必殺シリーズ総合172
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ブラインドフューリーは良いリメイクの傑作男泣き映画だったな
必殺は日本的というか目立たず小手先で不意打ち暗殺する感じはアメリカには合わないのかもな
銃社会銃文化のうえ強い悪役が求められるから、まっしぐらのリメイクならワンチャンあるかも 訴訟大国だから、法の網の目を掻い潜る悪役は何人いてもいいな。
法の裁きが出来なくて私刑を実行する刑事は結構いる(ティム・ベイリスとかチェスター・レイクとか) >>553
ネトウヨ好きなんだ
ネトウヨやめてよ、レイシストやめてよ、差別をやめてよ
人として終わってるな 津川雅彦の何がいいのか本当に分からない
まあネトウヨしか評価してない俳優なのはわかってるラサール石井も津川雅彦がレイシストだと批判してたよ ネトウヨになればゴミみたい俳優でも同レベルのクズが持ち上げる
亀石征一郎や黒沢年雄もそうだった
金八先生で陰湿な教師役を熱演したラサール石井の方がこいつらより役者としても断然上
そこは必殺ファンにも知ってほしい、津川雅彦や亀石征一郎なんか好きな奴はただの差別主義者だと自覚しろ >>552
色々なドラマや映画観たら津川雅彦や沖雅也が下手くそって気づかないかな バカがまた自己正当化に励んでるだけだろw
まぁこんなバカしかいないから立民も共産も選挙には負けるし
後継も来ない訳だがw
何しろ花澤徳栄みたいな有名な古参党員すら知らないチンケな赤旗配りみたいだからなw やっぱIP無しのスレはバカが暴れてダメだな
IPはダメでも最低限ワッチョイは付けるべきだわ 必殺サウンドは荒野の用心棒や夕日のガンマンのようで
マカロニ時代劇と呼ばれたが
アメリカは歴史が浅いので日本でいう時代劇にしようとすれば
西部開拓時代しかないので
必殺を西部劇にするともうそれはマカロニウエスタンがあるから >>548
「狼よさらば」(デスウィッシュ)シリーズは1と2は復讐ものだが3以降は個人的遺恨のない人を殺しまくり。
「スーパーマグナム」では婆さんの手荷物をひったくって逃げてるだけの奴を背後からスーパーマグナムで射殺。やり過ぎだっての。 >>527
必殺が海外ウケしないのは、“恨みを晴らす”のはいいとして、“金を貰う”という概念だと聞いたことがある。
>>550
上記の概念でいうと、『まっしぐら』より『(最初の)からくりん』がウケそうな気がする。
>>533
『子連れ狼』の欠番(乞胸お雪)のイタリア語版が以前YouTubeにアップされていたから、ヨロキン版も海外に出回っている(友人が米留学してる頃ケーブルでやってたと言ってた)し、原作の英語版もある。
トム・ハンクスの『ロード・トゥ・パーディション』は子連れ狼がモチーフとなっているよ。
一昨日tvkでアラン・ドロンの『サムライ』やってたけど、作り手の解釈が『侍』というより『浪人』といったほうがふさわしかったなぁ 「殺し屋」である以上、職業で営利目的が当然なんだが欧米の映画ドラマでは金を貰った暗殺者は
悪として描かれるね。
ドン・シーゲルの「殺人者たち」も「ジャッカルの日」も主人公ぽい描かれ方だが
あくまでも悪人という描写。
かたや殺し屋が殺しまくる「ジョン・ウィック」は犬の復讐とか生き延びる為という理由が有るからOK。
007も特にダニエル・クレイグ版は殺し屋と呼ばれる事が多いが、英国海軍中佐でMI6要員という職業が有る。
バットマンとかアメコミヒーローは「不殺」を選択してるのも多い。
倫理観の違い、国民性とか有るのかね。 アメリカはマーベルにしてもDCにしてもそのキャラに力を持たせるよな
日本は変身して強くなるんだけど
その辺をアメリカは重視してるのは国民性というか「アメリカは強い」を表してる
って話をどこかで聞いたことがあるわ 例えば海外だと、ギターの弦とかを投げつけて相手の首に巻き付け
引っ張ると首つり状態になって相手を処刑するのを描こうとしても
客はこう思うのだろう
「そんな面倒なことせず、銃で撃てばいいじゃないのか?」と
つまり、日本の必殺シリーズは、庶民に銃が手に入りにくい江戸時代の話だから成立してるが
アメリカだと現代だろうが西部開拓時代だろうが
銃があるので、近づいていき針で首を刺すとかより
身近にある銃を使えってなるのでは? 米リカだと、アンチヒーローってより倒叙ミステリーの派生で色々な殺し方を紹介する番組になりそうw ゴッドファーザーでボディチェック厳しいところで殺すのに眼鏡のつる使用してたな
あれは必殺っぽかった >>569
必殺本編でもゲストの殺し屋は特殊な技が設定されてる奴よりも
刀やら匕首やらでごく当たり前な殺し方する奴が多いのは
一回こっきりの出番の奴の殺し技をいちいち考える手間が惜しいってことかな 仕事屋一話の畳針はしっくり来たな。
レギュラーにも一人位、畳屋さんが居ても良かったぐらい。
ゲストで殺し屋では無いが、仕留人の山本学は白眉。
スタッフの悪乗りが良い意味で感じられたな。 頭突きで胸の骨を砕く奴か。あれは異例の凝りかただったね。 >>573
「ドカベン」の山田太郎の爺ちゃんの裏の顔は殺し屋で仕事量で太郎と幸子を養っていたのだ。 >>569
日本でも必殺ファン以外はそう思うよ。たまたま一緒に見てた家族とかに笑われた経験ないか? 時代劇に限らず日本のヒーローものは
基本的に様式美だからな
銭形平次だって、投擲武器を使うなら
銭よりもっといい物があるだろってなるし >>527
刀振り回さないのがネックだろうな
あと鉄の逆ピースしたポーズが国によってはアウトだから 時代劇は今や絶滅危惧種だしなぁ
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636933553/ >>575
畳を投げて、相手が怯んだスキに畳針で… >>577
ウチに寛永通宝が大量にあったんで投げまくったが軽いし飛ばないしで現実には使えない アマゾンに「昭和39年の俺たち1月号」の表紙がUPされてた。
またしても「必殺シリーズ」の特集を組むようだ。
その名も「必殺仕事人悪人紳士録」。またしても仕事人限定企画か?
とにかく11月29日の発売が待ち遠しい。 時代劇オタクじゃない人にとっては
必殺シリーズ=仕事人だからな
ある意味仕方ない 昭和39年生まれだと、ちょうど必殺仕事人の初放送あたりから
意識して必殺シリーズを視聴するようになった世代だということだろうな 小学生のときに仕置人が学校で話題になってた世代だよ
鉄や錠の殺し技をごっこで真似たり
仕事人後期の頃にはまだこんなドラマをやってるのか
いまだに見る人がいるのか?と思った世代 >>577
銭形平次が銭を投げるのは『水滸伝』の没羽箭(羽無し矢)張清が石礫(つぶて)投げるのを参考にしたから。 >>580
婦女暴行をみたのはおりくだったかな
白石奈緒美が被害者回 >>588
石礫の投擲は古い時代からのオーソドックスな武器だからな。
水滸伝の張清は指摘の通り有名だが、三国志時代にモデルと思しき武将が実際にいたりする
(呉の丁奉)
我が国だと甲斐武田家の投石隊なんかが有名だな。 殺し屋名鑑https://www.kadokawa.co.jp/product/200010000117/でも触れていたが、順之助の投石器は実は最も殺傷能力が高い武器なんだよなw(それに比べたら簪も三味線の糸も撥も武器としてはカス)
頭にあれぐらいの大きさの石が当たったら普通は気絶だけじゃすまないんだけどなw >>583
おお、またやるのか!
前回の特集は本当に無印仕事人だけのベストテンやってて良い意味でビックリしたなあ
都筑監督のインタビューもあったし大満足だった そんなこと言い出したら
ライデン瓶だって人を殺せるほどの威力は無いだろ 仕事人III録画してたんだが見る時間なくてどんどん溜まっちゃって容量オーバーで消さなきゃいけなくなった
この回だけは消すなっていうのがあったら教えて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています