暴れん坊将軍総合スレッド26@あら新さんいらっしゃい
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>>450 原田大二郎は、悪人の方がうまいかもw
確かに死亡フラグ立ちまくりの、二人の善良な女
がよく生き残ってくれて良かった。
しかし奥方は特撮ファンなら、知ってるだろう藍とも子だった。この人が生き残るのは珍しいかもw >>451
しかも市原悦子は辰五郎の親代わりみたいなおばさん役
サブちゃんとは9ヶ月しか離れていないのにw 朝加さんはウルトラマンタロウの白鳥さおり役やってた頃からさぎりまでの間にもはや別人になっとる >>457
床嶋佳子主演のTBS愛の劇場「ママはバレリーナ」で
夏樹陽子が床嶋の母役を演じていたが
同作には朝加真由美も出ていた V 夫婦そば危機一髪!
食いしん坊万歳繋がりで蕎麦屋なのか琢郎
側室や悪人の嫁が自分の子供を藩主にさせようと企む系の話は定番だけど好き
ただ、今回みたいに女が成敗されないと逆にモヤモヤして嫌
そもそも今回は藩主の側室なんかじゃなく推定次席江戸家老の側室の分際で同い年で藩主になれないから不憫などと思う時点でおかしいクソ女
ぜひ梢にぶった斬ってもらいたかった >>458
夏樹陽子と床嶋桂子って13歳差だろ。
朝加真由美が63歳にしては老けすぎなんだな。
ともにヌードになったときは胸で朝加の圧勝だったのに。 V め組の半次郎の天国と地獄
やっぱ朝芽おさいは男気あるな。春川おさいならこっぴどく当たり散らして発狂してたに違いない
ゲストヒロインは三田寛子か!と思ったら全然違う人だった。いよいよ俺の目もいかん V 隠密、二十年目に帰る
尾張の連中はみんな宗春を将軍にしようとしてる悪人しかいないのかと思ったがこんなまともな家老もいたのか…超レアパターンじゃね
尾張藩内も色々大変だったんだな
でもこの後何人も将軍暗殺やら追い落としを企むってことはこの善人家老は藩内ですぐ殺されたか死んじゃったんだろうなたぶんw
しかし長門さんがゲストの回はほんとハズレがないねぇ
長門さんにだけいい脚本当ててんのかなってくらいに 事実では尾張も前藩主や前々藩主のご隠居様や
いきなり死ぬからな
幕府、尾張、紀州で殺しあいの末の
吉宗将軍就任だから。
助八おそのは汚い仕事を加納の爺に命じられて
やってたはず。
立場がかわれば尾張の将軍の下でお庭番になった半蔵やさぎりに
成敗されてたかも。 御庭番いつ休むんだ?24時間365日常にそばに潜んでるのか?って思ったけど、吉宗が町に出るわけがないから普通に城中で交代勤務してるんだろうな… >>463
御三家には、史実では国家老と別に「付家老」が居る。
尾張家では成瀬家(つい最近まで個人として犬山城を持っていたのは有名)と竹腰家が
特によく知られる。
付家老は幕府(前記した二家に関しては家康から直接)から直接に御三家との
連絡や調整役を命じられているので、藩の家臣とは観点や立場が異なるんだな。 さっきのBS評判記
烏山の殿様はうつけのふりしてるんだろうなーとは気付いたけど
3年もフリしてるならその間にこっそり密偵と言うか忍びに手紙預けて知らせれば良くない?
なんだか吉宗と仲がいいみたいだったし助けを求める事出来たろうに いやー西沢以下、御木本に原口に有川にと
誰が悪役やら途中まで不明ではらはら
服部妙子に遠藤征滋が善人だったか。 U 吉宗 越前 白州の対決!
脚本 迫間健 監督 林伸憲 ※NG推奨
才三が同心、さぎりが岡っ引きに化けるのはたとえ捜査のためでもあん意味ないような。というかはっきりと意味なかったw
さぎりの岡っ引き姿を拝めたのは俺得だけど
完全に手抜き無し、お白州モードの忠相vs上様のマジ対決は見応えあったなぁ 忠相が「加納様」と様付けするようになったね。
この前までは「殿」だったのに。 今日のBSの評判記
爺も立ち回りに参加して、普通に斬ってたな
おそのからご老体はと下げられそうになってまだ動けるわいと立ち回って、
その姿を見てさすがと感心したおそのに笑った
そして、一人だけ素手で立ち回る忠相
半蔵の忍び装束が青に変わったな 西沢さんよりも
むしろナイスキャッチしたと言う
あのお代官の方がよく生きてたなと
殿様よりも普通に死亡か重傷コースにしか見えなかった >>475
確かに珍しい。
>>477
そう言われてみれば。 最終的に時代劇の定石通りの展開だった訳だけど、
もしあれに裏が無くて
西沢さんの殿様が本当に只の事故で頭打って乱心しただけなら
上様ご訪問時の御木本さんの立場が
何と言うかシリアスな笑い過ぎると言うか脱藩考えるレベルと言うか
まあ、もし本当にそうなら病気隠居届の座敷牢一択だろうがな 冒頭段階じゃ、御木本さんか原口さんか遠藤さんか誰が悪かわからなかっはたからな
ミスリード狙ったのか崩れる前に何度も遠藤さんの無意味なアップ。
あと、まだまだモブな有川さんだが、やがてはラスボスまで出世するんだなあ。 殿なら回復後すぐさまどうにでもできる立場だろうに、3年もバカ殿演じる必要があったのは
代官の書いたような証拠が不可欠ってことなんだろうか
にしても3年は長すぎる、誰かを使って秘密裏に探っていたわけでもなく、ただ一人で漫然と機会を伺ってただけなんて
上様来なけりゃ未来永劫バカ殿のまま悪政を正せなかった可能性もあるのに
何か見逃してる? >>481
いや、それ俺も昨日同じような事書いた
三ヶ月ならともかく三年バカ殿はちょっと
何か証拠集めしてたとしても長すぎだわーw 評判記の頃の吉宗は目がギラギラしてて、台詞まわしも侍言葉っぽいし、殺陣もいまいちだし、若様、という雰囲気が新鮮でいいなよぁ 時々最後に出てくる吉宗と爺の茶番というか小芝居が個人的には好きじゃない。
松平健はああいうコミカルな演技がうまくないと思う。
爺の人はいい味出してるんだが。 >>481
>>484
少し真面目に考えると、上様と個人的に親しいとしても、
大名としては公儀の介入は躊躇するのが普通
悪党が家老でも、実態が公儀に漏れたら相当な根回しがなければ
減封、改易にならないと言う保障はない
加えて、家中でも相応の権勢を有する実力家老である場合、往々にして殿は神輿。
少なくとも相当な大義名分が無ければ
ストライキや隠居強要のクーデターを起こされかねない
家臣でも、家中の人脈を掌握していたら本当に主君よりも強くなるケースがままある 殿様の権力が強いかは、実はその家の成り立ちに拠る。
例えば那須七党ゆかりの下野黒羽藩だと伝統的に女系と家臣団の発言力が
強かったので養子で迎えた殿様を「押込(=強制隠居)」にした例もある
(大関増業の隠居)。 >>475
半蔵、ポニーテールになっていた
オッサンのポニーテールは似合わない >>487-488
なるほど真面目な解答ありがとう、勉強になるなここはw
つかさ、まあ脚色だしな…というのはともかく上様が来なかったら一生バカ殿やってたんかw U 春風に消えた恋女房
脚本 和久田正明 監督 牧口雄二 ※NG推奨
「しからばなんとする。三河以来家名の武門に泥を塗った張本人は貴様じゃ! 若造、将軍職などどだいその方には務まらんわ!」
名門でもなんでもないただの大身旗本ごときをなぜマジ斬りに…と思ったが、数ある悪態の中でも屈指の、これだけの悪態つかれたら私憤でマジ斬りしたくなるよなw
徳田新之助として受けて立ってやろうと一応名分は述べてたし最初からマジ斬りする気満々だったに違いない
この話付近の夜明けは色んなタイミングで流れるけど、最後のナレーション中も含めてエンディングが始まるまで曲が流れるパターンはこれだけかも?
夜明けをバックに「まだ若い吉宗であった」はかなり新鮮 また老中全員更迭
鷹野老中はレギュラーじゃなかったのか?
柳の局は何のために出てきたのか? 今日のBS
老中青山への献上嫁。上様が化けてたとはなあ。てっきり、おそのが化けてたのかと思った 途中からの大雨でBS見えなくなったまま終わってた… 時専の松平健グッズプレゼント
そうじゃない、それじゃないんだ…上様関連のが欲しいんだよ
でも応募しちまった。いらんのに 先日、U観てたら藤岡重慶の超貴重な善人役で驚いたわ 正確には"松平健グッズ"ではなく"暴れん坊将軍グッズ"が欲しいんだよな Mステ 腰元ダンサーズにマジー変装。左端がマジー先生。
拡散してくれ!
あの人、何やってるんだみたいな。
笑 今朝のおはようで、騙されて忠相を短筒で撃った男
いくら騙されてただけで情状酌量の余地はあるといっても
島流し半年で終了は早すぎね?w
だったら寄せ場送りか江戸所払いでいいような ツイッターの暴れん坊将軍botの製作者or中の人ってこのスレにいる人なのかな
たまにエロ業者の女の子の画像のアカウントに新さん風のリプ送ってて笑けるんだがw >>497
それそれw
チケットホルダーなんてのがある時点で何十年か前の町娘向けだってのは理解してんだけどさ 江戸時代の贈答品の寒ブリは有名な逸話があるからな
山国の大名が隣国に寒ブリ百匹送ってくれと依頼したところ、
将軍家への進物と勘繰られて、頭を落としたものが百匹届いたから
武士に首をはねて寄越すのかと、
贈られた側が激怒して殿様自ら鉄砲ぶっ放して
なんかアホな臨戦状態やってると幕府に通報されて自害・改易になったとか
彦根は牛肉の味噌漬けが名物で、水戸徳川家にも贈答してたけど、
井伊直弼の代になって仏教的観点から牛肉の贈答を取りやめる事になって
それが両家のわだかまりの一因ではないかと後世に半ば冗談で言われてたり
実際、水戸家は光圀の代から肉食グルメで有名だからな
井伊直弼時代に権勢を振るっていた隠居の水戸斉昭は絶倫男で有名だし
その息子の一橋慶喜は、京都駐在中に友好藩だった薩摩の小松帯刀に
薩摩の豚肉をタカリまくって自分の家の豚肉まで食い尽くされたと
小松が妻に当てた手紙でぐちってたぐらいだから 今日の時専は十手持ちとか何やってんだろ
役人も抱え込んでたのかそれともめ組のうちはいくら壊しても犯罪にならないのか訳がわからないな U 質に入っため組の喧嘩
脚本 高橋稔 監督 松岡正武 ※NG推奨
>>506
まぁたしかに喧嘩は出来なくても出店やら関係ないとこがぶっ壊されてるんだから番所なりなんなりに訴えればいいじゃんとは思うとこだけど、訴えたり通報するのも含めての覚書なんじゃね
ってとこで無理矢理納得してください 若年寄三田村采女逃げて斬られて良かった。
またこの間の勘定奉行みたいに醜態さらすのかと焦ったわ >>504みたいな逸話よく出てくるなあ
素直に凄い(´・ω・`) ブリの話は小説にもなってるな
あまりにアホ過ぎて、泰平にボケた殿様も極まれりというか >>511
脈略もなくなぜ突然そんな話をし出したのかよくわからんかった。後者なんて超有名な話だから特に
どっかの局でやってた話の関連なのかな 医者が出てくる話が結構あるけど
たいてい面白くない気がするのは気のせいか 先程の評判記「将軍はんて何んどすえ?」
悪い奴等が揃いも揃って分かりやすい歌舞伎面w
遠藤太津朗さんとか何であんなに面白い方へ一生懸命なのw
ふざけすぎてて何かの実験回なのかと思ったw 今日のBS
遠藤太津朗演じるヤクザ一味、ギャグメーカーだったなあ U 一大事!花嫁候補勢揃い!
脚本 和久田正明 監督 林伸憲 ※NG推奨
上様たまに似顔絵描くけどいつも上手いよね
黒幕の役職どころか旗本かどうかにも一切言及しない、不明な話はこの回だけかも知れん
上様に拝謁したことがある描写と家臣の数で寄合旗本だとはわかるけど 三浦真弓さんと鈴鹿景子さんって似てるよね。今朝のおはよう時代劇で三浦さんかと思ってたらエンディングクレジットで鈴鹿さんと分かった HTB、来週木曜の必殺仕事人 激突に終マーク。
信じていいんですね????????????? >>520
来週からは金さん(高橋英樹)が始まります。お楽しみに! U 母も哀しき女郎蜘蛛!
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志 ※NG推奨
黒幕の屋敷に新さんが登場する時に天井から蜘蛛を垂らしてたのはさぎりか才三なんだろうけど毎回上様の演出に付き合わされて大変だなw
黒幕のいつもなら「最早これまで!」のセリフが珍しく「今は是迄」だった
これまでたまーにしかやらなかった成敗!後のカッコつけた鞘への刀の収め方、ここ数話から定番化すんのかな
後半にはもうこの刀の収め方しかしなくなるけど
個人的にこの収め方好きじゃないんだよな BSの評判記
ゲストキャラの名前が狭霧とか後の庭番と被るな
スガカン、途中で斬られて残念だったな
最後の大立ち回りでは半蔵がおそのと一緒に刀で立ち回ってたけど、
槍より刀のほうがしっくりくるかな
おそののほうはいつもの忍び装束じゃなくて男装姿だった 最初に出た久松大和なんもなしかよ
宮口二郎が切れ者役だとなんかうれしい。
織本さん再登場早すぎだろ V 死んだ男を待つ女
小峰さんの雇われ用心棒役は似合わないもほどがある。「先生!頼みます!」が一つもしっくりこずチンピラ臭しかしないw
そしてやっぱり新さんが軽い裏拳一発で退治するほどくそ弱かったw V いなせ新さん 大奥を斬る!
おはるのチンピラ女っぷりがはまり過ぎてて草
一方、国定忠次コスプレのお葉の女丸出しのぶりっ子っぷり。キャーキャーうるせーんだよおふぐw
仲の悪かった爺と宮路が和解したのを見た忠相の「上様、狐と狸が穴蔵に入りましたぞ」
酷いな忠相w
個人的に大奥物にハズレ無しだと思ってるので今回も例に漏れずかなり面白かったんだけど、悪大奥年寄が成敗されずに自害のパターンはどの回もやっぱり納得いかん。きっちり女お庭番に殺らせなさいよ >>527
柳の局は完全な悪人て立ち位置じゃないから別 >>519
ヤクザ一味も含めて全員許されたようで珍しい話だった。 V 少年は見た 将軍を!
のほほんとした話が続くな。ボチボチ和久田欠乏症になってきた >>526-527
いやいや、大奥内で中臈クラスが明らかに他殺されたら、本来罪が無い
宿直の担当も責任取らされるだろw
かと言って将軍が処罰したのが表に出ると将軍の面子丸潰れだし、
大奥と将軍家との軋轢も増すだけだ
(吉宗は倹約を大奥にも求めた為、大奥自体がこの時代は反将軍派だった)。
結果自裁してくれるのが関係者全てに一番都合がいい。 >>533
えーとさ・・・そういうことじゃないw
誰も実在もしない娯楽時代劇の将軍家の都合なんて求めてない。スカっとするかどうかだ
というか別に成敗したところで他に漏れることなんかないんだから面目なんて潰れん そうだな
囮役の町娘を演じただけの桜井浩子は
逃げようとしただけで成敗されてたしなあ。 >>534
これは江戸時代ルールじゃなく、放送当時の昭和のルールなんだろうな。
即ち、「将軍は女を成敗してはならない」
女がどんなに極悪な悪の権化でも、丸腰かせいぜい小刀ぐらいしか持ってない女を
将軍が斬っては(峰打ちだが)、スカッとするどころか、特定の層の視聴者から「女性蔑視」
だのなんだの、クレームが来るんだろう。
(放送でも、女悪役を成敗する時は、女お庭番か朝右衛門と相場が決まっており、かなり気を
使っている様子が伺える)
そういや漫画でもアニメでも、悪役女性キャラが、正義の男主人公にぶっ飛ばされるシーンって
ないような気がする。
個人的には、悪い奴に男も女もないんだから、将軍にきっちり「成敗」して欲しいと思うが。
それが「男女平等」というものだ。 U 偽りの恋 七年目の仇討ち!
脚本 田上雄 監督 荒井岱志 ※NG推奨
さすがに今日はマジ斬りで当然だよなぁ。と思ったけど止めを刺したのは弟だったからマジ斬りにはカウントされないのかな 今日や先週金曜の評判記みたいに成敗しない人情物(?)の方が俺的には良いな 時を知らせる太鼓って時々時代劇で見るけど
あれって城内くらいしか聞こえないよね?
お城から太鼓の音が…なんて描写見たことあるけど
千代田のお城半径1キロはあるのに風向きでも聞こえないと思うんだな >>541
城内で刻時の太鼓を聴いて、時檣が連携して太鼓を打つ。
同じく寺社でも刻時の太鼓を打つ。
それで領内に時間を知らせている。 BSの今日の回は過去に原盤不良とかで長らく欠番扱いされてたけど、
何年か前に時代劇専門チャンネル放送時に解禁されてたんだよなあ
サブタイが「将軍に命令する男」とか内容知らないとハードな話ぽく見えるな おはようのゲストが渡辺梓さんだったけど、この人美人なのにブレイクしなかったねえ なんか最後に見たのマジレンジャーでの磯部勉さんとの夫婦役だったなあ。 >>542
太鼓、各場所で連動して知らせてるのか
じゃあお城の太鼓が…ってのもあながち嘘でも無いんだな tvkでやってる俺たちの朝に上様となる2年前のマツケンが出てきたが
暴将シリーズだけで考えると後の作品に比べて評判記の頃は痩せてるとか
まだ若造で貫禄がないとか言われがちだが、こうして別ドラマで
普通の若者の姿として観てみると、この頃から他の若手役者よりは貫禄あるね
30前半でも通じるぐらい声や物腰が重厚
当時は他の若手役者も現代より老けてるが、それと比較しても
マツケンは際立ってる おはよう暴将に元・半蔵が網蔵親分になって登場してた
半蔵からそんなにたってないのにまた出てくるとかあるんだな
お前は半蔵じゃねーか!って突っ込んだよ >>548
当時は時計の系統の代物は超希少品かつ取り扱いも大変なので、
大名クラスでも維持が大変だからね
(寝ずの番置いて火が消えないように引き継ぎしたりする)。
機械仕掛けの時計に至っては出元がはっきりしてないと下手すると藩が取り潰しになる
(大体が海外経由だから。つまり南蛮貿易の密輸品だったり)。
まぁ、国内でも機械仕掛けの時計を作った例はあるけどね。
時代が下って明治になっても、キリのいい時間での刻時の発信は有って、
師団が置かれた城だとお昼に号砲を師団砲兵隊が撃つ習慣からそれを
「お昼のドン」と俗に呼んでいたのが所謂「半ドン」の語源、と言う話も有る
(諸説の一つだが)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています