◆鬼平犯科帳を語ろう その三十◆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
平蔵「白または甘いから嫌いじゃ。
いやじゃいやじゃ」 キッチーや篠田三郎がチャンバラ下手くそなのはリアルで不格好な斬り合いを再現してるんだって思うことにした 合コンでやってしまった…
幹事「みんなとりあえず生中でいい?」
連れ「おれピカチュー!」ドッ!
俺「じゃあおれうさちゅー!」シーン
お通夜のように合コンスタート
もちろん俺ははぶられた 女賊の沢たまきが寝床で煙草を吸っているのはヒット曲「ベッドで煙草を吸わないで」を意識したんだと思う 寝床で煙草ってのは原作には何度も出てくる描写だから特に大した意味は無いと思う 沢たまきって創価学会員で、公明党の参議院議員になるんだよな。 じゃじゃじゃじゃーん!
じゃじゃじゃじゃーん!
てれててれてててれてててん
てれててれてててれてててん
ててててれてててん
てれてててれててん
てれてってってってー! つーれてってつーれてってつーれてってー
つれてってってってってってー >>790
それ関東のしかも田舎ローカル宣伝ですからー
恥をさらしたな
まあ俺もだが 再放送でやってるいつ頃のやつか知らんが多岐川裕美がすごい美人で色っぽいな
娘は残念なのに >>793
その多岐川裕美が甘やかしたから、あのバカ娘が出来上がった 華子は鬼平に出てこないから正直どうでもいいな
それより三ツ矢歌子と小野田嘉幹のバカ息子の方がずっと迷惑 >>793
後期の作品は肌もやつれて大丈夫かってくらい劣化してたけどなぁ
たぶん初期のやつじゃないかな >>797
出てない事には気が付かないけど、出てると猛烈に悪目立ちするから困る
同心たちが盗人宿に打ち込みをかける緊迫した場面などで、あのアホ面がチラッとでも映ると一気に萎えるんだよね 三ツ矢歌子のリアル息子だったのか、辰三役の人
歌子遺伝子一切無いな…不細工だし… >>801
辰蔵役の人じゃない。同心の山田役の人。 >>802
あガチで間違えた…
山田の人ね、オヤジと歌子コネで入ってたとしか思えない 両親のwikipediaを見てもまるで存在しないみたいだ
天知茂の明智モノ(再)で見て「誰だよこいつ?」と調べたこと
あるけどもっと情報があったはず。(だから両親のことを知ってた)
怖いw 朝やってるシリーズ前半の鬼平と比べると
時の流れって残酷だな・・・orz 梶めいこさんの若いころ、めっっっっっっっっちゃかわええやん
柴崎コウと似てるね >>812
小娘だった頃って意味なのでは?
そんなもんじゃない。
その後のキャラ設定というか、成長の差は格段に違うけど。 十朱幸代とか藤竜也の奥さんとかも若い頃めちゃカワイイよな 梅雨時から夏にかけて、池波先生の料理の趣向が存分に楽しめる季節。 >>825
再放送は季節感バラバラだからねぇ
どこで楽しめばいい? >>828
しんたはまずい
わさびをたんときかせてもまずい >>827
20度位に冷やした部屋での軍鶏鍋は美味い(^^) >>834
きっちー版で「わさびをたんときかせてな」っていう台詞があったから…
まああの時代にからしがあったかどうか知らんけど >>836
元禄期にはカツオを和がらしで食ってるから、寧ろからしが
普通でわさびは高級品。
(英一蝶が八丈に流された後に江戸の友達に送った句に「カツオは沢山獲れるのに
辛子が無いのが辛い」って意味の奴が有る) >>838
ねこ「白玉に砂糖をかけるなんてとんでもない!
あれは喉を通るときの快感を得るための食べ物だ!
かといってただ冷たければ良いというわけではない。
まあイチゴ味のシロップでもあればそれをかけるのが良い」 大忠臣蔵で大野九郎兵衛役の伊藤雄之助が、血頭の丹兵衛役をやってた
少しはシャクレてたけど大野みたいにあそこまでアゴは出てなかったなw >>840
三次郎「けっ、本所の銕が白玉だと。あー嫌だ嫌だ、反吐が出らあ」 >>845
御老中に出したのが白玉の砂糖掛けだったなぁ。
田沼老中ならば、幼い頃(龍助だった頃)なら実際に食べた事ありそうなのがなw 冷たい白玉を食べすぎて腹を下したのは
平蔵だったか、小兵衛だったか。 ところで当時の「砂糖」ってどんなの?
今の上白糖じゃないんだよね? 輸入された白砂糖が多かったらしいよ
和三盆みたいなのとかキビ砂糖とかの国内生産品はまだまだ少なかったみたい
って文献を見た 清国もしくは南蛮から長崎経由で江戸まで入ってきた砂糖って
いったい、いくらしたんだろう。 >>851
砂糖が流通する前から飴はあったみたいだよね
白い砂糖は高かったから庶民は滅多に手に入れられなかったろうな 砂糖も別な意味で「白い粉」だな。
当時の甘味は何からとってたのかね。
サトウキビは江戸には無かったろうから、蜂蜜?果物?豆類? 砂糖は初めのころは純然たる輸入品。
江戸時代初期に琉球王国の儀間真常が部下を明の福州に派遣してサトウキビの栽培と黒糖の生産法を学ばせた。帰国した部下から得た知識を元に砂糖生産を奨励し、やがて琉球の特産品となった。
そして徳川吉宗が琉球からサトウキビを取り寄せ江戸城内で栽培させサトウキビの栽培を奨励して砂糖の国産化をもくろんだ。
また、殖産興業を目指す各藩も価格の高い砂糖に着目し、自領内で栽培を奨励した。
とくに高松藩主松平頼恭がサトウキビ栽培を奨励し、天保期には国産白砂糖のシェア6割を占めるまでになった。また、高松藩はこのころ和三盆の開発に成功し、高級砂糖として現在でも製造されている。(引用はWikipediaから)
こんな動きがありだんだん国産品の砂糖で国内需要をまかなえるようになっていった
ようです。 848です
ありがとうございます。勉強になりました
池波作品関連スレの皆さんは博学な方が多いですね >>857
彦獣ってwww
よぼよぼの爺さんが、絶倫みたいじゃないかwww >>859
ちょっと遡ってみたが最初に使ったのは愉快犯だな
その後まともな人も使ったりしてたから不安定なキャラ立ちなんだろう きっちー版の土蜘蛛の金ちゃん見てて思ったんだけど
「うさぎ、芳情絵知ってるか?」って「視聴者、芳情絵知ってるか?」ってのと同じだよね
視聴者を馬鹿にしちゃいかんよ 高橋もコアサも生きてるだろw
さらに千石は加藤じゃなぇ 「三匹の侍」というテレビ時代劇1963年(昭和38年)から1969年(昭和44年)があって
加藤さんは
橘一之進役で(第2シリーズ〜第6シリーズ)に出演だよ。
他は
桔梗鋭之介:平幹二朗 (第1シリーズ〜第6シリーズ)
桜京十郎:長門勇 (第1シリーズ〜第6シリーズ)
柴左近:丹波哲郎 (第1シリーズ) ※他に第2シリーズ第12話に同役でゲスト出演
みんな亡くなってしまった うまいといえばねこどののなめろう
トントントントトトトントン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています