翔べ!必殺うらごろし Part.2
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折角なので次スレ立てました
引き続き 【うらごろし】の魅力を語り合いましょう
※前スレ
翔べ!必殺うらごろし
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1316015278/ 非主水シリーズでこんなに盛り上がれるのだからBS朝日は主水物以外の作品を放送してもいいと思うの
助け人とか仕事屋とか いまさらだけど、先生一行の最初の敵と、ラスボス一味の両方を演じられてる浜田晃さんスゲー! >>557
もっとよく考えたら別に誰に頼まれたわけでもないし殺し自体しなくてもいいという >>567
それマジですか
エッちゃんもういないんだなあと改めて悲しくなった 原作藤枝梅安は何日も開けてたけど
確かに仲間いるなら相手より多人数で一斉に襲撃した方がいいわな >>560
おばさんの懐剣が先生のとこ飛んでったのも相当オカルトだけどな >>543
おばさんも頼む
エバタンえぐってるシーンをジオラマで 情で動くとヤケドするぜって言おうと思ったけど情でしか動いてないな情っていうか私情だね
いつもは二太刀浴びせて二供養だったのに三太刀目まであったね >>582
気の良いおばさんにしか見えない満面の笑顔からのブスリ!
たまらんよね おばさんの恐ろしさは用意の良さもあるな
お狩り場焼きだって一発でターゲットが来るかは分からないからあんな何羽も焼いてスタンバってる 焼き芋、焼き鳥、美味しい水・・・、
おばさんにやられる人は、最後の晩餐の最中というパターンが幾つかあるな 結局おばさんという、太陽が根無し草の旅人たちをつなぎ合わせてたんだね。
正ちゃんもけっこうあっさりおねむ捨てちゃうし。 連投スマンが、
それぞれがおばさんの母的な優しさ温かさ厳しさに絆されて疑似家族的に旅を共にしていたんだよな。
せんせいや若ももちろんだが、やっぱりおばさんは必殺史上最高位レベルのキャラだと思う。 >>586
最後の排尿の最中に背後からグサリ何て事も
「見かけない顔には、気をつけるんだよぉ」 仕置きが真っ昼間なのが独特の味を醸しだしてるな
おばさんもホラーだけど突然猛ダッシュで近寄ってくる和田アキ子もなかなかw 若と先生は殺意に気づこうが気づくまいが一度ロックオンされたら先ず逃げられない恐怖がいいね 市原悦子目当てで見たら面白くてハマった!
最初の方見逃したからどっかでまた放送してくれないかな
DVDは高騰しすぎで残念、UNEXTに入るかなあ うらごろしと仕事人Vの落差激しすぎ
実況でも言ってる人ちらほらいたし昨日から人減ったな
仕事人シリーズは改めて駄作 仕事人には仕事人の良さがあるし、うらごろしにはうらごろしの良さがあるんだよ
ベタな大量殺人の時代劇があったからこそ、シャープにターゲットだけを葬り去る必殺シリーズが映えるようにな >>589
踊りの形から接近してプスリ!の後
「舞台に立ちたいねぇ」
とか、見事な袈裟懸けから
「呪いに憑かれたこの刀の、呪いを解いてやって下さいよぅ」
なんてのもあるよw まあ仕事人シリーズと一言でくくれないくらい超名作から超駄作まで幅がひろいわな 必殺シリーズに駄作なんて無い
激突?ジャニ殺?
何それ知らないなあ? >>594
じゃあ仕事人の良さというのを教えてほしい
無印初期と激闘篇初期以外は水戸黄門のような陳腐な定番演出の時代劇にしか見えないんだけど 激突は夢次の殺し技は良かった
あと杉浦幸が被害者で出てた話しは悪くなかった記憶 >>588
おばさんが殺す前に悪人に話しかける事で悪い奴にも
人間味あったんだなと思わせといてグサリ!するの良いよね >>598
俺はうらごろしも水戸黄門も大好きだぞ
暴れん坊将軍や破れ刀舟とかが好きじゃない >>592
関東なら、テレ玉があと二ヶ月ほどでうらごろしの順番なんですけどね テレタマは県内に大災害でも起こらない限りどこかみたいにエル字画面なんかにしないから安心だよなあ >>598
陳腐な定番演出かも知れないけど、親しみやすい、頭空っぽにして楽しめる安定感ある娯楽演出でもあるんだよ
殺陣も洗練された安定感がある >>593
Xの第1話のストーリーって
うらかせぎの意味が違うのはわかったけど
何か無理やり感が半端なかった。 「おばさん言ってたよ? 故郷(くに)へ帰れって」というおねむの呼び掛けに「知るかよぉ! そんな事!!」と声を荒げる若
その声音に風邪で寝込んでいたばかりにおばさんを守れなかった、その死に立ち会えなかった若の無念さと、万全な状態で『うらごろし』の最終回に臨めなかった和田アキ子の無念さが重なっているような気がして見ているこちらも切ない気持ちになる >>606
結果いいシーンだったよね。
俺は若がおばさんの子かと思ったんだが、
そんなベタな話でなくて良かったと今は思う 仕業人のせいでおばさんに種を仕込んだ相手がスガカンしか思い付かない エンドレス 「う ち の ひ と が こ ろ さ れ た ー」のやつかw 水探し棒の話
おねむが坊主を誘うところ
普通なら坊主がおねむに手をだそうとするぎりぎりで若登場!って感じだよね
なのにうらごろしではやっちゃってのんびり帰ってきたら若が待ってるというw
これおねむにけしかけたのが正ちゃんならひどくないかw うらごろしのおねむはけっこうやらせるんだよね。
三下に回されそうになったときも、拒否ってなかった あぁ〜んいやぁ〜んだめぇ〜ん
いよいよという時に男たちがそれどころじゃなくなって放り出されて「つまんない」
今ならありえないよなw >>606
なぜか商売人最終回のおせいと主水のやりとりと重なった
同じくらい切なかった >>616
仕事屋とか仕置屋とか新仕置とかだと、仲間を喪った哀しみよりもどちらかというと怒りの方にスポットが当たってたけど、
商売人やうらごろしの場合はどちらかというと哀しみの方にスポットが当たっていた気がするな、映像的にも
ちなみに仕業人の最終回の場合はやるせなさかな? >>617
哀しみの方にスポット、言い得て妙ですね
そうだね哀しいんだ。うらごろしも商売人も
仕業人の最終回は微妙だよね
剣之介もお歌も無駄死の印象しかない >>610
愛して名曲すぎる
外で急に頭にメロディが浮かんでくると
愛してぇ!!って叫びたくなるわ うらごろしについて、ひとつ確実に言えること
とりあえす全力疾走 >>623
1人も殉職してないのに泣ける泣ける泣ける
あのラストのために直美はキャスティングされたのかも知れない iTunesで250円で買ったわ
毎日愛して!三昧 DVD-BOX持ってるけど、この前の再放送で再び必殺熱が復活して
毎日の様におばさんの殺陣シーンまとめた動画見てるわ
殺陣シーンで流れる曲が仕事中だろうと鳴り続けてる >>627
ITunesにあるのか、知らなかった
愛しては殺陣シーンのアレンジ版も最高だしヒットしなかったのが不思議
今、地上波で再放送したら昔より視聴率取れそうだけどな
あーでも子供まで殺されるシーンとかは不評か そもそも子供まで躊躇無く殺せるような悪党だからこそヌッ殺してスッキリなんだが >>619
ドブに顔突っ込んで死ぬという藤田まことが語ってた主水の死に様みたいなもんだからなあ 真似して曲買っちゃった
今さらだけどアッコもったいないね
歌も芝居も良いのにくだらないコメンテーターなんてやらなきゃよかったのに 声を保つのも大変らしいからな
人間どうしても楽な方に流れるんだよ >>632
アッコがデビューした頃はアイドルと演歌が幅を利かせていて、
アッコの唄の技倆を活かせるような分野はパッとしなかったからな。
アッコの唄として認知度の高い曲を思い浮かべると納得してもらえると思う。
で、それなりのポジションで出たうらごろしは大爆死だろ?
その後の仕事が来なくなっちゃう訳よ。
おばさんや先生はうらごろしの大爆死が有っても、それまでの実績で
カバー出来たけど、アッコはそういう訳にいかなかったんだな。
そういう意味ではうらごろし大爆死で一番辛い目に遭ったのはアッコだと思う。 >>635
身長は156pだから、無理だな。キャラがたたない。
せんせい役より高身長ならベストだが、さすがにそうそういないね。
中村敦夫も和田アキ子より背が高かったが、座ってることが多いから気にならなかった >>635
悪くない
先生ができる人も誰かいるだろう
しかしおばさんの役ができる人はだれもいないからリメイクは却下 吉田のような性悪は反感買うだけでただの殺戮にしか見えんわ
恐らく演技力も若き日のアッコの足元にも及ばん
お呼びでないわ
本人も色々と勘違いしてそうだから引き受けないと思われ 勝手に名前出されて、ボロカスに言われるなんて可哀想に 先生:斎藤工
若:剛力彩芽
正十:濱田岳
おねむ:木南晴夏
おばさん:大竹しのぶ 定期的にリメイクの妄想キャスティング晒されるけど、空しいだけだよ だな。
おばさんが死んであれから40年って感じでオリジナルが集まるほうがいい。
見事に残りは全員生きてるんだから。 思えば「仕事人大集合!」系のスペシャルや映画で、うらごろしのキャラが再登場した試しはないね
そこら辺も本作の特殊性を高めているかも 40年後のせんせいは立派な仙人になっていることだろう リメイクのキャスト
先生:豊川悦司、又は唐沢寿明、又は、高橋克典
若:しずちゃん[南海キャンディーズ] (当時の和田アキ子より迫力アリ!)
正十:菅田将暉 (auの鬼ちゃんのノリで!)
おねむ:有村架純 又は本田翼、又は、小松菜奈
おばさん:松居一代 (船越を脅してた時の狂気を評価) >>655
しずちゃんに殺陣は無理だわ。
もう5年くらい前かな、日テレ系木曜深夜に現代版仕事人みたいな
ドラマやってて、それにしずちゃんは実行チームの一人としてキャスティングされてたが、
残念ながら若い頃のアッコにはとても及ばないレベルだったよ。
挙動がもそっとしてて、アッコほどのキレが無い。 男に間違われる女というキャラが稀少
今それやったらフェミやジェンダーやら色々言われるだろうな 別にあん時のアッコだってデカいだけでちゃんと女に見えたからそこは設定でいいだろう 甘いよ。そう簡単な役じゃないし、和田アキ子のために作られたのが若だから。
今の時代に代替がきかないということは和田アキ子がいかに不世出の存在だったかってことだな。
をうるさいご意見番じゃなくて、タレントとして見直したわ。演技もうまい。 若い頃の和田アキ子さんは、とても魅力的ですね。
男勝りのキャラクターとは裏腹に、時折見せる女性っぽさが可愛らしいです。
主題歌も最高です。
大学生ですが、一気にファンになりました。 >>656
アッコも殺陣は決してうまくないぞ
自分でも認めてるし、殺陣師も悩んだらしい
それでも若のアクションが凄く見えたのは、殺られ役の共演者や殺陣師やカメラマンの功績も大きいんだろうなあ >>664
上手い上手くない以前として、しずちゃんの場合は挙動が緩慢なんだわ。
若は怒りをストレートに出す役だから、粗削りなのは許容されると思うんだが、
(だから粗削りな殺陣なのは未だ許されると思う)
しずちゃんの場合は動き全般が緩慢で、「怒りをストレートに出して相手を
殴ってる」って見えない、ってこの手の役には致命的な問題がな。 若がどう考えても他で見繕えないんだよなあ。。
これは意外だった。
それほど和田アキ子ってのは特異だったんだなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています