家）
立川談春（佐久間信盛）
松重豊（石川数正）
2023年7月2日放送 『賞金稼ぎ』 １９７５年＝ＮＥＴ・東映 第３話「獄門台のガンマン」 〜ＯＰ縦書き表示〜
若山富三郎（錣 市兵衛）
ジュディ・オング（陽 炎）
石田信之（桜井新之介）、瞳 順子（千 枝）
睦 五郎（高坂飛騨守）
大村 崑（九 内）
松山照夫（千 之 助）、志賀 勝（源 次）
山吹まゆみ（八 重）、小柳圭子（小 菊）
岩尾正隆（伊 三 郎）、小田真士（賞金稼ぎ）、池田謙治（黒笠一味）
細井伸悟（大 助）、植条左洋子（キ ク）、増田将也（春 吉）、道井和仁（太郎吉） アカデミー児童劇団
花沢徳衛（久 蔵）
大木 実（望月弥太郎）
＊酒井哲（ナレーター）、エンゼル号（名馬）はＥＤスタッフ枠終盤に表示
脚本＝中村努、監督＝小沢茂弘が担当 家康は次回からアバンどうなるのか
アバンなくすならこのタイミングだろうけど アバンはそのまま残ると思う
岡田の回想出演もあるだろうし どうせ今後も有村と岡田が回想やゴーストで出続けるよ 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第26回「ぶらり富士遊覧」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝川上剛
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
板垣李光人（井伊直政）
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））
細田佳央太（松平信康（回想））
広瀬アリス（於愛の方）
眞栄田郷敦（武田四郎勝頼）
酒向芳（明智光秀）
佐藤隆太（羽柴秀長）
田中美央（岡部元信）太西利空（森乱）
梅屋喜三郎、望月左太寿郎、川野快晴、竹内穂織
キャンパスシネマ、劇団東俳、Phoenix、ディサイファ、ミシェルエンターテイメント、ミイガンプロダクション、アクロスエンタテインメント、宝映テレビプロダクション
ATC、キャナリープロダクション、キャロット、JAE、古賀プロダクション、リバティー、テアトルアカデミー、劇団ひまわり
フジアクターズ・シネマ、麗タレントプロモーション、ミライ・ピクチャーズ、オフィス・ボーダレス、劇団俳優座、アティチュード
ムロツヨシ（羽柴秀吉）
山田孝之（服部半蔵）
中村勘九郎（茶屋四郎次郎）
田辺誠一（穴山信君）
松重豊（石川数正）
阿部寛（武田信玄）
2023年7月9日放送 「燃えよ剣」第１０話「堀川の夜雨」 １９７０年＝ＮＥＴ・東映 ＯＰ縦書き表示
栗塚 旭(土方歳三)＝＝＝顔出し表示＝＝＝
島田順司(沖田総司)、左右田一平(裏通り先生)
舟橋 元(近藤 勇)、黒 部 進(永倉新八)
小田部通麿(伝 蔵)、西 田 良(原田左之助)、香月凉二(河合耆三郎)
波多野博(島田 魁)、平沢 彰(藤堂平助)、小山田良樹(松原忠司)
月形哲之介、伝法三千雄、野上哲也、疋田泰盛
大城 泰、木谷邦臣、川辺俊行、池田謙治
磯部玉枝(お 雪)
中野誠也(山崎 焏)
監督＝河野寿一が担当
※左右田一平(ナレーター)は演奏と連名表記 ザテレビジョン見ると
来週からアバンG消滅
トメG:ムロ/北川/松山//松重
かな
信憑性は不明だけど もし北川がトメGの中途半端なところに入ったらアバンGの特別感が急激に薄れるからそんなことにはならないと思うけど どうする家康（30）新たなる覇者
松本潤，大森南朋，山田裕貴，杉野遥亮，板垣李光人，音尾琢真，小手伸也，岡部大，
広瀬アリス，北川景子，吉原光夫，佐藤隆太，徳重聡，福澤朗，北香那，浜野謙太，吉田朋弘，清乃あさ姫，白鳥玉季，古川凛，有香，駿河太郎，西山潤，
ムロツヨシ，松山ケンイチ，松重豊
番組表の並びだとアバン普通にありそう
あらすじには名前のあった真田はさすがにまだ名前だけの登場っぽい
浅井三姉妹も子役だけど出る まさかアバンがこんな扱いになるとは
もうただの先頭4人 別枠だから有村の下位でも我慢してた松嶋、北川、憤死 これ、アバンにトメは存在してなかったことでOK？
だって山田＞杉野は確定してるわけでしょ なんかもう制作側が大して考えてない感じ
松本潤
有村架純
松嶋菜々子か北川景子
岡田准一
松本潤
大森南朋
山田裕貴
杉野遥亮
でも次回は北川景子出る訳でまた以前のアバンに戻るのかも
今後も有村岡田が回想で出たり松嶋が出たりする回は以前のアバンに戻ったりしそうでもある >>826
ケースバイケースという言葉を知らんのか ムロツヨシ、山田孝之、松山ケンイチ、中村勘九郎というトメGで松重にだけ隙間がつく違和感、、 岡田回想でチラッと映ってたけど無しの扱い？
アバンは前詰めになるけど有村北川松嶋岡田との差異は隙間有り無しか どうせならアバンに徳川四天王全員入れればいいのに板垣だけはぶられてる 今年はキャストは悪くないけど、肝心の内容がなぁ･･･････
（クレジットスレなので内容云々は関係ないんだろうけど) 『遠山の金さん』(第1シリーズ) １９７７年＝テレビ朝日・東映 第８８話「じゃじゃ馬姫と贋奉行」
【ＯＰ顔出し横書き表示】
杉 良太郎
山口いづみ
村田正雄 西崎みどり
植田 峻 中島正二
園田裕久 土屋靖雄
岸部シロー
伊 東 四 朗
【ＥＤ縦書き表示】
田坂 都（初姫）
花沢徳衛（六左ヱ門）
高野真士（徳兵ヱ）、木村 元（兼五郎）
三田桃基子、北見唯一、大城 泰
細川ひろし、小峰一男、壬生新太郎
脚本＝山野四郎、監督＝西山正輝が担当 『賞金稼ぎ』 １９７５年＝ＮＥＴ・東映 第４話「ハイエナの街道」 〜ＯＰ縦書き表示〜
若山富三郎（錣 市兵衛）
ジュディ・オング（陽 炎）
石田信之（桜井新之介）、瞳 順子（千 枝）
大村 崑（九 内）
守田学哉（小日向軍十郎）、川島育恵（お 加 代）、吉田晴一（蝮の池松）
岩尾正隆、島田秀雄、熊谷 武、京町一代
細井伸悟、大橋みつ子、仁科扶紀、河崎直人 アカデミー児童劇団
緑 魔子（お 艶）
山城新伍（泥亀の伊蔵）
＊酒井哲（ナレーター）、エンゼル号はＥＤスタッフ枠終盤に表示
脚本＝高橋稔、監督＝齋藤武市が担当 小林薫、来年の朝ドラで大トメ濃厚。大河・朝ドラ両方で大トメを複数やるのは初めてかな。西田敏行、高橋英樹、里見浩太朗も朝ドラの大トメは一回だけだし。 個人的な考えだけど、芸能界を描くとかではない限り豪華なキャストじゃなくてもかまわない。ホンと演技が良ければ。
ベテランじゃなくてもドラマの中で光ってる人がトメるのが好き 『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 第十二回「吉原恋心中」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝本編と同時進行おもに画面左右交互段違い横書き表示】
名高達郎
野口五郎＊
かとうかずこ＊
かたせ梨乃
西崎みどり＊
織本順吉＊
渡辺 謙 真田健一郎、原 亮介＊
川浪公次郎、高並 功＊ 中村錦司、小沢 象
松田 明、司 裕介 木谷邦臣、北村明男＊
綿引勝彦＊
林 与一
泉谷しげる＊
・＊印の付いた配役は画面下に、名高達郎は中央に表示
脚本＝本田英郎、監督＝原田雄一 『弐十手物語』 84年＝東映・フジテレビ 最終回（＃13）「越前、誘拐！三十一文字の謎」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】 ＃1と共通につき省略
【ＥＤ＝本編と同時進行おもに画面左右交互段違い横書き表示】
名高達郎
野口五郎＊
かとうかずこ＊
三林京子
織本順吉＊
阿藤 海 渡辺 謙、原 亮介＊
内田勝正、野口貴史＊ 遠藤征慈
小田部通麿、河合絃司 妹尾和夫、壬生新太郎、渡辺啓二＊
藤長照夫、稲月 稔、加賀美博美＊ 波多野博、遠山金次郎
藤巻 潤＊
泉谷しげる＊
萬屋錦之介＝特別出演＝
・＊印の付いた配役は画面下に、名高達郎と萬屋錦之介は中央に表示
脚本＝保利吉紀、監督＝原田雄一 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第27回「安土城の決闘」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝加藤拓
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
板垣李光人（井伊直政）
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））
イッセー尾形（鳥居忠吉（回想））
三浦綺羅、重松理仁、市村碧斗
広瀬アリス（於愛の方）
酒向芳（明智光秀）
佐藤隆太（羽柴秀長）
松本まりか（大鼠）
マキノノゾミ（平手政秀）太西利空（森乱）
川野快晴、竹内穂織、髙木直子、信川清順、西川瑞
キャンパスシネマ、フジアクターズ・シネマ、劇団ひまわり、劇団東俳、テアトルアカデミー、宝映テレビプロダクション、麗タレントプロモーション、オフィス・ボーダレス
ミライ・ピクチャーズ、劇団俳優座、リバティー、古賀プロダクション、オフィス海風、JAE、TRUSTER、リミックス
ムロツヨシ（羽柴秀吉）
山田孝之（服部半蔵）
中村勘九郎（茶屋四郎次郎）
田辺誠一（穴山梅雪）
藤岡弘、（織田信秀）
松重豊（石川数正）
2023年7月16日放送 どうする家康 新キャスト
阿茶局：松本若菜
徳川秀忠：森崎ウィン
千姫：原菜乃華
結城秀康：岐洲匠
鍋（石川数正の妻）：木村多江
稲（本多忠勝の娘）：鳴海唯
ウィリアム・アダムス：村雨辰剛
伊奈忠次：なだぎ武 どう家追加キャスト
阿茶局…松本若菜
徳川秀忠…森崎ウィン
千姫…原菜乃華
結城秀康…岐洲匠
鍋（石川数正の妻）…木村多江
稲（本多忠勝の娘）…鳴海唯
三浦按針…村雨辰剛
伊奈忠次…なだぎ武 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第28回「本能寺の変」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝村橋直樹
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
有村架純（瀬名（回想））
北川景子（お市の方）
岡田准一（織田信長）
＝番組タイトル表示＝ 大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
板垣李光人（井伊直政）
イッセー尾形（鳥居忠吉（回想））
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門）（回想））小手伸也（大久保忠世（回想））
川口和空（竹千代）太西利空（森乱）
田辺誠一（穴山梅雪）
酒向芳（明智光秀）
佐藤隆太（羽柴秀長）
松本まりか（大鼠）
マキノノゾミ（平手政秀）キャッチャー中澤（大山犬）
山上賢治（津田宗及）村上かず（松井友閑）
三浦綺羅、川野快晴、竹内穂織、西川瑞
劇団ひまわり、ミライ・ピクチャーズ、古賀プロダクション、リバティー、JAE、劇団東俳、宝映テレビプロダクション、キャストコーポレーション
リミックス、テアトルアカデミー、フジアクターズ・シネマ、Phoenix、ディサイファ、オフィス・ボーダレス、キャンパスシネマ、Storm Rider
ムロツヨシ（羽柴秀吉）
山田孝之（服部半蔵）
中村勘九郎（茶屋四郎次郎）
藤岡弘、（織田信秀）
松重豊（石川数正）
2023年7月23日放送 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第29回「伊賀を越えろ！」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝川上剛
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
＝番組タイトル表示＝ 板垣李光人（井伊直政）
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））
松本まりか（大鼠）
嶋田久作（百地丹波）
きたろう（多羅尾光俊）
広瀬アリス（於愛の方）
佐藤隆太（羽柴秀長）
酒向芳（明智光秀）
新田健太（伴与七郎）野間口徹（鵜殿長照（回想））
キャッチャー中澤（大山犬）小野瀬悠太（ましら）小田伸泰（猪之介）
重松理仁、市村碧斗、星川祐樹、越中優人
キャンパスシネマ、フジアクターズ・シネマ、劇団ひまわり、劇団東俳、テアトルアカデミー、宝映テレビプロダクション、麗タレントプロモーション、オフィス・ボーダレス、アデッソ、ミレニアムプロ
ミライ・ピクチャーズ、劇団俳優座、リバティー、古賀プロダクション、オフィス海風、舞夢プロ、クロキプロ、キャナリープロダクション、JAE、Storm Rider、キャストコーポレーション
ムロツヨシ（羽柴秀吉）
山田孝之（服部半蔵）
中村勘九郎（茶屋四郎次郎）
田辺誠一（穴山梅雪）
松山ケンイチ（本多正信）
松重豊（石川数正）
2023年7月30日放送 中GとトメGを行き来しそう
これが田中健なら中G固定だっただろうな 後半もそこそこの配役があるなら、瀬名や侍女で何話も割いたのが惜しまれるな 【NHK大河】「どうする家康」豊臣秀頼はHiHi Jets作間龍斗 ジャニーズ今作4人目！茶々は今回も未発表…新キャスト13人決定 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1691122512/ 豊臣秀頼…作間龍斗
前田利家…宅麻伸
大谷吉継…忍成修吾
小西行長…池内万作
嶋左近…高橋努
黒田長政…阿部進之介
蜂須賀家政…武田幸三
藤堂高虎…網川凛
浅野長政…濱津隆之
徳善院玄以…村杉蝉之介
増田長盛…隈部洋平
長束正家…長友郁真
西笑承兌…でんでん 放送始まってから明らかに追加キャストがしょぼくなったの草すぎる
始まる前は景気よく豪華キャスト集まったけど蓋開けたらそこまで大した作品じゃないみんな分かって
大物が集まらなくなってるの草だわ
そしてジャニーズ事務所が自前でほいほい出して濁してるような感じ といっても
手薄になる終盤なら
宅間やでんでんクラスならありがたいだろ。
来年ならトメGに入れるレベルだぞ。 関ヶ原のみのスペシャルゲストとして島津義弘は無いのか ムロツヨシがトメトップでトメGに山田孝之と宅麻伸を従える時代がくるとはヨシヒコのときは思わなかったが だから、宅麻伸がそこそこだったのってせいぜい90年代までだろw
しかも、今のムロと全盛期の宅麻なら今のムロの方が上だよ 宅麻伸と同い年の俳優って榎木孝明・野口五郎・永島敏行辺りが浮かぶけどこの4人って今はほぼ同格では？ 宅麻伸って全盛期の90年代は2番手や
トメが多かったけど主演作は
課長島耕作ぐらいしか思い出せないわ >>876
大河はトメたことないし、トメG自体もほぼ無い
トメに厳しい相棒でトメてたのと、内藤剛志の捜査一課長では大トメだったと思う
榎木は売れっ子だがクレの強さは宅麻伸と大して変わらないかむしろ下かもしれん 逃亡者おりんでは宅麻伸が2番手で
榎木孝明がトメだったね 榎木孝明は功名が辻の頃なら浅井長政やらせてもらってたが今や…
大地や香川や長澤みたいな隙間もなかったな 榎木って主演映画だと役作りのために10キロ以上減量したこともあるけど、
大河の脇じゃそこまでの熱意はないだろうな 宅麻伸って今放送してる警部補ダイマジンでは、予告のキャストではトメGには入ってた（中軸に松平健、トメGが宅麻伸→片岡鶴太郎→高橋克典→向井理（トメ））
実際の放送見てないからわからないけど、金曜ナイトドラマ枠とは言え、このキャストでトメG入りならそれなりにクレ強いんじゃないかと言える
マツケンは言うまでもなく、鶴太郎や克典は「麒麟がくる」でもトメGだったし これってトメトップは機能してないよな？単純に後ろに行くほど、のパターンか
ところでここまで来たら木南晴夏も出てほしいなw
トメGは無理だけど わかりにくいな、
上は>>883の書いてくれたトメGの話、
下はどうする家康の話ね 「燃えよ剣」第１１話「眞葛ヶ原の朝霧」 １９７０年＝ＮＥＴ・東映 ＯＰ縦書き表示
栗塚 旭(土方歳三)＝＝＝顔出し表示＝＝＝
島田順司(沖田総司)、左右田一平(裏通り先生)
舟橋 元(近藤 勇)、有馬昌彦(藤田)
河上一夫(山南敬助)、黒 部 進(永倉新八)、小田部通麿(伝 蔵)
玉生司郎(斉藤 一)、西 田 良(原田左之助)、香月凉二(河合耆三郎)
波多野博(島田 魁)、平 沢 彰(藤堂平助)、小山田良樹(松原忠司)
由利京子、寺内文夫、川浪公次郎
住吉正博(三谷直人)、和田幾子(富香)
桑山正一(谷 三十郎)
監督＝河野寿一が担当
※左右田一平(ナレーター)は演奏と連名表記 >>881
榎木さん70近いし出来る役もそうそうないと思う
今だったら浅井久政かね それにしても、10年ほど前から急激に宅麻伸のクレジット格が落ちたよな
ヨシヒコでのトメは最後の輝きか････ トメG:岡田(回想)//北川/ムロ/佐藤/松山//松重(トメ) 北川景子がアバンから移動か
アバンは今後は四天王枠なのかな？
松嶋菜々子も今後はアバンじゃないっぽいけどどこになるのか気になる てか、地味に松重＞北川なのかよ
アバンGの価値がどんどん低下してるな 回想阿部＞回想萬斎＞松重＞回想岡田
別枠があったから岡田はトメ序列対象外という見方もできたけど、
こんな中途半端なことするくらいなら最初から別枠なんか設けんなよと思うわ
岡田は大トメか、大トメが難しいなら『青天』の草なぎみたいな位置で良かったわ 阿部＞萬斎＞里見＞松重＞岡田＞北川、松嶋＞ムロ
別枠組は2番手で逃げ切った有村の一人勝ち
松重は阿部退場以降トメ回数荒稼ぎのボーナスステージな上に、
岡田、北川を降してトメに君臨だから笑いが止まらんな 松重＞岡田（回想）＞北川
にするならアバンG本当に不要だったわ >>898
一瞬浩市かと思って吃驚した 笑
佐藤隆太も大河でトメG入りかあ 地味に感慨深いな
しかしこんな形で事実上アバン枠消滅になるのは想像の斜め上だな 北川がいるからしかたないのかもしれないけど
ムロが秀吉役なのにここに来てトメトップ死守できなかったのがなんかもやもや
北川もアリス差し置いて中トップにはできなかったのか
あと徳重聡連名作品が増えたけどピンクレでなんか嬉しい >>902
鎌倉殿の迫田孝也、高岸宏行、南沙良、柿澤勇人、寛一郎、シルビア・グラブあたりも今年なら当たり前のようにピンだったな 北川景子は別枠の価値暴落させられた上に退場回でその別枠からも追いやられてトメG2番手とかいう中途半端な位置に落とされて踏んだり蹴ったりだな
そして茶々の本役は登場までのお楽しみってところか
秀吉の「あと3〜4年もすりゃ代わりが」ってのが、噂されている北川景子の二役の伏線かもしれんな 北川景子せめてトメGに移動しても隙間あり待遇にすべきだったと思うがなぁ
もし淀殿として出るのなら後半の2番手枠として置かれるのは華があって結構良さそうだなと思ってたのに
なんかこんな扱いされるとそれも微妙に思えてしまうわ 北川景子は西郷どんじゃ出演回中Gトップ固定という
特別待遇だったのにね 北川＞秀吉のムロだから、そんないうほど悪くないような
役で言えば秀吉の方がずっと上なんだからさ市より
信長なのに松重＞岡田確定した、岡田のがよっぽど微妙じゃね インタビューで北川景子が
「家康と秀吉と私が遺した娘たちがどうなっていくのか、私もこの先を楽しみに見ていきたい」
って言ってたから茶々:北川景子二役説は消えたかもな 淀役が発表されないのは北川二役とかでなく、浅井三姉妹でキャスト発表する為に勿体ぶってる可能性もあるか てかこのメンツで松重だけ松重だけ隙間って気持ち悪い まあ個人的には茶々が北川の二役じゃつまんないから橋本環奈あたりの若手ビッグネームが来ることに期待
俳優としてのハシカンには興味ないけど、これだけもったいぶるんだからこれくらいの投入してくれなきゃ面白くない 百歩譲って岡田をトメGに移して松重にトメさせるにしても
岡田にだけ隙間つけて松重は隙間なしトメにすれば岡田への一応の配慮にはなったのに 岡田に配慮して北川に隙間付けなかったんだろうか
岡田は回想だから松重トメは妥当だけど、岡田（隙間）北川→略→松山→松重（トメ）とにして松重には隙間入れないことで岡田に配慮して欲しかった 岡田は軍師官兵衛の寺尾や元禄繚乱の石坂みたいに下手にトメると序列が付いてしまって、むしろ負けってパターンだから調整が難しいのはまあ分かる
そう考えると青天の草なぎのクレ固定は良かったなと思う
欣也のトメ移動はちょっと・・・だけど ところで今回ピン固定だった吉原光夫って謎の俳優、『エール』でもピンだったの？ 放送前のテレビ誌だと岡田→北川→ムロの並びだったのが地味に実現したのか
岡田の陰に隠れてるが、隙間なくなってる北川やトメトップ外されたムロも地味に割を食ってて松重がかなり厚遇な印象
その松重も一番の見せ場といえる数正出奔回前後で佐藤浩市と出番かぶりそうだが・・・ エールでもピンだったよ。枚数多い時は連名もあった気がするけど 内容的にも北川トメでよかったでしょ
岡田(回想)//ムロ/松山/佐藤/松重/北川 で十分。松重なんて今回出てた？ 別枠反対派だったけど、北川、松嶋がおとなしく有村の下位に甘んじてくれて、岡田も別枠内のトメだということで丸く収めることができたのなら優秀なシステムだったんだな
まあつまんないけど、じゃあこいつらどうやって黙らせるのってなったら従来型のクレだと難しい
>>919
ありがとう 仮に北川景子がトメていたら『武蔵』の宮沢りえ以来の30代以下の女優トメだったわけだが 妄想クレ垂れ流してすまんが
松本/有村/ムロ/アリス/大森/略/イッセー//
岡田/溝端/眞栄田/酒向/略/北川//
里見/渡部/略/松山/松重/松嶋/野村/阿部
とかが理想だったかな。ムロやアリスの位置は違う意見もあるだろうが。 >>924
個人的には大森、松山が低すぎかな
個人的にはね 自分はオールスターキャストだった24回だと
松本 潤
有村架純
広瀬アリス
山田裕貴
杉野遥亮
眞栄田郷敦
大森南朋
〜連名〜
山田孝之
溝端淳平
田辺誠一
音尾琢真
松本まりか
志田未来
立川談春
松重 豊
〜連名〜
野村萬斎（回想）
阿部 寛（回想）
〜省略〜
松嶋菜々子
リリー・フランキー
岡田准一 大トメは阿部ちゃんということにしても
岡田、松嶋、北川、萬斎、ムロあたりの序列は
中トップ、中トメ、トメトップ(隙間付き)、トメ頭2番手、トメ前
このあたりをうまいこと使えばアバンなんて必要なんて無かった
特に岡田は回想でトメトップ隙間なら最初からそれで良かったって話 松重がちょっと解せないな、、
北川とかプライムタイムで主演できる俳優のトメ見たかったし 最終回だけは有村出てきそうだしその時はクレジットどうするんだろうか 今年の大河はベースのクレを作った人は優秀だけど、各回のクレを作ってる人は無能だな
今回といい、トメ前が一番序列が下の回があるし もうすぐ松重が退場するから
松嶋と佐藤浩市がトメ争いするんだろうな 隙間付きトメトップあるなら最初から使えよとなる
特に里見には隙間付きトメトップに入れてほしかったなと思う
松重<里見<萬斎<阿部ちゃんの序列をはっきりさせたかったんだろうけど 福澤朗さんへの冷遇は許せませんね
いくらなんでも三連名は酷すぎる
トメ前に配置しろとまでは言わないが、せめて中Gピンであるべき
民放アナウンサー出身者に対するNHKの冷遇は昔からあからさまですが、それにしても… 淀殿がもし広瀬すずだったら
2番手とかその辺は見飽きたから
いっそトメ前とかに君臨してほしい
...広瀬(トメ前)→→松ケン(トメ)とかで 淀殿清野菜名とかあるかも
強い女性像作ろうとしてる感じだったし
朝ドラ出たことあるし
呼べそうだし >>933
岡田のために特別に作っただけ
里見のあんな役で隙間付きトメトップなんてする必要無い アバンがトメ以上の待遇とは言えなくなった今回のクレ
松重以下が確定してしまった岡田と松嶋に哀悼の意を >>934
朝ドラだけどアナウンサーとしてはトップクラスの実績と知名度であろう古舘伊知郎ですら連名だし、
アスリートだと競泳のレジェンドの北島康介がいだてんに出演した時は連名
畑違いにはNHKは容赦なく連名にする傾向がある
演歌歌手とプロ野球選手は例外だけど 松重が出ている間に松嶋にトメてもらうのがよいでしょうね。 岡田以下の松嶋が松重を差し置いてトメられるわけ無いだろw >>941
>演歌歌手とプロ野球選手は例外だけど
あとプロレスラーね
大仁田厚、高山善廣、長州力、みんなピンだった
主演映画3本と本職顔負けの実績がある武藤敬司がなぜか連名だったけど 古舘は紅白司会経験者かつ放送当時にNHKのゴールデン帯でレギュラーMCまでして連名だからなぁ。 松嶋の次の登場は数正退場回っぽい34話だから厳しいだろうな
その一つ前の33話が真田昌幸登場回、松重退場前に浩市との直接対決見られるね 阿部＞萬斎＞浩市＞里見＞松重＞岡田＞松嶋＞北川＞松ケン＞ムロ＞山田＞藤岡＞勘九郎、渡部 佐藤浩市を差し置いて松重豊がトメたら大事件
バッシングも凄そう これまで全話隙間付の出演者
松本潤、有村架純、岡田准一、松嶋菜々子、阿部寛、野村萬斎、里見浩太朗 月刊テレビ誌のどうする家康33回のラテ欄
松本潤 佐藤浩市 ムロツヨシ 松山ケンイチ 松重豊
うーん… >>949
ただ昌幸の出番かなり少なそうだしゲスト的なら今回の岡田の位置で隙間付きになるかも >>948
勘九郎は初登場回の古田→勘九郎の並びと、先日の勘九郎→田辺の並びのせいで古田新太よりも下がほぼ確定してるの酷いと思う 33話の昌幸は多分今回の北条父子と同じぐらいで一瞬映る程度だろうしな
数正メイン回といってもいい内容だしラテ欄の並び見ても松重トメの可能性はかなり高そう
34話まで松重トメだとするとトメ回数16回で阿部ちゃんと同点になるのか てっきり松重が1番トメ回数多いと思ってた
阿部ちゃんもわりとトメてたのね もし、松重＞浩市だったとして、NHKは浩市にやたらと冷たいよな
貴一や真田ならどんな役でも無条件大トメだっただろうに >>943
それ、アバンにトメがあるのか微妙になってるからなー
岡田＞北川は確定したけどさ >>957
NHKなら貴一は大トメの役しか配役しないよ
年初めにやってたドラマでは伊東に対してスペース付きのトメだったし
今回なら信玄か義元
義元が貴一なら阿部を抑えて貴一が大トメ
真田も同じ >>959
大河で貴一より序列上だったのは、渡、英樹、藤田、渡瀬、津川（義経で隙間付きトメトップに移動して、マツケンがトメた回があった）
いずれも貴一より明らかに年上だし、クレに拘らない津川の場合は脚本家の補正と役柄が大きい
今年のキャストだと、里見のようにゲスト出演ならともかく、レギュラーならまず阿部ちゃんも萬斎も抑えるだろう
浩市はあまりクレ拘らないから案外松重にトメ譲る可能性あると思う（別な作品では阿部ちゃん抑えてトメてたけど） 『どうする家康』 2023年＝ＮＨＫ大河 第30回「新たなる覇者」 ～おもに画面中央横書き表示～ 演出＝野口雄大
＝サブタイトル表示＝
松本潤（徳川家康）
大森南朋（酒井忠次（左衛門尉））
山田裕貴（本多忠勝（平八郎））
杉野遥亮（榊原康政（小平太））
＝番組タイトル表示＝ 板垣李光人（井伊直政）
音尾琢真（鳥居元忠（彦右衛門））
小手伸也（大久保忠世）
岡部大（平岩親吉（七之助））
北香那（お葉）
白鳥玉季（茶々）清乃あさ姫（おふう）
古川凜、有香、濱田碧生
広瀬アリス（於愛の方）
吉原光夫（柴田勝家）
徳重聡（池田恒興）
浜野謙太（織田信雄）
駿河太郎（北条氏政）
福澤朗（丹羽長秀）吉田朋弘（織田信孝）西山潤（北条氏直）
川口和空（竹千代（回想））上村結羽（お市（回想））
キャンパスシネマ、フジアクターズ・シネマ、劇団ひまわり、劇団東俳、テアトルアカデミー、宝映テレビプロダクション、麗タレントプロモーション、オフィス・ボーダレス、猛禽屋
ミライ・ピクチャーズ、リバティー、劇団俳優座、古賀プロダクション、Phoenix、JAE、Storm Rider、舞夢プロ、クロキプロ
岡田准一（織田信長（回想））
北川景子（お市の方）
ムロツヨシ（羽柴秀吉）
佐藤隆太（羽柴秀長）
松山ケンイチ（本多正信）
松重豊（石川数正）
2023年8月6日放送 クレに拘らないからクレ位置が悪くなる俳優って実際にいるのかな？
一方で、平幹二朗、津川雅彦、佐藤浩市などは格の割に明らかにクレ位置が悪くて不当な扱いをされる時があるし >>967
石坂浩二も90年代はそうなりかけたけど、白い巨塔以降また大河で大トメになったり復活してたね >>969
石坂は格落ちしてクレ位置悪くなっただけだからその辺とは違うでしょ
今やむしろクレ強に戻ったし 石坂浩二は浅丘ルリ子との離婚とか、その5日後に再婚したこととか、水戸黄門が不評だったから愚痴っちゃったり、鑑定団の騒動とかで一時的に格落ちしたけど大物だよ 『遠山の金さん』(第1シリーズ) １９７７年＝テレビ朝日・東映 第８９話「呼びとめた女」
【ＯＰ顔出し横書き表示】
杉 良太郎
山口いづみ
村田正雄 西崎みどり
植田 峻 中島正二
園田裕久 土屋靖雄
岸部シロー
伊 東 四 朗
【ＥＤ縦書き表示】
賀川雪絵（おもん）
久富惟晴（安藤主膳）、神田 隆（渡海屋）
山本麟一、尾崎弥枝
木谷邦臣、丸平峰子
星野美恵子、林 三恵
脚本＝鈴木生朗、監督＝池広一夫が担当 橋本環奈が朝ドラ主役か
それで紅白の司会を担当したんだな･･
淀殿（茶々）＝橋本環奈もこれで無しか･･･ 子役の雰囲気が既にハシカンのイメージじゃないからな まあ佐藤浩市が中井貴一と比べて厚遇されないのは格的に当然だがな 中井貴一と同世代の俳優で同格クラスなのは渡辺謙ぐらいだよな
真田はしばらく日本の作品には出てないし まぁ、最近の渡辺謙なら中井貴一と同格だろうな
真田広之もこの辺とほぼ同格だろう
佐藤浩市はやはり実績が弱い
阿部寛の方が実績は上だし、NHK内の格付けなら阿部＞浩市でもおかしくないというか自然だな
本木雅弘も同じか阿部寛より上なくらい 佐藤浩市って実際そこまで凄くはないだろ
中井貴一あたりとは随分差があるというか
実績以上に優遇され続けてきて今があるというか
松重はクレにうるさいのは他でもだけど
今回は群を抜いてひどいな 役所＞ナベケン＞貴一＞真田＞本木＞阿部＞浩市＞唐沢＞内野＞萬斎＞東山＞上川＞江口＞トヨエツ＞堤＞香川
主要どころで言うとこんなもんだろ 役所＞ナベケン＞貴一＞真田＞本木＞阿部＞浩市＞唐沢＞内野＞萬斎＞東山＞上川＞江口＞トヨエツ＞堤＞香川
主要どころで言うとこんなもんだろ >>978
確かにそうだけど、格はあるんだよな
三國連太郎の息子で実力はあるけど良い主演作に恵まれなかったというわけか
佐藤浩市は主役より脇役向きなのかもしれんな
貴一や真田と並べられてるけど、実際は昔から脇役の方が多いし 中井貴一、渡辺謙、佐藤浩一、真田広之あたりの格付け
もう90回くらいしてるよね 最近は微妙かもしれんが
何だかんだ唐沢は強いだろ
役所渡辺真田中井
の次くらいにはいるだろ 最近、某映画の影響で大沢たかおの格が上がってる
大河に出るなら大トメって感じになってきた >>985
松本清張役で物凄い昭和のおっさん的なビジュアルになったり演技の幅広げてるのが強みだな 大沢たかおは花燃ゆでは井上真央に続く2番手固定だったけど、もし今だったら欣也（毛利敬親）に勝てるかな？ >>987
無理
北大路以外にも英樹とか三田とかいるし >>968
確定したね
奇しくもちむどんどんの主人公の兄妹2人が大河の代役になった >>991
どうする家康（31）史上最大の決戦
松本潤，大森南朋，山田裕貴，杉野遥亮，板垣李光人，音尾琢真，小手伸也，岡部大，猫背椿，
広瀬アリス，木村多江，佐藤隆太，徳重聡，城田優，浜野謙太，淵上泰史，深水元基，
ムロツヨシ，松山ケンイチ，松重豊
出演者発表には入ってなかったのにしれっと名前が載ってるね
31回に登場しそうな人物で発表されてない役どころだと森長可辺り？ 竹中直人って90年代以降の大河では一番のヒット作の主役なのに明らかに格下の柴田恭兵や小林薫に抑えられてるな 竹中直人って90年代以降の大河では一番のヒット作の主役なのに明らかに格下の柴田恭兵や小林薫に抑えられてるな 竹中なんて秀吉だけだろ
小林薫はまだしも、柴田恭兵には遠く及ばん 恭兵はTBSの大型時代劇で2回も主演経験のある大物 >>993
主演大河がヒットしたのは事実だが格はその辺より明らかに下だ このスレッドは１０００を超えました。
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