【BS時代劇】赤ひげ【船越英一郎】
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三年間オランダ医学を学び江戸に戻った保本登(中村蒼)は「赤ひげ」こと新出去定(船越英一郎)が医長の貧困者の為の医療所「小石川養生所」で働く。
【出演】船越英一郎,中村蒼,古舘佑太郎,前田公輝,大後寿々花,山野海,久保田麿希,麿赤児,林与一,宮澤美保,真凛
【原作】山本周五郎,【脚本】尾崎将也
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/akahige/index.html お杉と津川の関係が描かれないのに、最後津川だけ泣いてたから違和感あった。 お杉が片付けに部屋入った時追い掛けてって抱いてやれよ保本! >>44
小石川療養所跡地の小石川植物園行けばリアルに感じるよ
ドラマの療養所の門は今の小石川植物園で撮ったように見えるくらい
今の東京の感覚だと山の中に見えるかもしれんが 子供の頃、小林桂樹さんの赤ひげを観て、赤ひげの考え方に共感できないことが何回も。
自分が赤ひげの年代になると、若い医者達の考え方が青臭く感じて仕方ない。
なので、今は観れなくなった。 子供の頃、小林桂樹さんの赤ひげを観て、赤ひげの考え方に共感できないことが何回も。
自分が赤ひげの年代になると、若い医者達の考え方が青臭く感じて仕方ない。
なので、今は観れなくなった。 映画の三船版もドラマの小林版も見てるが船越の「赤ひげ」も いいな。んで、今回女郎役の佐津川って女優、最近自分が見る色んなドラマに出てくるんだけど誰押し?そんなに若くもないし(30歳くらい)すごく演技がうまいという訳でもなく謎。 上白石萌音
西郷どんにも出てたよな。
田舎臭さい顔が時代劇に向いてていいよね。 佐津川愛美は先々週かな?朝ドラの「スカーレット」にも出てたし
ヒロインの淡い初恋相手が一目ぼれしてしまうお金持ちのちょっとワガママなお譲様役
上白石は「怪談牡丹灯篭」で恋の病で焦がれ死にして狂暴や幽霊と化してたし
まさお様は朝ドラの「半分、青い」に出てたよね もともと周五郎ものって短編も多いから
複数話をまとめて映像化するようなことが多い
オリジナルといってもそういうコトだよね 2の初回見逃したわ…
森先生やお光さんが居ないのは寂しいなぁ…
何処に行ってしもうたん? 船越父の赤ひげ・・・あんまイメージ沸かんw
それはそうと鳩村周五郎演じてる船越息子で赤ひげといわれても
単に周五郎つながりでオファーきたのかなと思ってしまう。 前作より慣れたせいか、船越が赤ひげえ?な違和感がなくなった
あと、女郎の足はサービスカットのつもりか タイトルに流れる音楽、印象的なのですがどんな楽器が使われているのですか?
管か弦かも解らないw 弟が老けすぎてて下の弟妹と最大で6歳違いとか絶対嘘やろ
前のシリーズでも近い関係の男同士の殴り合いってあったよね >>356
ドラマの「おっさんずラブ2」にも出てる。
船越さんが主演だしホリプロ押しなんだろうけど、何故今このタイミングで彼女なのかが謎w 今日の話は最近同居している家族やペットを亡くした人間には涙無しは観られないね。
ストーリー自体はよくあるパターンだが。
そういう俺もここ数年で同居している父親や犬を亡くしているので奥方を亡くしたあの武士の気持ちが写ってしまう・・・。 昨日の晩は、BSの「赤ひげ」に戸次シゲがメインゲスト、総合の「ジコチョー」に妻の市川なんちゃらがメインゲストだった。
いい夫婦の日に合わせたんだろうかね?それとも単なる偶然か?? >>370
「えっカマタ様にご妻女いないの?!じゃあもう一回婿入りをお願いしなきゃ!!」と
診療所を飛んで出るシーンのお侍のセリフが温かくて明るい未来を予感させてグッときたわ 用事しながら聞いてただけだからなんて言ったか正確には覚えてないんだけど
発声、言い方がすごく良かったなぁ 岡場所に通いで勤める遊女って
時代劇ではあまり聞かないなぁ 話はハッピーエンドで終わるのやけど
毎回重い内容で
カミさん共々見終わった後は無知になるのです
鶴坊とは対極やわ こういうのってほとんどダメ亭主が更生して好きだった人を妻がお断りするんだよなぁ
ダメ亭主のほうが若旦那より女に熱意があったってことで許されちゃう
若旦那とくっついて幸せになれたとは限らないけどモヤるわ 船越の赤ひげって何処か三船を意識した役作りなのか知らんが
物凄く違和感でしかないんたが
そもそも寡黙な船越は似合ないんだが 所詮はホリプロのドラマだしね
作品ブチ壊すまでの違和感は無かったかと ふつうに下手だったけど
今回は最後は若旦那とこ行ってよかったと思う >>389
それだったら男が嫁を岡場所に売っぱらう悪どいパターンじゃないと
商人の嫁になっても婚家の両親には反対されてたし苦労すると思うよ 旦那が改心して元鞘って予定調和すぎるんだよねえ
赤ひげ何も活躍しないけど、こんなドラマだったっけ? >>391
若旦那への気持ちを知りながら所帯持って生活のために岡場所で働いた恋女房へのつぐないとして身を引く
って話でもいいんでは
元サヤ話が多いからすこし変化球で
新しい仕事についた男を赤ひげが見かけてさらっと調子を尋ねてend >>392
もともと赤ひげ抜きで成立してる物語を移植するんだから、オリジナルに比べて存在感が希薄でも仕方ないのでは 原作ありならオチを変えがたいけど、上でも言ってる人いるけど、予定調和すぎるよね(古い小説だからそれで良いと思うけど)
若旦那への恋心だって嘘じゃなかったんだから、なんで今の旦那を選んだのか、ただの「情が移ってしまってる」以外の理由が見えてこなかった
泣いた赤鬼じゃないけど、今の旦那が嫁の幸せのために悪者を演じるって流れなら、若旦那Endでも良かった気がする 奇をてらった話でちょっと面白かった、前回までが王道って感じの話多かったし
まさおがかわいく見えてきた >>399
それな
週末の録画をまとめて見てたから、さっきまで中村隼人の横でマスオさんみたいな声を出してたのに、こっちではいきなり格好いい浪人になってて笑った >>399
月〜木の大岡越前見てたら岡っ引きが侍だな アリは俳優としてかなり活躍してるけど、キリギリスの方はどうしてるんだろうね? 初めて見たけど面白かった
妊娠が嘘だとは思わなかった そうか、赤ひげと信兵衛は原作者が同じなんだったよな。
まさか、これやる前振りで前番組が信兵衛2だったってわけではないよな?
今度の鶴坊はちょっと大人っぽい顔してたね。 まるっきり沖石主殿と鶴坊なのかw
原作者同じなんだな かぶったw
沖石殿はあの後再び浪人して松村信兵衛と出会うのだろうか みんな細かいことによく気が付くなあ、全く思い浮かばんかった
赤ちゃん見てほっこりしてたわw 原作者というか、原作が一緒なんだろ
赤ひげに移植したらこうなったってだけで やっぱり、沖石と鶴坊は、気が付くよな
沖石と鶴坊は人情裏長屋の登場人物で、赤ひげ診療譚のほうにはでてこない。
脚本上の演出だな。 赤ひげ2の原作は赤ひげ診療譚ではないから出てこないのが当然だろう
脚本上の演出って日本語がよくわからんな 「将監さまの細みち」や「わたくしです物語」や山本周五郎の原作が入ってるね まあ最終話を前におよねが急速に脱やさぐれできた
鶴坊パワーなら納得できる ほうか、与力のくせにチョロ過ぎだろ 何しに出て来たんだか しかも2週にまたがってw
しかし、最終回のゲストがスカーレットの八郎の人だったのは何かくどいというか、そんなに推さんでもというか。
それにしても、古舘伊知郎の息子はどこ行っちゃったんだろうね? 主演とかせめてレギュラーならともかく、最終話1話にゲスト出演しただけで推してるとか 最後、みんなの笑顔と餅つき大会で終わっていい感じだったな。
主演の船越さんも乗り気だし、あの感じだと3もあると思うんだが、最短でも1年後にはなるんだろうな。
社会派の人情物だから、原作無くなって長く続いても雲霧みたいにはならないと思うが。 3があるとしたら今回の山本周五郎原作の路線は変えないんじゃないか 今回の主題はおよねの再生で
先週それでがっつりやったから
わりとどうでもいい最終回だった
爬虫類顔の医者は独特のものの言い方がうまいが
中村蒼はもうちょっとセリフ何とかしろ で、結局シゲジロウさんってどこの誰だったんだよ?
こういうのってよくあるけど、何か気になるぅ〜。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています