【くノ一】かげろう忍法帖 その5【お色気忍法】
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水戸黄門外伝として製作された、
くノ一がたくさん登場する「かげろう忍法帖」について
語り合いましょう
※前スレ
【くノ一】かげろう忍法帖 その4【お色気忍法】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1536757597/ ドレス姿もよかったが、個人的には14話の踊り子衣装が好きだな >>11
16話でもお銀と伽羅が来ていたね
>>12
忍法帖のBlu-rayもだが、佐野黄門のDVD化
特に24部はいい加減に商品化してほしいわ 西村黄門は放映から約20年後にDVD化されたんで、
来年で20年立つ佐野黄門もそろそろDVD化されると思うよ。 自分は「かげろうお銀」と「がんばれゴエモン」の「ヤエちゃん」でくノ一好きになった そうだよ。お銀は攫われた娘たちが入れられている牢の柱に大の字磔にされてしまうよ お銀は実力で敗れて捕まるパターンより
人質を取られて捕まるパターンの方が多かったな リリイベとかやるのかな?
これは是非とも買っておきたいところ 由美さんがお銀・お娟の格好で出てくれるんだったら遠征するんだがな 伽羅役の中野みゆきさんとか今はどんな感じなのかな? まさかかげろう忍法帖のスレがあるとは。
今でも3話の胡蝶がニセ殿様に襲われるシーンではお世話になってます。 3話は胡蝶×偽殿様、伽羅×幽鬼とオカズになる展開が多かったね。 胡蝶はてっきり後半でまた登場するかと思ってたのに
登場せず3話のみの出演になってしまったたのがすごく残念だった くノ一の格好で男たちに抱きかかえられ小屋へ連れ込まれる展開とかあればよかったな 12話と14話でかげろう組が旅芸者一座として悪党にあえて捕らえられてたけど、
くノ一姿の時にわざと捕らえられるっていう展開があってもよかったかも
捕らえようと襲い掛かってきた悪人達とかげろう組が一旦交戦するけど、
わざとあっけなく負けて捕らえられてしまい、
悪人達が「忍びとはいえ、しょせんは女子よのう」と舐めて油断しきってしまい、
その後、悪人達のアジトで悪人達がかげろう組を抱こうとするもお色気忍法に翻弄され、
最後に再び悪人達の前にかげろう組が登場して立ち回りになり、
悪人達が今度はケチョンケチョンにのされてしまって
「こいつら、弱い女じゃなかったのか!?」と悪人が驚愕するって展開を見てみたい くノ一姿のピンチシーンは五話の朧や桔梗みたいに乱戦の中で強引に鍔迫り合いの力勝負に持ち込まれて
「・・・くっ!」って感じで押され気味になるのが地味に良かったな。
忍びの技を積んだくノ一で名無しのモブ敵相手でも、ふとした瞬間に男の底力を思い知らされるような。
石坂黄門期のせん・みつ・ひででもそんな感じにマウント取って
顔面目掛けて打ち込んだはずの掌底があっさり片手で受け止められたり、
忍びでも武士でもないヤクザ親父に鍔迫り合いに持ち込まれて
押され気味になったりしたのは印象に残ったし。 2話でお銀が幻斉に操られた若侍と対峙した際に
木をあっさり叩き切る若侍のパワーに驚き脅威をいだくシーンも中々よかったわ 頭領のお銀が単身で戦ってやや危なくなったところを配下のくノ一の伽羅や朧が救援に現れるという、
あのちょっと逆転した構図は良かったよな。
特に朧とか堂々としてカッコ良かったし。
石坂黄門でも配下のくノ一と共に敵の忍び集団と戦っていたら
頭領のお娟が敵に足を払われ挫いて介護されている間に敵は退散、みたいな展開があったし。 まあ頭領の立場からしてはすごく情けない展開だったがな お銀は最終話で敵に物陰から銃を向けられてしまい
焦りと悔しさが入り交じってた表情を浮かべる所もよかったわ >>57
アレも寸前まで悪代官に刀突き付けて勝ち誇ってただけに形勢逆転っぷりが良かったよね。
幾ら修練を積んだ忍びの頭領でも飛び道具の前には苦戦するという無情さがあって。
あの時は卍の弥太平のサポートで窮地を脱したからまだ良かったけど
配下のくノ一達も戦ってる中で頭領が一人真っ先にピンチになって
伽羅や朧に助けられたり最悪捕まってたりしたら面目丸潰れだったよな。 お銀は1話で藤林無門の敵を討ちに男性陣を引き連れて髑髏党のアジトへ乗り込んだ時も
1人だけピンチに陥ってたね そうそう。
しかも啖呵を切って真っ先に突っ込みながら、髑髏党の下っ端らに足払い(?)っぽい攻撃で倒れこまされ地面をゴロゴロ這いずり回るという中々情けない展開だったわ。 かげろう組のくノ一はお銀を含め、強いのだが圧倒的に強いわけでなく
さらに敵からしたら付け入る隙があるのが凄くいい。 >>55
朧って正直頭領のお銀に体する忠誠心的なものは伽羅や蛍と比べてどうだったんだろう?
伽羅や蛍みたいに捕まったり洗脳されたりでしくじってお銀に尻拭われた事もなかったし
おそらく作中最強の敵だった幻斉を単身アジトまで長距離追跡する危険度の高い任務をやらされた割には
その後のお銀の采配は明らかに伽羅に偏ってたし。 >>64
さすがにそこまで考えて作ってないし演じてないだろ >>49
悪党に捕えられたくノ一らは忍者姿のまま悪人の寝床へ連れていかれ
悪人の夜這いの相手をさせられることになる・・・・・
見たかった 捕られたかげろう組のくノ一達を横一列に立たせて
悪人どもはくノ一を眺めながら品定めする展開とかあればサイコーだな >>53
朧に次いで駆けつけた伽羅はなぜか丸腰だったね 敵の手に落ちて不安を噛みしめながらも気丈に振舞おうとしている忍装束姿のかげろうくノ一を横一列に並べて、
得意の絶頂で好色な笑みを浮かべて「選り取り見取りじゃ!誰にするか迷うのう!」と言いながら
くノ一たちをジロジロと眺め回して品定めしたい
「よし決めたぞ!今宵はお前じゃ!」と指名したときに、くノ一が顔を引きつらせるのを見て
「おうおう!愛い奴め!今宵は離さぬぞ!」と止めの決め台詞を言ってやるんだ 厳しい鍛錬を受けてきたくノ一が商品扱いされる屈辱
たまらんねぇ >>72
壁を蹴り壊す時に背中の刀が邪魔になったからじゃない? フィルム撮影は失敗したら新しいのを用意するしかないうえに金がかかるからね コマ送りで見たらよくわかるが結構、忍者姿のくノ一が
背中に背負っている刀や鞘を外してるシーンって多々あるよな。
>>72の直前のシーンでも壁の穴に飛び込んだお銀が
すぐさま起き上がって広之進と鍔迫り合いするシーンでは
動きの邪魔になるからか背中の鞘は外してるし。 刀を背中に背負うって見てる視聴者はカッコイイと思うが
実際に背負う演者は色々行動を制約されて大変だろうね。
実際、由美さんも刀が抜けなくてNGを出したことが多々あったって言ってたし・・・・ 由美さんが著書の中で、
「刀を背中に背負ってるのはスポーティーに見えるかもしれないけど、
実際は背中に心張り棒を入れてるの同じ事だから大変なんです」
と言ってたっけ
史実の忍者も、実際背中に背負うことはなかったっていうよね 背中に背負ってる刀をおろして丸腰になるシーンとか見てみたかったな
13話をさっき見てたけど、伽羅と鍵屋の最後のシーンみたいなシチュエーションで、
悪人が背中に背負った刀に怯えているのを見て、くノ一がその刀をおろして丸腰になり
「ホラ、もう怖くないよ。こっちおいで」みたいな感じで誘惑するのを見てみたい 水戸黄門の方だがお銀は悪代官の前に丸腰で登場したことがあったね。
手籠めにされかけている娘と布団の中で入れ替わって忍者姿のお銀が登場するのだが、
悪代官はお銀が丸腰ということで警戒せずにお銀に襲い掛かってきて、
対してお銀は体術で返り討ちにするって展開だったよ。 お銀や伽羅は敵に捕まった時には丸腰で拘束されてたけど
敵の下っ端らに刀を取り上げられ拘束されるシーンとかも見てみたかったな。 途中の経緯って大体省略されますよね、エロ時代劇にしても漫画にしても、
そこも見たいのに〜〜 8話で伽羅が着物を脱がされるシーンや18部でお銀が忍装束を脱がされるシーンなんかはカットせずやってほしかったね。 本家22部の10話だったか9話は珍しく手足を縛って拘束するところもやってたな 何度か言ってるけど、くノ一たちが捕まるところだけじゃなく、
くノ一たちが悪人を捕まえて、白状させる為に責め立てるってのも見てみたかったな
6話の立ち回りのシーンの前に、伽羅と朧が捕らえた権次を引っ立ててきて、
伽羅が「こいつがみんな白状したよ」と言い放ってたけど、
伽羅と朧が白状させる為に権次を責め立てるのを見てみたかった >>87
9話はお銀、10話は中野みゆきさん演じる百合が敵に捕まって
牢屋の柱に手足を縛られ、拘束されたよ。 >>87
19部2話で敵がお銀の両腕を縛りあげ、両手吊りにしてしまう所をじっくりやってたな 幽鬼みたいながっつりはなくても牢屋に運ばれたり
手足を縛られる時にどさくさに紛れて身体を触られたことはあっただろうね 伽羅の足を縄で縛る際にわざと顔を伽羅の太腿にくっつけスリスリしたい 割とまじめな話、3話と8話じゃ捕まった状況からその後までが結構違うからね
3話は既に縛られた状態で連れてこられてその場で両手吊り。人質にも使える殿様がいて、
場の空気や女<埋蔵金 な雇用主の意向もあって触ったりするような雰囲気じゃない
8話は鉄砲と腕力で逃げられないのは同じだけど、沼から屋内まで移動距離があり、人質はなし
何より着物は脱がせてるし、あのトリッキーな磔は少人数じゃできないだろう
ずっと鉄砲で抵抗させなかったのか、手下含めて力づくでやったのかは分らんけど
3話以上にチャンスはあっただろうし
しかし改めて考えるとあの磔って
着物を脱がす(でも襦袢は脱がさない)→格子みたいなのに吊り下げ用の縄を結ぶ→
片側だけ少し上げて手を吊り下げ用の縄に縛る→足を格子に縛る(その際フトモモ見えるように襦袢もめくって縛る)→
バランスよくある程度の高さまで格子ごと吊り上げる
とまぁ割と労力や手間暇かけてるよねw 8話は、6話7話がちょっと落ち着いた水戸黄門本編的なノリになったことで
視聴者が中だるみするのを引き締める為に投入された部分もあるんだろうけど、
結局一番盛り上がったのが伽羅が仙波屋の懐に飛び込むところで、
それから先は強引にまとめた感があったのが良くなかった
伽羅の初の単独潜入回で、伽羅と仙波屋の絡みはそれなりにあったから、
それだけに、最後の立ち回りでの伽羅と仙波屋の絡みが
くノ一姿で登場した伽羅に仙波屋が驚いて逃げるだけだったのが残念だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています