必殺シリーズ総合182
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1972年9月2日土曜日22時0分から続く時代劇『必殺シ
リーズ』を語るスレッドです。
必殺仕掛人から現行のシリーズまで思う存分語り合いま
しょう。
過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします。
次のスレッドは
>>990
を踏んだ方が立てて下さい。
前スレ
必殺シリーズ総合181
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1601862636/1001-1002 >>195
仕置屋のサントラって、ちょこちょこ抜けがあるよな
何度も言われているが、>>195の曲がなかったのは購入者全員が落胆したと思う。アレは本当に惜しい
あと、捨三の追跡〜タイムボカン風〜、も無いわ、「業苦」で使用された尺八の曲やおこうのテーマの楽器違いも無いわでちょっと不満も残ったものだw それより新からくり人の
未使用オリジナル曲が
どれくらい闇に葬られたのか気になる >>200
でも数年前のLPの時は仕業人などとのカップリングで曲数も少なかったから単独で大幅に収録曲が増えていて、しかも主題歌の哀愁も収録されていたから多少の漏れは仕方ないと当時購入した俺の感想。 全部収録しないと、あれが入ってない!これが入ってない!とゴネる人が出るから
必殺に限らずだけど、サントラ盤出すときは大変だ 主水死すの時に出たサントラシリーズも
もう20年以上経つんだなぁ... 仕置屋の未収録BGMなあ…
アジトの金の分配シーンでよく使われたペットソロが収録されて無いのはやっぱ残念よな
あっちのが出陣のテーマって印象 その曲は入って無かったのか?
好き嫌いはともかく必須曲やろ。 >>209
1番欲しい曲やねんけどないの?
日常でも緊張感ある場面ではこの曲が脳内再生される タイムボカン風の曲は
デッデッデッデ デケデーッデッデ♪
って曲だよ 仕置屋2話で、大和屋さんを追跡するシーン
が印象深い
他はどこで流れていたっけ? >>209の何秒の曲?
3:07からの捨三が玄関で水を撒く部分はまんまのタイトル「緊迫」
4:21からの市松が仕掛けた後は「仕置」
で2曲とも仕置屋稼業OSTに入ってる
1:13の主水が「助かる算段ついてるんだろうな」のブリッジ風は
別シリーズのOSTにあったような
なかったような
「緊迫」はたしかに日常で脳内再生されるときあるね >>212
じゃ >>209の曲は有るのか?!
だとしたら“買い”だ! >>214
おお!やはり有るのか!
「緊迫」か!・・・アレが無いとイカンよなぁ なんだか話が噛み合ってねえな。
タイムボカンなら仕業人200回記念で堪能出来るじゃないか。
>>191
うるせえぞ、実は諸木淳郎ファン。
オマエが遅えから先にやってやったわ、ボケっ! リストで出陣・仕置・崩壊・哀愁(葵三音子)
最終回の市松救出〜主水左遷〜エンディングを再現して聴いてる
仕業人OSTみたいに在庫切れになると一気にプレミア価格だから
仕置屋稼業サントラの今の尼安値は欲しいなら買い時だと思う >>217
そこまで思い入れのあるアンタにゃ申し訳ないがw
オレ、「緊迫」というと新仕置の「牢獄無用」の方が印象深くてなぁ 必殺シリーズのサントラ全部買うと貰えた未収録CDをリマスターして一般で売ったら良いのにな。
仕事人の提供テロップの曲はこれにしか収録されてない。
サントラCDは間違って別バージョンが収録されてる。 キングの特典CDは新からくり人の夢ぐらしアレンジ曲と仕事人IVの殺しのテーマのサックスが衝撃的だったなー。例のタイムボカンや森之助のテーマも期待してたけど収録ならず。 >>223
森之助のテーマはまず見込みなし。そもそも、本放送で使用されたのも手違いからなんだから、んなもん残さないだろう うらごろし&渡し人のサントラだけ持ってる
他は探しても高くて手が出せん、ストリーミング配信は権利関係で難しそうだし 仕事屋のサムテイラーvarなんてまず収録されないだろうしね >>225
仕業人と仕舞人以外は普通の値段なんだが いま若者の間で昭和歌謡ブームらしいんで
必殺もうまく便乗してほしい 取り上げられるとしても、西崎みどりの旅愁くらいだろうな 何故か必殺シリーズ主題歌って言うと西崎みどりってイメージだが
山下雄三(荒野の果てに)、三井由美子(やがて愛の日が)、葵三音子(哀愁)
の方が断然好きだな、西崎みどりは何曲か歌ってるが仕業人の主題歌
(さざなみ)くらいかな、好きなのは・・・ さてここで問題です。
>>234 タンは以下のどれでせうか?
1:平尾さんが世間で十分に評価されていると知らない。
2:世間の評価を知っていてまだ不足だと思っている。
3:ツッコミ待ちのボケ。
4:実は「実は沖時男ファン」君が匿名で書いてる。
5:へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜!
正解者の中から抽選で9999兆名さまに「実は沖時男ファン」君を一発殴る権利を差し上げます。 >>236
うる星ぞ!実は島田一の介師匠フェン!
何時もの方のお手を煩わせないよう自分で言っておきました。
へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜! 実は沖時男ファンとID:kVzXF03Yは同一人物?
それとも実は沖時男ファンを目障りだと思って
そういうことをやってる別人? 前者なら別にどうでもいいが、後者なら粘着質な奴だと思う 西崎みどりのレア曲「そして、ひとり旅」は、アレンジの劇伴しか使用されていないのが惜しい。
元歌も結構いい。
挿入歌としてどこかいい場面で使用していれば、評価も今とは少し違っていたでしょう。
しかし西崎みどりの未収録音源で、一番残念なのは「八木節」だ。
あれが世に出ていないのは、何か事情があるのか?
正真正銘のお宝映像であるが、それが聴けるのは必殺だからこそだろう。
感謝感謝だねえ。 そう言えば中村啓二郎氏はまだ現役?御存命?
編曲家も重要だけど平尾昌晃亡き今、必殺サウンドの新曲はこの人しか思いつかない。
せめて鏡花水月をウエスタン風殺しのテーマにアレンジして欲しい。
悲しい曲も。 粘着質とか連投さんかと思ったら
1スレで書ける>>238-239を連投してて笑った 中村啓二郎さんてインタビューとか無いからけっこう謎だね >>242
けっきょく、お前がいろんな人に絡んでるだけか >>243
仕事をしてもテロップに名前を出してもらえない酷い扱いされてムカついてるんだろうな 中村さんが担当するときは平尾先生と併記してほしかったけどな
必殺に限らずゴーストは業界的には当たり前にあるんだろうね 初期必殺でも竜崎孝二のお弟子さんが
ゴーストしてたらしい
と、このスレで知った へえ、そうなんだ
お弟子さんの物を師匠名義で出すのは脚本でもあるよね
竜崎孝路さんもインタビューとかないのかな? >>249
助け人「国替大精算」がその可能性濃厚だと以前ここで読んだなぁ
確かにこのエピはまとまりも人物描写も悪く、安倍先生の手によるものとは思えない、ってのはこじつけ臭いかな? >>246
印税も平尾にいく契約を結ばされていたかもしれない 商売人
1話
黒人が嫌がる理由が脚本と少し違うけど、今でも、自分の特徴や短所をネタにする
自虐的なネタを売り物にする芸人はいる(良い悪いは別にして、そういう芸風はあるのは
事実)。だから、あれではわかり難くなったと思うから、普通に虐待する方がよかったと
思う。
2話
こういうのは、誘拐犯から女を救出する話にもできたはずで、助けようとする
旦那を正義にして、誘拐犯を倒すのも正義の行為とすることもできた。
誘拐した理由を同情できるものにして、それほど悪人でないようにしたのも
わかるけど、誘拐された女が変に意気投合するのがわからない。
普通なら女の設定を娘にするのに、妾にしたのも、自分の置かれている境遇に
疑問を持ちやすくするため?
本放送当時、なぜか面白くない気分がして、商売人の前途に嫌な予感がした。
最終回
新仕置の最終回は、反撃しなければ生き残れない状況だったけど
商売人の場合、取り合えず江戸を出て様子を見た選択もできたのに、
わざわざ反撃するのがわからない。今もって。 商売人を通してちゃんと見るの初めてだけど、仕置の役者が四人しっかりした人がやってて引き締まってて楽しい >>252
スマソだが
オレには、お前さんの分析力が低いとしか思えない。もちっと深いところで観てみてくれ
お前さんは、創り手のせいにしたいらしいがな 人情の機微が分からない人に何をいっても無駄だと思う
そういう人向けに全部セリフで説明がはいる仕事人があるんだし 新必殺仕置人がキャスト多過ぎて、設定もゴチャゴチャし過ぎてて合わなかったけど
商売人は丁度いいくらいに絞ってて面白いけどね 一応、ここに書いておこうかな
デアゴの必殺シリーズDVDコレクション「必殺仕置人」
いつもは隔週の火曜日発売だが
次回は、あさって12月25日金曜が発売日なので
買ってる人は、お忘れなく! >>259
おお、アリガトウ!
予約して無いから、速攻本屋へ行かんと
直ぐ売り切れなんだよな・・・ 若い頃は新仕置のほうが楽しかったが
年取れば取るほど商売人や
新からくり人の良さが分かってきた 仕事人1は左門浪人までは硬派で好きだよ
おでん転職以降がどうしようもないけど 後期必殺を見てから前期必殺を見るとどうも後期シリーズは仕事シーンがワンパターンだなと思う。
前期のこう来るか!みたいな展開が少ない
仕置屋や仕置人を見ると予想外の展開が多くてワクワクする。 だってそうやって作ってあるんだから
制作者側が意図的に 80年代は重厚なドラマがウケなかったんだよな
あの時代の空気感を知らない若い人にとって
後期必殺は理解に苦しむものだろうな 007ですら80年代はロジャー・ムーアによる
ほのぼのドタバタファミリー路線を貫いたくらいだからな
日本だけじゃない流れなんだよ 事実パターンドラマにしたことで一大ブームになり映画に舞台にと拡大したわけだしな
あとリアルタイムで毎週1話定時に見るのと、今ソフトや再放送でまとめて見るのでは
感じ方もだいぶ違うであろう 山田だったか必殺番だったかは忘れたが必殺本に書いてただろ
後期シリーズはバラエティの手法を取り入れてるって バラエティの手法を取り入れて大コケした仕切人。ここで作り手が視聴者とズレてる事に気がつかなかったのも必殺終了の一因 >>265
後期は何か水戸黄門的な生産効率を考えて作ってたって
噂は聞いたな・・・w 仕事で文章書くことあるんだけど、例えばほぼ同じ文章量でも
フォーマットが決まってる文章なら、あまり考えなくていいぶん
流れ作業で楽に書けるけど
全文ゼロから考えたり調べたりして書く文章は全然違う。
同じ一万時程度の文章でも、倍ぐらい時間かかったりする。
必殺の前期と後期も作る側からしたらそんな感じなんだろうか。 >>272
楽にかける人とそうでない人がいるんじゃない
フォーマットが決まっていても人物の作り込みや
セリフの質を上げようとすれば時間はかかるだろうし
仕事人IVと映画「必殺!」を比べると
加代のセリフとかドラマは安い人物設定で流して書いてるなと思う
「必殺!」の加代はまだまともだもの 加代はガメつい割に商売に向いてない
とりあえずお客様のプライバシーで仲間笑かすのは擁護出来ないレベル 今BSで仕事人見てるけどだんだん三田村のプロモみたいになってる 本筋と関係なく突然秀のPV始まった時は笑ったわ
最後の笑顔が一番面白かった PVの秀の笑顔はやけくそで笑ってるよね
ベテランの役者にはからかわれたんだろうし リアルタイムでは新仕事人から観始めたので
Tでの秀の最初の得物が鑿だったのは意外だった・・・ 商売人の1話は当時大ヒットした海外テレビドラマ「ルーツ」が元ネタなんだが
知らない若い世代の人が見ると、黒人蔑視だとか思うんだろうな >>285
しかも「ルーツ」はテレ朝の独占放送だったんだよな。
だから、局の都合としてもむしろ仕込んで貰わないと困ると言う。 前期は共闘というかチームで戦ってる感があって良かったよな
印象的なのは新仕置で松がしくじりそうになった時に現れる主水、新仕事で勇次の糸が切られてピンチに秀がフォロー
後期はそういった場面が無くて残念
(仕切人ではあったかも) 後期は殉職で死ぬ殺し屋が殆ど居なかったね、行方不明で取り敢えずお茶濁しって感じで 三田村は台詞読みはアレでもアクションはマシなほうだった
村上は…スカイ序盤は台詞もアクションも棒だった >>282
新仕事人の最終回の回想シーンの
若かりし日の秀さんは
キチンと鑿を持ってるね >>285
今の若い人は、あの子役の少女・斉藤こず恵が。
当時ものすごいポジションだったことの方が意外に思うのでは?
今の芦田愛菜に匹敵すると言っても、誰も信じないだろうねえ。 >>282
確か32話か33話ぐらいで前触れもなくいきなり得物が変わってるんだよな
一応それ以前に2回ほどガチな簪で殺しやってたけど 三田村さん曰く、殺しの簪、実際はあんな長大な簪なんかないそうですね。
あと握って刺すときに、簪の飾り房の部分が曲がってしまうから、
本番で出番の前、物陰で曲がった房を手で直していたとか。
刺すシーンでは、相手の首を押さえた左手の指の間に
十円玉をはさんでおいて、そこに簪の先を当てる。
そのまま十円玉を下にずらすと、前から見れば刺しているように見えるとか。
あと刺すシーンで、簪で自分のこめかみを刺して怪我したこともあるそうです。
小道具の簪が少し長いものに変わって距離感が狂ったそうで。
スタッフに、ドジな「仕掛人」やなーといわれたそうです。
「仕掛人」は確かにそういってたけど、実際にスタッフがそういったのか、
三田村さんの間違いかは不明です。
以上、主なソースは「おとな旅あるき旅」でした。へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜! >>277
秀のミュージックビデオは何話だったっけ? >>292
>>294
うるせえぞ、実は広田和彦ファン。 草笛さんって藤田さんと同い年 長生きだよなあ みんな鬼籍に入られ、春光尼の西崎さんしか女元締はいない >>294
>殺しの簪、実際はあんな長大な簪なんかないそうですね
そうかな?花魁のかんざしとかめっちゃ長いのあるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています