翔べ!必殺うらごろし Part.2
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折角なので次スレ立てました
引き続き 【うらごろし】の魅力を語り合いましょう
※前スレ
翔べ!必殺うらごろし
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1316015278/ うらごろしは視聴率が格段に低かったらしいからねえ
今まで長年シリーズを見てきた人もこれは違うなと思ったんじゃないかね 「見かけない顔には 気をつけるんだよぉ(ニタァ」
この演技はこの人にしかできないと思った
さびしいね 当時の映画から超自然現象を前面に出したけど、それが裏目になった。
放送回も少なかったし、主水は出ないし、何よりも若の和田アキ子が体調不良で全部の回には出ていなかったほど。
結局最終回おばさん惨殺させて次回作のは元の主水が出るのに戻された。 >>180
うらごろしで必殺が終わりそうになって最後に仕事人で原点に戻ってアイドル的キャラを入れて作ったら逆に大ヒットした。
だがそれは必殺シリーズがダメになっていく序曲でもあった。
藤田さんも仕事人以降の作風に苦言を呈してた。
水戸黄門的なマンネリズム、一種の伝統芸能みたいになって行った所で今のジャニーズ仕事人への道は出来てしまった。
そして本当に終わる事になって剣劇人では作り手がやりたい事をやりますと公言。
個人的には良いシリーズ最後の作品となった。
でも今、本当に求められてるヒーロー性はうらごろしなんだと思う。
最近、地味に怪談イベントが増えてるから尚更。 >>181
その後期アイドルキャラもレベル低いよな
前期シリーズの超絶イケメン達と並べてやりたい
あれで良くイケメンブームなんて起きたな >主水は出ないし
いらねーよw
正十は正八より生き生きしてた
主水シリーズしか見てない奴らは視野が狭い おばさん、赤い色の足袋が可愛かったなぁ・・・
あと、ヒョコヒョコした独特の歩き方。 >>180
そういう評判を頭に入れて見たのに凄く面白かった
手抜きやカルトっぽさを含めたB級さとそれにも関わらす手抜きしない悦子の芝居が良かった
中村敦夫はいい役者だけど仕業人よりうらごろしの先生の方が好きだ 敦夫さん好きな役者だけど群像劇だと埋もれがちな気がする
紋次郎みたいに単独主役のほうが魅力が増す 中村敦夫さん全盛期の頃、大阪の毎日放送制作で毎週ドキュメンタリー番組『中村敦夫の地球発22時』やってて面白かった。
藤田さんと共演した仕業人では奇異な役を演じててもイマイチキャラが弱かったのでやっぱ主役向きの役者かなと。
天才故に政治家になってしまったのは少し残念だった。
これは中山千夏にも言える事だが。 火野正平に頼んて、市原さんの骨壺を自転車の後部に積んで、
サイクリングで市原さんの故郷めぐりでもしてくれたらなぁ・・・・ ぬぅ...!あれは墓場ジャイアントスイング...!
信じられぬまだあの技を使いこなせるものがいようとは 仕業人の敦夫は途中から脇役だったけど
作風がコメディ寄りになって行き場をなくした感じ ラジオで聴いたけど
市原さんは犯罪者とか知らない世界の人を演じるのが楽しいんだってね
イロモノな部分ばかり面白半分で語られるけど
終盤のおばさんは名演だった おばさんの本当の正体である、黒装束の殺し屋の格好を見たときは信じられなかった。 >>193
遥か昔に放送された渥美清版「泣いてたまるか」の「ある日曜日」でも演技が凄かった。 おばさんの一刺しに付き合った悪役俳優の皆さんが誇らしい。
市原さん相手に、刺されたときの顔芸、なんか幸福感があるように
みえてしかたない。
しかし最終回で、おばさんぶっ刺した浜田晃が、まんが日本昔ばなしの
前番組のストロンガーでタイタン。ストロンガーが半ば打ち切りで始まった
昔ばなし。市原、浜田の因縁めいた対決にみえてしかたないである最終回。 超自然現象、まさしく先生はストロンガーにもみえた。
最強の殺し屋であった。 >>191
あの回の近藤宏と女優さんの殺められ方は凄かったな
うらごろし屈指と言っていい うらごろしは子供の頃に震えながら読んでいたジャガーバックスとか、
ジュニアチャンピオンコースの匂いがプンプンして好きだ
懐かしすぎて胸が苦しくなる おばさん効果のせいか、やたらヤフオクやツタヤやアマゾンでうらごろしのDVDの値段が高くなってる。
もうプレミアもんだなこりゃ。 今、ニッポン放送でアッコの番組
市原さんの「うらごろし」撮影時の思い出を語り
絞めにかけた曲「愛して」(たぶんフルコーラス)。
最終回を思い出す。涙。 >>204
語ってくれてるんだ
通夜や告別式にも来てくれなかったから期待してなかった
ありがたい 和田さん忙しかったのかな
やっぱり撮影時の事は忘れないよね 芸スポ板にスレがあるけど、撮影当時、おばさん・若・正十・深作監督で麻雀卓を囲んだそうだな
ものすごい濃い面子 >>208
中村敦夫の本にも書いてあったな
毎晩、麻雀だったそうでアッコは正平にカモにされていつも泣いてたそうな >>210
先生・おばさん・正十は揃って麻雀が達者で、特に正十は自他共に認めるプロ級の腕前
若が歯が立たなかったのは無理もない >>213
若「先生、俺に麻雀教えてくれよう!」
先生「教わってどうするつもりだ」
おばさん「あんたもね、賭け事はほどほどにしたほうがいいよ」
正十「そうそう」(と金を懐に入れようとする)
おばさん「正十さん、あんたには先週の貸しがあったよね。その金およこし」 アッコにとっては黒歴史なのかもな
でもカッコイイんだよなあ
あのコスは多分少林寺オマージュ うらごろしを映像メディアで使うと確実に笑いの方に走っちゃうからな
追悼ムードの時期にはあえてやめたのかもよ 最終回使えばいいのに
正十におぶさってるシーンとか( ノД`)シクシク… 最終回は自身の病気の為に、おばさんとの絡みは全然ないからな。 ぼくのかんがえたげんだいばんうらごろしきゃすと
先生=阿部寛
おばさん=山田花子
若=宍戸カフカ
正十=鈴木亮平
おねむ=芦名星 >>222
濱田岳はこんな頃から時代劇出てたんですか?とか電話してくるアホがいかねないので >>219
黒歴史も何もその番組で過去に映像付きで散々取り上げて喋ってたぞ。 >>227
黒歴史って言葉使いたかったんや察してやれ アクシズなんて落とされたら地球は人間の住めないとこになるよおぉ! 先生タイプのガンダムでGガンダム的な必殺が見たくなった。 ビル一軒燃やすのにマッチどれだけいると思ってるの、たまらないよぉ >>238
マッチはニュー三匹が斬るで充分だよぉ! >>243
おねむならやっちゃう
おねむみたいなら多分無理 つうか、おねむの腹に移り宿った赤子はどうなったんだ? 今まであまり気にしてなかったけど
おばさんって妊婦(木が人を引き寄せて昔を語る)を仕置してたんだな
罪のない胎児もろともに仕置したのって
新・仕置人の鉄だけだと思ってたけど見落としてたわ
そういえば二人とも殉職してるんだな
ただの偶然なのか
それとも罪のない者まで殺した因果なのか それが因果なのかどうなのか信じるか信じないかはあなた次第 うらごろしの視聴率大爆死がなければ後の仕事人シリーズのような駄作は生まれなかっただろうに
なんでオカルトに走った? 自分には特別な力があると信じて、
オカルト系におもいっきり倒れこんでみたり…
さて、この少年も寺子屋時代は見事なまでの仕置人だった…
自らを『黒炎使い』と名乗り、
決め台詞は……!!
「なんだ、中村か」 由利徹なんかがTVの生中継で故障で止まっていた時計を念力で動かしていた時代 オカルトに走っても過大評価の凡作新仕置人よりは面白いけどな 確かに今見ると新仕置なんかよりずっと面白いが当時の必殺ファンはいきなりイロモノに走られてもついていけないのは当然
必殺にオカルトを持ち込む必要なかった 必殺に限らず、ネタが切れそうになったら変なノリに走ってしまうのがシリーズ物の宿命さ... オカルトっていう指針がなければ「おばさん」のキャラは生まれなかったとは思う そしてセコ突きの中村さんもなかった
必殺のマスターピースだね >>257
必殺にはレオみたいなカンフーがなくてよかった(悪役にはいたけど)
…秀政がちょっとカンフー入ってたかな? >>262
錠は琉球空手の使い手でアクション重視な動きもあったし、
助け人の龍もライダーアクションよろしくのシーンが毎回のようにありましたがな…。 BS朝日は市原悦子さんの追悼だろうか
テロ朝にしてはやるじゃん 「3月11日まで待つと…(ブシュッ!!)うらごろしの再放送が始まるのさ! BS朝日でね!!(グヂュゥッ!!)」 BS朝日は画面上のマークがウザい
CM明けのアイキャッチに番宣を額縁表示するのがイヤ
唯一褒められるのは字幕有りで放送してくれること >>269
BS朝日、今やってる必殺仕事人Wは額縁ではなくなってたけど
今回のうらごろしはどうなるやら なんとこの21世紀に、二度目の全国放送があろうとは…
テレパルとかで地方に録画代行お願いしてた時代からは考えられないまさに現代の七不思議…あんた信じるか? おばさんに質問する悪人みたいな感じで書き込んでみたのにマジレスされるなんてたまらないよぉ! 「おい、おばさん!『主婦の友』って絵草紙はどれだい!?」
「それはねえ…あんたの股間についてる奴だよぉ!」
グサッ
ドクン、ドクン、ドクン………ピー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています