◆鬼平犯科帳を語ろう その三十◆
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役者が死ぬのおーすぎってやつだな
>>56
といったのは亀吉である 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 時代劇はどうしてもオッサンジジイ役者が必要だから鬼籍入り増えるの困る なんで「男のまごころ」なんて曖昧なタイトルに変えなきゃならないのかね。
「鈍牛」と聞いて深いな思いをする人なんているのか?
のろまを連想させるからか、それとも人を四つ足にたとえたから? >>63
若い世代に配慮した結果だろう
学校で池沼を「鈍牛」をあだ名したらそれは鬼平のせいになる
と答えたのは亀吉であった。 何この気持ち悪いノリは
糞寒い事に気が付いてさっさと止めるか死ぬかどっちかにしろよ 高瀬春奈は身長164cmだからそんなにデカイことはない。
松下奈緒の174はデカイ。 >>70
いずれにせよバケモノ呼ばわりされるには美人過ぎだな
今だったら片桐はいりが適役か おまゆの条件
・高身長
・殺陣ができる
・それほど美人ではない
他にある? >>70-74
と会合しているのは朱鞘組みの面々である >>74
あくまでも俺の予想だけど凄まじい棒な気がする
たぶん一時期女優の真似事をしていた長谷川理恵レベルの破壊力は軽くあると思う ちょっと荒れているようだけれど大丈夫かな?
吉右衛門さんが辰蔵を演じた松本版鬼平の
「隠居金七百両」と「下段の剣」を併せて観た方がいらっしゃったら
大変興味があるのでご感想を聞かせて下さい
松本版鬼平はDVDが出ていないのが残念 >>77
まあそこそこ上手いかなって感じかな
コネで出させてもらった感は否めない
でも面白かったよ
特にきっちー版を知ってるとギャップに楽しめると思う
…と答えたのは目明しの十蔵であった コイツ、最後の一行は荒らし目的で故意にやってるんだろうな 松本版「下段の剣」だけれど、言っちゃ何だが
そこはかとなくホモ臭が漂ってなかった?w
重兵衛と小助は過去に何かあったとしか思えない程仲良さそうだったし
ラストで抱き抱えられる高松英郎色っぽすぎw ↑あ、もちろん演出上ねw
瀕死の高松を胸に抱き抱えるのは唯一の弟子?であった吉右衛門 80歳じゃ仕方ないか…
博打で何回も失敗して立ち直った芸人、鬼平の世界そのものだ。 >>82-88
と、五鉄で酒盛りしながら語るのは密偵たちであった 博打で三回もお縄を頂戴しているんだね。出演者の中ではシミケンと双璧をなすな。当然、ところの無頼との付き合いもあっただろう。それでも復帰できたのだから良い時代だね。 >>91
「やすらぎの郷」でミッキー・カーチスがやってた役の
中の人ならぬ外の人の経歴がガチ過ぎて笑ったw フランキー堺が幕末太陽傳の羽織芸セルフパロディするの好きだ
特製おむすび美味そう あすこで犬を殺して
「おいてめぇ殺しはしねぇんじゃなかったのかい」
「犬wwwそいつは別wwwたかが犬でなにおこってるのwww」
「この腐れ外道が!」
ズバッ!
「ギャース!」
「なんだなんだ」「あ!盗人同士の切りあいだ!」
で平ZOが逮捕されれば面白かったのに おめぇ、手荒な真似はしねぇって言ったのに、さっきうちの犬っころやりやがっただろ! BSフジは今日の「妖盗葵小僧」で第7シリーズがおしまい。来週は第8シリーズが
始まり第一話「瓶割り小僧」です。
初期のシリーズを放送しないなあ・・・ちょっと飽きてきたわ、後期のループも >>99
いつも思うんだが、お前どこの世界の人間なんだ?
普通に初期シリーズ放送されてるんだが
次回予告も間違ってるし ウロだが萬屋版の葵小僧ってイケメンだったんじゃなかったっけ
昨日の見たらまさに獣系の新喜劇の人だったけど
原作だとどういう人物像だったんだろう >>102
よう来たのワレ!
まあ上がっていかんかい! 錦之助版では藤巻潤が粂八か
五鉄のイメージが抜けないな 俺は藤巻潤というと、カツラのコマーシャルを思い出す。 ところてん、土蜘蛛の金五郎はなんで7文飯屋なんてやったのん?
やらなければ鬼平殺せたかもしれないのにん… ところてん、なんできっちー版は兔に芳情絵の話させたのん?
視聴者がしらないと思ったのかしらん?
しってるのにん… おい左馬よ、あの氷の上で漬物石を転がしている娘どもは何をしているんだ? >>125
ほうきでしゃかしゃかやっているだろう?あれで氷を薄くして下の池に漬物石を落とす遊びだ 銕っあんよう、あれは近頃蝦夷で流行りの
南蛮渡りの遊びらしいですぜ ほう、蝦夷では氷の上で漬物石を使っておはじきをするのが流行っているというのか。
時代は変わったな。おい左馬、俺たちも年を取るわけだ。 ほうきと漬け物石ならお手のもんだろ。
おい、まあちゃんもやってみねえか。 梶芽衣子さんがサワコの朝でおまさについて語ってた
かつらのサイズがあるから28年髪型を変えられない
終わってしまったけどSPとかまだ作る気がして呼ばれても大丈夫なように髪を切らない
だそうです、あったらいいのにね >>131
最近の女性の島田のかつらは、生え際の部分は自毛を使ったりして上手く馴染ませてますよね 多少キャスト変えてもいいからSPやってくれないかな?
おまさは勿論梶さんにやっていただく 多少では済まないぐらい鬼籍に入られた方がいるんだが 長らくうさ忠役だった尾美さんが彦十の役を演るってのも良いな >>134
それなら「むっつり十蔵」+「本所桜屋敷」のお頭初登場2時間物SPがいいと思えば
しまった、おまさはまだ出てこない。 >>140
その台詞を聞いてほろほろ涙するおまさが美しい
鬼平屈指の名シーンだね 梶さんの数十年ぶりのオリジナルアルバム、ロックだって。70でロック、いい女はいくつになってもカッコいい。恨み節のロックバージョン、是非聞いてみたいね。 ∧_∧ ♪
( ´Д`) ショートポジれば 爆上げで
γU〜''ヽヽ
! C≡≡O=亜 ロングポジればー 爆下げされる
`(_)~丿
∪ ♪ バカな バカな バカな相場のー うーらみー ぶーーしーーー ♪ 漫画版の話だけど
以前に登場し改心した登場人物の話になった時
嫌〜な予感しながら読み進める
最終的に殺されるオチが多すぎるから
殺されないのはレギュラー密偵だけで
あとはなぜか使い捨てのように脚本上殺したがる
それがいいと思ってるのかねえ?
嫌な気持ちにしかならないけど
小説ではそんなことないと思うけど、さいとうたかをプロの嗜好か >>147
梶芽衣子は東映の人気シリーズで何本も主役をつとめ、レコードはミリオンセラー
曾根崎心中では賞を総なめと、そこらの女優とは各が違うよ。
吉右衛門は別格として、鬼平のレギュラー陣じゃ一番ギャラが高かったんじゃないのか。 >>145
大女優梶芽衣子が泣けないなんて失礼だよ >>149
コンビニで買ったコミック版、伊三次登場が「猫じゃらしの女」+「五月闇」
で伊三次が結核を患っていたのは驚いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています