◆鬼平犯科帳を語ろう その二十九◆
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さて、どうやら俺自身も息苦しい人になってしまったようだ >>749
直訳すると
さてソープでデカイ警棒振り回してくるかになるがいいのか? >>750
訳意 さて、ソープで筆ペン(極細)の筆おろしをお願いしてまいります
かと 両国駅の構内にできた施設に入っている軍鶏鍋屋をのぞいたら
「坂本龍馬が好んで食べた」云々と能書きが書いてあったから
江戸前ではなく土佐風もしくは京都風の店なのかな。 こんな軍鶏鍋をありがたがるなんてこっけいだねえ・・・
一週間待ってろ、俺が(ry 昨日のヨロキン版のなんとかお吉ってやつ
当時の中村歌昇のルックスが今と全く違いすぎて笑ってしまう >>746-747
やっとわかった(鈍くてすまん)、ありがとう 江戸の両替商の金蔵が破られ、五億七千万両ものお宝が盗まれたそうだ。
近頃では舐め役や引き込みのことを、はっかあとよぶそうな。 ということは死人も女も犯さなかった今回の手口は本格の仕業だな 近頃のおつとめはむげえことをする奴がふえやがって。
情けねえねえ と、五鉄の二階で軍鶏鍋をつつきながら談話していると… 彦十「どうでぇ、わしらでいっちょ、本物のおつとめってやつを
畜生働きの連中に見せてやろうじゃないかぇ」 おまさ「おじさんやめとくれよ、長谷川様に知れたらどうすんのさ」 その光景を障子の隙間から覗いていた男がいた
池波・F・正太郎である 野郎!俺達の話を盗み聞きしやがったな!
そういうと彦獣はダンビラで池波正太郎を切り殺した。
するとどうだろう。彦十たちの体が消え始めた。 彦十のとっつぁんは粗忽だから、自分の身体が消えたことにも気づかないんだ そういうと小津屋ゲンベエは磯太郎につらくあたるのであった。 そこに、ふわりと塀を乗りこえ役宅に忍び寄る影があった。 あい、すみませぬ
どうか鈍い某に教えて下され
煙管はその獣なるものに盗まれたのでしょうか? >>793
煙管を盗んだのは元盗人でただいま船頭さんの浜崎の友蔵さんです。
詳細は原作で「大川の隠居」吉右衛門版だと「流星」または「大川の隠居」
でどうぞ。 >>795
いやいや、大川の隠居は存じており申す、昨日のこのスレの流れについて聞いたのだが 三冬と真っ最中だった。「ふん!」「ああっ!」
「だからオラあの女は嫌いだぁ!」 今日のサンテレビの暴れん坊将軍で火付け盗賊改が悪者になってたw それはこんなことか?
「アッー!やたろう!やめんか!」 萬屋錦之介版の昨日の「助太刀」
女がスキモノだったり魔性だったりで男が身を滅ぼす話鬼平は特に多いよなw >>814
だれも突っ込まないから言わなかったけど
この報告いるか? >>815
突っ込まないから別にいいんだろ
こまけーこたーいいんだよw >>815
小林昭二さんの声で脳内再生してみる、するとトランペットがパパパー
ダンダンチチッ、ダンダンチチッ 忘れるなよ。
犯さず、殺さず、貧しきからは奪わずだ。 積雪あす午前中まで 埼玉県南部 多い所で〜10cm あっしはその三箇条を守れず血頭の丹兵衛親分に破門されたんでごさいやす 殺せ殺せ全てを殺せ
Satsugai Satsugai せよ〜 高杉一刀流VSタイガー・ジェット・シンのサーベルかよ その男は岸井左馬之助のむかしなじみで、今は盗賊の一味であった(ナレーション) そうでしょう、ああして暮らすのも人間おなじ一生でございますな 久栄は一瞬で録之助に「まいってしまった」のである…。 なあ録之助、久栄を抱いてやってくれんか
ワシはもうアッチの方が全くダメでのう ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら久栄、鬼包丁だよ
| ω |
し ⌒J >843唐の国に腐刑というのがあったのを知っておるか…? 松本版鬼平犯科帳の『下段の剣』の冒頭に出てくる
道場で吉右衛門と打ち合っている師範代っぽい人物、
あれがあの超有名な殺陣師の久世竜です
どういう繋がりでの出演だったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています