●時代劇●クレジットの序列九十六●大河ドラマ
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時代劇、大河ドラマのクレジットの序列を討論するスレです。
大河・時代劇のクレ順に興味のある方、どんどん参加してください。
情報の提供もお願いします。(作品名と第何話かを明記の上)
【必読】
・俳優の格比較・格付けをされたい方は、別スレでお願いします。また、クレジットスレなので、作品の質云々の話題も別スレでお願いいたします。
・朝ドラは板違いです、>>2のテレビドラマ板のほうのスレでお願いします。
・粘着荒らしが常駐しています。徹底スルーを心掛けましょう。
愚痴はここに吐き出してください→http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1477763872/
前スレ
●時代劇●クレジットの序列九十五●大河ドラマ
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1520648909/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 佐野、鹿賀の退場後はもっとスカスカなトメGになるな >>441
向井理主演の「S」で、ワンちゃん大好きお兄さん役のときはピンじゃなかったっけ>高橋努 >>450
ある意味今の俳優界ってこのテの人がなんかの役がきっかけで
カルト的な人気得て成り上がったってのばっかりだよな
大河のトメGとか見てると特にそう思う 「昔からのスター」ってのが成立しなくなってるもんね
やっぱキムタクが老若男女誰でも知ってる最後のスーパースターって感じかな
演技力云々で気に入らないって人もいるだろうけどいつか実績十分のベテランとして脇に回れるようになるといいね
そうすれば大河でトメても大丈夫だろう >>466
なんかキムタクって"田村正和になろうとしてなれなかった人"
ってイメージなんだがなあ…時代がそういう存在を許さなかったって
いうのもあるんだろうけど 親が阪妻で40過ぎてからやっと本格ブレイクした田村正和と
20前半から主役でヒット作連発して来た木村では比較するにも境遇違いすぎるわ キムタクは2番手作品で一度でもトメだったら今の状態と違ってたかもしれない
さんまが1番手だった「空から降る1億の星」 はキムタクがトメでも違和感なかった
(そうすれば深津絵里が2番手になってたし) >>469
一億の星は役柄的にキムがトメのほうが妥当だよな
ジャニーズのことだから特別出演のクレジット付けろとゴネて揉めそうだが 田村正和はコメディ路線が当たりすぎて茶の間の人気者になったことで、若い頃が過小評価されてるな。
若い頃でも、竹脇無我と近藤正臣の間位のポジションにはいただろう。
ま、キムタクはそれ以上、水谷豊以来の視聴率俳優なのは間違いないが。
あとは50歳以降でライフワークになるようなシリーズ物でもやれば、もう芸能生活も一丁上がりだな。 >>469
クレジットがトメか2番手かでその後の役者人生が変わると本気で思ってるのか? >>461
花燃ゆでは役名無し十把一絡げ連名だったいうのにわずか3年で大出世だな、谷田歩 >>446
ピン固定ではないが『徳川家康』で秀次役だった氏家修もWikipediaないな
翌年の『宮本武蔵』でもピンになってたみたいだが >>463
Sは連名だった気がする
空飛ぶ広報室ではピンだった 今BSで、ありがとうの第2シーズンを放送してるが、
石坂のクレ位置はよくないな
ピンクレ陣の中では最低位置のように見える
第1シーズンは未見だが、第2シーズンと第3シーズンは大空真弓がトメ >>477
第1シリーズだと石坂2番手だよ。
トメは和泉雅子 石坂はいつから大物になったんだ?
草燃えるではマツケンからトメを回想でかっさらい、家康では小林桂樹とかを抑えて大トメやってたからな
あと吉宗のやった95年は低迷期だったの?
役柄とはいえ津川や若い頃の貴一にもトメられてたし >>445
「鉄腕アトム」の声の清水マリの父親らしいね。
「三姉妹」の演出の清水満という人が長男らしい。
(過去スレで話題になってたと思う) >>480
おそらくその時点で主役2回、石田三成もやってるから大河ドラマの顔みたいな位置だったのでは?
元禄繚乱はトメれなかったが >>480
3度の大河主演はかなり大きい
太閤記の石田三成役で連名→天と地とで主演に抜擢するまでどう格上げたかは知らないけど
あと草燃えるのマツケンなんてまだ格上げたばかりの頃に対して、石坂は三度目の主演なんだから当然かと。花神の頃のマツケンなんて恐らく連名の端役だし 「花神」の松平健の時山直八は、無名に近いが松下村塾の一員だし、
奇兵隊に属して山県狂介(西田敏行)や架空だが天堂晋助(田中健)と共に、
河井継之助との戦いや五稜郭の戦いに参加。
ちゃんと戦死場面もあるから、端役ではないな。 >>483
そうだね、石坂は元々劇団四季の人だし映像ではまさにこの石田佐吉で注目されて
民放連ドラなどで主演やらして、謙信で大河主演抜擢てな感じだろうか
たしか民放の瞬間最高視聴率58%かなんかは上のありがとうの水前寺と石坂の新婚旅行のシーンじゃなかったけか 民放ドラマ部門の瞬間最高という意味で
マツケンは勝新の付人前はその他大勢の大部屋状態だったのが、いきなり浅丘ルリ子や北林谷栄の相手役に抜擢されて腰抜かしたんないかなW
しかし勝の推薦で主演に抜擢された暴れん坊将軍は大きいよね
何をなってもダメな土曜の全員集合の裏で、やはり敗退した松方弘樹の後を受けての起用であそこまでやり続けたんだからなぁ 生涯大河に出演しなかった大トメ級俳優
片岡千惠蔵、市川右太衛門、杉村春子、佐分利信、高峰秀子、高峰三枝子、大川橋蔵、高倉健、石原裕次郎、渥美清、植木等、三國連太郎、若山富三郎 >>487
東映の重役や高倉健、裕次郎みたいな
いかにも出なそうな人たちはともかく、
佐分利信や若山はNHKで「阿修羅のごとく」や「事件」といった役者人生後半の代表作を得ているのにな。
タイミングの問題もあったんだろうけど。 >>479
映画スターはクレが強かったということかな
シリーズ全部、石坂トメで良さそうな感じだが >>491
映画女優、鹿鳴館だったかな文太トメ石坂トメ前だったと記憶している。石坂は市川崑作品の常連で金田一シリーズなど主演も務めているけど映画スターは強いな。 松田優作も天知茂も大トメクラスではないだろ
優作の場合は早くにこの世を去ったことで伝説化してる
>>492
実績的には普通に石坂>文太だろうけど、役者格となると晩年はさておき文太>石坂だな
ただ、当の文太は数年後に西田と小川真由美にトメ譲っちゃってるけどね 三橋達也ってどうなんだろうな?
個人的には船越英二とか宝田明と同じくらいの感覚なんだけど。
全盛時を知る世代だと違う感覚なのかな? >>487
山岡久乃が出てないのがすげえ意外
壽賀子脚本で何回か出てるかと思ってた
あとは三益愛子辺りもかね 松田優作も80年代に入って地味にNHK作品にちょくちょく出ているんだよな
出演傾向から早坂暁脚本、近藤晋制作、和田勉演出なんて大河があればあるいはw >>493
優作はショーケンとの比較で出るなら主演か大トメやらせろというう可能性は大だと思うな。三國を2番手に追いやってトメた男だからな. >>498
優作って三國を2番手に追いやってトメたんだ
知らなかった
政宗で最上役の予定だったらしいけど、原田芳雄は津川はおろか八千草よりも下だったから優作だったらどうだったんだろうな
勝新、北大路、岩下よりは下だろうが、津川とはいい勝負しただろうな
それでも最後は津川にトメを譲ったかもね 独眼竜の松田の話は勝新の筋だったりして
原田芳雄、林与一、大木実、石橋蓮司、大滝秀治、樋口可南子に津川雅彦やらと勝の常連役者が出まくったし
もっとも松田の民放の数少ない時代劇出演は勝プロ関連だったがどこまで付き合いがあったのはちょっと分からないけど、両者の常連は原田や岸田森とかがいるか 宇野壽倫(青戸6-23-21ハイツニュー青戸202号室)
宇野壽倫「清水の息子と娘にサリンをかけてやってください よろしくおねがいします」」
盗聴盗撮犯罪者・清水(葛飾区青戸6)の告発
盗聴盗撮犯罪者・清水の父母「息子と娘にいつでもサリンをかけに来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 トメグループ系では
杉浦直樹も大河未出演なんだな
生きてる人では船越英一郎、水谷豊も出てない >>492
鹿鳴館は文太が影山伯爵だから、
文太がトップか最悪トメじゃないと変だな >>503
船越はNHK昼帯出てるからいずれあるな 吉永小百合の劣化版みたいな印象だった若い時期より
年食ってからの方が美味しい役が多かった
吉永を脇で使いたいときに代わりに起用されてたタイプでクレにも寛容 星由里子って朝ドラは『あぐり』に出てるけどクレは里見浩太朗に次ぐ準大トメかな?名取裕子とかもいるけど
あと『ほんまもん』にも出てたらしいけど全然記憶にない。クレは後半のトメ要員とか? 星由里子さん追悼
『風と雲と虹と』 76年=NHK大河 第二十一回「欺し討ち」 〜縦書き表示クレ〜
加藤 剛(平小次郎将門)
草刈正雄(鹿島玄明)
真野響子(良子)
高岡健二(平三郎将頼)
福田豊土(伊和員経)日野道夫(郎党)
近藤洋介(三宅清忠)小沢幹雄(蓮沼五郎)
長門 勇(平良兼)
吉行和子(けら婆)
峰岸 徹(源扶)
神 太郎(源隆)牧村 襄(源繁)
西郷 隆、永井譲滋、岡本 隆(将門の郎党)
立川恵三、佐藤勝貫、東 治幸(良兼の郎党)
広田正光、刀原章光(源家の郎党)中山廣通、小松本幹三(将門の郎党)
鈴木孝子(詮子の侍女)市川紅美、在家郁子(傀儡の女)天野宣社中(傀儡の楽士)
若 駒、菊地剣友会、鳳プロ/茨城県石下町(協力)
星由里子(詮子)
佐野浅夫(平国香)
西村 晃(源 護)
演出=大原誠が担当 放送日=76年5月23日 BS新春時代劇
『大岡越前スペシャル』 2017年=NHK、C・A・L サブタイトル「白洲に咲いた真実」 〜OP縦書き表示〜
東山紀之(大岡忠相)
勝村政信(榊原伊織)
ミムラ(雪絵)
近藤芳正(三次)
寺島 進(田所新八)
柄本時生(勘太)石井正則(辰三)
金山一彦(筧甚内)山崎裕太(子吉)
渋谷哲平(水野和泉守忠之)加藤 頼(片瀬堅太郎)黒川英二(立花喬之助)
木谷邦臣(橋田孫兵ヱ)亜呂奈(お秀)清川千里(お花)鈴木林蔵(土屋相模守政直)
加藤 剛(風間五郎左衛門)
星由里子(世津)
八嶋智人(雨宮治三郎)
紺野まひる(浜)
石橋蓮司(山形七左衛門)
津田寛治(高畑六助)ブラザートム(酒巻玄蕃)
秋野太作(幸兵ヱ)加納 竜(川口竜之助)
中野誠也(能勢肥後守)伊東達広(堀川九郎兵衛)
田中茂弘、由 夏、久保田翔一、森山陽介、木村康志、清家一斗、浜田隆広、飯島順子、奥山陽子、井芹涼介
[殺陣指導]清家三彦[語り]てらそままさき[題字]朝比奈宗源
東映京都撮影所、東映京都スタジオ
高橋長英(村上源次郎)
寺田 農(吉本作左ヱ門)
松原智恵子(妙)
平 岳大(徳川吉宗)
津川雅彦(大岡忠高) 『水戸黄門(第22部)』 1993年=C.A.L. 第15話「〜屋に入った黄門様 ―広島―」 〜OP縦書き表示〜
佐野浅夫(水戸光圀)
あおい輝彦(佐々木助三郎)
伊吹吾朗(渥美格之進)
由美かおる(かげろうお銀)
野村将希(柘植の飛猿)
高橋元太郎(うっかり八兵衛)
中谷一郎(風車の弥七)
西城秀樹(夜烏の千太郎)
鳳 八千代(おさい)、戸浦六宏(尾島屋)
北原義郎(沼田九郎右衛門)、大竹修造(浅野綱長)
山下志麻(おいね)、早崎文司(久作)
田畑猛雄(岡部重造)、牧 冬吉(多聞天の権蔵)、浜 伸詞(丑松)
三浦徳子、草木宏之、平岡秀幸、峰 蘭太郎
河本忠夫、富永佳代子、市条亨一、谷口靖子h宍戸大全(特技)
脚本=大西信行、監督=井上泰治が担当 フジテレビ開局30周年記念特別番組『さよなら李香蘭 後篇』 89年=フジテレビ・共同テレビ
【ED=横書き縦スクロール・実際は役名表示はなし】
沢口靖子(山口淑子(李香蘭))→
山田邦子(川島芳子)→
菊池桃子(温貴華)→
清水ミチコ(厚見雅子(李香蘭の付人))→
秋本奈緒美(孟虹(満映女優))→
――――――――――
[友情出演]
岸本加世子(水兵の連れの女)→
井森美幸(淡谷のり子)→
――――――――――
友樹こころ、安東佑季、ビアンカ アレン(リューバ・グリーネッツ)アーニャ シュッツバッハ(マダムボドレソフ)→
原ひさ子、川俣しのぶ、金子真美(日劇の観客)→
紺野美沙子(陳雲裳(中華電影女優))→
八千草薫(山口アイ(淑子の母))→
――――――――――
片岡鶴太郎(甘粕正彦(満映理事長))→
小林稔侍(山家亨中佐(報道部宣撫担当))→
三田村邦彦(児玉英水(東宝文芸部員))→
柳葉敏郎(田丸碩人一等兵(河南省開封守備部隊))→
高嶋政宏(周暁波(満映所属監督))→
緒形直人(呉健平)→
勝野 洋(田村泰次郎)→
左とん平(警ら中の巡査)→
服部良次(服部良一)桜 金造(三村上等兵(河南省開封守備部隊))→
吉岡祐一(陳洪仁)片桐竜次(中国軍政部取調官)宮本 充(小出孝(中華電影宣伝部))→ 村井国夫(谷本精史(満映チーフカメラマン))→
佐藤B作(山梨稔(満映総務部長))→
峰 竜太(中川牧三中尉(上海陸軍報道部・音楽担当将校))→
本田博太郎(加納少尉(河南省開封守備部隊))→
渥美国泰(久米正雄)斉藤洋介(伊藤整)→
西条 満(重慶特務機関員)西村淳二(岸田國士)石井愃一(喜劇映画の中国人俳優)→
坂西良太(小隊副官)茂木幹雄、横堀悦夫、大江 徹、和田 周→
・
山村 聰(李幹事長(北京新聞記者クラブ))=特別出演=→
・
竜 雷太(張善?(中華聯合製片公司・総支配人))→
堺 正章(マキノ光雄(満映制作部プロデューサー))→
――――――――――
[友情出演]
田中邦衛(金沢丸の内警察署長)→
小堺一機(墓地で逢引の水兵)→
薬丸裕英(傷痍将校)→
イッセー尾形(入国審査の警官)→
橋爪 功(伏水修監督)→
―――――――――― 太平サブロー シロー(東宝撮影所スタッフ)露木 茂(海軍司令官)→
坂西良太(小隊副官)マギー司郎(マジシャン)笑組・内海ゆたお 八木一夫→
稲川善一、山川弘乃 高杉哲平、落合ひとみ 加地健太郎、松本じゅん 伊藤正博、有本 操 戸沢佑介、結城そのみ
山崎 満、清水直美 伊藤哲哉、宮川貴子 大野淳二、北林久美 金井良信、松浪博美 保木本竜也、佑気美穂
渡辺照二、藤元文代 藤野 晃、村原真理子 前田金丸、福島 泉 武川信介、飯豊彩乃 一橋大介、田中佳美
伊藤智之、鴨下琴海 加瀬巧一、植松佳菜美 岡山和之、ビビアン ガルゴス 福井利之、 渡会 良、千葉拓実
藤岡大樹、佐藤祥一 浜田道彦、加山 至|古賀プロダクション、白鳥座、稲川素子事務所→
西城秀樹(松岡謙一郎海軍少尉)→
林 与一(長谷川一夫)→
長塚京三(東敬三(奉天放送局企画課長))→
小倉一郎(野口久光(中華電影宣伝部))→
藤田敏八(内田吐夢)→
平幹二朗(山口文雄(淑子の父))→
林 隆三(川喜多長政(中華電影プロデューサー))
*スタッフ枠後半の中国側スタッフ、おもに中国側出演者2列連名は省略
原作=山口淑子・藤原作弥 脚本=安倍徹郎、音楽=朝川朋之、挿入歌・音楽=服部克久、主題歌=「行かないで」Koji Tamaki、
製作=横澤彪、編成企画=前田和也、チーフプロデューサー=中山和記、プロデューサー=星田良子・関本広文、
演出=藤田明二が担当 制作協力=中國中央電視台
89年12月21日&22日前後編放送 『ドラマ・特別企画 妻たちの鹿鳴館』 88年=TBS単発作品
【OP=渥美のナレとともに始まって、横書き表示】
渥美 清(ナレーション)のみ原作・脚本と音楽・演出の間に挟まれてフェードインアウト表示
【ED=縦書き横スクロール・実際は役名表示なし】
大原麗子(登喜)→
竹脇無我(海軍少尉 山本権兵衛)→
草笛光子(井上馨夫人・武子)→
音無美紀子(森有礼夫人・常子)→
片平なぎさ(大山巌夫人・捨松)→
土田早苗(芸者・お香)松本伊代(半玉・奴)仙道敦子(はつ(黒田家の女中))→
波乃久里子(梅竜)→
杉山とく子(梅竜の母)・緋多景子(井上家女中頭) 茅島成美(伊藤家女中頭)・リチャード ライト(バラン)→
池内淳子(伊藤博文夫人・梅子)=特別出演=→
――――――――――――――――――――
オフィス國井&悪童児、高橋レーシング、劇団ひまわり、芸プロ・時代屋、九プロダクション、稲川素子事務所
―――――――――――――――――――― 田村高廣(外務大臣 井上馨)→
山本 學(広見綱三郎)→
沖田浩之(立石清一郎)香川照之(坂本雄作)大門正明(西郷先生)イッセー尾形(野々沢万作)岡本信人(政之助)→
すまけい(参議 黒田清隆)→
西城秀樹(源八(黒田家の馬丁))→
佐久間良子(黒田清隆夫人・滝子)=特別出演=→
――――――――――――――――――――
菅原チネ子・青柳喜伊子 杉村 暁・深谷みさお 富沢亜古・渡辺康子 菊池かおり・西尾 徳 下坂泰雄・野本 博→
小林桂樹(坂本宗作)→
山岡久乃(志乃(山本権兵衛の姉))→
若山富三郎(総理大臣 伊藤博文)→
渥美 清(ナレーター) >>515
この頃の長塚京三ってピンもらえるほどだったのか?昼ドラで格が上がった後?
>>518
よくあることだし、このスレでは基本的にはトメとは見なしてないよ
じゃないと『花の生涯』は小澤栄太郎が、『竜馬がゆく』は滝沢修が、
『大忠臣蔵』は小山田宗徳が全話トメになっちゃうからね
『徳川慶喜』の大原麗子みたいに本編の登場人物と兼任しているならトメと見なすけど
(もっともこれは別の問題があるが) >>519
自己レス。訂正
『大忠臣蔵』の小山田宗徳はトメの位置じゃなかった
ただ、トメGに入る出演者がいなかったらそのままトメる形にはなった回はあった 西城秀樹といえば、『独眼竜政宗』の主演のオファーを受けていたらしい。結局、新御三家の中で唯一大河未出演だったね。
>「(87年NHK大河ドラマ)『独眼竜政宗』の主演のオファーが来たんですよ。でも独立したばかりだったから、
>会社がつぶれてしまうとお断りしたんです。(秀樹さんも)納得していたのですが…。借金してでも受ければ
>良かったと思っています」と、残念そうに振り返った。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805180000094.html >>521
西城秀樹とかそこらへんのクラスに断られて、苦肉の策で期待の若手だが実績の足りない渡辺謙か
やっぱり大河の主役ってのは短期的視点で金銭的にはあまりおいしくはない話なんだな
主演ともなれば拘束されっぱなしで、歌やバラエティ、他のドラマにも出られないし
当時既に名声は得ていた西条にはそれほど魅力的な話じゃなかったんだな
ましてこのオファーが来た頃の大河って『山河燃ゆ』『春の波涛』がスベってた頃だろうし
(『いのち』はヒットしてたかもしれないけど橋田作品だし内容朝ドラだしノーカン?)
もちろん平均40%近い視聴率を得て何十年も語り継がれるレジェンド作品になるってわかってりゃ
言ってる通り借金してでも出ただろうけど まあ西城秀樹じゃヒットは飛ばせなかっただろ
断られて大河的にも正解 >>509
あぐりの時はトメ前々だったかな?
名取裕子→星由里子→草笛光子→里見浩太朗(トメ)
ほんまもんでもトメG。
クレ順はうろ覚えだけど
佐藤慶→愛川欽也→星由里子→桂三枝→野際陽子
トメ要員が不在の時は普段2番手の風吹ジュンやら
麻生祐未とかがトメに回っていたと記憶。 >>523
でも独眼竜政宗って子役から始まってたし「梵天丸もかくありたい」なんてのも流行ったよね
掴みが良かったんだから案外誰がやってもヒットしたかもよ >>525
同意
渡辺謙の功績も大きいけど、あれはジェームスの脚本の力も大きかった
よっぽど似合わない奴、下手くそな奴じゃない限り、誰がやっても一定の成果は得られた
ヒデキならそこまで下手なわけでも似合わないわけでもない 北大路原田志麻さん勝新&(若年層用のツカミ)ゴクミで
あとは主役が誰でも勝負ついてたなんて言う人もいたし 近代物が3作続いた後で
時代劇への飢餓感があったのが
大ヒットの最大の要因だと思うけど。 そういえば愛姫が桜田淳子だもんね
当初は秀樹と淳子で釣ろうとか思ったのかな でもこういうのを蹴った側が言っちゃうのって業界的にタブーなんじゃないの?
NHKや実際に主役を務めた渡辺謙に失礼でしょ
「金にならないから蹴った」って言ってるのと一緒だし
それとも死亡特赦と時間が経過しているからOKなのか? 掴みに成功したのは否定しないけど、
そうは言っても数字がぐんぐん上がっていったのは渡辺謙登場後だからね
飢餓感や北大路が主要因なら初回からドカンといく
自分は渡辺謙は嫌いな役者だし独眼竜も何度チャレンジしてもはリタイアするけど、
すでに芸能人として手垢のついてた西城じゃ未だ語り草のヒットは無理だったと思うよ
長い大河の歴史で後半に向かって視聴率が上がっていったのなんて独眼竜と篤姫、あと三部が源平合戦の炎立つくらいでしょ(秀吉もか?)
作品によって程度の差はあれど1,2月で数字稼ぐのが大河 ジェームスの脚本が面白いし、北大路や竹下景子、梵天丸の好演のおかげでスタートダッシュに成功していたからヒデキが政宗でも平均30%は固かった
あとは実際の平均39.7%にヒデキでも達することができたかどうかなんて知らんしどれだけゴタクを並べても推測や願望の域を出ないしね
20%台が初回だけ(28.7%)で、2話目で36.9%に爆上げして、3話目で早々に40%到達
北大路が退場してから数字を落とした
北大路が退場してからというより、この大河も例に漏れず4月になってからやや失速した
当時の大河の最大のライバル・プロ野球のナイター中継が始まったからな
まあ失速した数字ですら30%半ば〜後半なんだけど
で、野球が終わる10月にはまた1〜3月の頃のように怒涛の40%台連発
最終回で最高視聴率47.8%を記録。すごいね
野球で離れてたオッサンが例年ならそのままのところ、野球が終わるとまた戻ってきたってところがすごい この年は巨人戦の中継も歴代2位の高視聴率だったんだよな。
他局は大変だった。 >>533
そしてその陰でひっそり打ち切られたおんな風林火山…
翌年追い討ちをかけるように(前半部分だけだが)同じ題材で
大河が放った武田信玄が政宗に負けず劣らずの大ヒット、
これまた前年に負けず劣らずの流行語まで生み出し、
大河の全盛期を決定づけると共に、大映ドラマの衰退も
ここで決定付けられたような感もあるなあ… 実際、独眼竜は過大評価だと思ってる
特に後半がおもしろくなかった
武田信玄の方が名作だね
よかったのは北大路、岩下、原田芳雄、西郷輝彦、まぁナベケン、津川、長介くらい
信玄は貴一、平幹、文太、西田、小川真由美、杉良、恭兵、勘九郎、岸田今日子、児玉など枚挙にいとまがない >>535
石立鉄男の連ドラのトップクレジットはこれが最後だったかな。これ以降藤竜也と揉めてドラマ降板(でも石立が悪いと思うけど)松方と意気投合してバーターしてると
思うほどよく仕事していたら松方のスキャンダルで仕事は減るし、もう少し立ち回りを上手くやってれば西田ぐらいの立ち位置で出来たかなあ。 話変わるんだが、一休宗純って花の乱でしか出てきてないかな?
一休を主人公にしたら、結構役豪華にならないかなぁ 石立は吉宗や徳川慶喜に出てたけど、出てた印象もクレ位置も覚えてない
全盛期は過ぎてクレも微妙なんだろうな >>536
渥美清、西田敏行、武田鉄矢みたいな年齢を積み重ねて味が出るタイプではなく
加齢でショボくれてしまうタイプだったのもあるな
この3人みたいにキャラの濃い代表作でもできてればよかったんだが 次は朝丘雪路も……朝丘雪路はあまり大河出てるイメージはないような つづくなぁ…
不謹慎だけど正直津川の方が先だと思ってそっちを警戒(?)してたら雪路の方かよ… 最初の「花の生涯」に出てたんじゃなかったかな。
義兄の長門裕之の相手役(唐人お吉)で。
当然ながら見たことはないけど。 1作目に出てまだ生きてるというのも凄いな
今では八千草薫とかわずかしかいないが
津川雅彦が一族の有名どころで最後の生き残りになるとか
長門の存命時代からやばいといわれてたのに >>543
たしか花の生涯でトメてたよね。
長門裕之がトップクレジットの回だったかな? 追悼クレは何が来るんだろうか
あいにく当方は持ち合わせていない 西郷どん(20)「正助の黒い石」
【出演】鈴木亮平,瑛太,二階堂ふみ,北村有起哉,高橋光臣,渡部豪太,堀井新太,増田修一朗,
塚地武雅,美村里江,藤真利子,谷田歩,青木崇高,小柳ルミ子,鹿賀丈史,平田満,秋山菜津子,佐野史郎
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-05-27&ch=21&eid=20196&f=4136 変にトメトップ固定とかにしないで普通に鹿賀にトメさせろよ
何も知らないやつが見たら佐野>鹿賀にしか見えないよ 津川はともかく長門は女遊びばっかりやってて隠し子もいないなんて不思議な話
津川が死んだらマキノ一族は終焉するのかよ 藤岡弘って龍馬役やったり信長役2回やったりしてるのに真田丸では役柄があれだから微妙な位置・・・
格落ち? 過去の大河でも基本トメトップ固定だった花燃ゆの東山紀之や龍馬伝の武田鉄矢の出演回のときのトメは同格以上(近藤正臣で鉄矢とクレ的に同格クラス)だったはず
明らかに格の劣る俳優にトメられてのトメトップは近年なかったような 朝丘雪路さん追悼
秋の時代劇スペシャル『豪剣!賞金稼ぎ 無用ノ介 二つの顔のお尋ね者・修羅街道に美女七人』 90年=テレビ朝日
【OP=横書き表示】
高橋英樹(無用ノ介)//梶芽衣子(お艶)朝丘雪路(お品)//
大西結花(お綱)坂上香織(お美代) あべ静江(お松)/山本譲二(市太郎)清水健太郎(銀次郎)柳沢慎吾(早吉)/
山村 聰(治右衛門)三木のり平(神兵衛) 【ED=横書き縦スクロール】
高橋英樹(無用ノ介)→
梶芽衣子(お艶)→
大西結花(お綱)坂上香織(お美代)→
あべ静江(お松)→
清水健太郎(銀次郎)→
志賀 勝、久富惟晴、浜田 晃、荒木しげる、内田勝正、
福本清三・木谷邦臣 笹木俊志・稲田龍雄 藤沢徹夫・池田謙治 勝野賢三・峰蘭太郎
出水 憲・中島俊一 細川純一・広世克則 志茂山高也・滝野貴之 大村健次・中西勇太(子役)→
山村 聰(治右衛門)→
三木のり平(神兵衛)→
神津友子・千野沢子 杉村由紀・石井洋充 泉好太郎・加藤重樹 原田和彦・真崎 理
八幡沙織・香住美弥子 及川 潤・西村純一 斎藤弘勝・ →
今井健二、曽根晴美、広瀬義宣、佐藤晟也、今いくよ、今くるよ→松原桃太郎(次郎太)→
柳沢慎吾(早吉)→
仲谷 昇(各務弾正)川津祐介(権兵衛)→
山本譲二(市太郎)→
朝丘雪路(お品)
二列連名はひと回り小さな文字で対応
原作=さいとうたかを 脚本=佐藤繁子、音楽=坂田晃一、監督=牧口雄二が担当 90年10月8日放送 >>555
仲谷昇より柳沢慎吾や山本譲二とかの方が扱いが良いのかw
同じく芸能界ではそれなりの今いくよくるよはその他大勢の扱いだけど >>534
日本シリーズで西武が巨人を倒して清原が泣いた年か
>>536
終盤の政宗マンセー展開はとしまつに通じるものがあった 先頭グループ3人のみで隙間広すぎ
中グループも3人のみ 島編だから人物限られるし仕方ないな
秀吉の五右衛門釜茹での回もかなりショボかった、トメグループは真田広之だけとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています