加藤剛主演 大岡越前 その16
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>>44
でもな、その蕪木が死ぬ遠因となった独断行動の筧甚八が、だんだん千鶴さんと仲良くなっていくのがとても良かったんだよ
なんで次の部に設定持ち越さなかったんだろう。 時代劇専門chの再放送、7月から夕方5時に放送時間変更とのこと ゆんべは、辰っちゃんがいなかったよーだ。
それを言ったら、三次の兄、
風間の旦那、村上のジジーも最期だしー 吉宗、大岡越前ではすっかりバカ旦那なんだよな(笑) 「くりえくてぃぶあそしえつ」さん、第1−第3シリーズまでのOP&ED素材揃えているかなあ?
(黄門さまは逆に新装円盤ソフト向けにOP&EDのついたノーカット素材使用のサンプルを
制作したのだが、助さん格さんのどちらかが地方の図書館へ寄贈してしまい計画があぼむ汗) 吉宗の出演回視聴したときの大当たり引いた感
線が細いがそれが返って良い
上様が病人の役の時には更にレア!違う作品だったかも
お約束の紫の巻き物が似合ってない 吉宗、馬乗ってて具合悪くなって
頭に帯巻かれてうなされてるの多いよね 暴れん坊将軍の松平健さんなら、豪放磊落で身体も強い吉宗像だけど、山口崇さんは虚弱体質の癖に冒険好きな迷惑将軍だからな(笑) 松平健、もしくは暴将で忠相やってた横内正は大岡越前に出たことある? >>75
大岡越前への出演はなかったね。
江戸を斬るU「忠治 江戸に現る」では国定忠治役でゲスト出演。 宇都宮雅代さんの奥方は本当に品が良い
鬼平の多岐川クリ○トリスとはモノが違うな なんで最近三次は出ないんだ?駿介は病気だから仕方ないが 今日BS-TBSの黄門様にゲストで出演してたよ松山さん 9部22話で雪江さん危機になってたけど小太刀の免許皆伝で強いって設定はどこへ行ってしまったのだろうか? >>83
水戸黄門の助格も演者が代わって妻帯から独身設定に変更されても、
女好き・剣豪、堅物・怪力の設定はそのまま継承されたのにね。
5部の三次も1作限定だけど、4部で船頭の資格を得た設定があったりした。
大岡越前は後に死んでいる雪絵の母が登場したりと、設定を軽視しすぎが否めない。 今日の第9部の最終回、暴れん坊将軍だったら
尾張藩留守居役の屋敷に乗り込んで出入りの商人もろとも成敗だっただろうな 和田浩二、若くして亡くなったというのは記憶にあったんだよな
たまたま、今日、ハッピーエンドの場面で横顔が映ったんだけど、病人の顔に見えて、調べたら
9部が1985〜1986、亡くなったのが1986年、1985年の夏に不調を訴えて入院とあるから、胃がんを隠して
最後まで出演したんだな 年齢からするとスキルスだったのかな 9部は和田氏の体調を考慮して最終回を早めに撮影したと、
当時のワイドショーで聞いたことがある。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>79
オレは美人なのは宇都宮雪絵
品のいいのは平雪絵に軍配挙げちゃうかなぁ 加藤剛さん死去 80歳 時代劇「大岡越前」、映画「砂の器」など出演
最終更新:7/9(月) 4:18
スポニチアネックス
7/9(月) 3:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00000000-spnannex-ent
映画「砂の器」やTBSの時代劇ドラマ「大岡越前」などで知られた俳優の加藤剛(かとう・ごう、本名たけし)さんが
6月18日に死去していたことが8日、分かった。80歳。静岡県出身。俳優座を拠点に、映画やドラマで活躍した。
関係者によれば、葬儀・告別式は既に家族葬で執り行い、後日お別れの会を営む。昭和の名優がまた1人逝った。
1970年から99年まで30年の長きにわたって放送された「大岡越前」で主人公の江戸町奉行・大岡忠相(ただすけ)を演じ続け、
お茶の間に親しまれた加藤さんが静かに天国に旅立った。
タバコも吸わず、酒も飲まず、人一倍健康に留意していた加藤さんだが、昨年12月19日に次男の俳優・加藤頼(らい、37)と一緒に
出演したテレビ朝日「徹子の部屋」での激痩せぶりがネット上で話題になり、ファンを心配させていた。
関係者によれば、亡くなった経緯などは「お別れの会」の日程が正式に決まってから家族が発表する予定という。
ドラマの代表作となった「大岡越前」では、私生活でも親友だった医師役の竹脇無我さんを11年8月に亡くし、
「天下の名医 榊原伊織が自らを助けることなく…」と手書きの追悼文でしのんだ。
忠相役は2013年に東山紀之(51)にバトンを渡したが、昨年1月3日に放送された
NHK・BSプレミアム「大岡越前スペシャル 白洲に咲いた真実」に物語の鍵を握る浪人役でゲスト出演。
新旧越前の共演で話題を呼び、加藤さんは「久しぶりの京都の撮影所。なじみのスタッフに迎えられてうれしかった」と感慨深げに話していた。
今春2月に公開された綾瀬はるか(33)と坂口健太郎(26)がダブル主演した映画「今夜、ロマンス劇場で」が最後の出演作となった。 とうとうこの日が来たか・・・ 合掌
歌丸さんよりも先に亡くなってたんだな 合掌
最近になって立花喬之助役の人がもう亡くなっていたことを知りショックを受けてた矢先に… 10年近く前の最終回スペシャル以来楽しみが無くなったなと思っていたが… あのいかにも峰打ちですっていう端正な太刀捌きが人柄を表していて好きだったな。 朝から涙がとまらん
お奉行様が亡くなってしまった…… マジか
最近見ないなと思ってたが亡くなられていたとは
今日の放送では追悼のメッセージが流れるだろうか…
>>99
和田さん、千夏、三次と若くして亡くなってる人が多いな 懐かしいね
地域次第なのか久しくローカル局の夕方時代劇再放送枠は水戸黄門ばかりの地域なんで大岡再放送見てないやw 夕方再放送で時代劇やってくれるなんていい地方だな。
関東でもTBS系列は昔みたいに大岡越前、江戸を斬るを再放送してほしいよ。
相棒の再放送といい勝負ができると思うんだけどな。 自分のとこは夕方は水戸黄門だけど昼に他局で再放送してる
今ちょうど13部だわ 大岡越前の初期は加藤さんも竹脇さんも若々しさがあって
その未熟ともいえるところを大御所やベテランの俳優陣がかためてた
弱者と権力者、罪と罰の間で苦悩奔走するお奉行とその仲間たちは永遠
再放送はこれからも欠かさずにみるわ ついにお奉行が三次、駿介、妙、源さん、半次、勘太、千夏、喬之助、忠高、呑舟先生、左門、そして伊織の元へ逝ってしまった…。それにしても亡くなり過ぎだよ… サンテレビで再放送やってる
やっぱり初期メンバーはいいな
みんな若くて美しい 男前芸能人といえばっていう問題で久本雅美が加藤剛って答えたら共演者に「誰だよ!」って突っ込まれたと言ってたな
すげえ良いところを突いたつっこみだと思ったんだろうな >>113
久本には珍しくボケずに真面目に言ったっぽいな 俳優山口崇の話
びっくりして気持ちの整理がつかない。学生劇団でも一緒で付き合いが長く、「大岡越前」
のチームでは一番真面目。ごうちゃんと呼ばれて親しまれた。(大岡越前で共演した俳優
の)竹脇無我もあいつも逝っちゃった。胸が痛いな」
俳優として共演歴のある森田健作千葉県知事の話
映画「砂の器」、テレビドラマ「大岡越前」でご一緒させていただきました。自分の俳優人生
において、こんなに仕事もプライベートも誠実で真面目な人にお目にかかったことはござ
いません。決しておごらず、常に優しく接してくださいました。大変お世話になりました。あり
がとうございました 長山藍子(77)
「剛ちゃん」と呼ぶほど仲良しでしたけど、肩パッドを外した方がいいんじゃないかなあ、と思う
ほど真面目なところもありましたね。何事にも一途でひたむき。しかもインテリでハンサムで
非の打ちどころがないのです。
でも、温かいユーモアもありました。その人の身になって演じる、ということが俳優には求めら
れているのですが、剛ちゃんの場合は、大岡越前守だったのではないでしょうか。「勧善懲悪」
に照らしつつ、論理だけではなく情の厚さも加わる、あの「大岡裁き」。思わずうなってしまった
人は多いでしょうね。剛ちゃんだからこそ演じることができたのだと思います。 大岡越前のオープニングの口笛が朝からエンドレスで頭の中で鳴っています・・・ 栗原小巻
昨晩、悲報に接し、めまいがいたしました。動揺しています。映画「忍ぶ川」など、多くの
共演作を思い出しました。彼はとても知性的で、懸命で、高潔な人でした。撮影などの
合間でも、監督や私たちと作品の内容について熱心に語り合った姿が目に残っています。
人柄も画面や舞台の中の彼そのままでした。2年前でしたか、息子さんと共演した舞台
の楽屋でお話ししたのが最後でした。俳優座でキャリアを重ねただけに、映画もテレビも
舞台も、その活動の根本には、舞台人としての誇りがあったのだと思います。 横内正(77)が9日、所属事務所を通じて直筆の追悼コメントを発表した。
2人は劇団俳優座養成所からの同期で、横内が退団後もドラマなどで共演を果たした。
以下、全文。
私の敬愛する剛さん
余りにも突然の訃報で言葉もありません。
この一日に舞台の制作発表と私の喜寿の催しを開いた折には、御子息の頼さんはそのこと
には一言も触れず、折角の私の会に水を差してはとの配慮からだと、今朝彼との電話で知り
ました。そんな頼さんの人柄は、剛さんのお人柄をそのまま伝えている様です。私が俳優座
を離れてからは、仕事場の東映京都で偶(たま)に顔を合わす程度で疎遠でした。
二年前から毎年夏上演してきた『リア王』に頼さんにも出ていただき、毎回観劇され私の楽屋
に立寄ってくれた剛さん、涙を流しながらご子息を見つめる彼に今年はもう会えないのだと、
今は未だ信じたくありません。今年も頼さんと共に舞台をつとめる私を見守って下さい。剛さん
有難う、そしてさようなら。 >>115
今日の上様、大活躍でしたわw
亀田の親父さんにそっくりな悪党相手に。
忠相は逝ってしまったけど、
上様はこの先もお元気に。 無我さんが亡くなったときも長山藍子はんいち早くコメントしていた。
共に友達だったんだな >>123
長山藍子は池内淳子のときにも速攻で出してた
仲良しが多いからいい人なんだろうな お奉行は今頃、あの世で伊織先生や源さん、父上や母上、三次に会えているだろうか
それにしても年上の孫さんがまだ存命なのは意外なのかどうか 今日の時専の第10部2話
先日亡くなった名和さんも出てるな・・・ 加藤さんはCMを受ける際には自らCMの対象を使ってみて、
「これは他人に勧められる」と確信しないとCMの撮影に
入らなかった、と言う話があるくらいの真面目人間だからな。 >>115
上様お元気なんだな
今日も街中で暴れて岡っ引き廃止だと騒いでいたが
テレビ愛知のメッセージはちと怖すぎたぞ これで時専チャンネル、風と雲と虹と再放送してくんねえかな。加藤剛さん追悼でさ 関係者しかお別れ会行けないのかな
地味な方だから大御な式は望まれないだろうしな。
一般人行けるなら最後のお別れ行きたいなガチで 上様、孫さん、赤垣、辰親分、志保さん、新三郎先生が健在か。
千葉県知事は健在だけど蕪木は殉職しちゃったし…
立花喬之助&千夏の中の人がどちらもお亡くなりになってるのもショックだな。 京都では大岡越前やってるけど観てない(昔に観てたけど)からこれから観ようかな。 今さらだけど、喬之助の役者さんの死去って事実なの? >>135
関係者のブログかなんかあったよ。
俳優辞めて大道具係のアルバイトとかして酒浸りだったみたい。
そんで死んでたんだとさ 正統派美青年として資生堂コマーシャルに出ていた時期もあるんだってさ 高潔という言葉がこんなに相応しい俳優は他にいないと思う
まさに我々を魅了した大岡越前その人だった
合掌 時代劇のスター俳優が、また一人逝ってしまったなあ・・・ 徹子の部屋やNHKに、息子さんと一緒に出てた時、
ご病気かなと感じてたけど、亡くなられたと知ると凄く寂しいですね。
自分が小さいとき、夕方4時頃の再放送でいつも見てました。
大岡越前って、見ると、とても気持ちが落ちつくんですよね。
今でも、時代劇チャンネルで録画して見てる。
DVDも、第1部から第5部まで買い、自分の宝物です。
ご冥福をお祈りいたします。 時専chなんか一日三回ぐらい大岡越前を放送して剣客商売もやってんだから大々的に追悼放送でもしろや
どんだけ加藤剛に世話になってんだよw 西郷輝彦(71)が9日、コメントを寄せた。
『大岡越前』に私は竹脇無我さんの代役で出演したのですが、なぜかそのままレギュラーに
なりました。あの凛としたお姿はまさに剛さんの大岡越前。誰も真似ることは出来ません。
尊大ぶることなく、人を上から見ることもなく、いつも穏やかに撮影を楽しんでいらっしゃる剛
さんの人間性が現場に溢れておりました。仲良しの無我は先に黄泉の国へ行きました。
どうぞ仲良く本読みでもいかがですか? ドラマ「大岡越前」などで知られる俳優加藤剛(かとう・ごう)さんの訃報を受けて、吉永小百合(73)
が9日、追悼のコメントを発表した。
吉永は1966年(昭41)3月にNHKで放送されたミュージカルドラマ「わが心のかもめ」で加藤さん
とともに主演し、そろってミュージカルに初挑戦した。同4月にフジテレビ系で放送されたドラマ「また
逢う日まで 前編・後編」でも共演した。
「『わが心のかもめ』で初めてご一緒した時、剛さんのあまりの美しさにうっとりしてしまいました。そ
の後すぐに『また逢う日まで』でも共演させて頂き…真面目ですてきでした。近年は平和を願って
(舞台)『コルチャック先生』を演じられたり、心を込めた活動をなさっていらした。突然のお知らせに
ぼうぜんとしています」 >>142
今朝の時代劇専門チャンネルには唖然とした
加藤剛さんが亡くなりましたとか言い出すから、おー追悼やるのかと思ったら
「時代劇専門チャンネルでは大岡越前と剣客商売をこれこれこの時間帯に放送しています」
って内容だった
ふざけんなよ時代劇専門チャンネル ニュースで『昭和がまた遠くなった』とよく言うけど、やがて『平成がまた遠くなった』に変わるのだろうか >>144
>剛さんのあまりの美しさにうっとりしてしまいました
あの吉永小百合さんがこれだけウットリする男って全盛期の加藤剛さんぐらいでしょ 里見浩太朗
「水戸黄門」で「助さん」をやる前に、僕は「大岡越前」(第1?3部)に「纏(まとい)持ちの政吉」
という町火消し役で出演していたんです。剛さんとはそこからの付き合いで、同じ静岡県の出
身。こんなにきれいな顏があるのかと思うくらいの二枚目で、性格も温厚。
本当に立派な人でした。 時代劇ドラマ「大岡越前」などで知られる俳優加藤剛(かとう・ごう)さんが亡くなったことを受け、タレントのクリス松村が追悼した。
クリスは9日、ブログを更新し、「加藤剛さん逝去のニュース、残念です」と加藤さんの訃報に触れた。クリスは芸能界で最初の仕事が、
加藤さんや菅原文太さんらが出演した80年放送の大河ドラマ「獅子の時代」へのエキストラ出演で、加藤さんと一緒のシーンもあったという。
「当日のみのリハーサルも含めた時間だけが加藤さんとご一緒した時間の全ての時間ですが、大スターの加藤剛さんが目の前にずっといらして、
ものすごく緊張して、はりきって挨拶したのをよく覚えています」と振り返った。
また、「エキストラの私の顔を見て挨拶を返してくださる加藤さんの誠実な姿勢にさらに感動しました」と加藤さんの人柄を示すエピソードをつづり、
「とてもハンサムな方で、優しい眼差しでイメージ以上だったことは忘れられません。ご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。 ニュース見てこのスレ初めて来たけど、ここの人には
常識かも知れないが横内正さんと劇団同期で仲良かったんだね。
仲良し同士が2人とも大岡越前を演じてたんだ >>135
2009年9月22日50歳で死去。
>>149
クリス松村の場違い感w 子供のころよくいったお店に剛さんのサイン色紙がおいてあったなぁ >>143
>西郷輝彦(71)が9日、コメントを寄せた。
>
>『大岡越前』に私は竹脇無我さんの代役で出演したのですが、なぜかそのままレギュラーに
>なりました。
結城新三郎が出てた部の時期の竹脇はメンヘラ療養中だったのか?
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